【採用担当が徹底解説!】転職エージェントは自己責任で使えば失敗しない?【言いなりはダメ】

転職エージェントの言いなりになるな【最終決定はあなた】転職エージェント
この記事は約10分で読めます。
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転職エージェントからゴリ押しされて困っている人「転職エージェントからよく求人紹介をされるけど、すべて応募した方が良いのだろうか?こちらが応募しないことでエージェントとの関係が悪くならないか心配だな。」

 

上記のお悩み・疑問にお答えします。

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先日、こんなツイートをしました。

 

初めての転職の方はご存じないかもしれないが、転職エージェントは無料ですべてのサービスを利用可能である。理由はビジネスモデルにある。転職エージェントにとっての顧客は企業であり、企業に良い人材を転職させることで成功報酬をもらえるからだ。求職者は企業に売る商品。売れる人は重宝される

 

この記事を読めばわかること

  • 転職エージェントの言いなりになってはダメな訳【あなたの人生だから】
  • 転職エージェントのビジネスモデル
  • 求職者を転職させたがる無能なコンサルタントが担当になったときの対応方法

 

とは言っても、何の根拠もなく書いているわけではありません。

この記事には以下の根拠があります。

 

この記事の根拠

  • 上記の通り。

 

記事構成は以下のとおりです。

10分ほどで読める記事ですので、しばらくお付き合いください。

 

  • 求職者はエージェントにとって商品【ビジネスモデル】
  • 転職エージェントの能力により対応を変えよ
  • 求人管理は転職エージェント任せにしない
  • 転職エージェントは自己責任で使えば非常に効果的

 

では一つずつ解説します。

 

 

求職者はエージェントにとって商品【ビジネスモデル】

転職エージェントのビジネスモデル

 

転職エージェントはあなたに相応しい求人を紹介してくれるところです。

担当コンサルタントによっては自分の利益だけを優先させる方がいるのも事実です。

 

あなたのキャリアだけで勤務地などの希望条件を無視して求人紹介してくるエージェントは利益優先と言えます。

上図は転職エージェントの仕組み、つまり、ビジネスモデルです。

 

>>なぜ転職エージェントのビジネスモデルを理解すべきなのか【必須】
>>なぜ転職エージェントは無料で利用できるのか?【ビジネスモデルに起因】

 

転職エージェントのビジネスモデルは以下のようなとてもシンプルなものです。

 

  • 企業が転職エージェントに求人を依頼
  • 転職エージェントは企業に候補者を推薦
  • 候補者が入社すると成果報酬を企業から転職エージェントに支払う
  • 上記の通り。

 

このビジネスモデルからわかりますが「転職エージェントにとっての顧客はあくまでも企業」です。

転職希望者(求職者)は企業に推薦する商品なのです。

 

>>転職エージェントとの面談で気をつけること【たったの3つだけ】

 

転職希望者によって求人紹介数が違うのは商品としての価値の違いでもあります。

しかし商品の価値さえも把握出来ない無能なエージェントは的外れな転職希望者(求職者)を企業に推薦してしまいます。

 

ビジネスモデルからも明らかですが、転職させないとエージェントは儲かりません。

「気になった求人は応募しましょう」というコンサルタントに限って、無能です。

 

エージェントの中には求職者の価値も把握できずに、どんどん応募させたがる人がいるので注意が必要です。

応募する前に最低限確認しておくべき二つのこととは?に書いたようにあなたのコアスキルと希望条件は応募の際に絶対譲るべきではありません。

 

応募数を増やすことで内定率が上がるメリットがありますが、あくまでもマッチングした求人を紹介してくれた場合です。

ベテランコンサルタントならまだ安心出来ますが、紹介されて納得できない求人の場合はその「根拠」を聞いてみてください。

 

頼りにならない回答が来たら無能なスキル不足のエージェントです。

あなたの「強み・弱み」をきちんと理解していない証拠でもあります。

 

担当者の変更は簡単に出来ますので、あまりにも酷いと思ったらチェンジしてもらいましょう。

変更はウェブサイトや窓口に言えば簡単に出来ます。

 

>>すぐに担当交代せよ!こんな3つのタイプのエージェント

 

内定が出たら注意すべき二つのこととは?に書いたことをしてから求人応募した方が実はもっと転職活動は効率的です。

求人応募すべきでないブラック企業に関わることは時間の無駄だからです。

 

口コミサイト【転職会議】などで求人応募前に企業調査をする価値はあるのです。

一度使ってみればおわかりかと思いますが、口コミの確認にはそんなに手間と時間はかかりません。

 

内定してから企業調査してブラック企業だとわかるよりはずっと良いですよね?

ブラック企業かどうかの確認は求人応募前に済ませることが望ましいです。

 

「気になった求人には応募」とは言っても実際に応募できる求人数はどれくらいでしょうか?

数多くの求人を応募させようとエージェントによっては考えますが、果たして「正しい転職活動」でしょうか?

