
選考辞退後の再応募で悩んでいる人「再応募を考えているが問題ないか知りたい。もし問題があるのであれば、再応募前にやるべきことを知っておきたい。さらに再応募といっても、色々なケースがあると思うので、それぞれの戦略も知りたいな。」
こういった疑問に、採用担当の筆者がお答えします。
選考辞退後の再応募は大きく分けて以下の3種類になります。
- 面接辞退した場合
- 内定辞退した場合
- 不採用後の再応募
各々で再応募の難易度、対応策は異なります。
詳細な解説は別記事に書いていますので、本記事では再応募という観点で概要をつかんで頂ければ良いかなと思います。
先日、こんなツイートをしました。
同一求人に再応募する場合には、戦略と戦術を練ることが大切。①面接辞退後の再応募②内定辞退後の再応募③不採用後の再応募 で戦略は異なる。戦術としては、転職エージェントを使い倒す=利用するでよい。
— CowBoy | 代表取締役&採用担当 (@cowboy19620626) March 7, 2023
同一求人に再応募する場合には、戦略と戦術を練ることが大切。①面接辞退後の再応募②内定辞退後の再応募③不採用後の再応募 で戦略は異なる。戦術としては、転職エージェントを使い倒す=利用するでよい。
- 選考辞退の種類と対応の仕方が、わかる。
- 再応募について可能性の違いが、わかる。
- 筆者は現役の採用担当者かつ代表取締役で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
- 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
- 採用側と求職側の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。
記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。
それでは、採用担当の視点から一つずつ詳しく解説します。
面接辞退した場合の再応募

再応募といっても、いくつかのパターンがあります。
あなたは転職活動に際して、スケジュール管理をしながら面接日程を調整していると思います。
たとえ転職エージェントを使っていても全ての求人スケジュールを詳細に把握出来るのはあなただからです。
しかしながら運悪く複数の企業の面接日程が重なってしまった場合は、一方の企業にしかいけませんよね?
その時、企業様に面接辞退の挨拶はしましたでしょうか?
ビジネスマナーとしては、当たり前のことですけど舞い上がっていると忘れがちですよね?
礼を尽くしていれば、再応募しても大丈夫なんですが…………
ここでとても重要なことを書きます。
応募の前に採用担当の方に面接辞退の経緯を話してください。
その手続きを経ずに応募書類をいきなり送るのは、リスクがかなりあります。
なぜかというと、、、
何らかの方法で企業は面接辞退、内定辞退、不採用などで関わった方々をデータベース化しているところが多いからです。
再応募に壁があるのは、このような背景があります。
なので面接辞退に限らず再応募する場合には、事情を話す必要があります。
もちろん「受け入れられなかったらどうしよう」と恐れる気持ちはわかります。
とても怖いですよね。
ですが企業に再応募の件を話さずに応募したら、ひょっとすると時間とお金の無駄になるかもしれないのです。
ハッキリ言いましょう。
再応募は難しいです。
あなた一人で切り抜けるのは。
こんな時には転職エージェントを利用してみましょう。
コンサルタントは転職のプロです。
的確な転職に関するアドバイスをくれます。
さらには転職エージェントが保有する非公開求人に出会える可能性だってあります。
再応募しようとしている類似求人は非公開求人の中に埋もれていたりします。
一つの求人にこだわるよりも、あなたの未来をコンサルタントと考えてみてください。
ひょっとすると違う答えがでるかもですよ。
【採用担当が教える】面接辞退した企業への再応募で、採用される戦略と戦術
内定辞退した場合の再応募

内定辞退した後に再応募したくなることも考えられます。
- 同時に複数社内定が出てしまい、他社に転職したがあきらめきれない場合
- 本命の企業が後で内定を出してきたが、すでにそれより前に内定が出た企業に転職していた場合
などです。
内定が出るということは、企業と労働契約を結んだことを意味します。
つまり従業員扱いです。
内定辞退は自由にできますが、断られた方としては面白くはないですよね?
労働契約を破棄したことになるので、面接辞退よりは再応募のハードルは高くなります。
内定を獲得している点ではスキル面では問題ないと言えますが、企業から信頼を失っています。
応募前の企業への確認はもちろんのこと、たとえ書類選考を通過したとしても、面接で内定辞退した理由は必ず聞かれます。
あなた一人で戦略を練るのはとても難しいでしょう。転職エージェントを使いましょう。
転職エージェントは求人紹介に限らず、キャリア相談もできます。
ハローワークの相談とは質が違いますので、使わないと損です。
転職エージェントは転職で困ったときこそ、使い倒すべきです。
転職エージェントは完全無料で利用できますので、あなたにデメリットは殆どありません。
転職エージェントにデメリットがあるとすれば担当者の当たり外れですが、交代すれば解決する問題です。
転職活動は転職エージェントを中心に使いましょう。
転職エージェント推薦で応募できますし、年収が上がりやすく内定率も高くなるからです。
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不採用後の再応募

最も多いと思われるのが、不採用だった求人に再応募したい場合でしょう。
今までの場合と違い、一度不採用になっています。
不採用後の再応募は特に問題はありません。
しかし企業が求める人物像、保有スキルをクリアしていないと、また同じ結果になってしまいます。
再応募しても職務経歴書を読んでくれるとは限りません。
ある程度の期間は空けてから再応募しないと応募履歴が残っています。
最低1年くらいは間をあけて応募するようにしましょう。
この場合も転職エージェントを使うことで、アドバイスを貰ったほうが良いでしょう。



