
転職失敗することを悩んでいる人「転職が成功するかは一種の賭けのようなもの。なので転職失敗しないかがとても不安である。事前に転職失敗しやすいケースを知っておきたい。できれば対策も。」
こういった疑問に、CEOで現役採用担当の筆者がお答えします。
こんにちは、CowBoyです。CEOと現役採用担当をやっています。あなたの身の回りにスキル抜群なんだけど、なぜか転職活動がうまくいってない方はいらっしゃいませんか?結果が伴っていない場合、必ず原因があります。結論は「マインドが欠けていると、転職失敗」します。スキルよりも、マインドセットは重要です。本記事では、単なる根性論ではなくて論理的に解説します。転職失敗しないためにも、必見です。
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先日、こんなツイートをしました。
転職で失敗しやすい人。①転職理由、転職の軸が明確になっていない②キャリアビジョンが描けていない③マインドが欠けている の3つ。中でも③は大切でモチベーション維持にもなる。
— CowBoy | 代表取締役&採用担当 (@cowboy19620626) August 18, 2022
転職で失敗しやすい人。①転職理由、転職の軸が明確になっていない②キャリアビジョンが描けていない③マインドが欠けている の3つ。中でも③は大切でモチベーション維持にもなる。
- どんな人が転職失敗するかが、わかる。
- 転職失敗しないための対策が、わかる。
- 筆者は、「CEO」かつ「現役採用担当者」で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
- 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
- 採用側と求職側の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。
記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。
それでは、採用担当と求職側の両視点から一つずつ詳しく解説します。
転職で失敗する人は「転職理由が明確になっていない」

結論「転職理由を明確にしないことには何も始まらない。」
転職を決めた理由は明確になっているでしょうか?
これが曖昧ですと、転職先でも同じ失敗を繰り返します。
なぜ会社を退職するのか?退職しなければならないのか?
転職するしか答えはないのか?
上記については十分に検討しないといけないことです。
「退職理由がはっきりしていない」つまり「薄っぺらい」ほど転職活動のモチベーションが続かないです。
転職するには、ただ求人に応募すれば良いわけではありませんよね。
転職は情報戦ですから、きちんとした戦略を立てて、転職活動をする必要があります。
転職活動には、大きく分けて以下の5つのフェーズに分かれます。
- 事前準備
- 求人応募
- 転職面接
- 内定
- 退職
考えてみれば当然ですが、最も重要で時間がかかるのが【事前準備】です。
事前準備でやることは実に多く、転職を決意する前にやるべきことは?で書いたように転職理由の明確化が最重要項目となります。
転職理由が明確になるまで、転職活動を始めてはいけないと断言できます。
転職理由は「在職中の会社で実現できないことを職場を変えることで実現すること」に他ならないからです。
転職先は在職中の会社ではできない仕事を指標の一つとすべきです。
同じ仕事であれば、わざわざ退職する必要はありませんから。
- もっとレベルの高い仕事をやりたいが、今の会社では学べるものはもうない
- やりたい仕事が出来る部署が存在しない
- やりがいがある仕事であるが、部署が廃止、もしくは縮小される
- 管理職になっているが、自分としては実務、プレーヤーでいたい
など、一人ひとり転職理由は異なるはずです。
例えば、人間関係がいやで転職するとしましょう。
それは転職理由と言えるでしょうか?
転職先にも色々な方はいます。
今の会社でうまくいかないのに、転職して人間関係がうまくいくでしょうか?
このように明確にならない理由は転職理由ではありません。
単なる退職理由です。
退職理由は転職を考えるきっかけになります。
退職理由はあくまでも過去のこと【転職後を深掘りすることが大切】
退職理由どまりで転職理由が明確になっていないのは、まずいですよね。
面接対策では「転職理由を聞かれたら、どう答えるか?」を考えておく必要があります。
【採用担当が解説】転職面接で転職理由を聞かれたときはどうするの?【退職理由は軽めに】
筆者が転職面接するときも「転職理由ではなく、退職理由を答える」方が結構いらっしゃいます。
この回答は間違いですし、転職面接の基本です。
筆者は兼任ではありますが、かなりの応募者の方々の転職面接を行っています。
その経験から、転職理由に限らず転職本の例文をそのまま答える応募者も「たまに」います。
自分の言葉で転職理由を語れない方は一人も採用しません。
転職理由がその最たるものなので、私は必ず質問しています。
「転職理由は?」と直接は質問せずに、間接的質問として聞く方が応募者の本音が聞けるので、筆者はその方法をとっています。
転職して実現することが明確になっていれば、転職理由が明確です。
【採用担当が解説】転職理由を深掘りしないとどうなるか?【3つの弱み露呈】
【採用担当解説】転職理由と退職理由はどう違うのか?【知らないと恥をかく】
転職で失敗する人は「キャリアビジョンが描けていない」
結論「徹底的にキャリアの棚卸しを行おう。そうすればキャリアビジョンが描けてないことはないはず。」
転職理由と同様に重要なことがあります。
それは「キャリアビジョンが描けているか?」です。
- 転職の軸がぶれた時、確認すべき3つのポイントとは?も再確認しておきましょう。
- 将来(3年後、5年後、10年後)、あなたはどうなっていたいですか?
- あなたはご自身のことをよく理解していますか(自己理解)?
キャリアの棚卸しをしっかり行う効果とは?にも書きましたが、キャリアの棚卸しをしっかり行えば、答えが出るものばかりです。
キャリアの棚卸し、つまり、自己理解も事前準備に入る作業です。
キャリアの棚卸しの直接的な目的は【職務経歴書】の作成であることは間違いないです。
しかしキャリアの棚卸しの効果としては、以下の2つの方が大きいです。
- 転職理由がより深掘りされる
- キャリアビジョンが明確になる
どちらも重要、かつ、時間がかかることなのでキャリアの棚卸しをしっかり行うことで作業の効率化ができます。
業界第3位の転職エージェントJAC Recruitmentcは特にキャリアの棚卸し、職務経歴書のアドバイスには定評があります。
上図のようにオリジナルのキャリアの棚卸しシートもよくできています。
シートを埋めることでキャリアの棚卸しが完成されるようになっています。
JAC Recruitmentcは自信を持って、この部分だけでもおすすめの転職エージェントです。求人は年収800万円以上が中心で外資系、管理職に強いです。
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転職で失敗する人は「マインドが欠けている」

