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【CEO&採用担当が警告】転職エージェントは自己責任で使えば失敗しない?

転職エージェントの言いなりはダメ 転職エージェント
転職エージェント
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求職者3

転職エージェントにゴリ押しされて、困っている人「転職エージェントからよく求人紹介をされるけど、すべて応募した方が良いのだろうか?こちらが応募しないことでエージェントとの関係が悪くならないか心配だな。」

こういった疑問に、CEOで現役採用担当の筆者がお答えします。

こんにちは、CowBoyです。CEOと現役採用担当をやっています。

転職エージェントを使う際に、最低限は理解しておくべきこと。それは、ビジネスモデルです。転職エージェントにとっての顧客を理解することで、気を使いすぎる必要もなくなります。本記事では、転職エージェントは使い方次第で役に立つ理由を、採用担当の筆者が徹底解説します。

本格的な転職活動をスタートする前に、まずは以下の記事で「転職の正しい進め方と手順」の全体像を確認しておくのがおすすめです。

転職活動の始め方ロードマップ「7つの簡単な手順」はこちら

 

先日、こんなツイートをしました。

初めての転職の方はご存じないかもしれないが、転職エージェントは無料ですべてのサービスを利用可能である。理由はビジネスモデルにある。転職エージェントにとっての顧客は企業であり、企業に良い人材を転職させることで成功報酬をもらえるからだ。求職者は企業に売る商品。売れる人は重宝される

 

この記事を読めばわかること

  • 転職エージェントの言いなりになっては、ダメな訳
  • 転職エージェントのビジネスモデル
  • 無能なコンサルタントが、担当になったときの対応方法

 

この記事の根拠

  • 筆者は、「CEO」かつ「現役採用担当者」で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
  • 企業側として、転職エージェントと契約し、求人を依頼しています。当然、転職エージェントのビジネスモデルも把握しています。
  • 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
  • 転職活動を通して、大手メディアが隠す「本音」の転職活動ロードマップを公開しています。
  • 採用側と転職経験の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。

CowBoyの詳しい実績・プロフィールはこちら

記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。

それでは、採用担当と転職経験の両視点から一つずつ詳しく解説します。

 

 

求職者はエージェントにとって商品【ビジネスモデル】

転職エージェントのビジネスモデル

 

転職エージェントは、あなたに相応しい求人を紹介してくれるところです。

担当コンサルタントによっては、自分の利益だけを優先させる方がいるのも事実です。

 

あなたのキャリアだけで勤務地などの希望条件を無視して、求人紹介してくるエージェントは、利益優先と言えます。

上図は転職エージェントの仕組み、つまり、ビジネスモデルです。

 

【CEO&採用担当が教える】転職エージェントのビジネスモデルを理解すべき理由

【CEO&現役採用担当が教える】なぜ転職エージェントは無料で利用できるのか?

 

転職エージェントのビジネスモデルは、以下のようなとてもシンプルなものです。

  • 企業が転職エージェントに求人を依頼
  • 転職エージェントは企業に候補者を推薦
  • 候補者が入社すると成果報酬を企業から転職エージェントに支払う

このビジネスモデルから、「転職エージェントにとっての顧客はあくまでも企業」であることがわかります。

転職希望者(求職者)は、企業に推薦する商品です。

【CEO&採用担当が教える】転職エージェントとの面談で注意することは、3つだけ

 

転職希望者によって求人紹介数が違うのは、商品としての価値の違いです。

しかし商品の価値さえも把握出来ない無能なエージェントは、的外れな転職希望者(求職者)を企業に推薦してしまいます。

 

ビジネスモデルからも明らかですが、転職させないとエージェントは儲かりません。

「気になった求人は応募しましょう」というコンサルタントに限って、無能です。

 

エージェントの中には求職者の価値も把握できずに、どんどん応募させたがる人がいるので注意が必要です。

しかし、あなたのコアスキルと希望条件は応募の際に譲るべきではありません。

 

