きちんと段取りを踏んでも退職できないブラック企業の対処法は?

退職
この記事は約7分で読めます。
Sponsored Links

転職活動の最後で最大の関門と言ってよいのが、退職交渉です。円満退社を目標に進めることはもちろんです。しかしどうしても辞めることが難しいときは最後の手段に出るしかありません。

Sponsored Links

退職交渉は段取りが第一

 

 

転職先が決まったら、在職中の方には大仕事が待っています。

そうです!

 

お勤めの会社に退職の意思表示をすることです。

退職交渉で絶対やってはいけない5つのこととは? にも書いてありますが、この部分はとても大事です。

 

 

 

このことを事前に知っているといないとでは、全然効率が違います。

私も内定が出た後の退職交渉でとても苦労しました。

 

転職先は幸い言わなかったんですが、転職すると言ってしまいとても焦ったのを覚えています。

退職の意思表示がきちんとできなかったんです。

 

そこはブラック企業でしたから、退職させないような強力な引き留め工作にあいました。

当然メンタル面はボロボロにやられました。

 

今のような退職交渉について知識があれば良かったなとつくづく思いますよ、本当に。

 

 

 

なので退職交渉の段取りはとっても大切なんです。

一言で言うと退職の意思表示と直属の上司から退職の承諾を得るまでは、出来るだけその日のうちに決着を着けるのがコツです。

 

 

会社側は時間を稼ごうとしますので、あなたが主体となって動く必要があるんです。

退職の意思表示は決まるまでは、誰にも口外しないことです。

 

 

転職先と綿密な打ち合わせをして、入社日を決めた時点で初めて、直属の上司に報告をします。

当然引き継ぎの時期がかかりますので、遅くても1ヶ月前、普通は余裕を持って、2ヶ月前には退職の意思表示をします。

 

退職する理由は会社に詳しく言う義務はありませんし、その必要もありません。

転職すると言っても良いですが、会社名を教えるのは絶対にやめておきましょう。

 

トラブルのもとです。

ブラック企業に勤めていればなおさらです。

 

 

直属の上司に退職の承諾を得たら、その日のうちに退職日を決めてしまいます。

そうしないと退職願を提出できないからです。

 

 

退職願はお互いに納得したという証拠になります。

 

 

 

 

あなた自身で退職交渉するのが難しいと思ったら、今話題の退職代行サービスにお願いするのも次の段取りです。

ただ退職代行サービスは今数が増えていますので、最低限は調べたほうが良いでしょう。

 

 

弁護士がいるかどうかは最低限確認しましょう。

退職代行サービスは弁護士がいるところとそうでないところがあります。

 

普通の退職代行サービスには弁護士はいませんので、非弁行為は禁止されています。

つまり会社と退職の交渉をすることや残業代未払い請求などはできません。

 

それは弁護士の仕事だからです。

 

 

それであれば非弁行為の禁止に抵触する心配のない弁護士がいる退職代行を行っているところにお願いする方が少し高くつきますが結局はおすすめです。

ブラック企業の場合はどうしても交渉が必要になります。

 

 

結局は安く済むのではないでしょうか?

ブラック企業から辞める値段だと割り切りましょう。

 

 


退職代行サービスプロモーション


 

退職の意思表示はあくまでも報告にすべき

 

 

一番大事なのは、初動です。

以下の段取りで動きましょう。

 

  • 報告する相手を間違えないこと(直属の上司にまずは報告)
  • 上司へは報告前日に「明日お話しがあります。」と真剣にお願いすること
  • 退職したいというのではなく、退職しますと言い切ること
  • 相談ではなく、報告の形をとることが重要
  • 業務引継ぎスケジュールを綿密に作っておくこと
  • 業務マニュアルも転職活動の合間の空いている時間に少しずつ進めておき、後であわてないようにしておくこと

 

 

これだけやれば、上司もあなたの退職の意思は固いと認めるでしょう。

繰り返します。

 

 

会社は時間稼ぎをします。

ブラック企業であればなおさらです。

 

言い換えれば、あなたの退職を邪魔します。

ブラック企業であればなおさらです。

 

あなたがどんどん進めないと、予定通り退職できなくなります。

ブラック企業であればなおさらです。

 

これだけは頭に入れておきましょう。

ブラック企業であればなおさらひどい邪魔をしてくるでしょう。

 

 

 

それを想定した準備が段取りが大切なのです。

勢いで「辞めます」と言ってはいけません。

 

その前に入念な準備と段取りが必要なのです。

 

 


退職代行サービスプロモーション


 

 

