
転職媒体の特徴がわからず、悩んでいる人「求人応募をする際、直接応募と転職エージェント推薦がある。ぶっちゃけ、どちらが内定率が高いのだろうか?」
こういった疑問に、CEOで現役採用担当の筆者がお答えします。
| タイプ | 総合型 | IT特化型 | ハイクラス特化型 | 女性特化型 | 20代特化型 | |||||||||||||
| 転職エージェント | リクルートエージェント |
JAC Recruitment |
ワークポート | type転職エージェント | レバテックキャリア
|
GEEKLY(ギークリー) | ロバート・ウォルターズ |
リクルートダイレクトスカウト |
type女性の転職エージェント | LIBZ(リブズ) | マイナビジョブ20's
|
ハタラクティブ |
ジェイック就職カレッジ |
キャリアスタート | ||||
| 運営会社 | インディードリクルートパートナーズ | JAC Recruitment | ビズリーチ | ワークポート | パソナ | キャリアデザインセンター | レバテック | Geekly | Adecco Group | ロバート・ウォルターズ | インディードリクルートパートナーズ | キャリアデザインセンター | リブ | マイナビ | UZUZ | レバレジーズ | ジェイック | キャリアスタート |
| 公開求人数 | 736,028件 2026/01/22更新 | 39,431件 2026/01/22更新 | 184,707件 2026/01/22更新 | 130,927件 2026/01/22更新 | 50,370件 2026/01/22更新 | 8,733件 2026/01/22更新 | 49,103件 2026/01/22更新 | 38,000件以上 ※2025年12月時点 | 16,716件 2026/01/22更新 | 1,831件 2026/01/22更新 | 566,147件 2026/01/22更新 | 13,069件 2026/01/22更新 | 非公開 | 6,678件 2026/01/22更新 | 3,213社 | 5,773件 2026/01/22更新 | 非公開 | 非公開 |
| 非公開求人数 | 214,229件 2026/01/22更新 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 28,096件 2026/01/22更新 | 非公開 | 7,000件以上 ※2025年12月時点 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 23,789件 2026/01/22更新 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
| 対象年代 | 20代~40代 | 30代~50代 | 30代~50代 | 20代~30代 | 30代~40代 | 20代~40代 | 20代~30代 | 20代~30代 | 30代~50代 | 20代~40代 | 30代~50代 | 20代~40代 | 20代~50代 | 20代 | 20代 | 20代 | 20代 | 20代 |
| 対応エリア | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 全国 | 首都圏 | 全国 | 一都三県・関西 | 全国・海外 | 全国・海外 | 全国 | 首都圏 | 首都圏 | 首都圏 | 東京・大阪・愛知・福岡 | 全国 | 全国 | 全国 |
| 強い転職分野 | 総合求人 | 外資・グローバル求人 | ハイクラス求人 | ITを中心とした総合求人 | 総合求人 | 総合求人 | IT求人 | IT/WEB業界求人 | 外資・海外求人 | 英語力が活かせる求人 | ハイクラス求人 | IT/営業求人に強い | 総合求人 | 20代専門求人 | 既卒向け求人 | フリーター求人 | ニート求人 | フリーター求人 |
| 特徴 | 年収アップ交渉がうまい | 日系/外資転職とも強い。 | 年収600万円以上に支持されるハイクラス転職サイト | 未経験からのIT転職に強い | 手厚い転職サポートで有名。女性にもおすすめ | 老舗だが知名度が低いため、穴場の転職エージェント | 年収600万円以上が5,000件 | 業界・職種別にコンサルタントが在籍している | 年収UP率59%、職種別コンサルタント | 英語力を活かして、働きたい方向け | 転職後の平均年収950万円 | 女性のアドバイザーが多いので、安心 | フレックス、リモート求人が多い | マイナビならではのネットワークで、独自求人あり | 第二新卒・既卒・フリーターにはおすすめ | スキルがなくても、転職活動が可能 | スキルがなくても、転職活動が可能 | 知名度が低いので、穴場と言える |
直接応募と転職エージェント推薦での応募の違いを分かっていれば、より効率的な転職活動ができます。本記事では、現役採用担当の筆者が転職媒体についての特徴を解説します。最終的には、どの転職媒体を使うのが有利なのかという点まで、深掘りしていきたいと思います。
- 内定率が高い転職媒体がわかる
- 転職エージェントの特徴
- 直接応募(ハローワーク・転職サイト)の特徴
- 筆者は、「CEO」かつ「現役採用担当者」で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
- 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
- 採用側と求職側の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。
記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。
それでは、採用担当の視点から一つずつ詳しく解説します。
ハローワーク

求職申込をする
【20代】フリーターは正社員で就職するのは無理なのか?で書いたようにハローワークを利用するためには、最寄りのハローワークに行って求職申込の手続きが必要です。
そのためだけに、近くのハローワークにおもむく必要があるんですね?
面倒くさがりの私は、これだけで嫌になりましたね。
求職申込も下図のような煩雑なものです。
しかも、私が大嫌いな紙ベースです。
今時、信じられない世界ですね。
でも一度登録すれば良いので、我慢しましょう。
求職申込が受理されると、【ハローワークカード】が渡されます。
求職活動はそれを使って行う必要があります。

