
転職経験がないので、転職エージェントの使い方で悩んでいる人「転職を検討している。ハローワークや転職サイトのほかに転職エージェントも使ってみたい。転職エージェントを使う際の活用術を知りたい。転職のプロから意見をもらえると、ありがたいな。」
こういった疑問に、CEOで現役採用担当の筆者がお答えします。
こんにちは、CowBoyです。CEOと現役採用担当をやっています。転職活動では、転職エージェント・転職サイト・ハローワークなどの転職媒体を使うことが多いのですが、なかでも「転職エージェント」は求職者にとってベネフィットがあると断言できます。本記事では、転職エージェントの活用術にしぼって徹底解説します。
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先ほど、こんなツイートをしました。
転職エージェントのベネフィットは多くある。①コンサルタントとのコミュニケーションがうまくいくと、転職成功しやすい②紹介された求人はマッチングしていると考えて、積極的に応募③求人紹介の頻度をチェックし、自らの市場価値も確認できる
— CowBoy | 代表取締役&採用担当 (@cowboy19620626) March 15, 2025
転職エージェントのベネフィットは多くある。①コンサルタントとのコミュニケーションがうまくいくと、転職成功しやすい②紹介された求人はマッチングしていると考えて、積極的に応募③求人紹介の頻度をチェックし、自らの市場価値も確認できる
- 転職エージェントのコンサルタントとの接し方
- 転職エージェントから求人紹介されたら、どう対応するのがベストか?
- 転職エージェントからの求人紹介頻度が少ない場合の対応方法
- 筆者は、「CEO」かつ「現役採用担当者」で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
- 企業側として、転職エージェントと契約し、求人を依頼しています。当然、転職エージェントのビジネスモデルも把握しています。
- 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
- 採用側と求職側の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。
記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。
それでは、採用担当と求職側の両視点から一つずつ詳しく解説します。
転職エージェントは、コンサルタントとのコミュニケーションが第一!

転職エージェントに登録すると、あなたにはこれから転職成功まで、担当のコンサルタントが転職のプロとして、さまざまなアドバイスをしてくれます。
ビジネスライクに接して来るコンサルタントもいますが、そのときは担当者交代を依頼できますので、心配しないでください。
なので、コミュニケーションは定期的にこちらから積極的に取っておいた方がなにかとお得です。
コンサルタントは、あなた1人を担当しているわけではありません。
エージェントは、企業への推薦候補者としての登録者に優先順位をつけています。
コンサルタントも人間ですから、必ずしも優秀な順番にきっちり優先順位をつけているとも限りません。
あなたを少しでもコンサルタントにとって気になる存在にしておくことは、とても重要です。
登録してもその後、求人紹介されるまで待っている方がいらっしゃいますが、それではあまりにももったいないですよね。
求人を紹介してくれるところと、そうでもないところを見極めるためにも、コンサルタントとのコミュニケーションは、週に一度はとりましょう。
電話でもメールでも、良いです。
コンサルタントが電話好きの方なら、電話にしましょう。
ベテランの方ほど、電話で伝える傾向があります。
コンサルタントの性格にもよりますが、用件以外はクドクドと世間話をしても、仕方ないです。
「私に紹介できそうな求人はありそうでしょうか?」と聞くだけの方がよいです。
もちろん、挨拶はしてくださいね。
いきなり求人のこと聞くよりも、ちょっとだけ近況を報告するほうが人間味があって良いです。
筆者の場合は、複数登録していた転職エージェントのうちで、とても信頼ができて相性があう方に出会えたので、そのあとはそのエージェントを中心に転職活動をしました。
連絡はメールの方が多かったですが、気になる求人を転職サイトで見つけたときは、転職エージェントの求人にしてもらうことも多かったです。
その方が転職エージェントの推薦状ですので、企業側の受け取り方も全く違います。
筆者は、採用担当なので転職エージェントと直接応募の違いをよくわかっています。
求人は、多くは突然発生するものです。
そして、その日のうちに締め切られるのも日常茶飯事です。
その時、誰を候補者とするかはコンサルタント次第です。
転職エージェントのコンサルタントとコミュニケーションを頻繁にとっておいて、デメリットはありません。
転職エージェントから紹介された求人は、積極的に応募を検討する

