頑張って仕事をしても、効果が出ない根本的な理由とは?

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  • 頑張って仕事をしているが、効果がなかなか出ない。
  • 生産性を上げるためには頑張らない働き方が必要なのか?
  • 頑張らない働き方を転職に置き換えると失敗しないのだろうか

 

上記の疑問・お悩みにお答えします。

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  • 頑張って仕事をしているが、効果がなかなか出ないで、悩んでいる。
  • 仕事の生産性を上げるためには頑張らない働き方が必要なのだろうか?
  • 頑張らない働き方を転職活動に置き換えると失敗しないのだろうか

 

元グーグル人材育成統括部長ピョートル・フェリクス・グジバチが書いた著書「がんばらない働き方」を参考に転職活動でどう活かすかを考えてみました。

記事構成は以下の通りです。

 

  • 頑張って仕事をしても、効果が出ない根本的な理由とは?
  • 仕事の生産性を上げるためには、頑張らない働き方が必要
  • 転職活動も「頑張らない働き方」でないと失敗する

 

では一つずつ解説します。

 

 

頑張って仕事をしても、効果が出ない根本的な理由とは?

 

Googleの大方針として「全ての仕事の生産性を10倍にしよう」というのがあります。

普通に聞くと「無理でしょ」となりますよね。

 

Googleがここまで成長しているのは社員の仕事の仕方も違うからです。

日本の企業で常識となっている「頑張って働く」ことが思考停止だというのです。

 

日本の企業がやっているような「意味のない頑張り」こそ無駄だということなんですね。

Google式仕事術の特徴は「頑張らないこと」だそうです。

 

どういうことかというと、

 

  • 睡眠時間を削る
  • 趣味の時間も削る
  • ひたすら仕事だけをする

 

こんな人生は無駄だということです。

 

仕事も転職活動も同じです。

やらなくてもいいことをやっていませんか?

 

著書「がんばらない働き方」の中で元グーグル人材育成統括部長ピョートル・フェリクス・グジバチが指摘しているのが 「自分にしかできないこと」以外はしなくてよいということです。

 

例えば、

 

  • 無駄な会議に出席していませんか?
  • 不要なメールに対して、返信していませんか?
  • 不要な会話をしていませんか?

 

上記を見直すだけでも、自分だけの仕事の時間が取れます。

日本の企業の生産性が低いのは、まさに「頑張って仕事をしている」からなんです。

 

最近は「アウトソーシング」という言葉も定着してきましたが、誰でもできる仕事を自分でやることが、まさに生産性を落とす原因になっています。

「あなたにしかできないこと」だけを最優先ですることにより、仕事の生産性は高くなります。

 

日本企業はいまだにピラミッド型の組織です。

この構造を変えない限りは、社員は仕事を選ぶことはできません。

 

あなたの仕事の生産性が低い原因は、働き方と組織に原因があるのです。

あなたができることとして、せめて働き方だけでも変えていきましょう。

 

  • 仕事は全て「インパクトの大小」、「学びの大小」に分類できます。

 

マトリクスにすると、以下の4つに分類できます。

 

  • インパクトが大きく、学びも大きい仕事
  • インパクトが大きく、学びは小さい仕事
  • インパクトは小さく、学びは大きい仕事
  • インパクトは小さく、学びは小さい仕事

 

 

仕事の生産性を上げるためには、頑張らない働き方が必要

 

仕事は以下の4つに分類できます。

  • インパクトが大きく、学びも大きい仕事
  • インパクトが大きく、学びは小さい仕事
  • インパクトは小さく、学びは大きい仕事
  • インパクトは小さく、学びは小さい仕事

 

上記のすべてを自分で頑張っていたのでは、あまりにも非生産的です。

あなたは最初の「インパクトが大きく、学びも大きい仕事」に注力すべきです。

 

「インパクトが大きく、学びは小さい仕事」はあなたでなく、出来る人に任せましょう。

その分、あなたの生産性が上がります。

 

「インパクトは小さく、学びは大きい仕事」は将来的な自己投資です。

有望な仕事なので、これは時間をとっておいた方が良いです。

 

なぜなら同じ仕事をずっとやっているのは、もはや時代遅れです。

社内でも異動希望を出したり、転職をすることで、成長できるのです。

 

優先順位としては2番目となります。

「インパクトは小さく、学びは小さい仕事」 については「やる必要のない、捨てるべき仕事」です。

 

多くの方がto doリストを作って、仕事をしていると思います。

to doリストではインパクトの大小、学びの大小がわかりません。

 

GoogleではNot to doリストを作ることで、「やらないこと」を決めています。

断捨離もそうですが、捨てる作業は日本人にとって、苦手な作業です。

 

ですが、「やらないこと」をリスト化することで無駄な仕事が見える化されます。

例えばメールの9割は読む必要のないもの、返信不要のものだと思います。

 

会社の規模、組織の規模が大きくなるほど、不要なメールが飛んできます。

メール処理の時間は決めるべきです。

 

メールが来るたびに返信するかどうかを判断していたのでは、生産性が悪すぎです。

ピョートルさんはメール処理の時間以外は機内モードにしておくことを提案しています。

 

not to doリストのもう一つの例としては「アジェンダのない会議」です。

このような会議に出席しても、何も決まらないので、時間の無駄です。

 

会議に出ることが仕事であるかのように錯覚している人もいますが、会議は少ない方が良いのです。

定例会のような会議は連絡事項に終始します。

 

これこそ、メールで送れば済むことです。

何でも顔を合わせて会話をしなければ済まない人もいます。

 

年齢が上の方がこの傾向です。

これも会議と同じです。

 

目的なく話をしても単なる雑談で終わります。

このように無駄を極限まで削ることが大事です。

 

そして人に仕事を任せることも大事です。

自分で引き受ける仕事は「あなただけができること」にしましょう。

 

これを転職活動の進め方に適用するとどうなるでしょうか?

 

 

転職活動も「頑張らない働き方」でないと失敗する

 

 

転職の進め方は「頑張らない働き方」そのものです。

ポイントは

 

  • 転職理由の明確化
  • キャリアの棚卸し
  • 履歴書・職務経歴書の作成
  • 内定承諾・辞退の判断
  • 円満退職交渉・業務引継ぎ

 

はあなたしかできません。

転職活動はこれに重点を置くべきです。

 

逆に転職エージェントに任せるべきこともとても多いです。

これを全て自分でやっていたら、まさに生産性の低い転職活動になります。

 

例えば以下は転職エージェントに任せるべきです。

 

  • あなたのスキルに相応しい求人選定
  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 企業への求人応募
  • 書類選考結果を企業に問い合わせる
  • 面接日程を調整する
  • 年収アップ交渉を行う
  • 内定の連絡を企業からもらう
  • 退職交渉のアドバイス

 

ハローワークや転職サイトを使って、転職をすると上記項目も全てあなたが行う必要があります。

これらは転職エージェントの方が上手くできることです。

 

仕事で言うと「インパクトが大きく、学びは小さい仕事」です。

これは転職エージェントに任せるのが、生産性が上がります。

 

Googleの仕事術からも転職の進め方は「転職エージェントを使うべき」という証明ができましたね。

直接応募はどう考えても効率悪すぎです。

 

転職サイトを使うとしたら「転職理由に相応しい求人のリサーチ」だけです。

実際の求人応募は転職エージェントから行いましょう。

 


がんばらない働き方

 

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