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【採用担当厳選】どこがいい?おすすめハイクラス向け転職エージェント7選

【採用担当厳選】どこがいい?おすすめハイクラス向け転職エージェント7選転職エージェント
転職エージェント
この記事は約19分で読めます。

 

 

ハイクラス転職をしたいと思っている人「ハイクラス転職をしたいと思っている。現職の年収は800万円くらいである。どこがいいかわからないので、おすすめのハイクラス向け転職エージェントを知りたい。」

 

上記の疑問・お悩みにお答えします。

 

先ほど、こんなツイートをしました。

 

ハイクラス転職したいのなら、王道の転職エージェントと転職サイトにまずは登録すべし。ヘッドハンティング型転職サイトは基本オファーを待っているだけでよい。すぐにでも転職したければ、転職エージェントと密に連絡をとって、求人紹介してもらおう。JAC Recruitmentやランスタッドが代表。

 

本記事を読めば以下のことがわかるようになっています。

 

この記事を読めばわかること

  • おすすめのハイクラス向け転職エージェントがわかる。
  • 転職エージェントと転職サイトの違い、裏事情がわかる。
  • おすすめの転職サイトと転職エージェントの使い方がわかる。

 

とは言っても、何の根拠もなく書いているわけではありません。

この記事には以下の根拠があります。

 

この記事の根拠

  • 筆者は転職経験が3回ほどあり、転職サイト・転職エージェントを合わせて50社以上は使ってきました。
  • 転職経験によって、使ってよかった転職サイト、転職エージェントだけをここで掲載しています。
  • 採用担当経験者として、転職エージェントに求人を依頼する側でしたので、良い転職エージェント、そうでない転職エージェントと対応ははっきりしていました。
  • つまり転職経験、採用経験の両方から選んでいますので、信憑性はかなり高いです。
  • 上記の通り。

 

記事構成は以下のとおりです。

 

  • 【ハイクラス向け】どこがいい?おすすめ転職エージェント7選
  • 【裏事情】転職エージェントと転職サイトの違い
  • 【おすすめ】転職エージェントと転職サイトの使い方
  • 上記の通り。

 

ではそれぞれ解説します。

 

 

【ハイクラス向け】どこがいい?おすすめ転職エージェント7選

【ハイクラス向け】どこがいい?おすすめ転職エージェント

 

ハイクラス向け転職エージェントを選びました。

ハイクラス向け転職エージェントのデメリットは圧倒的に数が少ないことです。

 

【ハイクラス向け】おすすめ転職エージェント比較表

 

求人が増える1月~3月がチャンスです。

無料登録は以下よりどうぞ。

  • 【ハイクラス向け】おすすめ転職エージェント
転職エージェント特記事項運営会社対応エリア求人数
LHH転職エージェント(旧 Spring転職エージェント)年収UP率59%、職種別コンサルタントの転職エージェントAdecco Group全国、海外36,900
JAC Recruitment日系/外資転職とも強い。業界第三位の転職エージェントJAC Recruitment全国12,000
ランスタッド年収1500万円以上のハイクラス転職エージェントランスタッド全国、海外6,000
ロバート・ウォルターズ英語力に自信があり、グローバルな人材として英語力を活かして働きたい方ロバート・ウォルターズ全国、海外2,062
エンワールド年収UP・外資系求人に強い転職エージェントエンワールド東京・大阪・名古屋中心1,000
ビズリーチ年収600万円以上に支持されるハイクラス転職サイトビズリーチ全国86,036
リクルートダイレクトスカウト転職後の平均年収950万円。ハイクラス転職サイトリクルート全国132,490

 

出来るだけ多くのハイクラス向け転職エージェントと転職サイトを使うことで、そのデメリットをカバーしなければなりません。

ハイクラス向け転職エージェント自体も10社もないので、本記事で掲載している転職サイトは全て登録してしまいましょう。

 

ビズリーチ

 

運営会社ビズリーチ
対応エリア全国
求人数86,036
特記事項ハイクラス求人に特化した転職サイト

 

ビズリーチはCMでもおなじみのヘッドハンティング型転職サイトです。

一般の転職サイトに掲載されている求人とは全く質が違います。

 

