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【採用担当解説】LIBZ(リブズ)は実際どうなのか?口コミと評判を調べてみた

【採用担当解説】LIBZ(リブズ)はやばい?【転職エージェントの評判は無視しよう】 転職エージェント
転職エージェント
この記事は約15分で読めます。

 

 

転職を考えているが、どのエージェントを使うのがいいのか悩む女性「転職を考えている。紹介される求人は、希望条件と合わないものが多い。女性の転職エージェントがあれば、知りたい。」

 

こういった疑問に答えます。

先ほど、こんなツイートをしました。

 

女性の転職エージェントは数少ない。LIBZにはとりあえず登録しておこう。もちろん、求人数は決して多いとは言えない。コンサルタントの当たり外れもあるだろう。リスク回避のためにtypeなど複数社を使うことは、必須。

 

本記事を読めば以下のことがわかるようになっています。

 

この記事を読めばわかること

  • 女性向け転職エージェントは、どこがいいかがわかる。
  • 転職エージェントの評判を気にしなくて良い「客観的根拠」がわかる。

 

とは言っても、何の根拠もなく書いているわけではありません。

この記事には以下の根拠があります。

 

この記事の根拠

  • 筆者は採用担当者で、数多くの転職面接や書類選考を経験しています。
  • 転職経験も3回ほどあり、50社以上の転職エージェントを利用してきました。
  • 採用担当経験、そして3回の転職経験がこの記事の根拠です。
  • 上記の通り。

 

記事構成は以下のとおりです。

  • 会社で働いていて、こんな悩み・不平不満はありませんか?
  • このような悩みは、どうしたらいいかわからないですよね…
  • LIBZ(リブズ)は、女性向け転職エージェント
  • LIBZ(リブズ)に限らず、評判を無視して問題ない客観的な理由
  • LIBZ(リブズ)は完全無料ですので、今すぐ行動しましょう

 

では一つずつ解説します。

 

 

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  • LIBZ(リブズ)は、女性の求人に強い。
  • LIBZ(リブズ)は、首都圏エリアが8割。
  • 転職エージェントは「マッチング」次第なので、評判や口コミは無視して問題ない。
  • LIBZ(リブズ)のメリットは、上記の通り。

 

 

会社で働いていて、こんな悩み・不平不満はありませんか?

会社で働いていて、こんな悩み・不平不満はありませんか?

 

  • アウトプットに対する年収が低すぎる
  • 女性の転職を考えている。
  • 今のスキルで転職できるか不安である。
  • 転職する際に、現在の転職市場価値を知りたい。
  • 会社から言われたことだけをやるのではなく、キャリアアップをしたい。
  • 転職活動は、女性の求人に強い「転職エージェント」を使いたい。
  • 上記の通り。

 

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このような悩みは、どうしたらいいかわからないですよね…

このような悩みは、どうしたらいいかわからないですよね…

 

  • でも転職活動って何から始めたらよいかわかりませんよね…
  • もちろんインターネットや転職本でも情報収集は可能ですが、本当に正しいのか不安ですよね…
  • 筆者も初めての転職活動では、だいぶ回り道をしたと思っています。
  • 転職活動ほど難しいものはないです。
  • うまくいっているのか自分ではわからないのですから。

 

実は転職活動にはちょっとしたコツがあります。

筆者は採用担当ですので、その「ちょっとしたコツ」を理解しています。

 

正しい「転職の進め方と手順」を意外と求職者の皆さんは知りません。

以下が正しい「転職の進め方と手順」です。

  1. 転職理由・転職の軸を明確にする
  2. 転職理由に相応しい求人ニーズをマーケティング
  3. 転職活動のスケジュールを立てる
  4. キャリアの棚卸し
  5. 履歴書・職務経歴書の作成
  6. 転職エージェント推薦で応募
  7. 年収交渉・内定・退職
  • 上記の通り。

 

転職の進め方のポイントは「求人応募」は転職エージェント推薦でということ。

 

