内定辞退した場合の再応募の壁とは?


再応募をしたいという感情は転職活動、就活で必ず出てくるものです。それでは内定辞退をした企業に対しては再応募は果たして可能なのでしょうか?

内定が出るということとは?

ある求人で内定が出るということの意味は何でしょうか?

この時点で企業と雇用契約が成立しています。

つまりは従業員と同様なんですね。

同時に内定をもらう場合もあるでしょう。

第一志望の企業がなかなか内定が出ず、第二志望の求人の方が早く内定が出る場合もあります。

とても悩ましいですよね。

内定承諾の時期が来てしまい、第二志望の会社に入社したとしましょう。

 

その後、第一志望の求人の内定が出たとしたら、辞退するしかないと思うんです。

確かにタイミングが悪いですよね。

それでも第二志望の会社で問題なく勤めていれば、時間が解決してくれます。

ですが、、、

第二志望だった会社の仕事が面白くなかったりして、「こんなはずでは?」と思い出した時、以前に内定辞退した第一志望の会社のことを思い出したりします。

「再応募したい」と思うのはこのような場合だけではもちろんありません。

ただ対応の仕方の基本は同じです。

 

内定辞退したままだと……

内定辞退したままの状態で再応募は可能なのでしょうか?

内定=従業員 と考えることができます。

よって、

内定辞退=退職

と同じくらいの重みがあります。

 

このまま放置しておいてはまずいですよね。

一度内定を辞退しているのです。

採用する側からすると、応募してきたとしても受け付けない可能性があります。

つまり「応募書類が読まれずにスルーされる」可能性があります。

 

何らかの対策をとらないと時間とお金のむだになりますね。

 

再応募の壁

再応募には壁というのが存在します。

話をシンプルにするために、例えばある人に採用が決まったとします。

ブラック企業でないなら入社決定者以外の履歴書・職務経歴書は破棄されます。

個人情報保護の観点からです。

 

なのであなたは「再応募は可能では?」と考えるでしょう。

ところが応募者のリストについては、エクセルなどで整理している会社も多いのです。

その求人の選考を辞退した人がわかるようになっていて、ある一定期間を過ぎないと再応募してきても、不採用とする企業も多いのです。

その期間も企業によりまちまちですが、一年以上のところが多いようです。

 

応募者のリストをとっていない企業であってもバレるリスクはあります。

そもそも応募書類を見れば、内定を勝ち取った方であれば採用担当者の誰かが覚えている可能性だってあります。

面接をすれば、面接官が前回と同じ方ならまずバレるでしょう。

最終面接まで前回と面接官が全部違う人ということはまずないでしょう。

 

つまり選考辞退した人を管理していたりして書類選考が通過しなかったり、面接でバレてしまったりと再応募にはリスクが伴うのです。

これらが「再応募の壁」と呼ばれるものです。

 

しかも内定辞退ということは、前回の選考で企業側の評価が高かった人です。

バレる確率も面接辞退や不採用後の再応募よりもずっと高いです。

 

再応募の熱意を伝えてから応募する

それでは再応募の壁を突破するためにはどうすれば良いでしょうか?

残念ながらこれをすれば大丈夫というものはありません。

しかしやっておくべきことはあります。

それは...

再応募をする前にきちんと前回の内定辞退の経緯を説明することです。

形式的に再応募が可能かを聞くのではなく、誠実に正確にわかりやすく、説明してください。

そして今は再応募する企業の求人への熱意とどう貢献できるかを伝えましょう。

面接前に自己PRや志望動機を話す必要が出てきます

本番の面接のつもりで対応しましょう。

 

転職エージェントを使って問題解決へ

これらの対応策ですが、あなた一人では負担な場合は転職エージェントを利用するのも一つの解決策です。

転職エージェントは求人紹介してくれるだけではなく、困ったときにいつでも相談ができるメリットがあります。

もう少し詳しく、内定辞退の場合の再応募について対策を練りたい方は転職のプロに相談するのが早いです。

 

転職エージェントを通して再応募するのであれば、今までの経緯の説明や企業へのケアもエージェントが行ってくれます。

これが最大のメリットです。

転職エージェントで保有している求人でなくても、この求人に再応募したいと具体的に話せば、あなたは内定を一度もらっているわけです。

企業へのケアは転職エージェントがどんな経緯で辞退したのか?

そして今でも御社が第一志望であることをうまく話してくれます。

そのためには転職エージェントの求人にしてもらう必要があります。

転職エージェントにとっても魅力がある企業、求人であれば、すぐにでも営業してくれるはずです。

エージェントにとっても新規顧客が増えることになりますから。

まさにwin winと言えるでしょう。

 

さらに転職エージェントは公開するとすぐに応募締め切りとなるような非公開求人を多数保有しています。

内定辞退した求人に近いものも見つかる可能性だってあるのです。

非公開求人の割合は全体の8割以上です。

 

転職エージェントを使わないということは残り2割の求人しか応募できないということを表します。

再応募の件の相談をきっかけに転職エージェントを使ってみては如何でしょう?


 選考辞退した企業への再応募は可能なのか?その対策はどうするの? はこちら

 面接辞退した企業への再応募は可能か? はこちら


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