
分業体制と一気通貫型の区別がわからない転職希望者「転職検討中だが、転職エージェントにも2種類あると聞いた。だが、その違いがわからない。どちらを使ったほうが良いのかも知りたい。」
こういった疑問に、CEOで現役採用担当の筆者がお答えします。
こんにちは、CowBoyです。CEOと現役採用担当をやっています。転職活動で、転職エージェントを利用している方が、ほとんどです。ですが、転職エージェントの仕組みやサポート体制について、ご存知の方は意外にも少ないものです。本記事では、一気通貫型・分業体制転職エージェントについて解説します。
⇒転職活動のロードマップはこちら
- 分業体制の転職エージェントが一般的
- 一気通貫型の転職エージェントとは?
- 分業体制の転職エージェントにある、メリット・デメリット
- 一気通貫型の転職エージェントにある、メリット・デメリット
- 筆者は、「CEO」かつ「現役採用担当者」で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
- 企業側として、転職エージェントと契約し、求人を依頼しています。当然、転職エージェントのビジネスモデルも把握しています。
- 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
- 採用側と求職側の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。
記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。
それでは、採用担当と求職側の両視点から一つずつ詳しく解説します。
分業体制の転職エージェントが一般的

転職エージェントに登録するとあなたに担当アドバイザーがつきます。
そこまではよくご存知だと思います。
ですが転職エージェントの体制が2通りあることはご存知でしょうか?
本記事では2通りのサポート体制について解説したいと思います。
上図は分業体制の転職エージェントの支援の流れです。
企業にアプローチする営業マンと求職者への転職アドバイスや求人紹介を行うアドバイザーとに転職エージェントでは分業していることがわかります。
あなたはアドバイザーと連絡を取り合いながら求人紹介をしてもらうことで転職を実現していくのですが、実は求人獲得をする営業担当は別にいるのです。
このような分業体制をとっている転職エージェントは大手では多く一般的です。
リクルートエージェント
一気通貫型の転職エージェントとは?

分業体制に対して一気通貫型とは一人のコンサルタントが企業にアプローチする営業と求職者への求人紹介、キャリア相談などの転職支援を行う体制を言います。
あなたはそのコンサルタントと二人三脚で転職活動をしていきます。
営業も行っているコンサルタントですので求人に関して詳しくあなたにとって、頼りになる存在となるでしょう。
一気通貫型をとっている転職エージェントはパソナキャリア、JAC Recruitment、LHH転職エージェントなどがあります。
分業体制の転職エージェントのメリット・デメリット
分業体制の転職エージェントのメリット
- エージェントが営業、転職サポートに集中出来るので効率的
- 求職者に丁寧なキャリア相談が出来る
- 求人紹介の機会が増える
分業体制の転職エージェントのデメリット
- アドバイザーが求人獲得しているわけではないので、求職者に質問されたことに場合によっては営業担当に確認が必要
- 転職エージェントによっては営業担当から直接連絡が来る場合もあり、求職者は混乱する可能性がある
一気通貫型の転職エージェント【パソナキャリア】のメリット・デメリット
一気通貫型の転職エージェントのメリット
- コンサルタント自らが求人獲得しているので、求人情報の保有量が豊富
- 二人三脚体制という実感がわきやすい
- キャリア相談のときに紹介できる求人がすぐに提示できる
一気通貫型の転職エージェントのデメリット
- 他のコンサルタントが獲得した求人は一気通貫型では紹介できないことが多い
- 営業にかける時間の方が多いため、求職者の相談についてはメールや電話で終わりがち
まとめ

- 一気通貫型の転職エージェントを使うことで、求人情報について面接で聞かれることや内定をもらえる人物像などを事前に把握することができる。
- 分業体制の転職エージェントはサポートが丁寧なので、相談したいことがある場合はこちらを使った方が良い。
- 一気通貫、分業体制の双方に登録しておくことで、各転職エージェントの良いところを使うことが可能である。
転職活動は行動しないと失敗します。
考えている時間、迷っている時間があったら、即行動しましょう。
たとえ失敗しても転職活動の糧となります。
行動することで人生設計も見えてくるはずです。
一気通貫型の転職エージェントのリストを以下に示します。
どこがいいかというとぶっちゃけ「どこでも変わりません」。
なぜならば、あなたと求人とのマッチング次第だからです。見合いのようなものですね。
その確率を上げるために筆者は50社ほど使ってきました。
そこまで利用するのは大変かもしれませんが、最低でも3社程度は使いましょう。
転職エージェントは、複数利用が基本です。
【CEO&採用担当が警告】転職エージェントは複数社利用が基本です【注意点あり】
分業体制の転職エージェントについては下記記事をご参照ください。
あなたにピンとくる転職エージェントがあるはずです。
無料登録は以下のボタンよりどうぞ。
転職サイトで市場マーケティングを終えたら、実際の応募は「転職エージェント」を一択で使います。なぜなら、サイト経由の応募にある「年齢フィルター」や「学歴フィルター」を回避し、あなたの強みを直接採用担当に推薦してもらえる唯一のルートだからです。両方を運営する大手メディアが絶対に書けない、これが不都合な真実です。
現役の採用担当だからこそ語れる、フィルターに落とされず内定を回収するためのエージェントの賢い使い分けと、本当に信頼できる24の窓口の比較は以下ですべて明かしています。




