IT転職では資格取得は不要な話【ほかにやるべきことがあります】

ITエンジニア
この記事は約7分で読めます。
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IT転職したい人「IT転職したいが、資格はとっておいた方がよいのだろうか?資格をとらずともIT転職可能なら、その方法も知りたい。」

 

上記の疑問・お悩みにお答えします。

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先ほど、こんなツイートをしました。

 

 

IT転職で資格をとっても役に立たない。

資格をとっても経験は身につかないから。

 

この業界20年だが、これといった資格はとっていないし、必要性も感じない。

最先端技術をキャッチアップするため、日々勉強することのほうが重要。

 

ちなみに筆者はITエンジニア経験が20年以上あります。

転職経験も3回あり、全てITエンジニアとしてのキャリアアップです。

 

さらにはITエンジニア採用担当者を経験しています。

ITエンジニア転職経験と採用担当としての転職ノウハウをお伝えできればと思います。

 

記事構成は以下の通りです。

7分ほどで読める記事ですので、しばらくお付き合いください。

 

  • IT転職では資格取得は不要な話【ほかにやるべきことがあります】
  • IT転職する未経験者用の手順【資格不要】
  • IT転職する経験者用の手順【資格は当然不要】

 

では一つずつ解説します。

 

IT転職では資格取得は不要な話【ほかにやるべきことがあります】

 

結論「IT転職では資格取得は不要です。ほかにやるべきことがあります。」

 

IT転職に資格の有無は殆ど関係ありません。

むしろ履歴書に資格を書くことで「資格で実務ができると誤解している」というように不利になることさえあります。

 

資格取得には時間もかかりますし、お金もかかります。

報われないので、資格取得はおすすめしません。

 

筆者が書類選考をしていて、印象的だったのは「資格を50近く」持っているのに、実務経験はゼロというすさまじい方がいました。

当然、採用担当満場一致で不合格でしたよ。

 

それよりもIT転職に関わらず、転職活動はとても大変です。

転職活動に集中して時間を割く方がずっと効率的です。

 

以下、IT未経験者と経験者に分けて転職活動の仕方を解説します。

 

 

IT転職する未経験者用の手順【資格不要】

 

IT未経験の方が転職する場合は、いきなりIT転職というのは厳しいです。

 

IT転職のやり方としては2つあります。

 

  • 未経験でも転職しやすい職種でIT業界に入って、ITエンジニアへ
  • プログラムを独学してから、IT転職

 

未経験でも転職しやすい職種でIT業界に入って、ITエンジニアへ

 

ITエンジニア経験が全くない文系の方におすすめの方法です。

まずはIT系の会社に転職してしまいましょう。

 

営業職などであれば、経験を問われることはなく、IT転職可能です。

ITエンジニアになりたければ、社内異動で実現すればよいのです。

 

IT系企業で働いていれば、いやでもIT関連の情報が収集できるはずです。

あなたのやる気次第にはなりますが、社内異動でITエンジニアになることだって可能です。

 

IT系企業はできる人には優しいので、アウトプットを出せば、行きたいところにいけます。

風通しが良い、働きやすい環境ですしね。

 

勉強は必要ですが、同じ業界で働いていることの強みは大きいです。

全く違う業界でプログラミングを勉強するのと、IT系の会社で働きながらプログラミングの勉強をするのとでは、スピードと吸収率が違います。

 

無料のプログラミングスクールは多数ありますので、まずはそこから使う方がいきなり課金するよりも、損しなくておすすめです。

 

 

何らかの形で実績を作るのは、難しいかもですが、挑戦する価値はあると思います。

少なくとも完全未経験者はまずはIT業界とは何なのかを知らないと始まりません。

 

実際に働いていれば、いやでも身につきます。

営業であれば、実務はしなくても製品やIT用語については詳しくなります。

 

プログラムを独学してから、IT転職

 

未経験だが、理系の方にはおすすめの方法です。

ITだからと言って、特別に難しいことはありません。

 

ただ今後、キャリア形成をする上で今までの経験が活きなくなる可能性がありますので、そこはよく考えましょう。

例えば機械技術者、電気技術者は難しい技術を使っているので、IT転職できないとは思いません。

 

これからの業界ニーズを考えれば、IT転職する方が私は良いと思います。

技術者の経験があれば、ITエンジニアに転職するのも障壁は高くないと思います。

 

下流工程からの仕事になる可能性が高いので、プログラミングスキルは必ず身につけておきましょう。

最も難しいのは上流工程で、システム設計です。

 

ITエンジニアとしてキャリアアップするのであれば、目標はシステムエンジニアにおくべきだと思います。

いつまでもプログラマーではスキルアップできません。

 

 

 

IT転職する経験者用の手順【資格は当然不要】

 

IT経験者の場合は特化型転職エージェントに相談しましょう。

 

IT経験者であれば、キャリアビジョンも明確になっていると思います。

転職活動の手順については別記事にかいてありますので、参照していただくとして、ここではIT経験者がIT転職する方法を書きます。

 

 

IT経験者がIT転職する方法はとてもシンプルですが、IT求人を多く保有している転職エージェントに相談しましょう。

転職エージェントには幅広く業種・職種の求人を扱う総合型転職エージェントと業種、職種、年齢に特化した求人を扱う特化型転職エージェントとがあります。

 

転職で進むべき道が明確でない場合は総合型転職エージェントに相談するのもありでしょう。

ですが、IT転職を決めているのでしたら、IT特化型転職エージェントに相談した方が手っ取り早いです。

 

下記はおすすめのIT特化型転職エージェントです。

 

  • レバテックキャリア:エンジニア特化で15年。アドバイザーが技術と市場を知り尽くしています。まずはここに登録しよう。
  • TechClipsエージェント:エンジニア特化、高年収・高待遇に特化した転職エージェント。エリアは首都圏限定。
  • マイナビIT AGENT:Webエンジニア、ITコンサルタントなどIT系求人をマイナビならではのネットワークで数多く保有。

 

上記のどれが良いか迷いますね。

ぶっちゃけ、そんなには違いません。

 

結局はあなたとのマッチングの問題なので、可能性を広げるためには3つとも使う方が良いと思います。

最終的にあなたの相性にあった転職エージェントを絞っていく流れです。

 

転職エージェントは複数利用が基本です。

最終的に転職エージェントを1社に絞ればよいのです。

 

転職エージェントの選定で迷っていては時間がもったいないです。

とりあえずは行動しましょう。

 

「自分には合わないな」と思ったら、次の行動をしましょう。

行動しながら、修正するくらいで転職活動はちょうどいいです。

 

 

 

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