
転職エージェントが、むかつく場合の対応法に困る人「転職エージェントがむかつく時にどうすればいいのか対応法を知っておきたい。転職エージェントがむかつくという話を噂で聞くが、その原因と対策を知りたい。」
こういった疑問に、CEOで現役採用担当の筆者がお答えします。
こんにちは、CowBoyです。CEOと現役採用担当をやってます。直接言いにくくても、転職エージェントが自分と合わないなと思うことってありますよね?一言でいうと「むかつく」。こんな時どうすればよいでしょうか?その対策と原因まで深堀りすることで、転職エージェントのビジネスモデルが理解できる記事となっています。本記事では、転職エージェントと頻繁に付き合いのある採用担当視点で、転職エージェントとはどんなビジナスなのかをご理解いただきたいと思います。そうすれば、むだに「むかつく」こともなくなるはずです。いまおかれている状況に近い方は、必見の記事ですので、ぜひご一読を。
先日、こんなツイートをしました。
転職エージェントがむかつくと思っても、原因と対策を知らなければ転職活動は失敗する。なぜなら転職活動は情報戦だからである。転職エージェントがむかつくと言っても、ビジネスモデルを知っていれば腹も立たない。あとはアドバイザーのスキル不足。これは担当者交代か、別のエージェント使用で解決。
— CowBoy (@cowboy19620626) July 1, 2021
転職エージェントがむかつくと思っても、原因と対策を知らなければ転職活動は失敗する。なぜなら転職活動は情報戦だからである。転職エージェントがむかつくと言っても、ビジネスモデルを知っていれば腹も立たない。あとはアドバイザーのスキル不足。これは担当者交代か、別のエージェント使用で解決。
- 転職エージェントが、むかつく時の対策
- 転職エージェントが、むかつく根本的原因とは?
- 転職エージェントが、むかつくのは〇〇し過ぎです
- 筆者は、「CEO」かつ「現役採用担当者」で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
- 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
- 採用側と求職側の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。
記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。
それでは、採用担当の視点から一つずつ詳しく解説します。
転職エージェントがむかつく時の対策は2つだけ

結論「転職エージェントがむかつくのは、担当者交代と別の転職エージェントを使うことで解決する。」
転職エージェントがむかつく時ってありますよね?
例えば、こんな時です。
- 希望しない求人を応募するようにゴリ押ししてくる。
- いつからか連絡がなくなり、求人紹介もなくなった。
- いつの間にか担当者が挨拶もなく辞めていた。
- なぜか上から目線で話してくるので、むかつく。
転職エージェントがむかつく時の対処法はたった2つだけです。
1つずつ解説しますね。
転職エージェントがむかつく時の対処法は担当者交代【嫌な思いをしたら切ればよい】
転職エージェントがむかつく時の対処法で簡単なのは「担当者を切る(交代する)」です。
転職エージェントがむかつく場合には「どこが気に入らないかを正直にいうべき」です。
「あなたはわたしに合わないようですので、担当者を変えてください。」これだけです。
転職エージェントはビジネスです。
担当者交代してと言われても、アドバイザーはなんとも思いませんので心配はいりません。
ちなみに転職エージェントがむかつくと感じる場合は「アドバイザーのスキル不足」が多いです。
なぜなら人材業界は離職率がとても高いからです。
転職エージェントとして、半年に満たないアドバイザーがとても多いのも事実です。
年齢で判断するのは差別になりますが、一つの指標にはなります。
あまりにも若すぎるアドバイザーに対しては要注意です。
転職エージェントがむかつく時の対処法は「他社を使う」
担当者交代は比較的手軽にできます。
本当は転職エージェントを複数利用することでリスク回避する方がずっと良いです。
アドバイザーもそうですが、求人もあなたにマッチングする転職エージェントはそうはないはずです。
筆者のように50社使ったら混乱すると思いますが、少なくとも3社程度はリサーチしましょう。
転職エージェントを掛け持ちで使うことで、心に余裕が生まれます。
転職エージェントは日本だけでも中小含めれば、いくつもあります。
転職エージェントがむかつくということは心に余裕がないことも原因です。
いつでもその転職エージェントとは「さよならする」くらいの気持でいいです。
転職エージェントがむかつく根本的原因とは?

結論「転職エージェントがむかつくのはビジネスモデルによる」
転職エージェントのビジネスモデルは簡単に言うと上図を見ていただければわかると思います。
要約すると以下の通りです。
- 企業が転職エージェントに求人を依頼する。
- 転職エージェントは企業が求めている人物を候補者として推薦する。
- 候補者が企業に転職したら(労働契約が成立したら)、転職エージェントは企業から成功報酬として、転職者の想定年収の3割~4割をもらえる。
あなたは鋭いからおわかりですね。
転職エージェントにとっての【本当の顧客】は企業なのです。
求職者は企業に売るための【商品】と言えます。
転職エージェントがむかつくと感じる根本的な原因はビジネスモデルによるものです。
いくら求職者に寄り添っている転職エージェントでも、企業が優先になりますから。
良いアドバイザーと言っても限度があるのです。
転職エージェントが探しているのは「企業が欲しがっている人材」です。
転職エージェントの保有求人にあなたのスキルがマッチングしなければ、無理スジです。
後述するように他社を探した方が良いでしょう。
その転職エージェントにむかつく分だけ時間の無駄です。
転職エージェントとはお見合いのようなものです。
「マッチングしない」と思ったら、次の行動を起こした方が良いです。
転職エージェントがむかつくのは、〇〇し過ぎ

結論「転職エージェントのビジネスモデル上、過剰に期待するのはやめよう」
転職エージェントは転職活動をする上でかかせないものです。
しかし何でもお任せはいけません。
先ほど書いたように転職エージェントも商売なんです。
転職エージェントのビジネスモデルで成功する転職活動者もたくさんいます。
そのための対策は転職活動前に「いかに経験とスキルを積んできたか?」にかかっています。
転職活動を始める前に徹底的に「強みと弱み」を把握しましょう。
転職エージェントは「企業より」であることを理解しておきましょう。
そうすれば、いたずらに転職エージェントがむかつくなんてことはないでしょう。
繰り返します。
転職エージェントは有益ですが、過剰に期待するのはやめましょう。