結論「マインドを維持するためにはモチベーションダウンしないことが大事。転職エージェントに相談するのもいいだろう。」
転職理由、キャリアビジョンが重要であることは他の記事でも何度も書いています。
実はもっと重要なことがあります。
転職活動をする上ではある意味当たり前なので、この点は書いていなかったのですが、それは【マインド】です。
転職を成功させてやるという気持ちがとても重要なんです。
転職活動はうまくいったとしても、3ヶ月は最低かかるんです。
その間、モチベーションを保つことがとても重要です。
【採用担当が教える!】転職活動ではモチベーション維持が最も重要!
精神論に受け取られかねないので、本ブログでは転職理由が大事だと何度も書いているわけです。
転職理由が明確な人は、当然モチベーションも高いです。
ですが人間ですから何故かやる気が起きないこともあるでしょう。
そういった場合は気分転換が必要です。
例えば、頭を使わないで済むような「単純作業をやってみる」とか「今まで応募した求人の反省をしてみる」のような仕事です。
メール処理を、頭が冴えている午前中に行うのはもったいないです。
メール処理は、あなた宛のもの以外は「了解です。」とか返信するのは、モチベーションが下がりますので、やめましょう。
もちろん、転職エージェントからの求人紹介の場合は、迅速に対応すべきですが、スカウトメールは放置で構いません。
- 転職活動のスケジュールを、見直してみる。
- 職務経歴書のレイアウトを、見やすく考えなおしてみる。
そうやって、転職活動のマインドを保っていってください。
途中で転職活動がいやになると、マインドを取り戻すのが大変です。
極端に言うと「転職活動は休んでもいいのでマインドは保ちましょう」。
筆者が転職活動していたときは、単純作業が嫌いでしたから「職務経歴書の作成」は地獄でした。
転職エージェントのコンサルタントからカツを入れられながら、続けられて良かったと思っています。
あの時マインドが続かなかったら、転職はできなかったかもしれません。

マインドというと根性論にとられがちですが、転職活動では結構重要です。もちろん自己理解あってのことです。
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転職活動は、大手メディアが教えるような「ただ求人を探して応募する」やり方では必ず失敗します。転職サイトで市場ニーズをマーケティングし、エージェント経由で「年齢フィルター」や「学歴フィルター」を回避して応募するという、独自の「7つのステップ」を踏むことだけが、無駄な不採用をゼロにする唯一の方法です。
現役採用担当の私がこれまでの経験から導き出した、転職活動を大成功に導くためのロードマップと、それぞれの役割でフル活用すべき24の窓口の比較は以下で網羅しています。