 

会社の経営状況・評判を確認し「マッチングしている求人に応募」する方が効率的な転職活動が出来ます。

そしてその方が後々トラブルもありませんし、希望する転職が実現出来るのです。

 

この方法をとった場合は求人応募数はそんなに多くはなりません

優良求人だけに応募するので内定辞退もしなくて済むでしょう。

 

つまり求人応募数は多ければ良いというのは間違いなんです。

求人選定に手間と時間をかけたほうが結果的には早く良い転職が出来ると断言できます。

 

エージェントは「転職希望者を商品としてしかみていない」ので、多くの求人紹介をするにすぎません。

エージェントの言いなりになる必要はもちろんありません

 

>>転職エージェントにはハッキリと希望条件を伝えよう【意外とできない】

 

転職エージェントは人を介するのがメリットですが、デメリットにもなり得ます。担当コンサルタントの能力はよく見極めましょう。

 

 

 

 

 

転職エージェントの能力により対応を変えよ

転職エージェントの能力により対応を変えよ

 

転職エージェントによっては求人紹介するとあなたに応募を急かす人がいます。

理由は先ほど書いた転職エージェントのビジネスモデルによるものです。

 

求人を依頼した企業としては誰でもいいから推薦して欲しいと考えているわけではありません。

結果としてそのような「ごり押し」タイプの転職エージェントは企業にも信用されなくなります。

 

採用担当者としては「ゴリ押し」タイプのエージェントは信用しません

能力がないエージェントは「企業にとっても迷惑」です。

 

筆者の経験ではあるエージェントは数多くの候補者を推薦してくることが多いが、ほとんどマッチングしません。

別なエージェントは少ない候補者しか推薦しませんが、ほぼマッチングします。

 

数多くの候補者を推薦しているエージェントは求職者からも好かれていないのではないでしょうか?

強引に応募させたのではと転職面接で感じることが多いので。

 

企業に評判の良いエージェントは強引に応募させるようなことはしません。

企業のことを第一に考えるからこそ推薦する候補者を厳選します。

 

転職エージェントは「企業が欲しがる人物像を考え、相応しい候補者に求人紹介する」のがミッションです。

そうすれば紹介された転職希望者も違和感なく応募に応じるでしょう。

 

有能な転職エージェントは数多くの求職者を担当しています。

保有している求人数も多いです。

 

その結果一人当たりに紹介する求人数はどうしても少なくなってしまうのです。

「数多くの候補者の中から最も相応しい人に求人紹介」をしますから。

 

有能な転職エージェントから求人紹介されたということは限りなく内定に近いということです。

その場合は積極的に応募することをおすすめします。

 

>>有能なエージェントを素早く見抜く3つのポイントとは?

 

一方、新人コンサルタントは当然担当している求職者の数は少ないです。

保有している求人数も少ないです。

 

その結果担当した求職者に手持ちの求人をどんどん紹介するんです。

このタイプの転職エージェントは求職者のスキルマッチングは考えていない可能性が大きいです。

 

能力のない転職エージェントが担当になったら転職支援してくれるどころか迷惑にしかなりません。

そのような転職エージェントの言いなりになってはいけません

 

担当コンサルタントを交代することは先程も書きましたが、可能です。

ひどい場合は転職エージェントに苦情を言いましょう。

 

あなたの未来なんですから。

嫌なものは嫌だとはっきりと断りましょう。

 

このようにエージェントの能力によって、対応を変える必要があります。

あくまでも求人応募はあなたが決めてください

 

 

求人管理はエージェント任せにしない【重複応募を避ける】

求人管理は転職エージェント任せにしない

 

転職エージェントは求人の進捗状況を管理してくれますが、それはあくまでも自社の求人だけです。

他の求人の状況については当たり前ですが、あなたが詳細に報告しない限りはエージェントとしては把握できません。

 

求人管理は転職エージェント任せにしないことです。

 

ハロワ、転職サイト、他社の転職エージェント全てを把握できるのは他ならぬあなた自身なのです。

応募求人の進捗管理はどうすればいいの?に書いたように求人の進捗管理は必須と言えます。

 

進捗管理は複雑だと続きませんので、上図のようにシンプルなものが良いと思います。

そして管理可能な求人数に応募しましょう。

 

いくら求人の進捗管理をしても応募数が多ければ管理しきれないと思います。

無理のない範囲で求人応募しましょう。

 

目的は企業に迷惑をかけないことです。

具体的には以下の目的があります。

 

  • 重複応募を避ける
  • 面接日程が重なり辞退することを避ける
  • 内定辞退を出来るだけ避ける

 

どんどん求人応募をしていると上記のトラブルに会いやすいです。

転職活動中に面接辞退や内定辞退、さらには重複応募しないで済むためには進捗管理ももちろんですが、どの求人に応募したかをきちんと記録に残すべきです。

 

転職活動で何十社も求人応募すべきではありません。

ねらった数社に照準を絞るべきです。

 

1社当たりに消費する応募のためのエネルギーはかなりのものです。

転職エージェントを上手く利用し、内定獲得できそうな求人応募をすれば効率的です。

 

これについては転職エージェントの能力に関係なく、転職活動で心がけるべきことです。

 

 

転職エージェントは自己責任で使えば非常に効果的

転職エージェントは自己責任で使えば非常に効果的

 

転職エージェントはあくまでも顧客である企業の立場に立って、転職希望者のあなたに求人紹介するメディアです。

「求人応募と進捗管理は自己責任」でやることが大切です。

 

  • 能力の低いエージェントは求人応募させたがるもの
  • 求人応募数は事前調査すればそんなに多くはならないはず
  • エージェントの言いなりになる必要はなく、求人応募する必要もない。あなたが決めれば良い。
  • 求人応募の管理はエージェント任せにせず自分で責任をもってやること
  • 求人応募数は狙った数社に照準を絞るべきである

 

 

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