面接辞退した求人に再応募は可能か?【戦略・戦術が重要です】

面接対策
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一度面接を辞退した求人に再応募は可能かというお問い合わせが多いので、今回はそれを話題にします。

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面接辞退した求人に再応募は可能か?

 

なんらかの事情で面接を辞退せざるを得ないことは転職活動中にないとは言えません。

転職活動はスピードが命ですから、面接日程が重なってしまうこともあり得るからです。

 

面接辞退した企業に再応募可能かどうかという話【だけ】であれば、もちろん可能です。

しかし再応募に際して戦略・戦術をきちんと立てないと、履歴書・職務経歴書さえも読んでくれない可能性があります。

 

つまり、実質的に応募を受け付けてくれていないリスクがあるということです。

せっかくの再応募ですから、戦略・戦術をたてないと無駄になります。

 

ちなみに戦略と戦術には違いがあります。

全ての課題について、両面で考えると良い結果をもたらすことが多いですよ。

 

  • 戦略:進むべき方向性、シナリオ
  • 戦術:実現する手段、オペレーション

 

面接辞退した求人に再応募する際の戦略・戦術は以下です。

 

  • 戦略①:面接辞退の件を誠実に連絡する
  • 戦略②:ブラック企業でないことを確認
  • 戦術:再応募には転職エージェントを使う

 

一つずつ解説します。

 

 

戦略①:面接辞退の件を誠実に連絡する

 

再応募を受け付けてもらうことが大切

 

選考辞退した企業に再応募は可能なのか?その対策はどうするの?にもある通り再応募と言っても大きく分けて3種類あります。

 

 

 

上記の中では可能性は一番あるといえます。

不採用後の再応募よりはスキル面で、内定辞退後の再応募よりは企業の印象面で優位だからです。

 

言うまでもなく第一関門として、応募を受け付けてもらうことが大切です。

その可能性が最も高いのが「面接辞退した場合の再応募」です。

 

応募者からすると、履歴書・職務経歴書を送付すれば応募完了だと思うかもしれません。

ですが企業は履歴書・職務経歴書を全部は読んでいません。

 

選考を辞退している場合は、個人情報保護の観点から履歴書・職務経歴書は破棄されています。

ですが、企業によっては応募者の履歴をエクセルなどでデータ、記録に残しているところもあります。

 

そのような企業であれば、面接辞退したことは記録として残っているわけです。

不採用になっていたり、内定辞退の場合も記録に残っています。

 

応募要件に入らない人は除いた後、書類選考することはざらです。

書類選考に時間はかけられませんので。

 

応募者のあなたが面接の場を与えられずに、最初のふるいにかけられては努力が水の泡です

そのために再応募の戦略が必要です。

 

履歴書・職務経歴書を送付する前にやるべきことがあります。

それは何でしょうか?

 

応募理由・志望動機を明確にする

 

求人応募する際には再応募に関わらず、重要なことがあります。

それは応募理由、志望動機を明確にすることです。

 

転職活動では転職理由をなぜなぜ分析で深掘りしよう!にあるように転職理由を明確にすることが重要です。

 

 

応募理由、志望動機は転職理由の延長線上にあります。

それに加えて、今回は面接対策として再応募の理由が必要なのです。

 

言い換えれば、前回面接辞退した理由です。

 

再応募前に面接辞退の件を誠実に連絡する

 

面接辞退した理由は個人ごとに異なりますし、きちんと転職理由と同じように深掘りした内容でなければいけません。

インターネットで例文を検索して、それをそのまま言っても採用担当者はすぐにわかります。

 

転職理由と同様に再応募理由についても、あなた自身の言葉で語れるようにしましょう。

そうすれば面接で好印象を与えることだって十分に可能です。

 

これらの対策には絶対と言って良いほど転職エージェントのアドバイスが必要です。

転職エージェントのコンサルタントは転職のプロなので、有益なアドバイスをくれるはずです。

 

 

繰り返しますが、応募を受け付けてもらえないと何にもなりません。

それを避けるためには怖いでしょうが、前回の面接辞退の件を誠意をもって話すことが必要です。

 

再応募しても良いか応募先に聞いてみましょう。

企業としては面接辞退するということは、ビジネスマナーができていないと決めつけているのかもしれません。

 

