
- 20代転職で職種変更したいが、可能性はあるか?
- 20代転職する際、おすすめの職種を知りたい。
- 20代転職で職種変更する際に、注意すべきことを知りたい。
こういった疑問に、CEOで現役採用担当の筆者がお答えします。
こんにちは、CowBoyです。CEOで現役採用担当をやってますので、未経験職種転職の難しさは、十分理解しています。採用担当者の目線から言えば、20代に限っては未経験でも、問題なく転職できます。それは20代が、「将来のポテンシャルを見込んで」の採用だからです。特に第二新卒であれば、新卒とほとんど変わらないので、未経験職種であっても売り手市場と言えます。
つまり結論として「未経験でも、20代なら職種変更は、問題なし」です。
どんな職種がおすすめなのかは、この記事で書いていますので、ざっとでもよいので読んでみてください。
【CEO&採用担当が完全公開】転職活動の始め方ロードマップ「7つの簡単な手順」
先日、こんなツイートをしました。
転職で職種変更する際は以下を考慮すべき
・将来ニーズのある職種か?
・未経験でも採用される職種か?
・少なくとも20代か?
・年収ダウンしても、OKか?
・現時点で、将来なくなる職種リストに入っていないか?CowBoy (@cowboy19620626) December 15, 2020
転職で職種変更する際は以下を考慮すべき
- 将来ニーズのある職種か?
- 未経験でも採用される職種か?
- 少なくとも20代か?
- 年収ダウンしても、OKか?
- 現時点で、将来なくなる職種リストに入っていないか?
- 20代転職で、職種変更の可能性
- 職種変更する際、おすすめの職種
- 職種変更する際、注意すべきこと
- 筆者は、「CEO」かつ「現役採用担当者」で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
- 企業側として、転職エージェントと契約し、求人を依頼しています。当然、転職エージェントのビジネスモデルも把握しています。
- 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
- 転職活動を通して、大手メディアが隠す「本音」の転職活動ロードマップを公開しています。
- 採用側と転職経験の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。
記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。
それでは、採用担当と転職経験の両視点から一つずつ詳しく解説します。
20代転職で職種変更の可能性はあるか?

前提条件として、20代の方ということで解説します。
30代以上になると、経験を活かした転職でないと難しいです。
20代の場合はキャリアが浅いので、職種を変えるのも難しくありません。
20代が職種変更での転職可能な理由は3つあります。
- 人手不足の職種
- 専門的知識不要の職種
- ポテンシャル重視の職種
一つずつ解説します。
人手不足の場合
営業職や販売・サービス職など、労働市場の中で就業者数が多い職種は常に人手不足です。
人手が足りないために、経験は問わずに採用されることが多いです。
これらの職種については、かなりハードワークになることが予想されます。
「なんとなく」転職するのではなく、この職種に就きたい意思が固まっていれば問題ないです。
専門的知識が不要な場合
専門的なスキルを必要としない仕事であれば、転職可能です。
筆者としては、スキルアップにならないので、おすすめしません。
転職で職種変更する際も、将来成長できる職種に転職することをおすすめします。
コミュニケーション能力を鍛えることができたりする場合もあるので、専門的知識不要だからと言っても、転職する価値のある職種は当然あります。
ポテンシャル重視の場合
20代であれば、吸収率やポテンシャルが評価されます。
特に26歳以下の方は、新卒と年齢がほとんど変わらないこと、会社の文化にまだ凝り固まっていないなどの長所があります。
さらにビジネスマナーは新卒研修で習得しているので、教育にかける費用も少なくて済みます。
会社にとっては社会人経験のある20代は、とても欲しい人材です。
20代で職種変更する際、おすすめの職種

20代であれば、問題なく未経験職種でも転職可能です。
職種を選ぶ際には「やりたいこと」で選んでしまうと、後悔するかもです。
未経験職種にせっかく転職するのであれば、将来が明るいところがよいですよね。
間違っても「将来なくなる仕事」に転職することはやめましょう。
【CEO&採用担当が解説】転職業界トレンド:スキルアップとリスキリングの重要性
AIに取って代わられる仕事にわざわざ転職する必要はありません。
今はITエンジニアが圧倒的に不足しています。
特にAIエンジニア・データサイエンティスト・データアナリスト・AI営業/活用コンサルタントなどのAI関連職種は、圧倒的なニーズがあります。
20代であれば、入社後会社が一から育成してくれますので、スキルアップが可能です。
ITエンジニアの強みは、どこに行っても通用するポータブルスキルを持てることです。
一度スキルを身につけてしまえば、さらにレベルアップするために転職していくことが可能です。
ITエンジニアのキャリアは、転職するたびに年収アップするのが普通です。
未経験職種に転職するのであれば、IT系がおすすめで現時点ではそれ一択です。
【エンジニア歴30年が解説】IT業界では転職が多いのはむしろ当たり前
IT系以外の業種・職種は、これからどうなるか不安です。
キャリア形成も、しにくいです。
【2026年版】転職活動の疑問解決!注目業界トップ10と避けるべき業界を徹底解説
ITエンジニアの場合は最終的に独立することも可能です。
フリーランスとして働けば、月収100万円も夢ではありません。
【エンジニア歴30年】20代の転職ならおすすめ職種はITエンジニア一択な理由を解説
【CEO&採用担当が警告】転職したいが、スキルなしの人におすすめの方法
20代で職種変更する際に、注意すべきこと

ニーズがある職種か?
先ほども言ったようにニーズのない職種に転職するのは、とてもリスキーです。
新卒で何となく入社した会社でのキャリアをリセットすることは20代であれば、問題なしです。
転職するとなると、これからの職種が軸となってきます。
異職種に転職してから、自動化されてニーズがなくなったら悲しいですよね。
転職前に「少なくとも現時点ではなくならない仕事か?」くらいは確認しましょう。
一般事務員、銀行員、タクシー運転手などはその典型です。
未経験でも採用されそうな求人か?
求人票を信じ込んでしまうのも、とても危険です。
転職エージェント推薦での応募であれば、企業のニーズがわかります。
未経験求人でも、転職エージェントは紹介するようになりました。
企業は採用活動の工数は、できるだけ減らしたいためです。
未経験と言っても完全な素人では困るので、転職エージェントにスクリーニングしてもらっています。
企業は、転職エージェントに採用活動の一部を外注しているとも言えます。
このような情報は直接応募では入手できません。
転職サイトの求人であっても、転職エージェントに相談すれば、エージェント推薦で応募可能です。
20代がぎりぎり【30代以上は可能性なし】
30代以上になると今までのキャリアを活かした転職がMustになります。
即戦力採用となるからです。
それに対して20代はポテンシャル採用です。
前提条件が違います。
年収ダウンする覚悟があるか?
20代転職で職種変更するということは、新卒レベルの年収でも文句は言えません。
会社は手厚く教育してくれるのですから、年収ダウンすることも想定しておきましょう。
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