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【CEO&現役採用担当が解説】55歳で転職は可能?年齢の壁を突破する秘策

55歳で転職は可能?年齢の壁を突破する秘策 転職ノウハウ
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求職者4

55歳で転職したいと考えている人「55歳になり定年が近づいてきているが、転職してもう一花咲かせたい。55歳の転職は簡単でないのはわかっているが、失敗しないためのポイントをぜひ知りたい。55歳におすすめの転職エージェントを知りたい。」

こういった疑問に、CEOで現役採用担当の筆者がお答えします。

こんにちは、CowBoyです。CEOと現役採用担当をやっています。

55歳という年齢での転職。一般的には「年齢の壁」が非常に厚く、厳しい道のりであることは間違いありません。しかし、採用現場のリアルをお伝えすると、55歳だからという年齢の理由だけで一律に不採用になるわけではありません。

企業が55歳の求職者に求めているのは、若手にはない「圧倒的な経験値」と、それを自社の課題解決にどう活かせるかという「再現性」です。つまり、これまでのキャリアを徹底的に棚卸しし、企業とのマッチングを正確に図ることができれば、新しい環境でもう一花咲かせることは十分に可能なのです。

本記事では、CEO兼現役採用担当の視点から、55歳の厳しい年齢の壁を突破するための具体的な思考法と、面接で必ず評価される「3つのポイント」を徹底解説します。

具体的な解説に入る前に、まずは以下の記事で「転職活動の全体像」を掴んでおくことをおすすめします。

転職活動のロードマップはこちら

【採用担当解説】簡単な転職の進め方と手順は7つ【完全公開】

 

先日、こんなツイートをしました。

55歳で転職を考える方の多くは役職定年が影響している。

55歳で転職する場合は多くの場合、年収ダウンしてしまうこともあるが、何よりも生涯現役の方がこれからは重要だと思う。

55歳転職で失敗しないためには、これまでのキャリアを活かした転職から考えること。

改めてキャリアの棚卸しが重要。

 

この記事を読めばわかること

  • 55歳の転職に立ちはだかる「年齢の壁」の正体と突破口
  • 経験と実績をアピールし企業とのマッチングを図る方法
  • 面接で好印象を与える「生涯現役」のスタンスと前向きな転職理由

 

この記事の根拠

  • 筆者は、「CEO」かつ「現役採用担当者」で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
  • 企業側として、転職エージェントと契約し、求人を依頼しています。当然、転職エージェントのビジネスモデルも把握しています。
  • 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
  • 転職活動を通して、大手メディアが隠す「本音」の転職活動ロードマップを公開しています。
  • 採用側と求職側の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。

CowBoyの詳しい実績・プロフィールはこちら

記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。

それでは、採用担当と求職側の両視点から一つずつ詳しく解説します。

 

 

55歳で転職はできるか?年齢の厳しい壁【キャリアの棚卸しで解決】

55歳で転職はできるか?年齢の厳しい壁

結論「55歳で転職するのは年齢的に厳しいが、キャリアの棚卸しをすることで解決できる」

55歳で転職を考える方の多くは、役職定年制が影響しているようです。

管理職から外されるため、働くモティベーションが低下してしまうのです。

 

管理職から外されてしまうと、やるきがなくなってしまい、それで転職を考えだすのではないでしょうか?

しかし、ちょっと待ってください。今は、副業という働き方もあります。

【転職と仕事】副業の進め方【ブログ立ち上げの手順から解説】

 

あなたは、「転職するだけの市場価値」がありますか?

これを検証してから動き出しても、遅くはありません。

 

それを確認するために効果的なのはキャリアの棚卸しです。

55歳ならではの豊富な経験を棚卸ししてみるだけでも、今までやったことの気づきにもなります。

 

キャリアの棚卸しのやり方は別記事に書いてありますので、そちらをご一読ください。

テンプレ付きですので、とても参考になるはず。

【採用担当が解説】キャリアの棚卸しを簡単に行う手順をマニュアル化

 

55歳で転職するためには、年齢による厳しい壁を突破する必要があります。

そのためには大変な手間がかかりますが、唯一の方法が「キャリアの棚卸し」です。

 

キャリアの棚卸しを行うことで、わかる主なことは以下です。

  • あなたの強み・弱み
  • 転職理由
  • キャリアプラン

さらに、職務経歴書の下書きともなりますので、キャリアの見える化ができます。

完成度が高ければ高いほど、職務経歴書の作成には時間はほとんどかかりません。

 

転職を成功させるためには「自分を知ること」がとても大事です。

強みを活かした転職をすべきであり、弱点を補うための転職は間違っています。

 

転職面接では、求人とのマッチング度合いが全てです。

逆に言えば、マッチング度合いが100%に近ければ、年齢はネックになりません。

 

これは、採用担当経験者として断言できます。

55歳で転職するには「マッチング度合いの高い求人を見つけること」につきます。

 

 

55歳で転職するための3つのポイント

55歳で転職するための3つのポイント

 

結論「55歳で転職するには、キャリアを最大限生かすことを考え、生涯現役を採用担当に示し、転職理由を前向きに話そう」

 

キャリアを活かせる転職を考える

先ほども言いましたが、転職はマッチングが全てです。

55歳での転職でも同じです。

 

マッチング度合いが高い求人であれば、内定率はおのずと高くなります。

逆に自らやりたい仕事であったとしても、マッチングしていなければ、内定獲得は難しいでしょう。

 

求人選定する際にあなたのキャリアと求人側が求めている人物像とでは、少なくともギャップがあります。

そのギャップを埋めることができれば、55歳転職であろうが57歳であろうが怖いものなしです。

 