筆者も使っていますが、年収1000万円以上のハイクラス求人が数多くオファーされます。

希望条件を厳しくすると、オファーが少なくなります。

 

年収以外はぼかしていて済みませんが、こんな感じでオファーが来ます。

 

 

応募するかどうかは求人票を見てから考えればよいので、希望条件はMustのみに設定しておくと良いです。

筆者は国内勤務をMustとしています。

 

海外求人もかなりオファーが来ますので、グローバルで活躍するチャンスもあります。

以前は筆者は勤務地どこでもOKにしていたのですが、さすがに現実的に応募できないので、そこは制限かけました。

 

無料登録は以下のボタンよりどうぞ。

 

【採用担当解説】ビズリーチはやばい?【転職エージェントの評判は無視しよう】

ヘッドハンティングとスカウトとの違いは?【全然ちがう】

【ビズリーチ】エグゼクティブのヘッドハンティング型転職サイト!

 

リクルートダイレクトスカウト

CAREER CARVER

 

運営会社リクルート
対応エリア全国
求人数約132,490件
特記事項ハイクラス転職サイト。

 

リクルートダイレクトスカウトはリクルートが運営するハイクラス向け転職サイトです。

急いで転職する必要はないが、良いところがあれば話を聞きたい人向けです。

 

登録者の転職後の平均年収は942万円と900万円を超えていますので、求人の質はハイクラス転職向けと言えるでしょう。

もう一花咲かせたい方にはおすすめのハイクラス向け転職サイトです。

 

無料登録は以下のボタンよりどうぞ。

 

【採用担当解説】リクルートダイレクトスカウトはやばい?【転職エージェントの評判は無視しよう】

【年収950万円】リクルートダイレクトスカウトはハイクラスの転職サイト!

 

JAC Recruitment

	JAC Recruitment

 

運営会社JAC Recruitment
対応エリア全国
求人数約12,000件
特記事項ハイクラス、30代以上向けの転職エージェント。

 

JAC Recruitmentは業界第三位の転職エージェントです。

外資系、管理職求人に強いのが特徴です。

 

年収1200万円クラスへのハイクラス転職を希望する方向けの転職エージェントです。

ハイクラス向けの転職支援に特化しているので、紹介された求人については、安心して応募できます。

 

あくまでもハイクラス向けですので、スキルによっては登録が難しい場合があります。

逆に言うと登録できれば、求人紹介されるということです。

 

ハイクラス向け転職をするなら、この転職エージェントは必ず使った方が良いです。

 

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【採用担当解説】JAC Recruitmentはやばい?【転職エージェントの評判は無視しよう】

【JAC】給料決定の仕組みを逆手にとって年収アップを狙うには?

【JAC Recruitment】30代以上向け転職エージェント

 

ランスタッド

 

運営会社ランスタッド
対応エリア全国、海外
求人数約6,000件
特記事項外資系転職ならJAC Recruitmentと併用して使ったほうが効果的。

 

ランスタッドは日本での知名度はあまりありませんが、世界最大の転職エージェントです。

求人は外資系中心ですので、年収も1000~1500万円とハイクラスが多いです。

 

これからハイクラス転職をしようと思っている方には、外資転職をおすすめします。

外資系企業への転職をすれば、キャリアアップも年収アップもできます

 

その代わり、やるべき仕事が増えてプレッシャーになりますが、今後のあなたのキャリア形成につながると思います。

コンサルタントの能力がとても高いので、キャリア相談で希望条件は優先順位を付けたうえで、リストアップしておきましょう。

 

紹介求人数はJAC Recruitmentよりは少なめですが、外資転職を希望するのであれば、両方の転職エージェントを掛け持ちするのは基本です。

ランスタッドだけでハイクラス転職をするのは危険です。

 

転職エージェント、転職サイトはハイクラス向けのものはすべて利用すべきです。

使っているうちに向き不向きがわかってきます。

 

向き不向きがわかった段階で利用する転職エージェントや転職サイトを減らしていけばいいのです。

慎重になりすぎて失敗を恐れるのが一番転職で失敗するパターンです。

 

転職エージェントや転職サイトは基本は無料で利用できるので、デメリットはないのです。

変に恐れずに行動しましょう

 

