誰でもできる職務経歴書の作成方法!


職務経歴書の作成は履歴書とは比べ物にならないくらいの手間と時間がかかります。本コラムでは、出来るだけ短時間に作成することを目指します。

キャリアの棚卸しをもとに作成しましょう!

本ブログでは、キャリアの棚卸しの重要性を何度も繰り返し書いてきました。

スケジュール感としては、前にも書きましたが、キャリアの棚卸しはおよそ1〜2週間程度で完成させてください。

そして、キャリアの棚卸しシートはあなたのほぼすべてのキャリアを年表にしたものです。

職務経歴書では、A4サイズで2〜4枚程度でまとめます。

20代の方は2枚、30代の方は3枚、40代以上の方は4枚を目安にしてください。

職務経歴書で書くべき項目はある程度決まっています。

フリーフォーマットですので、見やすいレイアウトにしましょう。

 要約

 1~2行であなたのキャリア全体を要約します。

 

 コアスキル

 あなたが最も得意なことを書きます。

 求人の要求により、見直します。

 

 職務経歴

 会社ごとに書きます。

 概要と詳細に分けます。

 

よろしければ、職務経歴書のサンプルをお使いください。

⇒職務経歴書サンプルのダウンロードはこちら

 

応募職種別に作成しましょう!

先ほどのサンプルはITエンジニア用のものです。

職務経歴書は職種ごとにつかいやすいフォーマットがあります。

キャリアの棚卸しの結果、あなたの経験職種が3つほどあったとしましょう。

その場合は、3種類の職務経歴書を用意しておくと、応募する際にスムーズにいきます。

なぜか?

最初は作成に時間がかかるかもしれません。

とても大変かもしれません。

いえ、間違いなく大変な作業です。

ですが、この作業は一度だけなので、踏ん張りどころですよ。

ここを過ぎると、急に楽になってきます。

最初に作った職務経歴書の質が高ければ高いほど、その傾向があります。

このブログを読んでいる人は転職を決意した方だと思って記事を書いています。

職務経歴書を書くところで本気度が低いと、途中で転職をあきらめるのも事実です。

職務経歴書は転職エージェントに添削してもらうのも手です。

ある程度の完成度になったら、DODA などの大手転職エージェントに登録して、早めにダメ出しをしてもらうことです。

そうすることで、一人で作業をするよりもずっと効率的に転職活動ができます。

また、転職は基本的に孤独ですが、キャリアコンサルタントとの共同作業であなたの心に余裕がでてきます。

転職エージェントとの共同作業は、紹介された求人に沿ったものになります。

他の職種については、あなた自身で作業しましょう。

 

応募求人ごとに修正しましょう!

職務経歴書というのは、求人ごとに用意するのが基本です。

あなたのスキルは変わらないので、企業への見せ方を変えるという方が近いと思います。

職務経歴書に志望動機や自己PRを書く方がいらっしゃいます。

職種によっては、要・不要があるんです。

例えば、技術者(エンジニア)の場合は具体的に何ができるのかが一番重視されるのであって、志望動機、自己PRはあまり重要視はされません。

逆に営業職は自己PRができなければ、話になりません。

このように職務経歴書というものは、職種によっても違うし、求人によっても違うんです。

求人票から企業が要求していることは何かを考えて書く必要があります。

前述した、DODAのような転職エージェントを利用すれば、求人票に書かれていない組織、構成人員、働いている人の人柄などの情報も入手できます。

それをもとに職務経歴書を書くのと、あなたが求人票に書かれた内容から推定して職務経歴書を書くのと、どちらが良いものができるでしょうか?

転職希望者が転職エージェントを利用する理由がここにあるのです。


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