求人とのマッチング度合いをはかるために、キャリアの棚卸しがとても効果的だということをお話しさせていただきました。

ただあなた一人だけで転職活動をすると、キャリアを客観的に評価できません。

 

そんなときに頼りになるのが、転職エージェントです。

転職エージェントを使えば、担当コンサルタントから転職に関する様々なアドバイスをもらえます。

 

それと同時にあなたのキャリアにマッチングする求人を紹介してくれます。

55歳の転職ですから、紹介求人数という点で厳しいのは否めません。

 

しかし転職エージェントから、もし求人紹介があったとしたら、直接応募に比べるとかなり高い確率で内定できます。

それは、あなたを企業に転職エージェントから「推薦状」つきで応募していることによります。

 

直接応募では「添え状」を付けますが、企業にとっては「どこの誰かわからない人」なので、転職エージェントの推薦がある方がどうしても優先になるのです。

気の利いたコンサルタントであれば、推薦状を送った後に企業に補足の電話を入れて、面接の約束まで取り付けることもできます。

 

このように自力でキャリアの活かせる求人を探すのは、結構難しいです。

55歳の転職では、転職エージェントの利用は必須と考えてください。

 

「生涯現役で働きたい」ことを示す

人生100年時代が到来しようとしている昨今は、ライフプランをしっかり考える必要があります。

年金があてにならないなら、生涯現役で働くことも視野に入れましょう。

 

そのためにも、今まで培ったスキルが活かせる働きがいのある転職を55歳ではすべきです。

55歳は昭和時代では定年の年齢でしたが、今は違います。

 

人生の折り返し点であり、これからまだまだ働ける年齢です。

例えばITエンジニアであれば、生涯できる仕事でしょう。

 

体力的に衰えるのは仕方がないので、在宅勤務可能な転職を選択することもおすすめです。

企業では55歳で採用しても、5年くらいで辞められたらペイしないと思われています。

 

逆に言えば「生涯現役で勤めるつもり」であることを会社に意思表示することが、選考でのアドバンテージともなります。

その一言を言えるかどうかで選考結果が決まったりしますので、転職面接は気を付けて対応しましょう。

 

転職面接では特に転職理由を前向きに話そう

55歳の転職に限らず、転職理由は転職活動でも最も重要なファクターです。

これが明確になっていないと、転職活動を始めるべきではありません。

 

ところで転職理由と言われて、どういうことを思いつきますか?

以下のようなことは実は退職理由であり、転職理由ではないのです。

 

転職理由と退職理由の違いを認識置く必要があります。

  • 年収が低すぎる
  • 管理職じゃなくなったので、やる気が出ない
  • 年下の上司と合うわけがない
  • 後輩社員に今までのスキルを教える気にもなれず、孤独感を感じる

【採用担当解説】転職理由と退職理由はどう違うのか?【知らないと恥をかく】

 

転職理由を正しく理解していれば、転職面接で前向きに話すことはむしろ当たり前。

あえてここで書いているのは、それでも転職面接の場で転職理由を質問すると前職の不平不満を回答される求職者が実に多いからです。

 

もちろん、この段階で採用されることはなくなります。

転職理由をきちんと前向きに話せることは、55歳転職では特に必要と言えます。

 

年齢が年齢ですから「気難しいんじゃないか?」と勘ぐられてしまいます。

それはあまりにも転職面接では不利になります。

 

転職活動では戦略的に考えることも必要です。

転職面接で普段の自分よりも良く見えるように演じることも戦略のうちです。

 

55歳の転職では頭を使い、転職面接のストーリーもあらかじめ練っておきましょう。

求人によって質問されることは決まっています。

 

転職エージェント推薦の応募であれば、その情報があらかじめ入手可能です。

直接応募の場合は、質問は推定するしかないです。

 

戦う前から情報戦で負ける直接応募のような転職媒体は使わないことです。

転職も情報戦ですから、事前にどれだけ正しい情報を入手しているかが選考結果に影響します。

 

 

55歳で転職するおすすめの転職エージェント【行動しないと始まらない】

55歳で転職するおすすめの転職エージェント

 

50代向けの転職エージェントを下記に示します。

求人は豊富にありますが、転職エージェントによって違いますので、少しでも可能性があるものは登録しておくのが良いです。

 

アンテナを張ることにより、求人紹介される機会が少しでも増えることが目的です。

求人紹介されたら、転職面接を辞退するのはよほどのことがない限り辞めましょう。

 

求人や会社の調査は 転職会議会社四季報 2026年2集・春号 をよく読むことで、並行して進めていただいて構いません。

最終的に内定辞退すればよいのですから、積極的に応募していきましょう。

 

30代~40代よりも、50代求人数は少なくなっています。

妥協可能な希望条件もあらかじめ決めておいてください。

 

たとえば、勤務地は問わないとかです。

それでもハローワークや転職サイトを使うよりは良い転職ができるのが、転職エージェントです。

 

あとはあなたの行動次第です。

転職も仕事も同じですが、行動的な人の方が結局は失敗しません。

 

行動量が多い人は失敗から学ぶから、最終的には成功するんです。

1件の求人応募だけで内定獲得できればいいですが、それよりも数多く応募することです。

 

そのためには「良質の求人を保有する転職エージェントを使い倒すこと」これにつきます。

繰り返します。

 

あなたが行動しないと、何も始まりません。

行動こそが、転職が成功するか失敗するかの全てです。

 

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現役採用担当の私がこれまでの経験から導き出した、転職活動を大成功に導くためのロードマップと、それぞれの役割でフル活用すべき24の窓口の比較は以下で網羅しています。

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