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【CEO&採用担当直伝】求人の効率的な探し方とは?【転職活動の手順通りでOK】

転職求人の効率的な探し方とは?【転職活動の手順通りでOK】 転職ノウハウ
転職ノウハウ
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求職者3

転職活動を始めたけれど、求人が多すぎてどうやって効率的に探せばいいのか分からないな。採用担当の目線から見た、正しい手順や求人票をチェックするときの注意点、サイトとエージェントの使い分け方を知りたいな。

こういった疑問に、CEOで現役採用担当の筆者がお答えします。

こんにちは、CowBoyです。CEOと現役採用担当をやっています。

初めての転職活動では、求人の探し方や手順が分からず、手当たり次第に応募して結果的に大きな遠回りをしてしまいがちです。私自身も最初の転職では多くの失敗を重ねましたが、2回目以降はその教訓を活かし、採用現場の裏側を知ることでスムーズに成功させることができました。

結論から言えば、求人検索を効率化するためには、あらかじめ決められた正しい手順通りに進め、転職サイトと転職エージェントの役割を明確に使い分けることが重要です。これを無視して闇雲に探すと、求人票の甘い言葉に騙されてミスマッチを起こす原因になります。

本記事では、採用のプロであるCEO兼現役採用担当の視点から、効率的な求人の探し方の具体的なステップや、求人票を見るうえでの注意点(落とし穴)を徹底解説します。失敗のない確実なステップを踏み出して、理想のキャリアを引き寄せましょう。

本格的な就職・転職活動をスタートする前に、まずは以下の記事で「正しい進め方と手順」の全体像を確認しておくのがおすすめです。

転職活動の始め方ロードマップ「7つの簡単な手順」はこちら

 

先日、こんなツイートをしました。

転職求人の探し方はとても難しいので、シンプルに考えた方が良い。

 

  • 求人検索する際、キーワードを明確にすること
  • 希望条件と優先順位を、明確にすること
  • 転職求人を探すことと応募は、別物と考えること
  • 好きで得意なこと、得意だがあまり好きではないことを目指すのが失敗しない

 

この記事を読めばわかること

  • 遠回りをせず最短で理想の企業を見つける効率的な求人の探し方
  • 魅力的な求人票に隠された見落としてはならない落とし穴と注意点
  • 転職サイトと転職エージェントを組み合わせた効果的な内定獲得ルート

 

この記事の根拠

  • 筆者は、「CEO」かつ「現役採用担当者」で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
  • 企業側として、転職エージェントと契約し、求人を依頼しています。当然、転職エージェントのビジネスモデルも把握しています。
  • 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
  • 転職活動を通して、大手メディアが隠す「本音」の転職活動ロードマップを公開しています。
  • 採用側と転職経験の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。

CowBoyの詳しい実績・プロフィールはこちら

記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。

それでは、採用担当と転職経験の両視点から一つずつ詳しく解説します。

 

 

転職求人の効率的な探し方とは?

転職求人の効率的な探し方

 

転職活動で難しいのが、膨大な求人数から希望条件に合う求人を探すことです。

転職サイトにしろ、ハローワークにしろ、求人検索する際に入力する「業界・職種」があります。

 

実は、この「転職の軸」次第で得られる求人ニーズが全然違います。

まずは、求人ニーズがどれくらいあるかを知ることが大事です。

 

転職活動を始めようとしても、あなたのキャリア・スキルでは転職は難しいかもしれません。

つまり転職活動の手順通りにすれば、求人検索で困ることはありません。

 

そうすることで、転職の軸が明確になるからです。

正しい転職活動の手順を知らないと、結局は迷走してしまいます。

 

転職活動の手順は、以下の通りです。

  • 転職理由・転職の軸を、明確にする
  • 転職市場でニーズがあるかを転職サイトで、確認する
  • 転職活動のスケジュールをたてる
  • キャリアの棚卸し
  • 履歴書・職務経歴書の作成
  • 転職エージェントの推薦で、求人応募
  • 内定・転職

ここでは転職求人の探し方に関わる項目について、解説します。

 

転職理由・転職の軸を明確にすること

転職活動で、最も重要なのが転職理由・転職の軸です。

転職理由は「転職してどうなりたいのか?」の答えです。

 

転職理由が決まってはじめて、転職活動のスタートラインにたてます。

転職理由が明確にならないと、転職の軸も決定しません。

 

転職して何をするのかを、まず明確にしましょう。

現職の不満を解消するための転職では、必ず失敗します。

 

