未経験歓迎求人への転職は可能か?


未経験歓迎求人への転職ときいてあなたがイメージするものは何でしょうか?そもそも、未経験とは『何が未経験なのか』によっても違ってきます。未経験歓迎求人への転職ではどの媒体を使うのが良いのでしょうか?

未経験歓迎求人といっても色々ある!

DODAエージェントサービス調べ

あなたは未経験歓迎求人と聞いて、どのような求人を思い浮かべますか?

大きく分類すると3つあります。

異業種への転職

最も転職しやすいケースです。

背景として、自動車が自動運転へと進んでいることを挙げればわかるように、業界、業種の間は、ますますボーダーレス、つまり、境目がなくなっていることがあります。

事実、自動車業界ではIT業界経験者、エレクトロニクス業界出身者があまりいないので、人員の大幅補強のため、転職エージェントに求人を出しています。

メディカル業界においても、異業種の人を欲しがっています。

第4次産業革命で業界再編が起こる可能性はかなりあるでしょうから、出身業界についての常識は転職では今後は必須ではないのかもしれません。

上図はDODA調べの業種/職種経験不問の求人割合、下図は実際に未経験で転職した人の割合です。

異職種への転職

DODAエージェントサービス調べ

未経験の職種へ転職することですが、これはあくまでも関連のある職種でないと可能性は低くなってきます。

例えば、IT業界でプロジェクトマネージメントを行っていた方が技術系のITコンサルタントになったりするケースがその一例だと思います。

異業界の場合は求人(51%)と実際に転職をした人(57%)の割合には差がありませんが、異職種の場合は求人(8%)と実際に転職をした人(34%)の割合に大きな差があります。

採用側で『これまで』よりも『これからの可能性』をその人に感じた場合が結果的に多かったとみてよいでしょう。

求人はあくまでも、要件であり、面接では個別に会いますので、『欲しい人だけど求人票のスペックを満たしてないから、見送り』なんてことは考えられないからです。

実際に転職希望した方のポテンシャルが高かったということだと思います。

異業種/異職種への転職

接点がない転職はおすすめしません。

可能性を探ったうえでの転職可能性は、上記二つよりは低くなることは容易に推察できます。

では会社は何で採用するのでしょうか?

結局はその人の人間性ということになりそうです。

前向きに知らないことでも吸収しようとする姿勢であるとか、気遣いができるとか、なんか憎めない感じとか、ですね。

つまりは会社はその人の『未来』を買うんですね。

面接の場で過去のことを色々言ったって、その分野では実績がないのですから、これからどうする、こうしたいを中長期的な視点で語れる方が求められるんです。

これは同業他社への転職でも同じで、結局最後は、その人の人間性が大きく影響をします。

明るくて前向き、これが一番企業に好かれる人柄でしょうね。

 

年齢は関係するのか?

未経験歓迎求人への転職でネックなのは何でしょうか?

経験がある職種への転職よりも、年齢がシビアにネックとなります。

企業は入社した人に対して一人前になってもらうために、間接的に教育を別の社員が行うはずです。

バリバリで働いている人の給料はそれなりでしょう。

その人の何時間かを奪って教育にさくのです。

会社から見た場合は、未経験で入社した社員への投資とみなします。

そのほかに未経験で入社した社員の方の固定費としての給料があります。

その二つを合わせた金額が大きいほど、会社にとっては社員が立ち上がるまではダメージです。

年齢が高ければ高いほど、給料は高くなりますから、年齢は若いほど有利になります。

経験職種への転職の場合は、即戦力として入社する訳なので、その教育はいらないんですね。

会社としては、助かるわけです。

例外としては、営業があります。

営業というのは、インセンティブなので固定費はとても低いんです。

営業は年齢関係なく、転職しやすい職種ということになります。

 

転職エージェントをむしろ使った方が良い?

未経験歓迎求人への転職を希望する場合、色々な転職媒体がありますよね。

私だったら、転職エージェントを使います。

今では、未経験職種への転職をサポートしている転職エージェントも出てきているからです。

ほかの媒体、例えば転職サイトの場合は未経験歓迎求人への応募は何社でも可能です。

ですが、一度だめだったら、再応募はできません。

転職エージェントの場合は、キャリアアドバイザーが企業側へ売り込んでくれるケースが多いので、チャンスが広がります。

あとは求人票の真意を教えてくれます。

未経験歓迎と書いてあっても、経験者を求めている場合もありますし、未経験ならではの何物にも染まっていない人を望んでいる場合もあります。

あなたが未経験歓迎求人へ応募する場合は、どちらへ応募したいのでしょうか?

転職エージェントへ登録する際には、キャリアアドバイザーへ希望をはっきり伝えましょう。

方向性がはっきりしている人ほどサポートする側も、求人を紹介しやすいからです。

未経験といっても、全く今までの経験が活かされない求人への転職は難しいです。

努力次第でキャッチアップ可能な分野を探して、その分野なら、もっとがんばれる、そういう転職ならとても素晴らしいと思います。


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また最近は未経験職へのサポートも行っているようですので、キャリアチェンジをお考えの方にもおすすめです。

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