職務経歴書に自己PRは必要?


職務経歴書に自己PRを記載するかどうかは、微妙なところです。それはなぜでしょうか?

客観性があるものが職務経歴書!

職務経歴書には、客観性があることが必要です。

あなたの求人に対する思いであるとか、熱意というのは、履歴書の志望動機の項目に盛り込むべきです。

志望動機には自己PRも当然含まれます

なので、職務経歴書に自己PRを記載することはどうなんだろうか?

という結構、微妙な問題を今回は考えてみましょう。

【職務経歴書】には、自己PRを書きましょう。

と常識のようにどの転職本や転職サイトの情報をみても書かれています。

ですが、果たして、本当でしょうか?

 職務経歴書に志望動機は必要?の記事はこちら

 

自己PRは客観的?

職務経歴書は客観性がある書類でなければなりません。

自己PRがデータに基づいたもので書かれていれば、客観性があるといえます。

ですが、中には客観的でない自己PRもあるんです。

私が問題にしているのは、このような主観的な自己PRです。

『〇〇をモットーに頑張りました』のようなノリの自己PRって、よく見かけます。

これについては、客観性がないので、企業としても、評価の対象にはなりません

むしろ、余計な情報ですので、マイナス評価になります。

 

自己PRは基本的には不要です!

客観性がある自己PRであれば、職務経歴書に記載しても、価値があると思います。

むしろ掲載すべきは【コアスキル】です。

あなたが求人先に訴えうるスキルを書くのです。

コアスキルは、職務経歴書の先頭に書くことで、その先の詳細も読んでもらうような構成としましょう。

あなたが最も得意とするスキル、どの企業でも通用するスキルの書くのです。

自己PRを書くくらいなら、コアスキルを書きましょう。

コアスキルには、客観的情報しか書けないでしょうから。

なので、履歴書の志望動機で熱意を書くことも忘れず、職務経歴書でコアスキルを書けば、自己PRは基本的には不要です。

ですが、未経験の職種へ転職する場合は、過去の実績が評価にならないので、自己PRを書く必要はあります。

求人ごとに扱いは違うので、転職エージェントに聞いてみるのが安心ということになります。

医療系の求人は結構、自己PRを重視する場合が多いようです。

保育士さんのもそうですね。

一般の転職の場合を今回は取り上げています。

その場合は、異業種への転身を除けば、自己PRは職務経歴書に記述する必要はありません。

私が懇意にしていた転職エージェントからの情報でも、自己PRについては重視しないということでした。

もちろん、自己PRを書いてくださいという転職エージェントも多数いました。

どちらが説得力があるかというと、多くの企業にインタビューをしていたコンサルタントのいうことを私は信用します。

それに私も書類選考を行っていましたからわかるのですが、自己PRって、書かれていても、意外と読みません。

やはり、どんな業績をあげたかの方が関心がありますね。

自己PRは、どうしても作文ぽくって、好きじゃないです。

私の経験と転職エージェントが言っていることからも、自己PRは不要だと言えます。

そして、それは転職の常識ではないのかもしれません。

ですが、それこそ真実だといえます。

自己PRを書いても、そんなに悪くはありません。

念のため。

少しだけ、マイナスかな、という程度です。

なので、自己PRを書かないと心配な方は無理して削らなくても良いと思います。

あなたはあなたの信念に従ってください。


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