メーカー転職は一部の職種を除けば、とても難しい【専門的すぎる】

転職ノウハウ
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メーカー転職したい人「メーカー転職したいが難しいかを知りたい。年代によってメーカー転職の可能性は変わるかを知りたい。」

 

上記の疑問・お悩みにお答えします。

 

先ほど、こんなツイートをしました。

 

 

メーカー転職は年代により求められるスキルが大きく違う。

 

  • 20代ではポテンシャルを期待されることが多いので、転職理由さえ明確であれば、可能性は十分ある。
  • 30代は管理職に携わることが多いため、未経験だと厳しい。
  • 40代以上になると、同業種からの転職でないと厳しい。

 

ちなみに筆者はメーカーで10年以上働いていました。

エンジニアとして働いていましたので、どんな人がメーカーに向いているかはわかります。

 

メーカー独特の社風というものがありますからね。

記事構成は以下の通りです。

 

5分ほどで読める記事ですので、しばらくお付き合いください。

 

  • メーカー転職は一部の職種を除けば、とても難しい【専門的すぎる】
  • 20代でのメーカー転職の場合は、ポテンシャル採用による可能性あり
  • 30代以上でのメーカー転職の場合は、未経験だと厳しい

 

では一つずつ解説します。

 

 

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メーカー転職は一部の職種を除けば、とても難しい【専門的すぎる】

 

結論「メーカー転職はITエンジニア・営業以外は、とても難しい」

 

メーカーの種類は3種類あります。

 

  • 素材メーカー
  • 部品メーカー
  • 加工メーカー

 

素材メーカーは鉄鋼などの素材を作るメーカーです。

部品メーカーは素材メーカーが作った素材を使って、半導体のような製品に欠かせない部品を作るメーカーです。

 

加工メーカーは素材や部品を自動車など消費者に売る製品を作るメーカーです。

これらのメーカーの種類ごとに専門知識も変わります。

 

メーカーの主な職種としては以下があります。

 

  • 営業
  • 商品企画
  • 研究開発
  • 社内SE(ITエンジニア)
  • 生産管理
  • 製造
  • 広報
  • 資材調達

 

上記の職種のほとんどが専門的な業界知識と職務遂行能力が必要です。

なのでメーカーから転職する人は、ほとんどが「同業他社」へ転職するのです。

 

メーカーで働いている人でさえ、このような転職するのにかなり制約があるのです。

つまりメーカー転職する場合には「メーカーで働いていること」かどうかが大きなカギになります。

 

メーカーで働いたことがあれば、経験した業界・職種を軸にして、転職の可能性は出てきます。

業界を変える場合は、頑張れば対応可能な業界に転職しないと失敗します。

 

一言でいうと「つぶしがきかない」のです。

あるメーカーで働くと、その業界の知識にはとても詳しくなりますので、専門スキルは高くなります。

 

よほどアンテナを張っていないと、他業界のことは頭に入らなくなります。

製造工程のような肉体労働の場合、使う装置には詳しくなりますが、ほかの業界では利用しないニッチな装置かもしれません。

 

専門知識も製造のような職種の場合はあまり応用がききません。

結局、メーカーで働いたことがあったとしても、どんな職種に就いていたかが重要です。

 

職種次第ではポータブルスキルが高いので、どの業界へも転職可能だということもあります。

先ほど書いたようにITエンジニア、営業が代表例です。

 

ITエンジニアや営業職として、メーカー転職するのであれば、メーカー未経験でも可能性はあります。

 

反対に研究開発や生産管理のように要求される専門的スキルが高い場合は、未経験でメーカー転職するのは、かなり難しいです。

 

 

20代でのメーカー転職の場合は、ポテンシャル採用による可能性あり

 

結論「20代であればメーカー転職は可能である」

 

本ブログのほかの記事でも書いていますが、20代の場合は即戦力採用を前提にはしていません。

それよりは「これから伸びそうな人材」を採用する傾向にあります。

 

 

メーカー転職したければ、転職理由をきちんと明確にすることです。

そうすれば転職面接でよほど変な回答をしない限りは可能性は出てきます。

 

そのためには、以下の手順でなぜメーカー転職したいのかを整理しましょう。

 

  • 今の会社で実現できないこと
  • 転職したらやってみたいこと
  • メーカー転職したい理由。ほかの業界ではなぜダメなのか

 

上記を書き出すことで、メーカー転職する理由が明確になってきます。

この転職理由を明確にしないと、メーカー転職に限りませんが、転職失敗する可能性は大きいです。

 

ここは踏ん張りどころです。
ぜひとも頑張ってください。

 

あなたの考えを整理するために、リクルートエージェントdodaなどの転職エージェントに相談してみるのもおすすめです。

あなたの考えを話しているうちに、気づくことがあるでしょうし、コンサルタントも転職のプロとしてアドバイスをくれます。

 

転職エージェントは求人応募する前に使っても構いません。

むしろ困ったときはどんどん使い倒すべきです。

 

それで相談料などは無料ですので、使わない手はありません。

それにメーカー求人は転職エージェントが数多く保有しています。

 

転職サイトの数少ない求人で悩むのであれば、あなたにふさわしい求人を紹介してもらった方が近道です。

 

 

30代以上でのメーカー転職の場合は、未経験だと厳しい

 

結論「30代以上でのメーカー転職は厳しい。転職エージェントに相談すべき」

 

30代以上でのメーカー転職は基本的に難しいでしょう。

転職は即戦力を前提とするものだからです。

 

同業他社へのメーカー転職でよほど実績を上げていれば、可能性はあります。

その場合はヘッドハンティングであったり、引き抜きであったりする場合がほとんどです。

 

ビズリーチビズリーチなどのヘッドハンティング型転職サイトに登録しておけば、企業からのオファーが来るかもそれません。

オファーを待っているだけでよいので、手間はいりません。

 

とりあえずは登録だけしておきましょう。

あなたにとってデメリットはありません。

 

メーカー企業の求人はハローワークや転職サイトではなかなかないと思います。

特に新規事業立ち上げメンバーを募集する際は、非公開求人にする必要が出てきます。

 

なので、メーカー企業に限らず、優良な非公開求人は転職エージェントだけが保有しているのです。

特にリクルートエージェントdodaJAC Recruitment は有名な大手転職エージェントであり、メーカー求人を多数保有しています。

 

企業からも信頼されている転職エージェントですので、一度相談してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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