転職で役立つエグゼクティブ向け転職エージェントと転職サイト 7選

転職エージェント
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エグゼクティブ転職をしたいと思っている人「エグゼクティブ転職をしたいと思っている。現職の年収は800万円くらいである。相応しい求人を紹介してくれる転職エージェントや転職サイトを知りたい。」

 

上記の疑問・お悩みにお答えします。

 

先ほど、こんなツイートをしました。

 

エグゼクティブ転職したいのなら、王道の転職エージェントと転職サイトにまずは登録すべし。ヘッドハンティング型転職サイトは基本オファーを待っているだけでよい。すぐにでも転職したければ、転職エージェントと密に連絡をとって、求人紹介してもらおう。JAC Recruitmentやランスタッドが代表。

 

本記事を読めば以下のことがわかるようになっています。

 

この記事を読めばわかること

  • 転職サイトと転職エージェントの違いがわかる。
  • 転職失敗しないための転職サイトと転職エージェントの利用方法がわかる。
  • 転職で役立つエグゼクティブ向け転職エージェントと転職サイトがわかる。

 

とは言っても、何の根拠もなく書いているわけではありません。

この記事には以下の根拠があります。

 

この記事の根拠

  • 筆者は転職経験が3回ほどあり、転職サイト・転職エージェントを合わせて50社以上は使ってきました。
  • 転職経験によって、使ってよかった転職サイト、転職エージェントだけをここで掲載しています。
  • 採用担当経験者として、転職エージェントに求人を依頼する側でしたので、良い転職エージェント、そうでない転職エージェントと対応ははっきりしていました。
  • つまり転職経験、採用経験の両方から選んでいますので、信憑性はかなり高いです。
  • 上記の通り。

ではそれぞれ解説します。

 

【エグゼクティブ転職】転職サイトと転職エージェントの違い【おすすめ】

転職失敗しないための転職サイトと転職エージェントの違い【おすすめ】

 

転職サイトと転職エージェントの違いを理解しておくことは重要です。

以下で解説します。

 

転職サイトのビジネスモデルとは?【求人掲載料徴収型】

 

転職サイトのビジネスモデルとは?【求人掲載料徴収型】

 

転職サイトは求人サイトともいうことからわかるように、求人を掲載することでビジネスが成り立っています

上図のように企業A、企業Bがあったとします。

 

求人掲載料を払わないと転職サイトには掲載できません。

その時高い掲載料を払えば、目立つ場所に求人掲載してくれます。

 

上図の例では企業Aです。

逆に企業Bは掲載料が安いので、目立つ場所には求人掲載してくれません。

 

求職者にとっての良い求人が必ずしも目立つ場所に掲載されているわけではないことを覚えておきましょう。

これは広告と同じことと考えるとわかりやすいです。

 

転職サイトが無料で利用できるのは企業から求人掲載料をもらっているからです。

 

転職エージェントのビジネスモデルとは?【成果報酬型】

 

転職エージェントのビジネスモデルとは?【成果報酬型】

 

転職エージェントは求人を依頼する企業、候補者(あなた)がすべてビジネスモデルに関係します。

以下のような流れで転職エージェントは売上を得ています。

 

  • 企業は求人を転職エージェントに依頼する。
  • 転職エージェントは求人に相応しい候補者を探し、企業に推薦する。
  • 書類選考、面接を行い、候補者が内定承諾する。
  • 紹介手数料を候補者の想定年収3割程度を企業は転職エージェントに支払う。

 

これが転職エージェントのビジネスモデルです。

候補者であるあなたが転職成功しないかぎり売上はゼロです。

 

転職エージェントが全力でサポートする理由はそこにあります。

 

転職サイトと転職エージェントのサービスの違い

転職希望者、求職者の観点から転職サイトと転職エージェントのサービスの違いを比較してみましょう。

 

転職サイト転職エージェント
求人の内訳公開求人のみ非公開求人が8割程度
求人応募自由に応募可能エージェントの推薦による
職務経歴書の添削サポートなしエージェントが添削
面接日程の調整サポートなしエージェントが代行
面接対策サポートなしエージェントと想定問答の練習
面接同行サポートなし希望すれば、同行あり
年収交渉サポートなしエージェントが年収交渉
退職交渉サポートなしエージェントが円満退職アドバイスをくれる

 

上記のように転職エージェントの方が圧倒的に楽に転職活動ができます

 

 