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【採用担当解説】ランスタッドはやばい?【転職エージェントの評判は無視しよう】

 

ロバート・ウォルターズ

ロバート・ウォルターズ

 

運営会社ロバート・ウォルターズ
対応エリア全国、海外
求人数2,062件
特記事項英語を使う職種にはピッタリ。対応もスピーディ。

 

ロバート・ウォルターズは英語を使った求人に特化した転職エージェントです。

JAC Recruitmentやリクルートエージェント、ビズリーチなどでも外資系求人はもちろんありますが、「英語を使った求人」に特化しているかどうかが違います。

 

英語力に自信があり、グローバルな人材として英語力を活かして働きたい方はぜひ【ロバート・ウォルターズ】に相談してみるといいと思います。

外資系はもちろん日系グローバル企業であっても、英語を使って働きたい方には、最適な転職エージェントです。

 

もちろん「ハイクラス求人」です。

英語力に自信のない方でもスキルによっては、紹介可能な求人がある可能性もありますので、とりあえずは登録をおすすめします。

 

ロバートウォルターズの経営陣は10年以上日本に住んでいるため、ほかの外資系転職エージェントよりも日本に対する愛着、知識があります

また国内外問わず数多くの賞を受賞しており、日本ではNHK,日経などのメディアに取り上げられている信頼できる転職エージェントと言えます。

 

無料登録は以下のボタンよりどうぞ。

 

【採用担当解説】ロバート・ウォルターズはやばい?【転職エージェントの評判は無視しよう】

 

エンワールド

 

運営会社エンワールド
対応エリア東京・大阪・名古屋中心(全国)
求人数約1,000件
特記事項外資・グローバル転職求人に強い。

 

外資・グローバル転職を得意とする転職エージェントです。

年収800万円以上の大手外資系・日系グローバル企業のハイクラス求人を常時10,000件保有しています。

 

年収600万円くらいで転職して大幅に年収アップをしたい方にはおすすめです。

東京・大阪・名古屋勤務を希望する方も一度ご検討ください。

 

年収レベル2000万円クラスの求人ではかなりのスキルを求められるのも事実です。

マネージャー経験者であれば求人紹介してくれるかもしれないので、積極的に行動しましょう。

 

この転職エージェントのコンサルタントはチーム制をとっています。

単独でなくあなたのスキルを共有することでマッチングする求人を探します。

 

無料登録は以下のボタンよりどうぞ。

 

【採用担当解説】エンワールドはやばい?【転職エージェントの評判は無視しよう】

 

LHH転職エージェント(旧 Spring転職エージェント)

 

運営会社Adecco Group
対応エリア全国、海外
求人数約36,900件
特記事項職種・業界別の担当制でミスマッチを防ぐ。

 

LHH転職エージェント(旧 Spring転職エージェント)はAdeco Groupが運営する転職エージェントです。

コンサルタントは専門分野ごとにそろっていますので、あなたの職務経歴に対して的確なアドバイスができます。

 

いわゆる業界特化型転職エージェントではなく、職種別の担当制でさらに業界ごとに細分化する体制をとっているため、あなたのスキルをきちんと把握できます。

転職エージェントによってはあなたの職務経歴を深く理解できないコンサルタントもいます。

 

特に専門職についてはそうでしょう。

だからこそ特化型転職エージェントが求められているのですが、LHH転職エージェント(旧 Spring転職エージェント)はさらに深掘りしたサポートができます。

 

あなたが転職市場でどの程度の「価値」があるのか客観的にとらえることで、ミスマッチのない求人提案が可能です。

もう一つの特徴としては、LHH転職エージェント(旧 Spring転職エージェント)のコンサルタントは企業とあなたの両方をワンストップで対応する一気通貫型サービスとなっています。

 

多くの大手転職エージェントが分業体制をとっている中で一気通貫型サービスのメリットは【コンサルタントが求人のことを良く分かっている】ことです。

分業体制の場合は企業担当と求職者担当がわかれているため、応募させる点では効率的ではありますが、ミスマッチな求人が紹介されることも多いと思います。

 

一方、マッチングという点では一気通貫型の方が効率的です。

LHH転職エージェント(旧 Spring転職エージェント)のメリットはこの2点だと思います。

 