「直接応募」は求職者が履歴書・職務経歴書を企業に売り込む方法です。

企業の採用担当者から見ると「どこの誰かわからない」ので、書類選考のハードルは高くなります。

 

それに対して「転職エージェント推薦」は企業に推薦状つきで応募できます。

転職エージェントが企業に推薦するので、有利になります。

 

転職エージェントには「総合型」と「特化型」の2つがあります。

  • 「総合型」は業界・職種・年齢ともに、幅広い求人を扱っています。
  • 「特化型」は業界・職種・年齢などに特化した求人を扱っています。

 

もちろん、女性の転職に特化した転職エージェントも存在します。

数はそんなにないので、まずは使ってみましょう。

 

本記事では女性の求人に強い「LIBZ(リブズ)」を紹介します。

 

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LIBZ(リブズ)は、女性向け転職エージェント

LIBZ(リブズ)は、女性向け転職エージェント

 

そこでおすすめしたいのが、転職エージェントを使って転職活動する方法です。

転職エージェントが企業に推薦してくれますので、あなたは転職活動に集中できます。女性の転職として働くなら【LIBZ(リブズ)】を使いましょう。

 

LIBZ(リブズ)一覧表

 

運営会社 リブ
対応エリア 首都圏中心
求人数 2,000
特記事項 女性向け求人。転職軸が決まっていない方は相談してみよう。

 

LIBZ(リブズ)は、女性求人が中心

 

LIBZ(リブズ)は「特化型」転職エージェントです。

特化しているのは、女性の求人です。

 

「成果をきちんと出す」ことは、女性の転職でも、会社から求められています。会社との労働契約ですので、その点はどの企業でも同じです。

しかし、女性の転職を希望するあなたなら、スキル面では問題ないでしょう。

 

あなたの転職軸「できること」「やるべきこと」「やりたいこと」が、固まっていることが重要です。

LIBZ(リブズ)は、転職軸の相談も気軽にできます。まずは使ってみましょう。

 

まとめますと、LIBZ(リブズ)は「女性の転職」にとても強いです。女性の転職を検討している方は、迷わず使ってみましょう。

 

LIBZ(リブズ)にもデメリットがある

 

しかし、LIBZ(リブズ)にもデメリットがあります。それは、以下の3点です。

  • コンサルタントの質にバラツキがある
  • 経験者が優遇される
  • 求人数が少ない

 

有利に転職活動を進めるためには、ほかの転職エージェントを併用すること。複数社の利用はルール違反ではありませんので、ご心配なく。

以下に、LIBZ(リブズ)と併せて使ったほうが良い「女性の求人に強い転職エージェント」も示します。ご検討ください。

 

無料登録は以下よりどうぞ。

  • 【女性向け】おすすめ転職エージェント
転職エージェント 特記事項 運営会社 対応エリア 求人数
リクルートエージェント 非公開求人数20万件。事務系の求人だけでも1万件以上。業界最大手の転職エージェント リクルート 全国 公開 349,932 / 非公開 275,232
パソナキャリア コンサルタントの評判が良い転職エージェントです。希望すれば女性の担当者にアサイン可能です。困ったら一人で抱え込まずに相談しましょう。 パソナ 全国 49,000
type女性の転職エージェント 転職のプロが悩みを解決する転職エージェント。女性のアドバイザーが多いので安心です。 キャリアデザインセンター 首都圏 20,000
LHH転職エージェント(旧 Spring転職エージェント) 年収UP率59%、職種別コンサルタントの転職エージェント。女性専用の転職支援があります。 Adecco Group 全国、海外 36,900
マイナビクリエイター マイナビグループ。20代求人多数の転職エージェント マイナビ 首都圏 54,000
とらばーゆ リクルートが運営する安心な女性専門の転職サイトです。駅に近いこと、退職金が出ること、書類選考がないことなどこだわりの希望条件で求人検索可能です。膨大なキーワードでデータベース化されていますのでとても使いやすいです。 リクルート 関東 525

 