それでも退職を受け入れてくれない時は…

 

 

あなたが前述したように誠実に対応しても、あなたの上司が物わかりの良い人だとは限りません。

引き継ぎの後任者を決めず、かと言って、直属の上司の組織でも引き継ごうとする気配もなく、会社が明らかに時間稼ぎをしていると確信したら、退職願ではなく、退職届を提出しましょう。

 

ブラック企業は恐らく時間稼ぎをするでしょう。

それを確信したら退職届を提出する準備をするべきです。

 

 

退職届は会社が受け取った場合、雇用契約をあなたが一方的に解除できる方法です。

退職する2週間以上前に会社に提出することで、辞めることは可能です。

 

 

退職届の法的拘束力はありません。

ですが退職の自由は憲法や法律で当然保障されています。

 

 

ただ文書を残さないと後々言った言わないで揉めたりします。

そのために提出するのが退職届だと覚えておきましょう。

 

ですが転職した後のことを考えると、出来るだけ円満退社をしておきたいものです。

退職届を提出する前に、以下のことを試みてください。

 

 

  • 直属の上司の上司に相談する
  • それでもダメならば、部門長に相談する
  • 最後に人事に相談する

 

 

 

退職願を受け取ってもらえなかったということを話しておかないと後々あなたに不利になりますので、これも段取りだと思って実行してください。

それでもダメだったときだけ、退職届を提出しましょう。

 

 

退職届は手渡しが原則ですがメンタルがボロボロになっている場合は出社どころではありませんよね?

そんな時はあなたの代わりに退職の意思表示を会社に伝えてくれる退職代行サービスを検討してみましょう。

 

 

先ほど言ったように非弁行為の心配のない弁護士に頼む場合と必要最低限だけ依頼する場合があります。

最終手段として退職代行サービスがあることは知っておくと気持ちが楽になると思います。

 

 


退職代行サービスプロモーション


【退職代行ニコイチ】に相談する


トップへ戻る

転職活動では必須の口コミサイトです。特筆すべきは給料明細を見ることができることで私も重宝しました。キャリコネはこの口コミのみならず、大手の転職サイトの求人を一括検索できます。ここから転職サイトに登録も可能なので手間いらずです。実際の選考に入ったら面接対策が必要ですが、キャリコネにはどんな質問が出るかの面接レポートもあります。求人に応募する際にはキャリコネだけでもかなり役に立つ情報が得られます。

業界最大手の転職エージェントです。非公開求人だけでも20万件以上保有するのはここだけです。専門コンサルタントがあなたの転職を全力でバックアップします。転職初心者にも使いやすいエージェントですので、キャリア相談や求人を紹介してもらうのに有効活用してください。私自身も最初の転職のときに使った最初の転職エージェントです。コンサルタントの方がとても親切で助かったのを今でも覚えています。これについては相性がありますので、担当者が自分に合わない場合はすぐに変更可能です。ウェブサイトから手続き出来ますので、気を使う必要もありませんしね。

転職エージェントは通常求人獲得する営業担当と求職者のサポートを行うキャリアアドバイザーとで分業制をとっています。ここの転職エージェントは一人のコンサルタントが営業から求職者への転職支援を行う一気通貫体制をとりますので、アドバイザーが求人情報についてとても詳しいメリットがあります。あなたの転職支援を一人のコンサルタントが全てワンストップで担当するメリットとしてはほかにも求人のマッチングがとれないリスクがとても低いことなどが挙げられます。分業制をとるリクルートエージェントやdodaと合わせて使うとどちらがあなたに合うかわかると思います。

dodaは転職エージェントと転職サイトからの応募が一括管理できるのでとても便利です。エージェント紹介求人画面と転職サイト求人とは分かれていますので、迷うことはありません。私もリクルートエージェントとdodaは転職活動開始後、自己分析が終わったらすぐに利用しました。転職サイトからのスカウトや転職エージェントからの求人紹介がメールでかなりの数ありますので、見逃さないような工夫は必要です。求人は生き物ですから。

マイナビが運営する20代に特化した転職エージェントです。第二新卒の方には最適でしょう。求人の量よりも質にこだわっていますので、求人紹介数が多いリクルートエージェントやdodaと合わせて使いたいところですね。20代の方以外は別の転職エージェントを使った方が良いでしょう。

