転職エージェントの面談ではどれくらいまで本音を話しても良いのか?

転職エージェント
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転職エージェントの面談で本音を話しても良いか迷っている人「近々、転職エージェントとの面談がある。転職エージェントは求人を出している企業が顧客なので、どこまで本音を言っても良いのだろうか?さすがにすべて言うのは気が引けるな。」

 

上記のお悩み・疑問にお答えします。

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先ほど、こんなツイートをしました。

 

転職エージェントとの面談でどこまで本音を言っても良いか?簡単そうで結構難しい。あまりにも希望条件を本当の本音ばかりを言ってしまうと、求人紹介が少なくなる可能性がある。やはりポイントは「希望条件の優先順位をつけて、正直に話すこと」と「盛った職務経歴は言わないこと」ですね。

 

ちなみに筆者は採用担当者で、数多くの転職面接や書類選考を経験しています。

転職経験も3回ほどあり、50社以上の転職エージェントと転職サイトを利用してきました。

 

主に3回の転職経験から、この記事を書いてみました。

5分ほどで読める記事ですので、しばらくお付き合いください。

 

  • 転職エージェントの面談ではどれくらいまで本音を話しても良いのか?
  • デメリットは転職エージェントの面談で本音を話していいか判断が遅れること
  • 早く転職エージェントの面談で本音を話せるようになろう

 

では一つずつ解説します。

 

 

転職エージェントの面談ではどれくらいまで本音を話しても良いのか?

 

結論「信頼できる転職エージェントには本音で相談した方がよい」

 

ご存じのように転職エージェントは営業して企業から求人を受注します。

求人を転職エージェントに依頼される場合もありますが、既存顧客が殆どです。

 

転職エージェントとしては、常に新規顧客を開拓しないと営業利益にひびきます。

転職エージェントは求職者のことを考えてくれているのか心配ですね?

 

確かにその通りだと思います。

それもコンサルタントの能力次第なのです。

 

有能なコンサルタントであれば、求職者の希望もよく聞いてくれます。

それには理由があります。

 

転職エージェントは「無理やり転職」させると、結局は赤字になるんです。

一時的には「成功報酬料金」が転職エージェントに入金され、売り上げ計上されますが、転職して半年程度で退職するようなら企業に迷惑をかけてしまいます。

 

もしもエージェントが「ゴリ押し」で求職者に転職させたとしたら、ブラック企業でないとしても希望条件と乖離しているわけですから、早期退職するリスクがかなりありますよね。

企業と転職エージェントとの契約内容によって早期退職の期間や返金する金額は異なりますが、多くの場合が「成功報酬」で得た売り上げを「ほぼ全額返金」する必要があります。

 

例え一部返金だとしても転職エージェントにとっては痛いです。

なので求職者が納得して転職してもらうのがベストだと、有能なコンサルタントはわかっているのです。

 

有能なコンサルタントには本音を話しても差し支えないと言えるでしょう。

でも初対面で有能かどうかなんてわかりませんよね?

 

筆者がおすすめする方法はシンプルです。

第一印象で決めて差し支えないです。

 

有能なコンサルタントは有能な営業マンです。

企業もそのコンサルタントを信頼していると言っても過言ではありません。

 

つまり有能なコンサルタントであれば、例えあなたが本音で相談したとしても、企業にそのまま伝えることは決してしません。

企業、あなたにとって、どちらも得する求人を探してくれるはずです。

 

 

 

デメリットは転職エージェントの面談で本音を話していいか判断が遅れること

 

結論「コンサルタントによっては最悪の結果になるので、注意が必要」

 

先ほども書いたように転職エージェントはコンサルタントの能力、スキル次第で良くも悪くもなります。

第一印象が良くも悪くもない場合はどうしたらよいのでしょう?