求人数が少ない場合は確率からいっても「数を打つ」ことは必須です。

転職エージェントを1社だけに絞るのはやめたほうが良いです。

 

LIBZ(リブズ)の転職支援フロー

 

転職エージェントのコンサルタントは、いわば有能な秘書のような役割です。

LIBZ(リブズ)は完全無料で以下のような転職支援を受けることができます。

 

  • フォームより登録
  • キャリア面談
  • 求人紹介・企業への推薦
  • 履歴書・職務経歴書の作成アドバイス、添削
  • 面接対策(面接官の人柄、どんな質問が出るかなど)
  • 年収交渉・内定・転職・転職後のフォロー
  • 上記の通り。

なぜ無料で転職支援を受けられるかというと、求職者と企業が労働契約を結ぶと、転職エージェントは企業から成功報酬という形で受け取るビジネスモデルだから。

企業から受け取る成功報酬の相場は、想定年収の30%-40%くらいです。例えば想定年収が500万円なら、成功報酬は150万円-200万円程度です。

 

転職エージェントは企業が求める候補者を推薦するため、直接応募するよりも内定獲得率は高くなります。

なので、転職活動は女性向け転職エージェントを中心に進めましょう。

 

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LIBZ(リブズ)に限らず、評判を無視して問題ない客観的な理由

LIBZ(リブズ)に限らず、評判を無視して問題ない客観的な理由

 

転職エージェントの評判はコンサルタントのものだから。そのコンサルタントが担当になる確率はほとんどゼロ。つまり「評判や口コミは無視して良い」。

 

LIBZ(リブズ)には良い口コミもあり、もちろん悪い評判もあります。

LIBZ(リブズ)の良くない評判についても、全く気にする必要はないです。

 

なぜなら、評判の悪いコンサルタントが担当者になる確率は、ほとんどゼロだから。

LIBZ(リブズ)自体の対応について書かれているものは見つかりませんでした。

 

悪い評判・口コミ

 

  • 信用出来ない

先方からしつこく面談要求をされたのに、いざ電話面談になったら別の担当者から「担当がかわりまして」と連絡が。「この経歴で他のエージェントで扱ってもらえました?」など信じられない発言を受けました。繰り返しますが、私から連絡したわけではないです。

引用元:信用出来ない

 

  • いろいろなミスがあり、不快な思いをしました

コンサルタントではなく主にスカウトサービスを利用したのですが、どこもベンチャー企業のせいか、面接でとにかく不快な思いをしました。

・女性向けサービスの会社経営者が女性差別発言連発
・先方のミスで応募した職種ではないポジションで面接される
・待機中に客の悪口を従業員が言っているのを聞く

他にも色々…他のサイトから面接に行った時はこういった思いをしたことがなかったので、扱う企業の質がよくないのかな、とも思われます。女性の働きやすさに考慮しているところもないように思いました。
よほどベンチャー企業にこだわりがある以外は、リクナビやマイナビなど、老舗で探すのが安心だと思います。
私は退会しました。

引用元:いろいろなミスがあり、不快な思いをしました

 

  • 土日もチャットが鳴り止まないサービス残業の会社に入った

ワークライフバランスがよくて時短勤務もOKとあった会社に正社員として入社したが、土日もチャットが鳴り止まないサービス残業当たり前の会社でした。
時短勤務でも何でもいいよ、と言われて入社したが、会社を出た後もチャットで四六時中拘束されて苦しんでいます。早朝深夜、土日祝関係なくチャットが飛んできてリプライしないでいたら、社内での立場が苦しくなってきました。
スタートアップ企業なんてみんなそんなものだとは思ってはいましたが、リブズキャリアに掲載されてるというイメージだけでホワイトな印象を持ってしまった自分が甘かったと後悔しています。
そこはコロナで保育園が休園になったら、契約社員かアルバイトに雇用形態を変えると言われたり、時短の人は安上がりでいいよね、なんて軽々しく扱われ、毎日情けない気持ちで働いています。

引用元:土日もチャットが鳴り止まないサービス残業の会社に入った

 

