
転職エージェントを使った方が良いのはわかるけど、数が多すぎてどう選べばいいかわからない。大手から特化型まで色々あるし、結局どこに登録するのが正解なんだろう?誰にでもできる簡単な選び方があれば知りたいな。
こういった疑問に、CEOで現役採用担当の筆者がお答えします。
こんにちは、CowBoyです。CEOと現役採用担当をやっています。
転職活動を有利に進めるために転職エージェントの利用は必須ですが、「数が多すぎて、結局どれを選べばいいのかわからない」と立ち止まってしまう方は非常に多いです。
ネット上には様々なランキングやおすすめ情報が溢れていますが、それを鵜呑みにして適当に登録してしまうと、希望に合わない求人ばかり紹介されたり、自分と合わない担当者に当たってしまったりと、転職そのものが失敗に終わるリスクがあります。
しかし、実はエージェント選びに複雑な条件や専門知識は必要ありません。採用現場で数多くのエージェントと直接やり取りをしてきた現役採用担当の視点から言えば、誰にでもできる「たった一つの確実な選び方」が存在します。
本記事では、そのたった一つの選び方の結論をお伝えするとともに、あなたの転職を成功に導く「優秀な担当コンサルタントの見極め方」を3つの基準で徹底解説します。エージェント選びの正解は、本文で詳しくご確認ください。
具体的な解説に入る前に、まずは以下の記事で「転職活動の全体像」を掴んでおくことをおすすめします。
⇒転職活動のロードマップはこちら
先日、こんなツイートをしました。
転職エージェントの選び方で悩んでいる方が多いが、実はとても簡単でシンプルです。それは「あなたにとって相性ばっちりのエージェント、コンサルタントであるかどうか?」この一点のみ。求人の質など考慮すべき点はあるが、まずはコンサルタントが優秀かどうかで選ぶと良い。
— CowBoy (@cowboy19620626) February 15, 2021
転職エージェントの選び方で悩んでいる方が多いが、実はとても簡単でシンプルです。
それは「あなたにとって相性ばっちりのエージェント、コンサルタントであるかどうか?」この一点のみ。
求人の質など考慮すべき点はあるが、まずはコンサルタントが優秀かどうかで選ぶと良い。
- 現役採用担当が教える誰にでもできるエージェントの選び方【たった一つ】
- 転職の成否を分ける優秀な担当コンサルタントを見極める3つの基準
- 失敗を防ぐための大手エージェント複数利用の本当の理由
- 筆者は、「CEO」かつ「現役採用担当者」で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
- 企業側として、転職エージェントと契約し、求人を依頼しています。当然、転職エージェントのビジネスモデルも把握しています。
- 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
- 転職活動を通して、大手メディアが隠す「本音」の転職活動ロードマップを公開しています。
- 採用側と求職側の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。
記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。
それでは、採用担当と求職側の両視点から一つずつ詳しく解説します。
誰にでもできる転職エージェントの選び方とは【たった一つだけ】

結論「転職エージェントの選び方はコンサルタントの能力を見極めればよいだけ」
転職エージェントの選び方ですが、実はとても簡単です。
転職エージェントの一番の特徴は、人を介することです。
転職エージェントそのものよりも、担当コンサルタントとあなたとの相性の方が、ずっと重要です。
「転職エージェントはコンサルタント次第」とよく言われるのは、そのためです。
転職エージェントの口コミが意味を持たないのは「コンサルタントの口コミ」になってしまっているから。
残念ながら、転職エージェントではコンサルタントを指名できません。
【CEO&採用担当が警告】転職エージェントはコンサルタント次第【口コミ比較は無駄】
コンサルタントがイマイチだなと思ったら、すぐに担当者を変更してもらいましょう。
大手転職エージェントの場合は、ウェブサイトから依頼できますので、気を使わずにすみます。
転職は、あなたの人生がかかっている重要なイベントです。
転職エージェントの担当者変更は、遠慮せずに行いましょう。
それだけでも、あなたのスキルに相応しい求人が紹介されるはず。
それでは、どんなコンサルタントがイマイチなのでしょうか?
転職エージェントはできるだけ多く企業に転職させることで、売上を上げる営利団体です。
なので、コンサルタントによっては求職者のことを考えず、転職しやすい企業に入社させようとします。
そのような、紹介される求人は多くが「ブラック企業」です。
つまり、自分だけの売上至上主義で動くコンサルタントは「要注意」です。
【採用担当が教える】無能なコンサルタントを見極める6つのポイント
転職エージェントの選び方で重要なコンサルタントの見極め方