応募数を増やすことで内定率が上がるメリットがありますが、あくまでもマッチングした求人を紹介してくれた場合です。

ベテランコンサルタントならまだ安心出来ますが、紹介されて納得できない求人の場合はその「根拠」を聞いてみてください。

 

頼りにならない回答が来たら無能なスキル不足のエージェントです。

あなたの「強み・弱み」をきちんと理解していない証拠でもあります。

 

担当者の変更は簡単に出来ますので、あまりにも酷いと思ったらチェンジしてもらいましょう。

変更はウェブサイトや窓口に言えば簡単に出来ます。

【CEO&採用担当が警告】無能なコンサルタントを見極める6つのポイント

 

求人応募前には、先ほども書いたように、確認することがあります。

【CEO&採用担当の本音】求人応募の前に最低限確認しておくべき2つのこと

 

求人応募すべきでないブラック企業に関わることは、時間の無駄だからです。

口コミサイト転職会議OpenWorkで、求人応募前に企業調査をする価値は十分あります。

 

一度使ってみればおわかりかと思いますが、口コミの確認にはそんなに手間と時間はかかりません。

内定が出てから、ブラック企業だとわかるよりはずっとマシです。

 

ブラック企業かどうかの確認は、求人応募前に済ませることが望ましいです。

「気になった求人には応募」とは言っても実際に応募できる求人数はどれくらいでしょうか?

 

数多くの求人を応募させようとエージェントによっては考えますが、果たして「正しい転職活動」でしょうか?

会社の経営状況・評判を確認し「マッチングしている求人に応募」する方が効率的な転職活動が出来ます。

 

そしてその方が後々トラブルもありませんし、希望する転職が実現出来ます。

この方法をとった場合、求人応募数はそんなに多くはなりません

 

マッチングした求人だけに応募するので、内定辞退もしなくて済みます。

つまり、求人応募数は多ければ良いというのは、間違いです。

 

求人選定に手間と時間をかけたほうが、転職失敗しないと断言できます。

エージェントは「転職希望者を商品としてしかみていない」ので、多くの求人紹介をするにすぎません。

 

エージェントの言いなりになる必要はもちろんありません

【CEO&採用担当直伝】転職エージェントにはハッキリと希望条件を伝えよう!

 

転職エージェントは人を介するのがメリットですが、デメリットにもなり得ます。担当コンサルタントの能力はよく見極めましょう。

 

 

 

 

 

 

転職エージェントの能力により対応を変えよ

転職エージェントの能力により対応を変えよ

 

転職エージェントによっては、求人紹介するとあなたに応募を急かす人がいます。

理由は、先ほど書いた転職エージェントのビジネスモデルによるもの。

求人を依頼した企業とは、誰でもいいから推薦して欲しいと考えているわけではありません。

結果として、「ごり押し」タイプの転職エージェントは企業にも信用されなくなります。

採用担当者は、「ゴリ押し」タイプのエージェントを信用しません

能力がないエージェントは、「企業にとっても迷惑」です。

 

筆者の経験では、エージェントが数多くの候補者を推薦する場合、ほとんどマッチングしません。

逆に、少ない候補者を推薦するエージェントに限って、マッチングすることが多いです。

 

数多くの候補者を推薦しているエージェントは、求職者からも好かれていないのではないでしょうか?

「強引に応募させたのでは?」と転職面接で感じることが多いので。

 

企業に評判の良いエージェントは、強引に応募させるようなことはしません。

企業のことを第一に考えるからこそ、推薦する候補者を厳選します。

 

転職エージェントは「企業が欲しがる人物像を考え、相応しい候補者に求人紹介する」のが、ミッションです。

そうすれば紹介された転職希望者も、違和感なく応募に応じるはず。

 

有能な転職エージェントは、数多くの求職者を担当しています。

保有している求人数も、多いです。

 

その結果、一人に紹介する求人数は、どうしても少なくなってしまうのです。

「数多くの候補者の中から最も相応しい人に求人紹介」をしますから。

 

有能な転職エージェントから求人紹介されたということは限りなく内定に近いということです。

その場合は、積極的に応募することをおすすめします。

【CEO&採用担当が解説】有能なエージェントを素早く見抜く3つのポイントとは?