 

コンサルタントに本音で相談する前にちょっとしたテスト(罠)を仕掛けてみましょう。

 

  • 職務経歴をきちんと把握していないコンサルタントは無能
  • 求人紹介されたとき、その理由を答えられないコンサルタントは無能
  • 問い合わせをした時のレスポンスが24時間以上のコンサルタントは無能
  • 求人票について色々質問されても、浅い答えしかできないコンサルタントは無能
  • 職務経歴書の添削を依頼し「てにをは」しか直さないコンサルタントは無能
  • 転職面接で聞かれる質問を知らないコンサルタントは無能

 

筆者の転職経験から上記のようなコンサルタントは例外なく無能です。

すぐに切りましょう。

 

本音で相談できる転職エージェントが見つかるまで時間がかかるのが、デメリットです。

そのリスク回避のために転職エージェントの掛け持ちをおすすめしているのです。

 

 

転職活動を効率的に進めるコツは「本音で相談できる転職エージェントを早く見つけること」です。

確率で考えても複数の転職エージェントを利用することが基本になりますよね?

 

変な転職エージェントに本音で話したら大変です。

希望しない求人をゴリ押ししたり、内定辞退を受け入れないと言ったり、転職活動の邪魔にしかなりません。

 

転職エージェントを使うことが転職失敗しない近道ですが、コンサルタントの能力を見極めるのだけはきちんとやって下さい。

コンサルタントが無能だったら担当交代できますので、出来るだけ早く判断した方がいいです。

 

転職エージェントとの面談ではあなたがコンサルタントの能力を採点するつもりで臨んでください。

本音で話しても大丈夫かわかるまでは下手なことは言わない方がいいです。

 

このように転職エージェントの能力はすぐにはわからないので、本音で話せるまで時間がかかるのがデメリットと言えるでしょう。

 

 

早く転職エージェントの面談で本音を話せるようになろう

 

結論「本音で相談できる転職エージェントを見つければ、90%は転職成功」

 

言うまでもなく転職活動は一人では大変です。

やはり転職のプロ、すなわち転職エージェントの助言がとても役に立ちます。

 

人材ビジネス業界の離職率がとても高いため、コンサルタントになりたての方がいるのも事実です。

逆に言えばコンサルタント歴10年以上の方であれば、信頼できると思います。

 

厳しい業界を勝ち抜いてきたのですから。

先ほどは無能なコンサルタントの例をあげました。

 

逆に有能なコンサルタントについては話をすればわかると思います。

一言で言えば「説得力がある」人です。

 

マッチングしていないと思われる求人でも、提案理由を具体的に言うことができるコンサルタントです。

「○〇様は●●のスキルがあり、それをそのまま活かす転職もありますが、▽▽のスキルをさらに転職して身につけた方が将来のキャリアプランが明るくなりますよ」などと求人紹介の理由を説明してくれるコンサルタントは「当たり」だと思ってよいです。

 

あとは人間同士の相性ですので、それはあなたの第一印象を中心に決めてよいと思います。

理想の転職エージェントには何でも本音で話せますよね?

 

ただし注意点が一点だけあります。

転職エージェントが企業に推薦できないと思ったら、それまでです。

 

最低限の話し方や服装などの社会人としてのマナーは気を付けてください。

転職エージェントは話しやすい雰囲気を作ってくれますが、ため口などで話してはせっかくの縁談もおじゃんです。

 

注意するのはその程度です。

20代の方は学生言葉にならないように注意しましょう。

 

30代以上の方は社会人経験が長いので、心配はいらないと思います。

40代、50代の方で転職市場価値が高くない方は相当数いらっしゃいます。

 

社内スキルが異常に高くなっているのです。

社内システムに詳しくても、手続きに詳しくても転職市場価値は低いままです。

 

転職エージェントの面談で転職市場価値も判断してもらえますから、有効活用しましょう。

これについては「職務経歴」を盛らないことが大切です。

 

あなたは職務経歴をコンサルタントに正直に話すでしょうから、心配はいらないですが頭の片隅に置いておいてください。

転職エージェントの面談では人間性も見られていますので、いつものあなたでいてくださいね。

 

 

 

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