転職活動は仕事と同じ方法で進めよ【成果重視の視点で】

転職方法
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転職活動というのは、仕事と同じと言えます。さまざまな類似点があるので、転職活動を進めるうえでの参考としてくださいね。では、なぜ仕事と転職は同じと言えるのでしょうか?

転職活動は仕事と同じ方法で進めよ【成果重視の視点で】

 

転職活動は大きく分けて、『事前準備』、『応募・面接』、『内定・退職』のフェーズがあります。

そして各フェーズの期間も決まっていて、それ以上の期間をかけても成果としては良いものは望めません。

 

スケジュールを決めて、その納期を守るように業務を進めるのが仕事です。

本記事では以下の3項目について、会社での仕事と似ている部分をあぶりだしたいと思います。

 

  • 事前準備
  • 求人応募・面接
  • 内定・退職

 

一つずつ解説します。

 

 

事前準備

 

転職を成功させるための3つのポイントとは何か? で書いた部分がまさに事前準備で、ここでは転職の方向性を決定し、キャリアの棚卸しをして、転職活動スケジュールをたてるところまでをいいます。

 

転職を成功させるための3つのポイントとは何か?【知ってて当然】
転職を成功させるためには、大事なポイントが3つほどあります。それは何でしょうか?

 

キャリアの棚卸しのために使うエクセルシートなどはネットで検索すれば、見つけることができますので、あなたが使いやすいものを選ぶのがいいでしょう。

ここでは私が使いやすかったものをご紹介します。

 

よろしければダウンロードしてお使いください。

 

JAC Recruitmentオリジナルのキャリアの棚卸しシート

 

キャリアの棚卸しシートのダウンロードはこちら

 

キャリアの棚卸しでは思いつく限り今までのあなたの経歴をリストアップしていきますが、完成期限としては1~2週間程度です。

それ以上はかけないように集中して取り組みましょう。

 

転職活動期間の目安はどのくらい? でも書いた通り、転職活動は3ヶ月くらいが目安とされています。

90日で転職活動が終わるように逆算して、作業しましょう。

 

転職活動の期間はいったいどのくらいが目安なの?【90日くらい】
転職活動の期間は人によりもちろん違います。ここでは在職中の方が転職する場合を考えてみます。

 

これって、まさに会社におけるマネージメント業務と同じですよね。

なので、事前準備は仕事と同じ進め方ができるということになります。

 

 

求人応募・面接

 

求人応募・面接は転職活動で最も時間がかかる部分であり、個人差が激しい部分でもあります。

求人応募するためには、これで安心!履歴書はこれさえ守れば難しくない!に書いたような履歴書の作成や職務経歴書の作成、求人の選定も当然含みます。

 

これで安心!履歴書はこれさえ守れば難しくない!
履歴書の書き方にはルールがあります。それさえ守れば、難しいことはありません。ここでは、履歴書作成の際のルールをまとめます。

 

この部分は時間が想定よりもかかることが多いでしょう。

なぜ転職エージェントは無料で利用できるのか?で書いたように転職エージェントを使うことで時短も可能になりますので、検討してみてください。

 

なぜ転職エージェントは無料で利用できるのか?【ビジネスモデルに起因】
転職エージェントといえば、転職活動でなくてはならないものです。転職エージェントはさまざまなサービスがあるのですが、利用料は無料です。それはなぜでしょうか?

 

1社に求人応募して結果が出てから次の求人応募をするのでは効率が悪すぎるので、同時並行で求人応募することが必要です。

企業の採用活動は人気のある求人はすぐ締め切りになりますので、1~2週間程度で応募は終わらせるようにしましょう。

 

その間に10~15社程度、求人応募できるように日程調整するのも、まさに会社の仕事と同じですね。

そうすることで、内定の出るタイミングもそんなに差がつきませんので、志望度の高い企業の内定の返事を確実にできると思います。

 

面接については1社だけで済む人もいれば、数10社と面接を受ける人もいます。

面接の準備はいくらしても準備不足ということはありません。

 

企業や職務について、面接で質問したいことを求人ごとに洗い出し、十分な事前準備をしてから面接に臨みましょう。

面接の結果が出るのは1社あたり、1~2週間程度かかると考えてよいでしょう。

 

転職活動で面接を受ける時期になると、当初たてたスケジュールからずれてきたりします。

スケジュールの修正は実情にあわせてやる必要があります。

 

これも仕事でよくやっている『リスケ』ですね。

転職活動では会社のようにチームのことを考える必要はなく、自分が成果を上げることだけ考えればよいので、むしろやりやすいのではと思います。

 

 

内定・退職

 

 

内定までは1週間程度、退職までは4週間~8週間程度を見込んでおいてください。

このフェーズは個人差がありますので、余裕をもっておいた方が良いです。

 

うまく面接の日程調整ができれば、内定まではどの会社も1週間くらいです。

そして、最も志望度の高い企業へ内定受諾の返事をします。

 

本命の内定が出るまで、他社の返事を引き延ばそうとするのは、うまくいかないことが多いので、その場合はどちらかに決めましょう

そうならないために、面接の日程、つまり、応募のタイミングも計算して行うことです。

 

これもビジネス上でよくある駆け引きと同じと言えると思います。

退職の申し出は転職先が決まったら、余裕をもって転職先の入社日の1ヶ月くらい前までに上長に伝えましょう。

 

会社の就業規則で決まっていますので、確認しておいてください。

ここでトラブってしまうと、転職先の信頼も失いかねないので、気を抜かずに誠心誠意対応しましょう。

 

当然、引継ぎなどもあるでしょうから、マニュアルを作ってスムーズにいくようにするのもよいでしょう。

いずれにせよ、転職先の入社日は絶対死守で行動することです。

 

 

まとめ

 

いかがでしょうか?

転職活動は仕事の進め方とそっくりだと思いませんか?

 

転職という仕事だと認識して、行動することが良い結果をもたらすのです。

 

まとめますと、

 

  • 事前準備でスケジュールを作成します。
  • 立てた転職スケジュールに従って、求人応募・面接を複数社並行して進めます。
  • 優先順位をつけて、内定承諾するかを回答します。

 

内定承諾した会社と入社日を調整します。

在職中の就業規則ももちろん考慮します。

 

転職活動はこのようにとても大変な作業です。

転職活動をあなた一人で行うのはかなり大変なんです。

 

ですので、求人を紹介してくれたり、面接の日程調整をしてくれる転職エージェントの存在はありがたいのではないでしょうか?

転職活動をサポートしてくれる存在がいるのは心強いものです。

 

なかでも、業界最大手のリクルートエージェントは非公開求人数だけでも20万件あります。

コンサルタントもベテランぞろいで適切なアドバイスをしてくれます。

 

求人応募した案件の管理はウェブサイト『パーソナルデスクトップ』上で行えますので、とても便利です。

転職活動の一助として、使ってみても損はないと思います。

 

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