無料登録は以下のボタンよりどうぞ。

 

【採用担当解説】LHH転職エージェント(旧 Spring転職エージェント)はやばい?【転職エージェントの評判は無視しよう】

 

 

【裏事情】転職エージェントと転職サイトの違い

【裏事情】転職エージェントと転職サイトの違い

 

転職エージェントと転職サイトの違いを理解しておくことは重要です。

以下で解説します。

 

転職エージェントと転職サイトのサービスの違い

転職希望者、求職者の観点から転職エージェントと転職サイトのサービスの違いを比較してみましょう。

 

転職サイト転職エージェント
求人の内訳公開求人のみ非公開求人が8割程度
求人応募自由に応募可能エージェントの推薦による
職務経歴書の添削サポートなしエージェントが添削
面接日程の調整サポートなしエージェントが代行
面接対策サポートなしエージェントと想定問答の練習
面接同行サポートなし希望すれば、同行あり
年収交渉サポートなしエージェントが年収交渉
退職交渉サポートなしエージェントが円満退職アドバイスをくれる

 

上記のように転職エージェントの方が圧倒的に楽に転職活動ができます

ですが転職サイトも正しく使えばとても有益な転職媒体になります。

 

転職エージェントの裏事情とは?|デメリットになり得る【成果報酬型】

転職エージェントのビジネスモデルとは?【成果報酬型】

 

転職エージェントは求人を依頼する企業、候補者(あなた)がすべてビジネスモデルに関係します。

以下のような流れで転職エージェントは売上を得ています。

 

  • 企業は求人を転職エージェントに依頼する。
  • 転職エージェントは求人に相応しい候補者を探し、企業に推薦する。
  • 書類選考、面接を行い、候補者が内定承諾する。
  • 紹介手数料を候補者の想定年収3割程度を企業は転職エージェントに支払う。

>>なぜ転職エージェントのビジネスモデルを理解すべきなのか【必須】

 

候補者であるあなたが転職成功しないかぎり売上はゼロです。

転職エージェントが全力でサポートする理由はそこにあります。

 

転職エージェントのビジネスモデルが原因で以下のような裏事情があります。転職エージェントのデメリットにもなりうるものです。

  1. 必ずしも全員が登録できるわけではない。やんわりと断られる。
  2. コンサルタントにはノルマが存在する。
  3. 転職可能性の高そうな求人が紹介されがち。
  4. スキルの高い登録者が優遇される。

 

①は転職エージェントに登録すると「紹介できる求人がありません。」と返事が来たときがまさにそう。

紹介する求人がないのではなく、ほとんどスキル不足が原因です。

 

②は求職者のことを第一に考えられない原因ともなります。

これはコンサルタントによって全然違いますので、複数の転職エージェントを使ってみるのが良いでしょう。

>>【転職3回でわかった!】転職エージェントはコンサルタントで選ぼう

 

③はコンサルタントのノルマとも関係しています。

転職難易度が低いものから求人紹介するコンサルタントがいるのも事実です。

 

④はある意味当たり前ですが、スキルが高い求職者ほど優遇されます。

転職エージェントから良い求人を優先的に紹介されます。

 

結局、転職エージェントはコンサルタント次第です。

求職者のことを第一に考えてくれるコンサルタントももちろんいます。

 

目先の利益しか考えていないと上記のようなコンサルタントになります。若い方に多いです。

人材業界を勝ち抜いてきたベテランであれば、信頼できます。

 

どうすれば利益が出るかも知り尽くしているので、余裕があるんです。

>>転職エージェントのデメリットとメリットとは?【転職のプロが徹底解説】

 

転職サイトの裏事情とは?【求人掲載料徴収型】

転職サイトのビジネスモデルとは?【求人掲載料徴収型】

 

転職サイトは求人サイトともいうことからわかるように、求人を掲載することでビジネスが成り立っています

上図のように企業A、企業Bがあったとします。

 

求人掲載料を払わないと転職サイトには掲載できません。

その時高い掲載料を払えば、目立つ場所に求人掲載してくれます。

 

上図の例では企業Aです。

逆に企業Bは掲載料が安いので、目立つ場所には求人掲載してくれません。

 

