内定承諾後に辞退は可能か?


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ビジネスマナーとしてはとても失礼なことになりますが、内定承諾してからの辞退というのは可能なのでしょうか?

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内定承諾の意味とは?

 

内定と内定承諾とは、重みが全然違います。

内定とは法的には雇用契約を結んでいるのと同じ意味になります。

 

ただしあなたの意思表示がなされていませんので、無理に入社させられることはありません。

あなたが内定を受け入れて初めて内定は本当の意味で有効になります。

 

それが内定承諾です。

実質的にはこの段階で「雇用契約が成立」し、従業員扱いとなるのです。

 

内定承諾するまではあなたは通常、複数社に応募していますよね?

結果として複数社の内定をもらうこともあるでしょう。

時期が同じになったらとても迷ってしまいますよね。

 

転職活動をなさっている方は内定承諾の重要性はわかっています。

「入社します」という返事だということを。

 

もちろん仕事を複数もつことは不可能ではありません。

ですが日本では勤務時間がどの会社もほとんど同じなので、結局は一つの会社で働くことになります。

今後は働き方も変わっていくんでしょう。

ですが現時点では一つの会社で働くことを決める必要があります。

それが内定承諾ということなんです。

 

内定承諾するか辞退するかの返事は早い方がいいです。

おおよそ一週間くらいを目安にしましょう。

 

その間にあなたは判断をする必要があるんですね。

会社の経営状態、評判、仕事内容をもう一度確認し、内定承諾するか辞退するかを決めます。

 

内定が出たら確認すべき5つのポイントは?内定承諾前のブラック企業を調査する方法とは?も参考にして決めてください。

くれぐれも、慌てずに冷静に判断することが重要です。

 

私も内定承諾するかどうかについては色々悩みました。

 


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帝国データバンクなどで会社の経営状況を冷静に判断するように努めました。

また転職エージェントのコンサルタントから様々なアドバイスをもらえたので助かりました。

 

転職エージェントを使って本当に良かったと思いました。

他の転職方法だったら、アドバイスをもらうことはできないので、私ならうまくいかなかったかもしれません。

転職のプロの意見は参考になるとつくづく思いました。

 

詳細は転職エージェントが提供可能な3つのサービスとは?に書いてあります。

転職エージェントが最強の理由でしょう。

 

 

 

さて熟慮の結果、あなたは内定承諾したとします。

あなたは入社の意思表示をしたことになります。

 

転職先の会社があなたの入社までに粛々と準備をしだすのはこの頃からです。

つまりあなたのためにお金をかけているんです。

 

内定承諾の重さはそこにあります。

 

 

内定承諾を辞退したい?

さきほど書いたように内定承諾した段階で転職先ではあなたの入社準備が始まっています。

そういう意味では、もう立派な社員なんです。

しか~し、、、

内定承諾後に、もう少し調べてみると、どうも評判がよくないことがわかってきたとします。

仕事内容が違うことが分かったとします。

このようなことがわかると当然「内定承諾したけど、どうしよう?」と迷われると思います。

  • 入社するのを辞退すべきか?
  • 内定承諾したけど、取り消そうかな?

でも、「内定承諾しているし、法的には大丈夫なんだろうか?」と思いますよね。

 

結論は「法的には問題ありません

雇用契約を結んでいても、転職の自由は保障されています。

 

冷静になって考えれば当たり前のことなのです。

それは憲法が職業選択の自由を保障しているからです。

 

民法でも労働者側から2週間前に申し出れば、労働契約はあなたから一方的に解除する権利があるとされています。

法的にも大丈夫なわけです。

 

内定承諾を辞退することは転職先を退職することと同じですよね?

マスコミで話題になっていますが、退職でもめても「退職代行」に頼めるんです。

これは労働契約を一方的に解除できる権利を使ったビジネスなんですね。


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考えてみれば、内定承諾後だけ、法律で行動を制限されるのは変ですよね?

職業を選ぶ権利はあなたにあるんです。

 

とはいえ、相手企業に対して失礼なのは言うまでもありません。

誠実に対応しましょう。

 

それは法律ではOKでも円満退社をした方が良いのと同じことです。

いつ縁があるかわかりません。

 

一度落ちた企業への再応募は可能なのか?内定辞退した場合の再応募の壁とは?のように再応募したくならないとも限りません。

 

失礼があっては今後に影響するのです。

十分気をつけて対応をしましょう。

 

それではどんな手順で丁重に断ればよいでしょうか?

 

内定承諾の辞退の仕方は?

直接応募の場合

 

直接応募の場合は、あなたが応募先に連絡する必要があります。

トラブルになりやすいのが、メールで済ます人の場合です。

 

目的はまずは謝罪です

メールでは伝わりにくいですよね。

 

いつ読んでもらえるかもわかりません。

それよりも先方の忙しい時間を外して、電話連絡しましょう。

 

朝一、午後の会議の時間帯は外した方が良いでしょう。

特に10:00、13:00というのは会議が入りやすい時間です。

 

辞退の理由を細かく言う必要はありませんが、お詫びの気持ちはとても大切です。

もし、家庭の事情で辞退するのでしたら、その旨話しても良いでしょう。

 

悪い印象は持たれないはずです。

だからと言って、家庭の事情でないのにそう言ってはダメです。

 

謝罪するのに、ウソをつくのは目的から外れます。

あなたのパーソナリティ次第で受け入れられるものでもあります。

 

真摯に素直に謝ってください。

内定承諾後の辞退よりはハードルは低いですが、内定辞退はどうすればトラブらないの?もご一読をオススメします。

 

 

転職エージェント経由の場合

 

転職エージェント経由の場合は、担当のコンサルタントに連絡してもらいます。

コンサルタントによっては、良い顔をしないかもしれません。

 

企業に連絡をとってはいけないのが転職エージェント経由の求人です。

この場合も例外ではありません。

 

代わりにコンサルタントに真摯に謝ってください。

迷惑をかけることになるのですから。

 

ただあなたが企業に連絡する場合に比べれば、トラブルになるリスクはずっと低いです。

これも転職エージェントを使うメリットです。

 

これに限らず転職先が決まると、交渉事が多くなります。

あなたが対応するより、転職のプロがやった方がそれはうまくいきます。

 

なにせ場慣れしていますから。

どんな求人があるかも大事ですが、さまざまな交渉事を行ってくれる転職エージェントは、どんどん利用すべきだと思いませんか?

 

全て一人でやるのって、きついと思うんです。

面倒くさがりな性格の私は、転職エージェントに任せることが多かったです。

 

時間の節約にもなりますし、自分がやるより結果は良いですし。

ハローワークはその点、メリットが少ないように思います。

 

同じ求人だとしてもです。

転職エージェントを上手く使うことで、トラブルも避けることができるのです。

 

最初に使うのなら、対応が安心な業界最大手のリクルートエージェントがおすすめです。

 

 


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2018年6月8日 内定承諾後に辞退は可能か? はコメントを受け付けていません。 内定
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