結論「転職エージェントの選び方は、コンサルタントの第一印象で決めてよい」
転職エージェントは、コンサルタントの第一印象が選び方の基準
コンサルタントは、あなたの第一印象で転職エージェントを選んで構いません。
その信憑性は、かなり高いものがあります。
転職エージェントは、企業との信頼関係が第一です。
あなたがコンサルタントに対して不信感を持ったとすれば、企業も不信感を持っています。
つまり、そのコンサルタントは優良企業と信頼関係を築くことができていない場合が多いです。
結果として、保有求人はブラック企業が多くなります。
逆に企業から信頼されているコンサルタントであれば、優良企業から多くの求人を受注できてます。
優秀な営業マンは、優秀なコンサルタントです。
【採用担当が解説】有能なエージェントを素早く見抜く3つのポイントとは?
転職エージェントの選び方は、とてもシンプルで簡単です。
コンサルタントの第一印象で決めれば、よいのですから。
転職エージェントは、コンサルタントの保有求人が選び方の基準
コンサルタントの保有求人とのマッチング度合い・求人数・求人の質を確認することで、優秀かどうかを確認できます。
コンサルタントの保有求人を「こまめに確認」しましょう。
いくら第一印象が良いコンサルタントであったとしても、保有求人が良質でなければ、使う価値はありません。
そのリスクヘッジのために、後述するように他社も利用するようにおすすめしています。
転職エージェントの保有求人には、それぞれ特徴があります。
そしてそれは実際に利用してみないと、わからないのです。
どんな求人を保有しているかは事前に情報収集を可能ですが、転職エージェントが保有する実際の求人を確認できないので、機会損失とならないためにも結局は使ってみるしかないです。
転職エージェントは、コンサルタントの業界スキルが選び方の基準
転職活動をしているのであれば、転職理由・希望条件は明確になっていると思います。
転職エージェントから紹介された求人について、詳細な情報を普通は提供されるはず。
業界知識に精通していれば、提供される求人情報は中身の濃いものとなるはずです。
業界知識にあまり精通していないコンサルタントの場合は、専門用語もよくわかりませんので、ピント外れな求人情報が提供されたりします。
コンサルタントの職務経歴書を理解する力次第で紹介求人は、変わります。
初回面談で色々質問してくるコンサルタントは能力の高い方が多いです。
あなたの保有スキル、希望条件を理解しようとしているからです。
なので、その条件に外れた求人は紹介されないはずです。
逆にあまりあなたに初回面談の場で質問せずに、求人を大量に紹介してくるコンサルタントはすぐ交代した方が良いと思います。
業界知識がないコンサルタントに転職支援を任せるのは不安です。
すぐにでも、担当コンサルタントを交代しましょう。
業界知識が豊富であれば、安心して任せられます。
転職エージェントの選び方では大手2社以上利用

コンサルタントが優秀でも、求人がマッチングしないことがあります。
そのリスク回避のために、少なくとも2社以上の転職エージェントを利用しましょう。
【CEO&採用担当が警告】転職エージェントは複数社利用が基本です【注意点あり】
コンサルタントも、転職エージェントの掛け持ち利用は黙認しています。
黙っているよりは、利用している転職エージェントを「信頼できるコンサルタント」には言っても良いでしょう。
最終的には、利用する転職エージェントを1~2社に絞っていきます。
信頼できるコンサルタントもだんだんとわかってくるでしょうから、可能なはず。
転職エージェントの利用を絞っていくのは、転職面接が重なるのを防ぐためです。
スケジュール管理がとても大変ですから。
転職活動の最初の方では、転職エージェントを複数社利用することで、コンサルタント・求人とのマッチングを確認します。
この段階ではスケジュール管理はそれほど大変ではないので、複数社の転職エージェントを利用する方がいいです。
転職エージェントの利用を絞っていくのは、転職面接の段階でいいでしょう。
転職エージェントとは転職後も情報収集のために、縁が切れないようにしましょう。
転職活動は常に行っている方が、良い求人が紹介されたら、すぐに応募できます。
転職先での仕事と両立するのは大変ですが、これからは「勤める会社は複数が当たり前」になるでしょう。
筆者も転職後の今も信頼できるコンサルタントとは、月に一回程度は情報交換をしています。
信頼できるコンサルタントとは、転職後も有益な情報が得られます。
信頼できる転職エージェントとは、転職後もこまめに連絡をとって、情報収集につとめてください。
【採用担当が解説】40代での転職エージェントの選び方は【たったの3つ】
【採用担当が解説】転職エージェントの選び方はたったの3つだけで良い【意外と簡単】
転職サイトで市場マーケティングを終えたら、実際の応募は「転職エージェント」を一択で使います。なぜなら、サイト経由の応募にある「年齢フィルター」や「学歴フィルター」を回避し、あなたの強みを直接採用担当に推薦してもらえる唯一のルートだからです。両方を運営する大手メディアが絶対に書けない、これが不都合な真実です。
現役の採用担当だからこそ語れる、フィルターに落とされず内定を回収するためのエージェントの賢い使い分けと、本当に信頼できる24の窓口の比較は以下ですべて明かしています。