良い評判・口コミ

 

  • キャリアと女性目線のプライベートを両軸で考えられて良かったです

大学を卒業して金融関係で比較的頑張って働いてきましたが、将来的な面を考えて産休や残業面の軽減など女性として仕事とプライベートを充実させる事を考えて転職活動をしようと思いました。そう考えている中、リブズキャリアをネットで発見して、女性専用って転職サイトは少ないので登録をしてみる事にしました。

転職サイト自体はとても新しいデザインって感じで使いやすいです。求人数っていう面はそんなに多いわけじゃなく、外部のコンサルタントが転職支援のためにコンタクトを取ろうとメールが送られてきます。

そもそも女性らしく働きたいってスタンスにはすごく賛同してくれるので、とても話しやすかったですし、頼れる方でした。通常の転職エージェントでは今のキャリアを大事に年収アップ的な話しばかりだったので、リブズキャリアを使って良かったと思いました。

ちょっと信用できなそうなコンサルタントからのメールもあるので、そのあたりはマイナスポイントですが、ちゃんと自分で精査すれば良いだけなので、うまく使えばいいと思います。

引用元:キャリアと女性目線のプライベートを両軸で考えられて良かったです

 

  • 女性中心の転職サイトなので他の求人も女性目線で登録しやすい!

リブズキャリアを使用して転職しました。

サイトの印象が清廉さを感じるようなサイトなので、女性向きな可愛い感じがし使い勝手は良かったです。自分のスキルや経歴、職歴を登録し充実させれば、様々な職種、業種からスカウトもきます。

どの企業も応募の中身が女性が長く働けるをモットーな感じがしましたし、写真の掲載や職場の雰囲気がわかりやすく応募から選考、面接、採用までの流れも細かく書かれているのでイメージつきやすかったです。

また面接に受かるコツなどのコラムも掲載されているのでその点はマメ知識として役立つなと感じました。

大手のグループ企業からベンチャー企業まで、5社程、面接に進みました。

実際にやり取りがはじまるとサイトは何の機能も有しないので、あくまで、応募させて選考に進むまでのマッチングまでがこのサイトの仕事なのだなという印象です。

また、同じ求人で違う写真や少し内容を変えて、応募かけている求人もあり、重複して応募してしまうこともありました。その点は、ただ数を稼ぐだけでなく精密性を持ってもらいたいなと思いました。

引用元:女性中心の転職サイトなので他の求人も女性目線で登録しやすい!

 

  • 悪い評判もありますが、特に気にする必要はありません。

転職エージェントはコンサルタント次第とよく言われます。つまりマッチングが全て

コンサルタントが有能でない場合には、かえって転職活動のじゃまになるだけです。

 

もしも担当コンサルタントが無能だったら、すぐに交代してもらいましょう。

LIBZ(リブズ)が保有する求人は素晴らしいので、使わないと損です。

 

ただし、マッチングしないこともあるので、type女性の転職エージェントなどと併用することをおすすめします。

どちらの転職エージェントも、女性の転職求人を多く保有しています。マッチングする求人が見つかる可能性も大いにあります。アンテナは幅広く立てることが重要です。

 

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LIBZ(リブズ)は完全無料ですので、今すぐ行動しましょう

LIBZ(リブズ)は完全無料ですので、今すぐ行動しましょう

 

転職エージェントにもデメリットは、あります。

それは転職エージェントはコンサルタントの能力次第で、転職活動に影響が出る点です。

 

しかし有能でないコンサルタントは、交代すればよいだけ。

しかもLIBZ(リブズ)は、完全無料で使えます。

 

女性の転職として働くのであれば、LIBZ(リブズ)のコンサルタントは、とても優秀です。

LIBZ(リブズ)であれば、各領域に精通したコンサルタントが多く在籍しています。

 

もちろん、あなたには金銭的デメリットはありません

LIBZ(リブズ)を使わない理由は、見つからないはずです。

 

行動しないで失敗するのが、最悪です。

行動しながら間違いを修正すれば、良いだけです。

 

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