面接辞退した企業に再応募は可能か?


一度面接を辞退した企業への再応募は可能かというお問い合わせが多いので、今回はそれを話題にします。

再応募するには理由が必要

こだわりのある求人の場合にのみ再応募を検討しよう

面接辞退した企業に再応募可能かどうかという話【だけ】であれば、もちろん可能です。

再応募に際して、何の対策も立てないと、応募書類を読んでくれない可能性があります。

つまりは応募を受け付けてくれていないリスクがあるということです。

そうならないように対策をたてましょう。

一度面接を辞退している場合、履歴書・職務経歴書は破棄されているでしょう。

ですが、企業によっては応募者の履歴をエクセルなどでデータに残しているところもあります。

そのような企業であれば、面接辞退したことは記録として残っているわけです。

もしうまく転職成功したとしても、その記録は残りますよね。

 

再応募するということは、そういう可能性に対して十分な準備をする必要があるということです。

ある求人に【どうしても譲れない】こだわりがあって、もう一度だけ挑戦したい。

つまり再応募するだけの理由がある。

そんなときにだけ再応募を検討しましょう。

 

再応募の理由を明確にする

再応募の前に重要なことがあります。

先ほど書いたように、再応募の理由が必要になります。

面接で必ず聞かれるからです。

通常の求人で重要なことは転職理由が明確になっていることです。

それに加えて、面接対策として再応募の理由が必要なのです。

 

つまり、前回面接辞退した理由ですね。

相手先は最初はあなたのことをあまり信頼していません。

そのことを念頭において、話しましょう。

あなたの事情を話しても理解されませんので、採用する側の立場を考えながら話を誠実にしましょう。

重要なことはあなたの人柄をわかってもらうことです。

職務経歴のチェックはそれからになるでしょう。

 

面接を一度辞退しているのですから、最初はどうしても志望度は低いと見なされています。

面接の中で何とか好印象を与えることで逆転することだって可能です。

面接官は他社の選考を優先させたのだろうと思っているのでしょう。

それを正直に言うのも難しいですし、だからと言って、他社の悪口を言うのも考えものですしね...

つまり再応募って準備がとても大変なんです。

 

面接辞退した理由は個人ごとに異なりますし、きちんと、深掘りした内容でなければいけません。

ネットで例文を調べて、それをそのまま言ったら、すぐにバレてしまいます。

転職理由が転職活動で重要なように、この再応募理由についても、あなたがあなた自身の言葉で語れるようにしましょう。

 

これらの対策には絶対と言って良いほど転職エージェントのアドバイスが必要です。

有益なアドバイスをコンサルタントは転職のプロなので、くれるはずです。

 

応募前に前回の面接辞退をした件を連絡する

再応募の中では可能性はある方

最初にガッカリさせることを書きすぎたかもしれません。

再応募の中では、不採用になった場合の再応募、内定辞退後の再応募などあります。

 一度落ちた企業への再応募は可能なのか?はこちら

 

その中では可能性は一番あるといえます。

もう一度繰り返します。

まずは応募を受け付けてもらうことが大切です。

応募者からすると、応募書類を送付すれば応募したことになります。

企業はその応募書類を全部は読んでいません。

例えば、応募要件に入らない人は除いた後、書類選考するのです。

なので、最初のふるいにかけられては努力が水の泡です

そのためには戦略が必要です。

 

応募前の連絡が大切

繰り返しますが、応募を受け付けてもらえないと何にもなりません。

それを避けるためには、怖いでしょうが、前回の面接辞退の件を誠意をもって話すことが必要です。

再応募しても良いか聞いてみましょう。

企業としては面接辞退するということは、ビジネスマナーができていないと決めつけている傾向があります。

性格や極端に言えば人格に問題があるとか思ってしまうわけです。

だから人間性は問題ありませんということは、最低限訴えないと履歴書も読んでもらえないでしょう。

 

最初の関門はまさに、前回面接辞退した件をどう話すかです。

あなたの人柄が出る部分です。

正直に話してよいと思います。

誠実に真剣に話してください。

下手に嘘はつかないでください。

あとは先方がどう判断するかです。

 

それでも応募できないということでしたら、あきらめがつきませんか?

何も連絡せずに応募書類を送ることは、非礼と受け取られます。

それはやめた方がよいでしょう。

 

再応募が許されたとしても、信用を失っていることを忘れないで!

再応募前にきちんと連絡をして、面接までこぎつけたとしても安心してはいけません。

一次、二次、最終面接とすべての面接で、面接官が変わるたびに前回の面接辞退のことを聞かれることはもちろんのこと、ではなぜ気が変わったのかと聞いてきますので。

再応募の理由が明確になっていれば大丈夫ですよ。

 

人を採用するには、相当のコストがかかります。

社員に支払う給料にしても、会社の売り上げに対して、どれだけ貢献できるかで決められるのです。

会社にとって一番痛いのはすぐに辞められることです。

採用コストも会社で実績を出してこそ、ペイするので完全な赤字です。

採用計画も台無しです。

辞めたら補充すればよいという考えは、ブラック企業以外にはありませんから。

 

あなたの場合、すぐに辞めそうな片鱗を会社に見せてしまったのです。

面接辞退という事実がそうさせているのです。

面接の場で誤解を解いておきましょう。

一生、御社に骨をうずめる覚悟でなんて言葉は出さなくても良いですが、面接での覚悟としては、伝わってくるものです。

面接でも、真摯に、誠実に、答えましょう。

これはスキル面をクリアしての話です。

 

再応募をするなら、他に良い求人はいくらでもあると個人的には思います。

転職エージェントで相談だけでも良いので、してみてはいかがでしょう?

転職エージェントは公開されていない求人を保有しています。

非公開求人の割合は8割から9割です。

つまり、転職サイト(求人サイト)、ハローワークのような公開求人は全体の1割にすぎないのです。

もしも、公開求人で悩んでいるのでしたら、他に豊富な数の求人があります。

それは転職エージェントに登録しないと求人に出会えないことになります。

まずは相談だけでもしてみてはいかがでしょうか?

プロの目線でアドバイスをくれると思いますよ。

もちろん、再応募の件もです。


 【リクルートエージェント】への登録はこちら


トップへ戻る

転職に関するお悩みはお気軽にお問い合わせください。









本日のランキングクリックありがとうございました(^^)/

にほんブログ村 転職キャリアブログ 転職情報・転職サイトへ

面接辞退した企業に再応募は可能か? はコメントを受け付けていません。 面接対策

ニュースレターを購読する

新規記事を誰よりも早くお届けします!