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【採用担当解説】HiPro Tech(ハイプロテック)は実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた

【採用担当解説】HiPro Tech(ハイプロテック)はやばい?【転職エージェントの評判は無視しよう】 転職エージェント
転職エージェント
この記事は約14分で読めます。

 

 

ITフリーランスエンジニアとして、独立したい人「エンジニアとして働いているが、客先常駐が多いため、腰を落ち着けてスキルアップができない。ITフリーランスエンジニアとして働くことを考えている。もちろん独立する覚悟とITスキルには自信がある。ITフリーランスエンジニアとして働くために、おすすめの転職エージェントを知りたい。」

 

こういった疑問に答えます。

先ほど、こんなツイートをしました。

 

HiPro Tech(ハイプロテック)は、エンドユーザー直請け求人が多いので、中間マージンをとられない。高スキルの方にはおすすめ。求人数はフリーランス転職エージェントとしては、多くはないので、ギークスジョブやレバテックフリーランスも併用したほうがよいだろう。

 

本記事を読めば以下のことがわかるようになっています。

 

この記事を読めばわかること

  • ITフリーランスエンジニアとして働く、おすすめ転職エージェントがわかる。
  • 転職エージェントの評判を気にしなくて良い「客観的根拠」がわかる。

 

とは言っても、何の根拠もなく書いているわけではありません。

この記事には以下の根拠があります。

 

この記事の根拠

  • 筆者は採用担当者で、数多くの転職面接や書類選考を経験しています。
  • 転職経験も3回ほどあり、50社以上の転職エージェントを利用してきました。
  • 採用担当経験、そして3回の転職経験がこの記事の根拠です。
  • 上記の通り。

 

記事構成は以下のとおりです。

  • 会社で働いていて、こんな悩み・不平不満はありませんか?
  • このような悩みは、どうしたらいいかわからないですよね…
  • HiPro Tech(ハイプロテック)は、ITフリーランス特化型転職エージェント【直請け求人多い】
  • HiPro Tech(ハイプロテック)に限らず、評判を無視して問題ない客観的な理由
  • HiPro Tech(ハイプロテック)は完全無料ですので、今すぐ行動しましょう

 

では一つずつ解説します。

 

 

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  • HiPro Tech(ハイプロテック)は、ITフリーランスエンジニア求人に強い。
  • HiPro Tech(ハイプロテック)は、エンドユーザー直請け求人が多いので、高単価。
  • 転職エージェントは「マッチング」次第なので、評判や口コミは無視して問題ない。
  • HiPro Tech(ハイプロテック)のメリットは、上記の通り。

 

 

会社で働いていて、こんな悩み・不平不満はありませんか?

会社で働いていて、こんな悩み・不平不満はありませんか?

 

  • アウトプットに対する年収が低すぎる
  • ITフリーランスエンジニアとして、独立して働くことを考えている。
  • 今のスキルで独立できるか不安である。
  • ITフリーランスエンジニアになる前に、具体的な手続きなど何をやったらいいのかわからない。
  • 会社から言われたことだけをやるのではなく、個人として市場価値を上げる仕事をしたい。
  • 現在の転職市場価値を知りたい。
  • たった一人だけで転職活動を行うのは、不安だ。できれば転職エージェントを使いたい。
  • 上記の通り。

 

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このような悩みは、どうしたらいいかわからないですよね…

このような悩みは、どうしたらいいかわからないですよね…

 

  • でも転職活動って何から始めたらよいかわかりませんよね…
  • もちろんインターネットや転職本でも情報収集は可能ですが、本当に正しいのか不安ですよね…
  • 筆者も初めての転職活動では、だいぶ回り道をしたと思っています。
  • 転職活動ほど難しいものはないです。
  • うまくいっているのか自分ではわからないのですから。

 

実は転職活動にはちょっとしたコツがあります。

筆者は採用担当ですので、その「ちょっとしたコツ」を理解しています。

 

正しい「転職の進め方と手順」を意外と求職者の皆さんは知りません。

以下が正しい「転職の進め方と手順」です。

  1. 転職理由・転職の軸を明確にする
  2. 転職理由に相応しい求人ニーズをマーケティング
  3. 転職活動のスケジュールを立てる
  4. キャリアの棚卸し
  5. 履歴書・職務経歴書の作成
  6. 転職エージェント推薦で応募
  7. 年収交渉・内定・退職
  • 上記の通り。