 

一方、新人コンサルタントは当然担当している求職者の数は少ないです。

保有している求人数も少ないです。

 

その結果、担当した求職者に手持ちの求人をどんどん紹介するんです。

このタイプの転職エージェントは求職者のスキルマッチングは考えていない可能性が大きいです。

 

能力のない転職エージェントが担当になったら、迷惑にしかなりません。

そのような転職エージェントの言いなりになってはいけません

 

担当コンサルタントを交代することは先程も書きましたが、可能です。

あまりにもひどい場合は、転職エージェントに苦情を言いましょう。

 

あなたの未来なんですから。

嫌なものは、嫌だとはっきりと断りましょう。

 

このようにエージェントの能力によって、対応を変える必要があります。

あくまでも求人応募は、あなたに決定権があります

 

 

求人管理はエージェント任せにしない【重複応募を避ける】

求人管理はエージェント任せにしない

 

転職エージェントは求人の進捗状況を管理してくれますが、それはあくまでも自社の求人だけです。

他の求人の状況については当たり前ですが、あなたが詳細に報告しない限りはエージェントとしては把握できません。

求人管理は、転職エージェント任せにしないことです。

ハロワ・転職サイト・他社の転職エージェント全てを把握できるのは、他ならぬあなた自身です。求人管理は、自己責任で行うべきです。

求人の進捗管理は、必須です。

【CEO&採用担当が暴露】求人応募した後の進捗管理はどうすればいいのか?

 

進捗管理は複雑だと続きませんので、上図のようにシンプルなものが良いと思います。

そして「管理可能」な求人数に応募しましょう。

 

いくら求人の進捗管理をしても、「応募数が多ければ管理できない」です。

無理のない求人数で、求人応募しましょう。

 

目的は企業に迷惑をかけないことです。

具体的には以下の目的があります。

  • 重複応募を避ける
  • 面接日程が重なり辞退することを避ける
  • 内定辞退を出来るだけ避ける

どんどん求人応募をしていると、上記のトラブルに会いやすいです。

転職活動中に面接辞退や内定辞退、さらには重複応募しないで済むためには進捗管理ももちろんですが、どの求人に応募したかをきちんと記録に残すべきです。

 

転職活動で、何十社も求人応募すべきではありません。

ねらった数社に、照準を絞るべきです。

 

1社当たりに消費する応募のためのエネルギーは、かなりのもの。

転職エージェントを上手く利用し、内定獲得できそうな求人応募をすれば効率的です。

 

これについては転職エージェントの能力に関係なく、転職活動で心がけるべきことです。

 

 

まとめ

 

転職エージェントはあくまでも顧客である企業の立場に立って、転職希望者のあなたに求人紹介するメディアです。

「求人応募と進捗管理は自己責任」でやることが大切です。

  • 能力の低いエージェントは、求人応募させたがるもの
  • 求人応募数は事前調査すれば、そんなに多くはならないはず
  • エージェントの言いなりになる必要はなく、求人応募する必要もない。あなたが決めれば良い。
  • 求人応募の管理は、エージェント任せにせず自分で責任をもってやること
  • 求人応募数は、狙った数社に照準を絞るべきである

 

転職サイトで市場マーケティングを終えたら、実際の応募は「転職エージェント」を一択で使います。なぜなら、サイト経由の応募にある「年齢フィルター」や「学歴フィルター」を回避し、あなたの強みを直接採用担当に推薦してもらえる唯一のルートだからです。両方を運営する大手メディアが絶対に書けない、これが不都合な真実です。

現役の採用担当だからこそ語れる、フィルターに落とされず内定を回収するためのエージェントの賢い使い分けと、本当に信頼できる24の窓口の比較は以下ですべて明かしています。

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