
効率的な転職の情報収集したい人「転職活動って、情報収集が必要だとはわかっているんだけど。「何を」「どこで」集めたらよいのかイマイチわかっていないので、知りたいな。」
こういった疑問に、CEOで現役採用担当の筆者がお答えします。
こんにちは、CowBoyです。CEOと現役採用担当をやっています。転職活動は「情報戦」と言って過言ではないです。知っているかどうかで、転職成功の切符は手にできます。後は、実行できるかどうかにかかっています。転職活動のスタートラインは、「情報収集」です。正しい手順で転職活動を進めることはもちろん、適切な媒体を使うことも大切です。本記事では、転職活動で収集すべき情報をロードマップとして解説します。
さきほど、こんなツイートをしました。
転職情報収集の際は、「何を」「どこで」集めるのかが決まれば、効率的に作業ができる。「何を」については各人異なるが、転職活動のプロセスを理解している人であれば企業の情報収集が中心。「どこで」については会社四季報、業界地図、転職会議はもちろんのこと、
– CowBoy (@cowboy19620626) January 21, 2021
文字数制限で、もう1ツイート。
転職サイト、転職エージェント、SNSからも転職情報は収集できる。どの情報をどこから収集するかもある程度決めておいた方が良い。
– CowBoy (@cowboy19620626) January 21, 2021
転職情報収集の際は、「何を」「どこで」集めるのかが決まれば、効率的に作業ができる。
「何を」については各人異なるが、転職活動のプロセスを理解している人であれば企業の情報収集が中心。
「どこで」については会社四季報、業界地図、転職会議はもちろんのこと、転職サイト、転職エージェント、SNSからも転職情報は収集できる。
どの情報をどこから収集するかもある程度決めておいた方が良い。
- 情報収集は「何を」集めるのか?
- 転職情報は「どこで」集めるのか?
- 転職活動では「どこで」「何を」集めるのかを決めておくこと
- 筆者は、「CEO」かつ「現役採用担当者」で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
- 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
- 採用側と求職側の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。
記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。
それでは、採用担当の視点から一つずつ詳しく解説します。
転職情報収集は「何を」集めるのか?【4つのステップ】
転職はどんな業界・職種があるか
転職する場合は「現在の」業界・職種が基準となります。
同業他社に転職するのではなく、業界や職種を変更したい場合は業界・職種のリサーチを十分にすることです。
職種が同じでも業界を変えることで、今までの経験が活かせなくなる場合だってあり得ます。
業界が同じでも職種を変えれば、かなりの確率で経験が活かせません。
職種を変更することは基本的にはおすすめできません。
それはあなたにとっての「転職の軸」になるからです。
業界変更については、うまく転職すればスキルアップができ、年収アップもできます。
そのため、きちんと業界・職種のリサーチをしましょう。
リサーチは業界地図などの本を読むのが情報も整理されているので、おすすめです。
転職先にはどんな企業があるか
転職する企業にはどのような会社があるかをリサーチします。
リクナビNEXTなどの転職サイトや会社四季報、転職会議などの口コミサイトなど情報源はとても多いです。
情報が多すぎるせいで誤った情報もあったりします。
特に口コミサイトはその傾向がありますが、会社の評判を知るためには有益ですので、情報の取捨選択が大事ですね。
転職活動はどのようにして進めるのか
転職プロセスを初めて読んだ方はご存じない方も多いと思いますので、転職活動の進め方を下記に示します。
- ハローワークに登録する
- 転職理由を明確にする
- ニーズがあるかを転職サイトで調査する
- キャリアの棚卸し
- 履歴書・職務経歴書の作成
- 転職エージェントの推薦状付きで応募する
- 年収交渉・内定・退職
詳細は以下の記事に書いてありますので、ご一読ください。
転職支援サポートにはどんなものがあるのか情報収集
転職情報を集める情報源としては主に以下があります。
- ハローワーク
- 転職サイト
- 転職エージェント
ハローワークは厚生労働省が運営する公的機関です。
目的は国として雇用を生み出すこと。
有効求人倍率はハローワークのデータです。
転職サイトや転職エージェントについては、非公開求人も多いので、これらは除かれています。
ハローワークにある求人はぶっちゃけ、あまりいいものがないです。 転職活動をする上では転職サイトと転職エージェントだけを使っていけばよいと思います。
転職サイトは企業から求人掲載を依頼されたら、掲載料によって「目立つ場所」に掲載したりします。
なので、転職サイトがやることは「求人掲載」だと思ってよいです。
求人サイトともいいますからね。