【エグゼクティブ転職】転職サイトと転職エージェントの利用方法【おすすめ】

転職失敗しない転職サイトと転職エージェントの利用方法【おすすめ】

 

転職活動には失敗しないための正しい手順があります。

手順通りに行うことで、無理なく、無駄ない転職活動ができます。

 

改めて以下に失敗しないための正しい転職活動の手順を示します。

 

  • 転職理由・転職の軸を明確にする。
  • 転職理由・転職の軸にマッチングする求人ニーズを転職サイトで徹底的にマーケティングする。
  • 転職活動のスケジューリング
  • キャリアの棚卸し
  • 履歴書・職務経歴書の作成
  • 転職エージェント推薦による求人応募
  • 年収交渉・内定承諾・退職交渉

 

転職サイトから応募しないのは学歴フィルターや年齢フィルターが設けられている場合があるからです。

そのまま応募すると、自動的に見送りになってしまいます。

 

転職エージェントはあなたを企業に推薦してくれますので、応募はここを使わないと損です。

転職サイトで応募したい求人をみつけたら、転職エージェントの求人にしてもらいましょう。

 

私は転職活動中、すべてこの方法を取りました。

そのためには信頼できる担当コンサルタントに出会う必要があります。

 

求人紹介をしてもらう際にマッチングしていない場合は、もう一度あなたの職務経歴を説明しましょう。

ちょっとした勘違いをしている可能性も十分あります。

 

それでもあなたのキャリアを理解してくれない場合は、迷わず担当交代をお願いしてみてください。

あなた、転職エージェントの双方にとって不幸なままなのはまずいです。

 

 

 

転職で役立つエグゼクティブ向け転職エージェントと転職サイト 7選

転職で役立つエグゼクティブ向け転職エージェントと転職サイト 7選

 

エグゼクティブ向け転職エージェントと転職サイトを 7つほど選びました。

エグゼクティブ、ハイクラス求人のデメリットは圧倒的に数が少ないことです。

 

出来るだけ多くのエグゼクティブ向け転職エージェントと転職サイトを使うことで、そのデメリットをカバーしなければなりません。

エグゼクティブ向け転職エージェントと転職サイト自体も10社もないので、下記は全て登録してしまいましょう。

 

CAREER CARVER
ロバート・ウォルターズ

 

ビズリーチ

 

ビズリーチはCMでもおなじみのヘッドハンティング型転職サイトです。

一般の転職サイトに掲載されている求人とは全く質が違います。

 

筆者も使っていますが、年収1000万円以上の求人が数多くオファーされます。

希望条件を厳しくすると、オファーが少なくなります。

 

年収以外はぼかしていて済みませんが、こんな感じでオファーが来ます。

 

 

応募するかどうかは求人票を見てから考えればよいので、希望条件はMustのみに設定しておくと良いです。

筆者は国内勤務をMustとしています。

 

海外求人もかなりオファーが来ますので、グローバルで活躍するチャンスもあります。

以前は筆者は勤務地どこでもOKにしていたのですが、さすがに現実的に応募できないので、そこは制限かけました。

 

 

>>【ビズリーチ】ヘッドハンティングとスカウトとの違いは?【おすすめ】

 

 

リクルートダイレクトスカウト

CAREER CARVER

 

リクルートダイレクトスカウトはリクルートが運営するハイキャリア向け転職サイトです。

急いで転職する必要はないが、良いところがあれば話を聞きたい人向けです。

 

登録者の転職後の平均年収は942万円と900万円を超えていますので、求人の質はエグゼクティブ転職向けと言えるでしょう。

 

 

>>【転職後平均年収:942万円】ハイクラスなあなた限定の転職サイト【おすすめ】

 

 

JAC Recruitment

 

JAC Recruitmentは業界第三位の転職エージェントです。

外資系、管理職求人に強いのが特徴です。

 

年収1200万円クラスへの転職を希望する方向けの転職エージェントです。

ハイクラス向けの転職支援に特化しているので、紹介された求人については、安心して応募できます。

 

あくまでもハイクラス向けですので、スキルによっては登録が難しい場合があります。

逆に言うと登録できれば、求人紹介されるということです。

 

エグゼクティブ向け転職をするなら、この転職エージェントは必ず使った方が良いです。

 

 

>>【JAC】給料決定の仕組みを逆手にとって年収アップを狙うには?