紹介状が渡される
求人検索をして、応募する案件が決まりましたら、職業相談を受けます。
求人に関する質問などをして、応募の意志が固まりましたら、紹介状の交付をしてもらいます。
履歴書・職務経歴書・紹介状の送付
紹介状を受け取ったら、その後はあなたの作業になります。
知らなきゃ損する応募書類の書き方!を参考に履歴書・職務経歴書を作成します。
そして紹介状とともに送ります。
添え状は履歴書・職務経歴書よりも手間をかけるな!に書いたように添え状を送付するのは、ビジネスマナーとしてやった方が良いでしょう。
応募書類は、自腹での郵送となります!
痛いですね。。。
ハローワークの応募手続きは以上です。
このようにハローワークの応募手続きは結構手間です。
転職サイト

ウェブサイトから、5分程度で登録完了!
ハローワークに比べると、応募するまでの時間は、ネットで全てできるので短くて済みます。
登録もあなたの住所、氏名、電話番号などの情報で完了です。
レジュメは登録後に、入力すれば良いところがほとんどです。
職務経歴の修正はいくらでも可能ですので、スカウトを使うまでに、まともにするスケジュール感で大丈夫です。
求人検索かスカウトでの応募
ウェブサイトから希望条件を登録すれば、日々の求人検索は、30分もかからないです。
あなたが出来そうな求人、やりたい求人をピックアップして、ウェブサイトから応募が可能です。
企業によっては、正式に履歴書・職務経歴書を送るように言われることがあります。
それは、ウェブサイトからの応募だと、正式な応募書類とは言えないからです。
企業から見れば、ハローワーク、転職サイト経由の応募、いずれも直接応募です。
企業から転職サイトのスカウトを使いこなすには?に書いたようにスカウトが来て、それに答える形で応募する場合も、企業から見れば、直接応募と同じことです。
スカウトという名前ですがヘッドハンティングとスカウトとの違いは?に書いたように意味はヘッドハンティングとは全く違うので、注意してください。
スカウトで応募しても、採用される保証はありません。
面接にいったとしても、スカウトした人という認識は採用する企業にはありません。
転職サイトは応募が手軽に出来るが直接応募扱いなので、気をつけましょう。
転職エージェント

転職エージェントに登録する
転職サイトから登録したり、直接転職エージェントの登録フォームから登録したりするさまざまな方法があります。
いずれにせよインターネットから登録できる点では、転職サイトと同じです。
登録手続きは履歴書・職務経歴書を送る必要があるところが多いので、転職サイトよりは時間がかかります。
ですがほぼ転職サイトと内容は変わらないので、登録するときに転職サイトに登録したのか転職エージェントなのかは、きちんと意識しておく必要があります。
キャリア面談
登録が終わると、転職エージェントから電話やメールで連絡があります。
知らない番号やメアドからの連絡でも、これを無視すると、意味がありません。
登録した後は、特に連絡には気をつけてください。
用件は、あなたのキャリアを知るための面談依頼です。
あなたの都合の良い日で構いませんが、出来るだけ早めの方が良いでしょう。
求人紹介
転職エージェントとのキャリア相談で気をつける3つのこととは?に書いたようにキャリア面談が無事終わると、あなたに相応しい求人が紹介されます。
転職エージェントは、企業にあなたを推薦しても良い場合に紹介するのです。
なので、毎日のように求人紹介があるわけではありません。
あなたが応募したいとの意志をエージェントに伝えれば、後の手続きはコンサルタントが代行してくれます。
転職エージェント推薦での応募の場合は、コンサルタントが企業に推薦状を書くこと、応募手続きは代行してくれることが利点です。
内定が出やすいのは、ずばりどの転職媒体か?

直接応募というのは文字通りの意味ですが、あなたが企業に直接売り込むようなものです。
当たり前ですが、企業からするとあなたのことは何も知らないわけです。
必要なのは、あなたのプレゼン能力ですね。
光るものがアピール出来れば、良いのです。
ゼロからのスタートですので、ちょっと努力が必要なんです。
一方では転職エージェントを使えば、企業と信頼関係があるのであれば、紹介してくれた応募者については、会社はあなたを欲目で見てしまいます。
腕利きのエージェントの推薦でしたら、企業は仕事ができる人を必ず紹介してくれるという安心感があります。
どちらが内定が出やすいかはコンサルタントの腕次第なのですが、転職エージェントの方に分があるのは明らかです。
直接応募の場合はあなたがよっぽどうまくアピールしなければならないのです。
それに対して、転職エージェントの場合はあなたの応募書類では伝えきれない良い部分をエッセンスにして、推薦してくれるのです。
応募手続きが終わったら、すぐに電話で補足もする念の入った応募方法です。
企業との信頼関係は、業界大手の転職エージェントがブランド力がある分、有利です。
企業は採用ばかりに工数をかけていられないので、どうしても転職エージェントのことは頼ってしまいます。
私も経験していますが、直接応募の場合は送られてくる書類のばらつきが大きいので、選考が大変です。
やはり転職エージェント推薦の方が、あるレベル以上の書類が送られてくるわけです。
当然、面接に進む割合はエージェント経由の方が多かったです。
中途採用の場合は定員一名が殆どです。
内定者がどちらが多いかはケースバイケースでした。
印象としては、面接に進んだ人数が多いエージェント経由の方が決まる確率は高かったですね。
もし、あなたがはじめて転職エージェントを使うのでしたら、大手のリクルートエージェントや
パソナキャリアなどは間違いないと言えるでしょう。