求職者にとっての良い求人が必ずしも目立つ場所に掲載されているわけではないことを覚えておきましょう。

これは広告と同じことと考えるとわかりやすいです。

 

転職サイトが無料で利用できるのは企業が求人掲載料を払っている裏事情があるからです。

>>【常識外ですが真実!】転職サイトのデメリット・メリット【採用担当が徹底解説!】

 

【おすすめ】転職エージェントと転職サイトの使い方

【おすすめ】転職エージェントと転職サイトの使い方

 

結論「転職サイトで求人検索し、実際の応募は転職エージェント推薦がよい」

 

転職活動には失敗しないための正しい手順があります。

手順通りに行うことで、無理なく、無駄ない転職活動ができます。

 

以下に正しい転職活動の手順を示します。

  1. 転職理由・転職の軸を明確にする。
  2. 転職理由・転職の軸にマッチングする求人ニーズを転職サイトで徹底的にマーケティングする。
  3. 転職活動のスケジューリング
  4. キャリアの棚卸し
  5. 履歴書・職務経歴書の作成
  6. 転職エージェント推薦による求人応募
  7. 年収交渉・内定承諾・退職交渉
  • 上記の通り。

詳細はこちら >>【失敗しない!】簡単な転職の7つの進め方を完全公開【採用担当が徹底解説!】

 

もっとも重要なことは転職サイトは求人検索に徹することです。

求人応募は転職エージェント推薦の方が圧倒的に有利です。

 

転職サイトから応募しないのは学歴フィルターや年齢フィルターが設けられている場合があるからです。

転職サイトから応募すると、自動的に見送りになってしまうことが多いです。

 

転職サイトの使い方としては「求人ニーズ」を徹底的にマーケティングすることのみにしましょう。

多くの求人が検索されれば、転職市場でニーズがありますので「転職をしても大丈夫」です。

 

逆に希望する求人が見つからない場合は転職市場でニーズがない可能性があります。

転職活動をするのは待って、スキルアップをしたほうが賢明です。

 

転職エージェントはあなたを企業に推薦してくれますので、応募はここを使わないと損です。

転職サイトで応募したい求人をみつけたら、転職エージェントの求人にしてもらいましょう。

 

私は転職活動中、すべてこの方法を取りました。

そのためには信頼できる担当コンサルタントに出会う必要があります。

 

求人紹介をしてもらう際にマッチングしていない場合は、もう一度あなたの職務経歴を説明しましょう。

コンサルタントがあなたのキャリアを勘違いをしている可能性も十分あります。

 

それでもあなたのキャリアを理解してくれない場合は、迷わず担当交代をお願いしてください。

あなた、転職エージェントの双方にとって不幸なままだからです。

>>【採用担当が徹底的に解説】転職を決意したら、やるべき7つのこととは?

 

 

ハイクラス転職を目指す方に使っていただきたい転職エージェントと転職サイトを再びリストします。
あとはあなたの行動にかかっています。

 

求人が増える1月~3月がチャンスです。

無料登録は以下よりどうぞ。

  • 【ハイクラス向け】おすすめ転職エージェント
転職エージェント特記事項運営会社対応エリア求人数
LHH転職エージェント(旧 Spring転職エージェント)年収UP率59%、職種別コンサルタントの転職エージェントAdecco Group全国、海外36,900
JAC Recruitment日系/外資転職とも強い。業界第三位の転職エージェントJAC Recruitment全国12,000
ランスタッド年収1500万円以上のハイクラス転職エージェントランスタッド全国、海外6,000
ロバート・ウォルターズ英語力に自信があり、グローバルな人材として英語力を活かして働きたい方ロバート・ウォルターズ全国、海外2,062
エンワールド年収UP・外資系求人に強い転職エージェントエンワールド東京・大阪・名古屋中心1,000
ビズリーチ年収600万円以上に支持されるハイクラス転職サイトビズリーチ全国86,036
リクルートダイレクトスカウト転職後の平均年収950万円。ハイクラス転職サイトリクルート全国132,490

 

>>【2023年版】転職エージェントおすすめニーズ別86選!比較表&選び方【採用担当厳選】