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【CEO&現役採用担当の本音】簡単に出来る職務経歴書の書き方4つのコツ

履歴書・職務経歴書
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求職者3

職務経歴書を書こうと思うけど、フリーフォーマットだからどんな項目を書けばいいか迷うな…。自己PRって書いてもいいの?簡単に書けるコツが知りたい!

 

こういった疑問に、CEOで現役採用担当の筆者がお答えします。

こんにちは、CowBoyです。CEOと現役採用担当をやっています。

転職活動において、職務経歴書はあなたを売り込むための最大の武器です。しかし、履歴書と違って形式が自由(フリーフォーマット)なため、「何から書けばいいのか分からない」「自己PRを含めていいのか迷う」と手が止まってしまう方は非常に多いです。

結論から言うと、職務経歴書には客観的な実績に基づいた強みや長所をしっかり記載することが重要です。とはいえ、いきなり書き出すとまとまりのない文章になってしまいます。

本記事では、現役採用担当の視点から、見やすいフォーマットの作り方や書くべき項目の決め方、そして「誰でも簡単に出来る職務経歴書の書き方4つのコツ」を分かりやすく解説します。

本格的な書類作成の前に、まずは以下の記事で「転職活動の全体像」を掴んでおくことをおすすめします。

転職活動のロードマップはこちら

【採用担当解説】簡単な転職の進め方と手順は7つ【完全公開】


さきほど、こんなツイートをしました。

採用担当として何百人も書類選考してきて、確信していることがある。
「自己pr」を書く人は、高確率でお見送りになる。
企業が本当に知りたいのはそこじゃない。
職務経歴書で見ているのは、常に以下の3つ。

  • [企業側の本音1:情報過多でないか?]
  • [企業側の本音2:見やすいか?]
  • [企業側の本音3:長所がすぐにわかるか]

「自分ができること」の羅列は、今日でやめよう。
「企業が求めていること」に自分を重ね合わせるのが、内定への最短ルート。

 

この記事を読めばわかること

  • 誰でも簡単に出来る職務経歴書の4つのコツ
  • 採用担当に好まれる見やすいフォーマットとは
  • フリーフォーマットで迷わない職務経歴書の項目の決め方

 

この記事の根拠

  • 筆者は、「CEO」かつ「現役採用担当者」で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
  • 企業側として、転職エージェントと契約し、求人を依頼しています。当然、転職エージェントのビジネスモデルも把握しています。
  • 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
  • 採用側と求職側の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。

CowBoyの詳しい実績・プロフィールはこちら

記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。

それでは、採用担当と求職側の両視点から一つずつ詳しく解説します。

 

 

職務経歴書の書き方のコツとは?

職務経歴書の書き方のコツ

 

いきなり書かないこと

良い職務経歴書を書くコツは「いきなり書かないこと」です。

職務経歴書に限らず、全てにおいて入念な準備をすることがとても重要です。

 

職務経歴書を書く前の準備とは「キャリアの棚卸しをする」ことです。

キャリアの棚卸しとは、あなたが社会人になってからの、いつ、どこで、どんな仕事を、どんな立場で、どんな実績を出したかをリストアップする作業です。

 

キャリアの棚卸しのコツは不要と思われることでも、思い浮かぶ実績はすべてリストアップすることです。

上図はJAC Recruitmentオリジナルのキャリアの棚卸しシートですが、とても良く出来ていますので、これをこのまま使っても良いです。

 

その後、職務経歴書に使える部分を取捨選択することで、効率的に良い職務経歴書ができます。

キャリアの棚卸しをしっかり行う効果とは?

 

長所を強調すること

キャリアの棚卸しをしていると、長所・短所がわかってきます。

これは職務経歴書を書くうえで、とても参考になります。

 

職務経歴書では長所をアピールし、短所は敢えて書く必要はありません。

面接で長所・短所はいずれにせよ質問されます。

 

書類選考を通過するために職務経歴書は書くのです。

長所に重点を置いて書くことで、書類選考通過率がアップします。

 

キャリアプランを念頭に置くこと

もちろん職務経歴書は過去の実績をメインに書きます。

ただそれだけだと物足りなさもあります。

 

今までの軸となる職務から、未来のキャリアプランも念頭に書くと過去だけではなく、「この応募者は未来のこともしっかり考えている」という好印象を与えます。

これは書類選考対策というよりは面接対策になりますが、職務経歴書を書く段階でキャリアプランが明確になっていれば、面接対策はかなり楽になります。

 

「3年後、5年後、10年後にどうなっていたいか?」というキャリアプランが描けているのと、そうでないのとでは、職務経歴書の書き方にも影響が出てきます。

キャリアプランは先ほどの「キャリアの棚卸し」で明確にしましょう。

 

転職理由を明確にすること

必ずしも転職理由を職務経歴書に書く必要はありません。

しかし転職回数が多い方の場合は、エクスキューズとして書いた方が良いでしょう。

 