 

 

ランスタッド

 

ランスタッドは日本での知名度はあまりありませんが、世界最大の転職エージェントです。

求人は外資系中心ですので、年収も1000~1500万円クラスが多いです。

 

これからエグゼクティブ転職をしようと思っている方には、外資転職をおすすめします。

外資系企業への転職をすれば、キャリアアップも年収アップもできます

 

その代わり、やるべき仕事が増えてプレッシャーになりますが、今後のあなたのキャリア形成につながると思います。

コンサルタントの能力がとても高いので、キャリア相談で希望条件は優先順位を付けたうえで、リストアップしておきましょう。

 

紹介求人数はJAC Recruitmentよりは少なめですが、外資転職を希望するのであれば、両方の転職エージェントを掛け持ちするのは基本です。

ランスタッドだけでエグゼクティブ転職をするのは危険です。

 

転職エージェント、転職サイトはエグゼクティブ向けのものはすべて利用すべきです。

使っているうちに向き不向きがわかってきます。

 

向き不向きがわかった段階で利用する転職エージェントや転職サイトを減らしていけばいいのです。

慎重になりすぎて失敗を恐れるのが一番転職で失敗するパターンです。

 

転職エージェントや転職サイトは基本は無料で利用できるので、デメリットはないのです。

変に恐れずに行動しましょう。

 

 

リクルートエージェント

 

リクルートエージェントは業界第一位の転職エージェントです。

コロナ禍の今であっても、非公開求人数10万件以上を保有しています。

 

平時であれば、非公開求人20万件以上は保有しているエージェントです。

なので使わない手はありません。

 

エグゼクティブ転職に限らず、転職活動を始めたら、まず最初に登録しておきたい転職エージェントです。

エグゼクティブ転職を目指す方でも初めての転職の方は多いと思います。

 

リクルートエージェントは紹介求人数が多く、応募までの使い勝手がとてもよいです。

パーソナルデスクトップが一人一人に与えられ、履歴書・職務経歴書のメンテや求人応募もそこから行うことができます。

 

 

応募が完了すると担当アドバイザーから、メール連絡が来る仕組みになっています。

応募した後のフォローも万全で、もしも書類選考や転職面接で不採用になった場合はその理由を教えてくれます

 

エグゼクティブ転職を目指す前に、転職エージェントに慣れる意味でリクルートエージェントを使うべきです。

もちろん転職エージェントに慣れたら、使うのをやめてしまって構いません。

 

 

>>【おすすめ】リクルートエージェントが業界で最強の理由とは?

 

 

MS-Japan

 

MS-Japanは管理部門・士業特化型転職エージェントです。

経理・財務、人事・総務、法務、会計事務所、弁護士、公認会計士、税理士へのエグゼクティブ転職を目指す方にはおすすめです。

 

士業については資格を持っていることが基本です。

持っていない方は、試験合格のための求人もあります。

 

例えば今は弁護士資格がない方でも、転職先で法務の仕事をしながら弁護士資格を目指す求人も多数あります。

弁護士に限らず、会計士、税理士を目指す求人もあります。

 

一度ご相談ください。

管理部門の転職は経験者であれば、管理部門求人は少ないので、ぜひとも使うことをおすすめします。

 

 

ロバート・ウォルターズ

ロバート・ウォルターズ

 

ロバート・ウォルターズは英語を使った求人に特化した転職エージェントです。

JAC Recruitmentやリクルートエージェント、ビズリーチなどでも外資系求人はもちろんありますが、「英語を使った求人」に特化しているかどうかが違います。

 

英語力に自信があり、グローバルな人材として英語力を活かして働きたい方はぜひ【ロバート・ウォルターズ】に相談してみるといいと思います。

外資系はもちろん日系グローバル企業であっても、英語を使って働きたい方には、最適な転職エージェントです。

 

もちろん「高年収求人」です。

英語力に自信のない方でもスキルによっては、紹介可能な求人がある可能性もありますので、とりあえずは登録をおすすめします。

 

ロバートウォルターズの経営陣は10年以上日本に住んでいるため、ほかの外資系転職エージェントよりも日本に対する愛着、知識があります

また国内外問わず数多くの賞を受賞しており、日本ではNHK,日経などのメディアに取り上げられている信頼できる転職エージェントと言えます。

 

 

 

エグゼクティブ転職を目指す方に使っていただきたい転職エージェントと転職サイトを再びリストします。
あとはあなたの行動にかかっています。

 

CAREER CARVER
ロバート・ウォルターズ

 

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