退職理由と転職理由は違います。

退職理由は過去のあなたであり、転職理由はキャリアの未来予想図です。

【採用担当解説】転職理由と退職理由はどう違うのか?【知らないと恥をかく】

 

転職理由が明確になると、目指すべき業界や職種(転職の軸)がはっきりします。

転職活動を開始できるのは、それからです。

【採用担当が解説】転職を決意する前にやるべきことは、転職理由の明確化【たった1つ】

 

転職市場でニーズがあるかを転職サイトで確認すること

転職理由が明確になったら、転職の軸が決まります。

つまり、求人検索する業界・職種が明確になります。

 

次に行うべきことは、転職市場の調査です。

転職理由に相応しい求人が豊富にあるかを調べないと、不安ですよね。

 

求人検索する際は、リクナビNEXTなどの使いやすい転職サイトをつかいましょう。

転職サイトは、求人検索に徹底してください。求人応募するのはおすすめしません。

【CEO&採用担当が断言】転職サイトの効果的な使い方とは?エージェントとの使い分け

 

あくまでも、求人ニーズがあるかの調査です。

ニーズがありそうなら、本格的に転職活動を始めても良いです。

 

その反対にニーズがなさそうなら、今は転職する時期ではない可能性があります。

それはあなたのキャリアによって違いますので、リクルートエージェント やdodaなどの転職エージェント相談してみるのがよいです。

 

キャリアの棚卸しをすること

転職理由が明確になり、ニーズがありそうだったら、本格的に転職活動を開始します。

今までのあなたの職務経歴と実績をリストアップする作業をまずはしてください。

 

その作業は「キャリアの棚卸し」と呼ばれています。

キャリアの棚卸しをしっかり行うことで、あなたの強み・弱みが見える化されます。

【CEO&採用担当が断言】キャリアの棚卸しをしっかり行う効果とは?

 

さらに転職理由が深堀され、将来のキャリアプランも見えてきます。

キャリアの棚卸しは、企業に見せるものではありません。

【採用担当解説】キャリアの棚卸しで強みを見つける方法と転職で評価されるスキル

 

なので、キャリアの棚卸しを省略する求職者が多いです。

実は転職活動で差がつくのは、キャリアの棚卸しをちゃんとやるかどうかなんです。

【CEO&採用担当が警告】キャリアの棚卸しを手抜きするとどうなるか?

 

大変な作業ですが、乗り越えることができれば、職務経歴書の作成は手間はかかりません。

事前準備が大切なのは、仕事でも転職活動でも同じことです。

 

希望条件と優先順位の明確化

キャリアの棚卸しが終われば、あとは楽です。

希望条件のリストアップと優先順位付けは、そんなに難しくありません。

 

ポイントは「妥協できる条件」と「譲れない条件」を決めることです。

求人はあなたの希望がすべて叶うものはないと思った方が良いです。

 

年収優先なのか、勤務地優先なのかでも転職求人の探し方に影響があります。

希望条件をきちんと入力すれば、膨大な量のメールが届いたりすることはなくなります。

【採用担当が徹底解説!】転職エージェントにはハッキリと希望条件を伝えよう!

 

 

転職求人を探す際の落とし穴って何だろう?

転職求人を探す際の落とし穴って何だろう?

 

求人票の甘い言葉に気をつけろ

採用担当者をやっていると、求人票を作成することが日課です。

応募者が興味を持つような、キーワードを日々調査しています。

 

なので、求人票の内容を「鵜呑み」にするのはおすすめできません。

給料についても、幅をもって書くことが多いからです。

 

なぜなら、内定者のスキル次第だからです。

さらに会社には賃金テーブルがあります。スキルがいくら高くても、年収の上限は決まっています。

 

求人票よりも、転職会議OpenWorkのような口コミサイトで、会社の年収を調べてみる方が正しいことがほとんどです。

実際の社員の年代別の年収分布が、掲載されているからです。

 

その企業の年代の年収分布をみれば、大体の年収がわかります。

筆者も、転職活動中は必ず求人応募前に、確認していた貴重な転職サイトです。

 


 


 

「理想とする職場」では成長しない

転職求人を探すときには、理想とする職場は求めないでください。

あくまでも転職理由に沿って、転職求人を探すのが王道です。

 

キャリアビジョン、つまり「3年後、5年後、10年後どうなりたいのか?」が最も大事です。

これが転職の軸となり、年収アップさせるための戦略ともなります。

 

転職の軸を少しずつ、広げていくことによって、成長できます。

その結果、転職先では重要なポジションに就くことができ、年収も当然アップします。

 

理想とする職場環境では、働きやすいかもしれません。

しかし、それでは転職する意味はなく、キャリア形成はできません。

【採用担当が解説します】求人の効果的な探し方は?