 

転職の進め方のポイントは「求人応募」は転職エージェント推薦でということ。

 

「直接応募」は求職者が履歴書・職務経歴書を企業に売り込む方法です。

企業の採用担当者から見ると「どこの誰かわからない」ので、書類選考のハードルは高くなります。

 

それに対して「転職エージェント推薦」は企業に推薦状つきで応募できます。

転職エージェントが企業に推薦するので、有利になります。

 

転職エージェントには「総合型」と「特化型」の2つがあります。

「総合型」は業界・職種・年齢ともに、幅広い求人を扱っています。

一方「特化型」は業界・職種・年齢などに特化した求人を扱っています。

 

もちろん、ITフリーランスエンジニアに特化した転職エージェントも存在します。

数はそんなにないので、まずは使ってみましょう。

 

本記事ではITフリーランスエンジニア求人に強い「HiPro Tech(ハイプロテック)」を紹介します。

 

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HiPro Tech(ハイプロテック)は、ITフリーランス特化型転職エージェント【直請け求人多い】

HiPro Tech(ハイプロテック)は、ITフリーランス特化型転職エージェント【直請け求人多い】

 

そこでおすすめしたいのが、転職エージェントを使って転職活動する方法です。

求人獲得するのもエージェントに代行してもらったほうが、あなたは業務に集中できます。ITフリーランスエンジニアとして働くなら【HiPro Tech(ハイプロテック)】を使いましょう。

 

HiPro Tech(ハイプロテック)一覧表

 

運営会社 パーソルキャリア
対応エリア 全国
求人数 約500件
特記事項 直請け求人多く、単価が高い。しかし求人数が少ないので、ほかの転職エージェントと併用するのがおすすめ。

 

HiPro Tech(ハイプロテック)は、ITフリーランスエンジニア求人が中心

 

HiPro Tech(ハイプロテック)は「特化型」転職エージェントです。

特化しているのは、ITフリーランスエンジニア求人です。

 

会社が望んでいる「成果をきちんと出す」ことが、ITフリーランスエンジニアには求められています。会社と個人事業主との契約ですので、その点は会社員よりも、シビアです。

ITフリーランスエンジニアとして働くことを希望するあなたなら、スキル面では問題ないでしょう。

まとめますと、HiPro Tech(ハイプロテック)は「ITフリーランスエンジニア」にとても強いです。ITフリーランスエンジニアを検討している方は、迷わず使ってみましょう。

 

HiPro Tech(ハイプロテック)にもデメリットがある

 

しかし、HiPro Tech(ハイプロテック)にもデメリットがあります。

  • 経験者が優遇される
  • 求人数が少ない
  • 福利厚生がほとんどない

 

有利に転職活動を進めるためには、ほかの転職エージェントを併用しましょう。併用することはルール違反ではありませんので、ご心配なく。

以下に、HiPro Tech(ハイプロテック)と併せて使ったほうが良い「ITフリーランスエンジニアに強いエージェント」を示します。

 

求人が増える1月~3月がチャンスです。

無料登録は以下よりどうぞ。

  • 【ITフリーランスエンジニア向け】おすすめ転職エージェント
転職エージェント 特記事項 運営会社 対応エリア 求人数
レバテックフリーランス ITフリーランス専門エージェント。求人数が多いのでITフリーランスエンジニアなら、使っておきたい転職エージェント。 レバテック 関東・東海・関西・九州 10,000
ギークスジョブ ITフリーランス専門エージェント。求人数が多いのでITフリーランスエンジニアならまず最初に使いたい転職エージェント。 ギークス 関東・関西・中部・九州 3,666

 

求人数が少ない場合は確率からいっても「数を打つ」ことは必須です。

転職エージェントを1社だけに絞るのはやめたほうが良いです。

 

HiPro Tech(ハイプロテック)の転職支援フロー

 

転職エージェントのコンサルタントは、いわば有能な秘書のような役割です。

HiPro Tech(ハイプロテック)は完全無料で以下のような転職支援を受けることができます。

 

