面接の自己紹介は何分がベストか?


面接で必ず質問されることの一つに【自己紹介】があります。ここを乗り切ることは、面接の第一関門ともいえるでしょう。

自己紹介で話すことは?

気になる求人があったとして、まずは応募しますよね。

書類選考の結果、面接に進めたときはとてもうれしいですよね。

さっそく、面接対策にとりかかりましょう!

転職エージェントからの紹介であれば、アドバイザーと二人三脚で対策を練っていきます。

直接応募であれば、あなたなりの戦略で面接対策をする必要があり、時間がより必要となります。

その中でも重要な項目は3点あります。

 自己紹介

 転職理由

 志望動機

です。

転職理由志望動機については、以前とりあげましたので、今回は重要項目の一つである自己紹介について書きます。

時間は限られていますので、自己紹介をするにあたって、話さなければならないこと、余裕があれば話すことに分けて書きます。

面接での空気を読みながら、内容を微調整するしかないのですが、下記を目安にあらかじめ台本を作っておくとよいでしょう。

自己紹介の目的は第一印象を良くすることです。

簡潔に話すことが大切で、長々と話すのはダメです。

 自己紹介で盛り込むべき内容

  • あなたの名前
  • 今までの簡単な職務経歴
  • 求人の仕事内容での要求に合わせた自己PR

 余裕があれば話すこと

  • 志望動機
  • 転職理由
  • 詳細な職務経歴

この中でのポイントは、自己PRを必ず話すということです。

自己紹介というのは、結構あいまいな言葉ですよね。

時間があれば、自己PRからうまく関連付けて、志望動機も話すべきです。

面接官が質問しやすいように、軽く触れるだけでもよいでしょう。

全てを完結してしまうよりは、面接官が質問したいポイントをわざと残しておくのです。

そうすることで、話す時間は短縮できますし、志望動機、転職理由まで話すことができるかもしれません。

それをベースに面接が進んでいけば、ペースはあなたのものになります。

それくらい、自己紹介は重要なのです。

 

自己PRしてくださいと質問されるとは限らない

それとは対照的に、『自己PRをしてください』といわれることは、少ないと思います。

自己紹介の時点で、自己PRをしていないのは、本当に入社したいのかの本気度を疑われているといえます。

面接時間は1時間もありませんので、そんなに質問されるわけではありません。

具体的な仕事内容を面接官は想像しながら、対応能力を見るために様々な角度から質問するので、いわゆる一般的な面接対策では歯が立ちません。

企業研究、求人研究に基づく面接対策でなければなりません。

面接は安心である、と何度も私は言っています。

そのことを認識していれば、自己紹介として何を話せば先方が納得するのかわかるのではないでしょうか?

 

自己紹介は何分がベストか?

自己紹介については、あらかじめ、何パターンか用意しておくことをおススメします。

 1分間バージョン

 2分間バージョン

 3分間バージョン

少なくとも、3つは考えておきましょう。

時間を指定されることも面接によってはあるからです。

何も言われなければ、年代により異なりますが、

 20代では1分、30代では2分、40代では3分くらいが適切です。

キャリアを重ねるにつれて、アピールポイントが増えるのがその理由です。

40代で1分しか話す内容がないのは、逆にコミュニケーション能力を疑われます。

面接官の表情を見ながら、飽きさせないように構成を考えつつ、話しましょう。

面接は書類選考と違い、その場その場で臨機応変に対応する必要があります。

企業もそのあたりの能力を見ています。

そして最後には、企業風土に合っているかが、重要となります。

スキルはあなたの能力ですが、企業に合うかどうかはあなたの努力ではどうにもならない部分です。

面接は、運も絡んでいますので、一社ごとに一喜一憂するのではなく、面接が終わったら、振り返りをすることです。

覚えているうちに、質問されたことを書いていってもいいと思います。

すると、その業界の共通点が見えてきます。

面接のノウハウだけでは結局ダメで、自ら手を動かすことが内定への近道となります。


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