内定承諾後に辞退は可能か?


ビジネスマナーとしてはとても失礼なことになりますが、内定承諾してからの辞退というのは可能なのでしょうか?

内定承諾の意味とは?

内定と内定承諾とは、重みが全然違います。

内定というのは、正式に雇用契約を結ぶ前の通知のことです。

承諾すると、労働契約が成立しますので、辞退するなら早い方がいいです。

返事を急かされるのは、入社する前提で準備が進んでいるからです。

会社の方では待てても、5労働日くらいでしょう。

その間にあなたはジャッジを下す必要があるんですね。

会社の経営状態、評判、仕事内容をもう一度確認し、内定承諾するか辞退するかを決めます。

くれぐれも、慌てずに冷静に判断して下さいね。

私は内定承諾の判断くらいからは、本当に転職エージェントを使って良かったと思いました。

他の転職方法だったら、アドバイスをもらうことはできないので、私ならうまくいかなかったかもしれません。

転職のプロの意見は参考になるとつくづく思いました。

 

さて検討の結果、あなたは内定承諾したとします。

あなたは入社の意思表示をしたことになります。

あなたと会社とは労働契約が成立するんです。

あなたの入社までに粛々と準備をしだすのはこの頃からです。

 

内定承諾を辞退したい?

内定承諾した段階で雇用契約が成立しています。

確かに雇用契約書は入社前にやり取りしますが、契約は口頭でも成り立ちます。

そういう意味では、もう立派な社員なんですね。

 

内定承諾後に、もう少し調べてみると、どうも評判がよくないことがわかってきたとします。

そうなると、当然どうされるか迷われると思います。

入社するのを辞退すべきか?

内定承諾したけど、取り消そうかな?

でも、「内定承諾しているし、法的には大丈夫なんだろうか?」と思いますよね。

 

結論は「法的には問題ありません」

雇用契約を結んでいても、転職の自由は保障されていますよね?

それは憲法が職業選択の自由を保障しているからです。

民法でも労働者側から2週間前に申し出れば、労働契約は解除できるとされています。

法的にも大丈夫なわけです。

 

考えてみれば、内定承諾後だけ、法律で行動を制限されるのは変ですよね?

いつでも職業を選ぶ権利があるんです。

 

とはいえ、相手企業に対して失礼なのは言うまでもありません。

誠実に対応しましょう。

どんな手順で断ればよいでしょうか?

 

内定承諾の辞退の仕方は?

直接応募の場合

直接応募の場合は、あなたが応募先に連絡する必要があります。

トラブルになりやすいのが、メールで済ます人の場合です。

目的はまずは謝罪です。

メールでは伝わりにくいですよね。

先方の忙しい時間はずらして、かならず電話で連絡しましょう。

朝一、午後の会議の時間帯は外した方が良いでしょう。

辞退の理由を細かく言う必要はありませんが、お詫びの気持ちはとても大切です。

もし、家庭の事情で辞退するのでしたら、その旨話しても良いでしょう。

悪い印象は持たれないはずです。

だからと言って、家庭の事情でないのにそう言ってはダメです。

謝罪するのに、ウソをつくのは目的から外れます。

 

転職エージェント経由の場合

転職エージェント経由の場合は、担当のコンサルタントに連絡してもらいます。

コンサルタントによっては、良い顔をしないかもしれません。

直接連絡する場合に比べれば、リスクはずっと低いですし、気も楽です。

これも転職エージェントを使うメリットです。

転職先が決まると、交渉事が多くなります。

あなたが対応するより、プロがやった方がそれはうまくいきます。

なにせ場慣れしていますから。

どんな求人があるかも大事ですが、さまざまな転職支援を受けられる転職エージェントは、どんどん利用すべきだと思いませんか?

全て一人でやるのって、きついと思うんです。

面倒くさがりな性格の私は、転職エージェントに任せることが多かったです。

時間の節約にもなりますし、自分がやるより結果は良いですし。

ハローワークはその点、メリットが少ないように思います。

同じ求人だとしてもです。

転職エージェントを上手く使うことで、トラブルも避けることができるのです。

最初に使うのなら、対応が親切な大手のパソナキャリア、リクルートエージェントなどがおすすめです。


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