採用する企業は転職回数を気にします。

なぜ気にするかというと「またすぐ辞めるのではないか?」と勘繰るためです。

 

転職にきちんとした理由があって、スキルアップ・キャリアアップしているのであれば、問題ありません。

転職回数が多いだけで、書類選考で落とされることがないように、転職理由を補足として書いておくのもコツです。

【採用担当解説】キャリアの棚卸しで強みを見つける方法と転職で評価されるスキル

 

 

職務経歴書は、見やすいフォーマットで書く

職務経歴書は、見やすいフォーマットで書く

 

職務経歴書はフリーフォーマットですが、その分フォーマットに苦労します。

履歴書はJIS規格に則ったフォーマットで書けばよいので、その分楽ですね。

 

職務経歴書の場合は、業種・職種ごとに書きやすいフォーマットがありますので、ネットなどで検索してみましょう。

職務経歴書のサンプルそのままだと使いにくい場合も多いと思いますが、修正することで必要最低限の工数で見やすいレイアウトが完成します。

一から自分で作るのは非効率ですので、それはやめましょう。

 

業種・職種が結構細かく分かれていますので、リクルートエージェントのサンプルはおすすめです。

リクルートエージェントのサンプルの中からでしたら、選ぶことは容易だと思います。

 

これらの職務経歴書のサンプルでは、表を多用したレイアウトになっており、とても使いやすく見やすくなっています。

もし項目を足したりするときも、表形式にするようにしましょう。

 

フォーマットとも関連しますので、一応書きますが、職務経歴書はパソコンで書くようにしましょう。

パソコンスキルがないと疑われかねませんので。

 

もちろん履歴書もパソコンで書いて問題ないです。

本音としては応募書類を紙で保管するのは会社としても、セキュリティ上やりたくありません。

 

事実転職エージェント推薦の応募であれば、すべて電子データで送られてきます。

直接応募の方の履歴書・職務経歴書は郵送なので、紙ベースとなり、会社としてはあまりうれしくないんです。

 

直接応募の方を差別するわけではなく、公平に書類選考するのはもちろんですが、会社が保管する場合のことを話しています。

ところで履歴書・職務経歴書は手書きの方がやる気が伝わるというのは、ちょっと違うと思います。

 

例外として、人と接する仕事が殆どの医療・介護や保育業界は、手書きの方がまだ受けは良いようです。

それ以外の業界ではパソコンでの作成の方が良いです。

【簡単】採用担当者に職務経歴書を読んでもらう4つの注意点とは?

 

 

職務経歴書では、書く項目を決める

職務経歴書では、書く項目を決める

 

職務経歴書に書く項目を決めることもコツと言えます。

実は職務経歴書で評価される項目は決まっていますので、知っていれば簡単なことです。

 

それ以外の項目は評価対象にはなりにくいので、その項目に決めて職務経歴書を書くべきです。

余計な項目はページ数を増やすだけです。

 

職務経歴書で評価される項目は以下の4つです。

  • コアスキル
  • 要約
  • 職務概要
  • 職務詳細

【採用担当が教える】誰でもできる職務経歴書の作成手順

よくある間違いが「自己PR」を職務経歴書に書いている方です。

定性的な自己PRであれば、書かないほうがよっぽどましです。

【採用担当が教える!】職務経歴書に自己PRを書かないでも良いのか?【これが真実】

 

例えば「前向きな性格です」とか「コミュニケーション能力があります」などです。

後者の場合は具体的なエピソードを書けば、大丈夫ですが、職務経歴書に書くことではないです。

 

結局、職務経歴書は「仕事が出来そうか」を判断するためのものなのです。

コミュニケーション能力については、面接でアピールできるので、あえて職務経歴書に書く必要はありません。

 

どんな仕事を、いつからいつまで、どんな立場で、どれくらいの実績を出したのか? が採用担当は知りたいのです。

 

人柄は面接で実際に会わないと評価できません。

なので、職務経歴書では徹底的に「今までの仕事上での実績」をアピールすべきです。

 

面接で評価してもらえることを書いても伝わりにくいですし、枚数の無駄です。

職務経歴書を書くコツは「必要なことを濃い内容で伝える」ことにつきます。

 

転職サイトで市場ニーズをマーケティングした後は、いよいよ「自己分析」と「職務経歴書の作成」という実践フェーズに移ります。ここを一人で悩むと独りよがりな書類になりがちですが、正しい手順を踏んでプロの客観的な視点を取り入れるだけで、書類選考の通過率は劇的に跳ね上がります。

現役採用担当の私が書類をチェックする際に必ず見ている評価ポイントと、インサイダー情報を踏まえた「絶対に失敗しない書類対策」の最適解、そして活用すべき24の窓口は以下で網羅しています。

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