転職エージェントは非公開求人を8割以上保有し、求職者のスキルにマッチングした求人を紹介するところです。
- キャリア相談
- 履歴書・職務経歴書の添削
- 転職面接のロールプレイング
- 面接日程調整
- 年収アップ交渉
- 円満退職のためのアドバイス
などを完全無料で行ってくれます。
なぜ無料なのかというと、企業がお金を払うからです。
ざっくりいうと「企業がお金を払って、希望する人を紹介してね」というのが転職エージェントです。
企業と転職エージェントとの基本契約によって、いつ、どれくらいの報酬を払うかが違います。
一概には言えませんが、普通は求職者が入社したら「成功報酬」として「予想される年収」の30~40%を企業が転職エージェントに支払うところが多いです。
情報収集は「どこで」集めるのか?【5つのメディア】

会社四季報・業界地図から転職先の情報収集
まず業界地図を読むことで、どんな業界があるのかがまずわかると思います。
それぞれの業界にはどんな企業があるかは、会社四季報に詳しく書いてあります。
これをまず理解しないと、転職の軸を明確にできません。
目指すべき「業界・会社・職種にはどんなものがあるのか?」が頭に入っていないと無理ですからね。
転職サイトで情報収集
転職サイトは多数の求人が掲載されています。
転職サイトの利用価値はまさにそれです。
業界・職種のリサーチが終わり、目指すべき「転職の軸」が決まれば、次はそこにニーズがあるかを調べる必要があります。
転職活動をしている方はこの点を調べない方が多いです。
転職サイトであなたが目指す業界・職種の求人がどれくらいあるかを改めて調べてみてください。
ここであまり求人がないようでしたら、今は転職のタイミングではないのかもしれませんし、転職できるスキルをお持ちでないのかもしれません。
逆に求人が数多く見つかったら、迷わず先に進みましょう。
転職情報収集する段階で、転職を辞めるべきかどうかも実はわかってしまうんです。
転職の情報収集はとても重要なんです。
ブログやSNSから転職の情報収集
大企業からベンチャー企業への転職。かなり戸惑うはず。
・インフラが整っていない
・組織も整っていない
・仕事は自ら見つけ出すもの
・社長との距離が近くなる
私はまさに大企業からベンチャー企業の立ち上げをしました。家賃の安いオフィス探しから始めたので面白かったです。– CowBoy (@cowboy19620626) January 13, 2021
転職ノウハウはブログやSNSを読めば、参考になることも多いはずです。
特にブログはある悩みを解消できるように記事が書かれています。
気に入ったブログがあれば拡散してみましょう。
もし転職プロセスが気に入ったら、Twitter,FaceBook,HatenaBookmarkなどにシェアお願いします。
転職口コミサイトからの情報収集
転職口コミサイトには、その会社の社員、元社員のリアルな声が投稿されています。
元社員の場合は結構「辛口」だったりするのは仕方がないと思います。
その会社に不満があって退職しているんですから。
どちらかというと今の社員の声の方が信頼性はあるでしょう。
匿名での投稿なので、「いいこと」も「悪いこと」も書かれています。
「この企業は応募する価値はあるか?」、「内定承諾しても大丈夫か?」などを判断する材料に十分なると思います。
また転職口コミサイトには年収も公開されています。
多くの求人票では年収は幅を大きくとってあり、あいまいに書かれていますが、年齢・職種によって「こんなに違うのか?」と驚きます。
時々他業界の年収がうらやましくなりますよ。
年収についても応募や内定承諾の参考になると思います。
転職エージェントからの情報収集

転職エージェントは登録するとあなたに担当のコンサルタントがつきます。
基本的には転職成功するまで、サポートしてくれるのが転職エージェントです。
中にはサポート期限付きのところもありますが、私は延長してもらっていますよ。
求人情報は転職エージェントから「かなりリアルなものとして」提供されます。
そこで働いている人はどんな人かとか、上司は優しいか、厳しめかとか、です。
もしも転職したら、配属先はこんな感じですと「かなり具体的に教えてもらえます」
転職エージェント以外でこのような転職情報を得ることはまず無理でしょう。
転職活動は「どこで」「何を」集めるのかを決めておくこと
このように転職情報収集するのに情報源はたくさんあります。
効率的に転職活動を進めるためには、ある程度、情報源を決めておきましょう。
求人応募のたびに転職情報収集するのですから、ルーチン化しておく方が効率的です。
例えば、以下のように決めてしまうのです。
| 業界・職種のリサーチ | 会社四季報 2026年2集・春号 |
| 企業のリサーチ | 転職会議などの転職口コミサイト |
| 転職活動の進め方 | ブログやSNS |
| 転職エージェント | リクルートエージェント、doda、パソナキャリアなど3社程度から転職情報収集 |
上記はあくまでも参考です。
あなたにとってやりやすい方法が一番なんですから。
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