キャリアの棚卸しを簡単に行う手順とは?

履歴書・職務経歴書
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職務経歴書を作成する前に必要なことが、キャリアの棚卸しです。ここできちんとした自己分析ができれば、9割方転職は成功したと言えます。キャリアの棚卸しは形から入った方が良いのですが、それは…

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キャリアの棚卸しを簡単に行う手順とは?

JAC Recruitmentオリジナルのキャリアの棚卸しシート

 

キャリアの棚卸しをしようとして結構困るのは、フォーマットだと思います。

あなたが利用しやすいなと思うものを探して、それをダウンロードして使うのが、手っ取り早いです。

 

問題は中身なので、フォーマットで悩んでいる時間はもったいないですしね。

私が推薦するのは上図にあります、転職エージェントJAC Recruitment オリジナルのキャリア棚卸しシートとなります。

 

 

以下にキャリアの棚卸しの手順を紹介します。

これが全て埋まれば、キャリアの棚卸しは完了です。

 

 

 

①経験した「勤務先・職種」について記入してください。

一つの職種でも昇進、転職等によって役職が変わっている場合にはそちらも記入してください。

例)営業、営業リーダー、営業マネージャー等

 

②経験した「職務」を記入してください。

例)既存顧客管理、新規開拓、企画調査、後輩指導・育成等

 

③職務によって実現した「実績」を記入してください。
できる限り数字を用いて記入してください。
例)売上実績、目標達成率、対前年比、担当企業数、作成したマニュアル、企画書等

 

④(1)~(3)についての「自己評価/満足度」を記入してください。
5段階評価(高い「5」→低い「1」)

 

⑤(4)の「理由」を記入してください。
例)自身の能力を最大現に発揮できた(できなかった)
仕事は面白いが会社のやり方に不満がある 等

 

⑥「変動可能性」の欄に記入しましょう。
満足度の高い項目→現在の会社で満足度を伸ばしていく可能性はありますか
満足度の低い項目→転職によって満足度を高めることはできますか

 

⑦⑧将来の「職種」「職務」欄に記入しましょう。

これまでに経験した職種、職務に加えて今後「やってみたいこと」を記入。
昇進による職務権限の拡大、異分野の仕事などでも可。

 

⑨(7)(8)の延長線上にある「目標/理想像」を記入してください。

 

⑩「なぜその目標なのか」を記入してください。
例)昔からあこがれていたから
以前やっていた仕事だから
将来性のある仕事だから 等

 

⑪現在の会社で「目標/理想像」を達成することが可能か記入してください。
不可能な場合は、その理由も記入してください。

 

 

私がこの棚卸しシートが『よくできているなぁ』と感心するのは、以下の点からです。

 

 

✅ レイアウトがとてもきれい。

✅ 好みで簡単に修正もできる。

 

✅ 転職理由と退職理由はどう違うのか?で書いた本当の意味での転職理由や転職の軸がぶれた時、確認すべき3つのポイントとは?で書いたように常に転職の軸を意識する必要があります。そのためこのシートでは可視化される構成となっている。

✅ 転職活動のモチベーション維持につながる。

 

✅ 手順通りに書いていくとキャリアの棚卸しができてしまう。

JAC Recruitment に登録すると、キャリアの棚卸しシートをアドバイスしてもらえます。

 

 

転職理由と退職理由はどう違うのか?【知らないと恥をかく】
転職しようと決意したときの転職理由はきちんと退職理由と区別できているでしょうか?退職理由と転職理由の違いとは何でしょうか?
転職の軸がブレた時、確認すべき3つのポイント【そうなったらどこか間違っています】
転職の方向性がブレたと感じた時には、転職活動の仕方のどこかが間違っていることが多いです。手遅れになる前に確認をしましょう。たったの3つだけです。

 

JAC Recruitment

 

 

キャリアの棚卸しを行う理由

 

転職活動はキャリアの棚卸しから!でキャリアの棚卸しの手順について書いていますが、ここではもう少し俯瞰して書くことにします。

つまり「キャリアの棚卸しについてのノウハウではなく、なぜそれを行うのか?」という点を書こうと思います。

 

キャリアの棚卸しで注意すべき3つのポイント【気づかない人が多い】
転職活動ではキャリアの棚卸しの実施が大事なポイントとなります。キャリアの棚卸しでは、何に気をつければよいでしょうか?

 

 

そもそも転職とは何でしょうか?