  • フォームより登録
  • 事前面談
  • エンドユーザー直請け求人が多い案件紹介
  • ITフリーランス向けの履歴書・職務経歴書の作成アドバイス、添削
  • クライアント面談
  • 合意・契約締結
  • 上記の通り。

なぜ無料で転職支援を受けられるかというと、フリーランスに企業が仕事を発注すると、転職エージェントは企業から中間マージンという形で受け取るためです。

中間マージンの相場は、20~30%くらいです。例えば発注金額が100万円なら、中間マージンは30万円、フリーランスは70万円の案件として受注します。

 

しかしHiPro Tech(ハイプロテック)は、エンドユーザー直請け求人が多いので、中間マージンが0です。

上記の例では、フリーランスは100万円の案件として受注可能です。

 

転職エージェントは企業が求める候補者を推薦するため、自分で営業するよりも求人獲得率は高くなります。

なので、転職活動はITフリーランス特化型転職エージェントを中心に進めましょう。

 

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HiPro Tech(ハイプロテック)に限らず、評判を無視して問題ない客観的な理由

HiPro Tech(ハイプロテック)に限らず、評判を無視して問題ない客観的な理由

 

転職エージェントの評判はコンサルタントのものだから。そのコンサルタントが担当になる確率はほとんどゼロ。つまり「評判や口コミは無視して良い」。

 

HiPro Tech(ハイプロテック)には良い口コミもあり、もちろん悪い評判もあります。

HiPro Tech(ハイプロテック)の良くない評判についても、全く気にする必要はないです。

 

なぜなら、評判の悪いコンサルタントが担当者になる確率は、ほとんどゼロだから。

HiPro Tech(ハイプロテック)自体の対応について書かれているものは見つかりませんでした。

 

悪い評判・口コミ

 

 

  • HiPro Tech(ハイプロテック)の案件

広告を見て大手のエージェントということで登録してみました。
もともとコンサルや顧問系の案件が多いらしく、開発系の案件はそこまで多くなさそうでした。
単価は平均的に高そうなイメージでした。

【良い点】
単価が良さそう

【悪い点】
開発系の案件が少ない。
上流やりたい人にはいいかもしれない

引用元:フリーランススタート

 

良い評判・口コミ

 

 

 

  • HiPro Tech(ハイプロテック)の営業

i-common tech(アイコモン テック)の営業担当さんのやり取りは基本的に電話・メールでした。
連絡頻度は適切でやり取りはとてもスムーズでした。
案件やクライアント企業の説明は十分で、面談前に対策とアドバイスをいただけました。

引用元:フリーランススタート

 

  • 悪い評判の方が少ないですが、特に気にする必要はありません。

転職エージェントはコンサルタント次第とよく言われます。つまりマッチングが全て

コンサルタントが有能でない場合には、かえって転職活動のじゃまになるだけです。

 

もしも担当コンサルタントが無能だったら、すぐに交代してもらいましょう。

HiPro Tech(ハイプロテック)が保有する求人は素晴らしいので、使わないと損です。

 

ただし、マッチングしないこともあるので、レバテックフリーランスギークスジョブ と併用することをおすすめします。

どちらの転職エージェントも、ITフリーランスエンジニア求人を多く保有しています。マッチングする求人が見つかる可能性も大いにあります。アンテナは幅広く立てることが重要です。

 

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HiPro Tech(ハイプロテック)は完全無料ですので、今すぐ行動しましょう

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転職エージェントにもデメリットはあります。

それは転職エージェントはコンサルタントの能力次第で転職活動に影響が出る点です。

 

しかし有能でないコンサルタントは交代すればよいだけ。

しかもHiPro Tech(ハイプロテック)は完全無料で使えます。

 

ITフリーランスエンジニアとして働くのであれば、HiPro Tech(ハイプロテック)のコンサルタントは、とても優秀です。

HiPro Tech(ハイプロテック)であれば、各エンジニア領域に精通したコンサルタントが多く在籍しています。

 

もちろん、あなたには金銭的デメリットはありません

HiPro Tech(ハイプロテック)を使わない理由は見つからないはずです。

 

行動しないで失敗するのが、最悪です。

行動しながら間違いを修正すれば、良いだけです。

 

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