あなたの性格や人格に問題があるとか思っている可能性があるわけです。

だから人間性は問題ありませんということは、最低限訴えないと履歴書も読んでもらえないでしょう。

 

これでは再応募する意味はないのです。

最大の関門だと思って取り組んでください。

 

ポイントはまさに前回面接辞退した件をどう話すかです。

 

  • あなたの人柄が出る部分です。
  • 正直に話してよいと思います。
  • 誠実に真剣に話してください。
  • 下手に嘘はつかないでください。

 

あとは先方がどう判断するかです。

 

それでも応募できないということでしたら、あきらめがつきませんか?

何も連絡せずに履歴書・職務経歴書を送ることは非礼と受け取られます。

 

それはやめた方がよいでしょう。

 

 

戦略②:ブラック企業でないことを確認

 

再応募に値しない会社である可能性だってあります。

今一度、その会社の評判を転職する前にチェックしておくことはとても重要です。

 

転職活動で必須の口コミサイトには転職会議などがあります。

転職会議は口コミサイトでは最も有名で、口コミ、仕事内容、給料明細などが掲載されています。

 

求人票に書かれている仕事内容ははっきり書かれていないものが多いです。

求人票の内容は鵜呑みにはできません。

 

口コミのチェックは転職会議などで行いましょう。

ましてや再応募であればなおさらです。

 

面接辞退したのに、再応募を無条件で受け付ける会社は特に要注意と言えます。

再応募したい気持ちはよくわかります。

 

しかしそれ以上にブラック企業かどうかの確認は必須と言えます。

 

 

戦術:再応募には転職エージェントを使う【まずは行動しよう】

 

今まで書いた再応募の戦略について、あなた一人で間違いなく実行するのはとても難しいと思います。

再応募についても転職エージェントを使うことをおすすめします。

 

転職エージェントは再応募についても、上手く伝える術を持っています。

再応募の戦術として、転職エージェントを使うのは最良の選択といえます。

 

転職エージェントには面接辞退に至った経緯を誠心誠意、話してください。

心あるコンサルタントであれば親身になって再応募の戦略を考えてくれます。

 

転職エージェントに相談すると中身の濃いアドバイスをもらえるでしょう。

再応募での面接はどうしても緊張しがちです。

 

転職エージェントが保有する良い求人はいくらでもあると気楽に考えたほうが、実力が出せるのではないでしょうか?

 

事実、転職エージェントの非公開求人とは?のように転職エージェントは公開されていない求人を数多く保有しています。

 

 

非公開求人の割合は全体の求人の8割から9割もあるのです。

つまり、転職サイト(求人サイト)、ハローワークで公開されている求人は全体の1~2割にすぎないのです。

 

公開求人の再応募で悩んでいるのでしたら、転職エージェントには他に豊富な数の非公開求人があります。

転職エージェントに登録しないと求人に出会えないことになります。

 

「見る前に飛ぶこと」が大事です。

まずは行動し、走りながら軌道修正するくらいのスピード感が転職活動では必要です。

 

もちろん再応募についても、調査をしつつ、行動することが大事です。

考える前にまずは実行することが転職では重要ではないでしょうか?

 

 

先ほど書いたように再応募にこだわらなくてもよい求人が転職エージェントにはある可能性があります。

再応募のほかに選択肢はあると思えば気が楽になるのではないでしょうか?

 


リクルートエージェント

 

 

 

 

よくある質問

 

 

転職活動の手順を知りたい。できるだけ無駄のないようにしたいので。ハローワーク・転職サイト・転職エージェントの違いや使い方も含めて手順が知りたい。

 

 

転職活動で転職エージェントや転職サイトはどのように利用するのがよいのか?それぞれはどんな人に向くのか?おすすめの転職エージェント・転職サイトも知りたい。

 

 

職務経歴書が上手く書けないので、秘訣を知りたい。面接で注意すべき点やドタキャンする事情があったら、再応募は可能なのだろうか?その時の対策はあるのだろうか?

 

 

上記の質問に対する回答は本ブログの記事のさまざまな記事にとりあげていますので、ご一読頂ければ幸いです。

それでも疑問がある方は遠慮なくお問い合わせください

 

 

 

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