ざっくりいうと、あなたが実現したい場を得るために、働く場を変えることだと思うんです。

 

自己実現をほかの場に求めることですね。

そのためにテクニックとして書類選考対策があり、面接対策があるんです。

 

書類選考はあくまでも自己実現のための手段に過ぎません。

書類選考のためにキャリアの棚卸しをするというのは、間違っていると思います。

 

キャリアの棚卸しは転職をするためのものではないからです。

私は転職する予定がなくてもキャリアの棚卸しを行う必要はあると思うんです。

 

 

これを行う目的は転職を成功させるための3つのポイントとは何か?に書いたように自分を理解するだと思います。

転職活動をする際は、よく自己分析と言われます。

 

転職を成功させるための3つのポイントとは何か?【失敗回避策】
転職を成功させるためには、大事なポイントが3つほどあります。それは何でしょうか?

 

私はその言葉、あまり好きではないので使っていませんが、とにかく自分を知ることなんですね。

自分を知ることは何も仕事に限ったことではないでしょう。

 

 

プライベートあっての仕事です。

仕事だけしていては、何のために生きているのかわかりませんよね?

 

あなたは何をしたいのでしょうか?

どうして転職を決めたのでしょうか?

 

給料や福利厚生は生きる上では大事でしょう。

でも、あなたが生きる上で大事にしているものは何ですか?

 

それがわからないと転職もうまくいかないんです。

キャリアの棚卸しでは、あなたの過去と将来やりたいことを書き出すものです。

 

 

働くことを書くものです。

プライベートも書いた方があなたの得意なことはわかるのではないでしょうか?

 

仕事とプライベートの境界がなくなりつつあると言われています。

今ある仕事もいつまであるかわからない時代なのです。

 

そんな時、あなたの強みは今までにやってきた仕事からだけで見ていてはもったいないです。

私はそう思います。

 

今はただの遊びかもしれません。

でも将来はビジネスになりうるものってたくさんあると思うんです。

 

 

キャリアの棚卸しは過去の仕事に限定せずに考えると、より広がりが出てきます。

それは実は転職活動がスムーズにいく、地ならしにもなります。

 

人間味も出てきます。

面接もうまくいくでしょう。

 

 

あなたの面白い面が出てこないとなかなか転職活動は続きません。

どうせなら、楽しくやるべきです。

 

キャリアの棚卸しは事務的に行っても良いですが、考え方は理解しておいてほしいなと思います。

 

 

キャリアの棚卸しによる副次的効果

 

キャリアの棚卸しの延長線上にあるものは何でしょうか?

そうです!

 

【ライフプラン】ですね。

つまり、あなたがどのような人生を望んでいるかの設計図です。

 

人生設計をまずは考えるべきです。

私も含め、日本人は流されるままに大学に入るために受験勉強をし、卒業したら、いい会社に入ってという道が良いと思ってきました。

 

ですが、果たしてそうでしょうか?

人によって、価値観は違うでしょう?

 

今の新卒採用という制度はよいのでしょうか?

同期という言葉が日本人は好きですね。

 

 

でも、今は【個】の時代なんです。

それが、転職を助長していると個人的には思います。

 

20代の方は特に就職してすぐ、何か変だなと思うのではないでしょうか?

我々はごまかして過ごしましたが、その点、今の若い方は偉いと思います。

 

50代の方もそれ以降の生活を考えるのは重要です。

年齢が高くなるほど、ライフプランは重要となります。

 

仕事も含めて、【5年後、10年後、20年後のあなたはどうなっていたいか?

これはライフプランで決めるべきことです。

 

 

もちろんお金の問題もあります。

何歳で結婚して、何歳で子供を作って、何歳で家を買って、というくらいは頭の中では誰しも思っていると思います。

 

それをきちんと文書にすることで気合が入りますね。

ライフプランの修正もできるでしょう。

 

何歳ぐらいでどれぐらいの年収が必要か?

それは老後必要なお金から逆算すれば、わかりますね?

 

今の若い人はそれをきちんとやっているから、なかなか子供を作らないのかもしれないですね。

このようなライフプランがあってのキャリアの棚卸しであるということを理解した方が、より良い棚卸しができるのです。

 

 

そしてそれは良い職務経歴書ができることを意味しますから、内定までの期間が短くなる傾向にあります。

なので、キャリアの棚卸しは手を抜かずに行ってくださいね。

 

 

 

JAC Recruitment

 

 

【転職失敗しない】総合型転職エージェント8選【おすすめ】
本ブログでは転職活動では転職エージェントを使うことを強く、推奨しています。どこに登録したら良いかわからないというお問い合わせを良く頂きますので、転職活動で役に立つおすすめの転職エージェントをご紹介いたします。

 

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