本記事には、広告が含まれています。

転職面接で主導権を握る3つの方法とは?【採用担当が教える】

転職面接で主導権を握る3つの方法とは? 転職面接
転職面接
この記事は約6分で読めます。

求職者1

面接で主導権を握れるか、考えている人「明日は、いよいよ転職面接だ。お決まりの質問については、回答が用意できている。ただ他の応募者と差別化をしたいので、印象に残る転職面接にしたい。そのためには受け身ではなく、仕掛ける転職面接を考えている。つまり主導権をこちらが握りたい。どうやったら、求職者が転職面接の主導権を握れるかを知りたいな。」

こういった疑問に、採用担当の筆者がお答えします。

 

転職面接において、面接官に質問されることが多いですが、実は応募者自身が面接の主導権を握ることができます。

本記事では、面接で主導権を握るために必要な3つの方法を解説します。

 

【採用担当解説】簡単な転職の進め方と手順は7つ【完全公開】


先日、こんなツイートをしました。

 

転職面接での主導権は基本的に面接官。面接官の質問の意図をよく考えて回答することがとても重要。①面接官によって回答を変えることで主導権が握れるチャンス。例えば人事、現場責任者に同じ回答ではうまくいかない。②最後の逆質問は主導権を握るチャンスにもなりうる。

 

この記事を読めばわかること

  • どんなとき、転職面接で主導権が握れるチャンスがあるかがわかる。
  • 転職面接の主導権を握るチャンスが来たとき、どうすればよいかがわかる。

 

この記事の根拠

  • 筆者は現役の採用担当者かつ代表取締役で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
  • 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
  • 採用側と求職側の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。

CowBoyの詳しい実績・プロフィールはこちら

記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。

それでは、採用担当の視点から一つずつ詳しく解説します。

 

 

面接官からの質問意図を理解する

面接官からの質問意図

 

結論「面接官によって回答を変えることで、面接の主導権を握ることができる。」

 

一次二次面接や最終面接のいずれも、基本的には主導権は面接官にあります。

面接テクニックは、多用しないほうが良いですし、二次面接は、一次面接より注意することが増えます。

 

最終面接と一次二次面接の違い」は、転職面接の目的を理解することで解決できます。

一次面接と最終面接で、同じ質問をされたとしても、「面接官」の意図は異なります。

 

転職面接で主導権を握る秘訣は、面接官が期待している答えを返すことです。

これは、とてもシンプルですが、難しいです。

 

当然ですが、採用担当に嘘(うそ)は見抜かれます。

本音で面接官と対話するのが、前提条件です。

 

なので主導権を最初から握ることは、難しいです。

採用面接なので、当然といえば当然といえます。

 

面接官は、応募者がリラックスして回答できるように、配慮しています。

それは面接官の立場からも、ウソ偽りのない気持ちです。

 

面接官も特に一次面接においては、手探りで進めています。

冷静に見えますが、チェックポイントがかなりあるため、面接官は「脳みそをフル回転させている」と思ってください。

 

面接官があなたをぜひとも、採用したいと思ったとしましょう。

すると面接官の態度が、変わります。

 

具体的な業務について面接官が話し始めたら、あなたに相当興味を持っています。

かなりの確率で、主導権を握るチャンスです。

 

通常の採用面接では、転職理由と志望動機を質問されます。

この質問は、必ずある定番だと思ってください。

 

間接的に聞く場合も含めると、100%の確率で聞かれます。

特に問題がなければ、あなたの職務経歴の確認に入ります。

 

ここまでの流れでは、面接官主導といえましょう。

職務経歴の確認の段階で、今までの実績を定量的に説明できるかどうかが重要です。

 

企業が求めている人物像と、あなたのコアスキルが一致していれば、かなりの確率で内定のテーブルにのります。

このタイミングで面接の主導権は、あなたへと移ります。

 

それがここまでで、あなたが全力で行うべきことです。

 

 