 

 

求人検索は転職サイトで、求人応募は転職エージェントを使うのが効果的

求人検索は転職サイト、求人応募は転職エージェント

 

求人検索と応募は別物です。

ご存じでない方が多いのですが、重要なことですので書きます。

 

転職求人は、転職サイトが使いやすい

転職求人の探すことで、ニーズがあるかどうかがわかります。

マーケティングは、転職サイトで求人検索することが効率的です。

 

転職エージェントは、求人紹介と応募がセットです。

転職サイトで求人を探して、応募しても、書類通過率はとても低いです。

【CEO&採用担当が警告】転職サイトのビジネスモデルを理解した使い方とは?

 

なぜなら転職サイトから応募すると、学歴フィルターや年齢フィルターを設けている企業が多いからです。

転職エージェントに人材紹介を依頼すると、推薦されてくる応募者の質が全然違います。

 

それは当然です。転職サイトからは、求職者の意思で自由に応募できるのですから。

直接応募経由での履歴書・職務経歴書の質には、かなりの出来不出来のばらつきがあります。

【採用担当が徹底解説!】転職エージェントは自己責任で使えば失敗しない?【言いなりはダメ】

 

一方で転職エージェント推薦の応募者の場合は、スクリーニングされているため、ある一定の水準を保っています。

 

求人応募は、転職エージェント推薦の方が断然有利

求人応募は、転職エージェント推薦の方が有利です。

転職エージェントは、企業が欲しがっている人を推薦します。

直接応募の場合は、ぶっちゃけ「どこの誰かわからない」人です。

 

転職エージェントがスキルチェックをして、推薦しているのと、直接応募とでは内定率が全然違います。

もちろん同じスキルであれば、直接応募でも関係ないです。

 

しかし今時、直接応募をする求職者は少数派です。

職務経歴書の添削や面接日程調整、年収交渉など転職エージェントを使うメリットは、かなりあります。

 

もちろん転職エージェントにもデメリットはあります。

企業とマッチングが取れない場合は、転職エージェントからの求人紹介は少なくなってしまいます。

 

それは、転職エージェントのデメリットです。

アドバイザーとの相性が良くない場合も、転職エージェントのデメリットです。

 

人を介するサービスが特徴の転職エージェントにとって、アドバイザーの能力のばらつきは大きな課題です。

これらの転職エージェントのデメリットを補うには、他社を複数使うことです。

【CEO&採用担当が警告】転職エージェントは複数社利用が基本です【注意点あり】

 

転職エージェントによって、保有している求人が異なるからです。

あなたのキャリアに、マッチングする転職エージェントは、必ずあります。

 

また相性が合うアドバイザーも、必ず見つかります。

相性にピッタリの転職エージェントであれば、ハローワークや転職サイトの求人を持ち込んで推薦してもらうことだって可能です。

 

つまり求人応募は、全て転職エージェント推薦にするのがベストです。

転職求人を探すのは、どこでも構いません。

 

求人検索と応募とは、別物です。

求人を転職エージェントに提案する際には、以下の二点をまず確認しましょう。

  • すでに、取引がある企業か?
  • 転職エージェントを使わない企業の求人では、ないか?

上記がクリアできれば、転職エージェントは喜んで営業して、独自求人化するはず。

そのためには魅力的な企業、転職求人である必要があります。

 

このような手順で転職活動をしていけば、自然と転職求人の探し方もうまくなります。

 

転職活動は、大手メディアが教えるような「ただ求人を探して応募する」やり方では必ず失敗します。転職サイトで市場ニーズをマーケティングし、エージェント経由で「年齢フィルター」や「学歴フィルター」を回避して応募するという、独自の「7つのステップ」を踏むことだけが、無駄な不採用をゼロにする唯一の方法です。

現役採用担当の私がこれまでの経験から導き出した、転職活動を大成功に導くためのロードマップと、それぞれの役割でフル活用すべき24の窓口の比較は以下で網羅しています。

【CEO&採用担当が厳選】転職エージェントおすすめ24選&裏事情【2026年最新】
おすすめの転職エージェントを知りたいですか?本記事では、CEO&現役採用担当の筆者がニーズ別転職エージェントや使い方について、徹底解説します。転職エージェントについて知りたい方は、必見です。