週に一度くらいはコンサルタントとコミュニケーションをとっていれば、求人紹介数も増えてきます。
問題は、紹介された求人があなたの保有スキルとかけ離れている場合の対応の仕方です。
少しでもあなたが努力すれば出来そうな仕事内容の求人でしたら、ぜひ応募してください。
今までの経験では難しいと感じたら、紹介してくれた理由をぜひ聞いてみてください。
あなたは職務経歴をキャリアの棚卸しを行い、長所・短所を整理していますよね?
エージェントは別の角度からあなたの長所、これからの伸びしろを見つけたのかもしれないからです。
納得出来る説明をしてくれた場合は、よっぽど希望条件から外れない限りは応募することをおすすめします。
転職活動も数をこなすことで慣れる部分が多いのです。
よくわからない理由で紹介された求人でしたら、遠慮せずに、理由を言って応募は断りましょう。
このような求人紹介が続くようでしたら、転職エージェントの苦情窓口に連絡して担当者を変えてもらってください。
その方が、あなたにとっても転職エージェントにとっても、happyです。
転職エージェントからの求人紹介の頻度をチェックする

コンサルタントとのコミュニケーションもとっていて、紹介される求人もあなたにマッチングしている場合は、ぜひその転職エージェントを大切にしてください。
転職エージェントという性格上、紹介される頻度はそう多くはないかもしれません。
大手の転職エージェントの場合は求人数が多いので、筆者でもほぼ毎日求人の紹介がありました。
あまりにも紹介される求人が少ない場合は、時間がもったいないですよね。
その場合、転職エージェントを並行して使うのがよいと思います。
求人のスケジュール管理は転職エージェントがやってくれますし、複数社への登録は転職エージェント業界では常識ですので気をつかう必要はありません。
転職エージェントはなぜ掛け持ちした方がいいのか?【2つの理由】
【CEO&採用担当が警告】転職エージェントは複数社利用が基本です【注意点あり】
ほかの進行中求人には注意する必要がありますが、それくらいなので全部を管理するよりはずっと楽です。
転職エージェントには完璧を求めすぎず、うまく利用しましょう。
使い方次第ではかなり強力な転職媒体です。
さらに転職エージェントは、非公開求人を数多く保有しています。
ハローワークや転職サイトでは、見つからない求人です。
企業が非公開求人とする理由は、各社によってちがいます。
- 優秀な人材が欲しい
- 公開したくないプロジェクトなので、非公開としたい
- 非公開求人について、企業は全て転職エージェントに依頼します
- 転職サイトやハローワークに、非公開求人を依頼することはありません
なので転職エージェントをうまく利用することは転職活動にとって、必須といってもよいです。
最初は、業界大手を使う方が安心でしょう。
業界大手の転職エージェントといえば、リクルートエージェント が代表的です。
豊富な求人数・多くの非公開求人・コンサルタントの質の高さ、どれをとってみても一流です。
紹介された求人や応募した求人の管理はパソコンやスマホでも管理できるので、自分でわざわざ管理する必要がありません。
筆者も、もちろん利用しています。
まずは、転職上の悩みを相談するだけでも問題ないです。
転職サイトで市場マーケティングを終えたら、実際の応募は「転職エージェント」を一択で使います。なぜなら、サイト経由の応募にある「年齢フィルター」や「学歴フィルター」を回避し、あなたの強みを直接採用担当に推薦してもらえる唯一のルートだからです。両方を運営する大手メディアが絶対に書けない、これが不都合な真実です。
現役の採用担当だからこそ語れる、フィルターに落とされず内定を回収するためのエージェントの賢い使い分けと、本当に信頼できる24の窓口の比較は以下ですべて明かしています。