面接官の役職や立場を考えて回答する

面接官の役職や立場

 

結論「面接官が誰かによって説明の中身を変えることで、面接では主導権が握れる。」

 

面接で主導権を握るためには、わかりやすい回答・説明を心がけてください。

面接官のすべてが、仕事内容に詳しいわけではありません。

 

人事が面接官であれば、中学生でもわかるように専門用語は「使わず」に、説明しましょう。

面接の回答では、例え話を使うのが、おすすめです。

 

現場責任者が面接官であれば、「専門用語」を使って説明しましょう。

仕事が出来ることをアピールするために、必須です。

 

このように、「面接官の役職や立場」を考えて、回答・説明することが重要。

一次二次・最終面接と進むにつれて、面接官も変わります。

 

例えば最終面接では、取締役クラスが面接官になることが多いでしょうから、説明も経営・コストの観点から回答することが重要になります。

そうすることで、面接の回答も素直に受け入れられ、主導権はあなたが握れます。

 

内定を出す際には、稟議(りんぎ)をあげる会社が多いです。

その場合、稟議書を会社の「取締役」クラス全員に承認をもらわなければ、内定はでません。採用は、会社にとって大きな投資だからです。

 

その場合、最終面接官の承認が必要です。かなりの影響があります。実際に面接しているんですから。

稟議をあげる手続きがあることは、覚えておきましょう。

【採用担当が解説】転職面接の結果が遅い3つの裏事情とは?【キープ】

 

 

最後の逆質問が、面接で主導権を握るチャンス

面接の逆質問

 

面接の最後に「何か質問はありますか?」と必ず聞かれます

転職面接での逆質問こそが、主導権を握る「最後のチャンス」です。

 

面接官に、一番印象を残せる機会ととらえましょう。

「質問は、特にありません。」というのは、最悪の答えです。不採用でもよいと回答していることになります。面接官は、あなたをサヨナラ決定です。

 

これは、実に「もったいない」です。

面接の印象は、最初と最後が重要です。

 

特に「最後の印象が重要」で、人間は方の印象を強く持ちます。

途中で応募者が、面接の主導権を握ったとしてもです。

 

面接官の心理は、複雑なようで単純です。

面接官の心を鷲掴み(わしづかみ)にするような逆質問で、主導権を握りましょう。

  • 職務内容に関する逆質問
  • キャリアパスについての逆質問
  • 社風に関する逆質問
  • これから取り組もうとしている事業に関する逆質問

など聞きたいことは、出てきますよね。

面接での逆質問リストを面接前に、作成しておいてください。

 

面接中、逆質問リストから取捨選択していけば、変な質問はしないで済みます。

爪あとを残す逆質問をすれば、面接で主導権を握れます

 

「ぜひとも、うちに来てもらいたいな」と面接官に思わせる、必殺の逆質問をしましょう。

そのためには、以下の3点を考えましょう。

  • 企業研究は、超重要
  • 業界研究も、将来性の研究のため重要
  • 競合他社の研究も、重要だが優先度は落ちる

 

企業研究は以下よりどうぞ。

 

業界研究は以下よりどうぞ。

 

これをあなた一人で出来る方は、直接応募で臨んでも問題ありません。

転職のプロのアドバイスを受けながら、転職活動をしたい方は、リクルートエージェント などの転職エージェントを使うことをおすすめします。

 

転職エージェントの求人に応募しないとしても、面接対策などの転職ノウハウを学べるので一度は使ってみることです。相談だけでも問題ないです。

サービス料金は無料ですので、あなたに不利なことはありません。

 

気に入らなかったら使うのをやめればいいだけです。

 

【2026年2月最新】採用担当厳選おすすめの転職エージェント24選!【選び方も】
【年収を損したくない方へ】採用担当者が断言する、「使うべきではないエージェント」と「本当に優良な24社」。裏事情11選から導く失敗しない選び方で、あなたの転職を確実に成功させます。

タイトルとURLをコピーしました