ワークポートは元々はIT特化型転職エージェントで、現在は幅広い求人を扱う総合型転職エージェントです。ですのでIT関係の求人に強みを発揮し、未経験からのエンジニアへの転職もサポートしています。もう一つの特徴は営業部隊が求人を毎日新規開拓しているということです。新鮮な求人を紹介することで常に生きている求人15000件を確保しています。求人は生き物ですからできるだけ新鮮な方が良いのです。転職決定人数が第一位のワークポートについてはさまざまな評判があります。しかしそのほとんどが担当コンサルタントとの相性の問題なのです。常に新鮮な求人を保有している転職エージェントは他にはありません。使わないともったいないエージェントですよ。

ビズリーチはヘッドハンティング型転職サイトです。掲載されている求人は企業や中堅転職エージェント保有の求人が多いですね。ヘッドハンターからのオファーで思わぬ求人に出会える可能性が広がります。1000万円以上の求人が殆どですので、いわゆる転職サイトとは一線を画します。オファーを待つだけでも価値があるでしょう。

リクナビネクストは転職活動中のほぼ全員が使っているリクルートキャリアが運営する転職サイトです。登録はとても簡単ですし、求人検索などの基本的な機能もとても使いやすいので初心者向けとも言えます。転職をすると決めたら、まずはここから使いましょう。

口コミサイトでは最も有名です。キャリコネと並んで会社の評判、年収などの口コミ情報を見るのには最適です。求人への応募の際には口コミチェックは欠かせません。キャリコネと転職会議の両方を確認すればまずは評判については大丈夫です。

転職活動でも難しいのが退職交渉です。下手をすると内定先への転職に影響が出かねません。会社からのパワハラなどで辞めたい場合も簡単に会社は辞めさせてくれません。そんな時は退職代行サービスを使うことで精神的にも楽に退職できます。ニコイチは14年もの歴史がある退職代行サービスですので、安心して依頼することができます。しかも料金は業界最安値の一律2万8千円で一切の追加料金は発生しません。全国どこでも対応しますので、退職できずに困っている方は相談してみてはいかがでしょうか?

スマホから気軽に使える転職サイトです。特徴は書類選考が通過している求人のみオファーが来ることです。それもかなりの頻度ですので、転職エージェントと転職サイトを補完するメディアとして上手く利用できます。転職活動のスキマ時間に使う程度で構わないと思います。

この転職エージェントは東京・神奈川・埼玉・千葉の首都圏エリアに特化しています。特徴としてはそんなに大手ではないので、その分サポートが手厚いということが挙げられます。大手の転職エージェントでは物足りない部分はtype転職エージェントで十分補えるはずです。この転職エージェントで転職した方の71%が年収アップを実現しています。満点の転職エージェントはありません。各々の特徴を把握しながら、上手く利用していきましょう。

ハイスペック求人を取り揃えた転職エージェントで外資系求人に強いことでも有名です。当然ながら高年収求人ばかりですので、高スキルで高年収を目的に転職する方はぜひ使いたい転職エージェントです。ミドル・ハイクラスに特化した転職エージェントですので、それ以外の方は別のところを利用した方が良いでしょう。

この転職サイトはきちんと20代向けと断っているところが良心的です。年齢で応募しても無駄だったということが転職サイトの求人には多いからです。20代の方であれば気軽に使える転職サイトとなっています。レコメンドされる求人の中から興味あるものを答えていくことで、AIがあなたの転職に関する価値観を分析していきます。使い込むうちにだんだんと興味のある求人が増えていくでしょう。気軽に使ってみてください。

CAREER CARVER

キャリアカーバーはリクルートキャリアが運営するハイクラス向けの転職サイトです。リクルートだから実現できる多くの転職エージェントと提携しているため、ヘッドハンターの数も半端ないです。求人の質はとても高いものなので、そんなにオファーはないので転職を急がない方や良いところがあったら転職を考えようというスタンスの方には最適だと思います。

東京しごとセンターは東京都が運営する公的な就職支援のための施設です。ここではヤング、ミドル、シニア層それぞれに対して就職支援を行っています。若者正社員チャレンジ事業はヤング層に対しての就職支援で29歳までが対象とし、ニートやフリーターなど就業経験のない方向けの正社員就職を目的とするものです。今まで1500名以上の就職実績があります。通常の就職と違って、実際に企業で働きながらあなたに向くところかどうかを実感することができます。実習の間はアルバイトが出来ず大変だという方には最大10万円の奨励金を用意しているとのことです。今まで就業経験がない方で20代の方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?

Sponsored Links
Sponsored Links
退職
CowBoyをフォローする
転職に関するご質問は何でもお気軽にどうぞ。

採用担当者だからこそ語れる!転職エージェントの使い方

ニュースレターを購読する

新規記事を誰よりも早くお届けします!



タイトルとURLをコピーしました