職務経歴書の書き方で最も採用担当者に読まれるのはどれか?


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履歴書は形式、職務経歴書は中身が大事だとよく言われます。もちろん職務経歴書は中身が重要です。ただそれよりも大事なことは読む気にさせる書類であるということです。

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書き方は3通りある

 

 

職務経歴書はフリーフォーマットですので、相手に伝われば書き方は問いません。

しかし読みやすいフォーマット、そうでないフォーマットというのは存在します。

 

 

ここでは中身ではなく、以下の3通りの書き方について考えてみましょう。

 

 

  • 編年体式
  • 逆編年体式
  • キャリア式

 

 

キャリア式

 

 

キャリア式とは営業、経理、人事などの職務ごとに書く方式です。

キャリアに一貫性がある方よりも様々な職務を経験している方に向く書き方とも言えます。

 

 

例えば営業を5年、総務を10年の経験がある場合は一目で得意分野が分かるメリットがあるのです。

ただしデメリットもあります。

 

 

必ずしも時系列に書かれている訳ではないので、新入社員時代の仕事も直近の仕事も一目ではわかりません。

採用担当者は「どんな仕事をしてきたか?」ということももちろん知りたいです。

 

 

しかしそれよりも「いつ?」という「職務の直近度」を知りたいのです。

20年前にやっていた仕事については採用する方としても殆ど読みません。

 

「何をしていたか?」にフォーカスしたキャリア式は「いつ?」「どこで?」という基本的なことがよく読まないと分かりません。

これが最大のデメリットです。

 

キャリア式のデメリットである時系列がわからない部分を補えば、この方式は見やすくすることも可能です。

ここはやはり第三者である転職のプロに見てもらうのも良いと思いますよ。

 


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逆編年体式

 

 

キャリア式と目的は似ていますが、年表形式になっているのでわかりやすくなっています。

逆編年体式とは直近の業務から逆に書く方式です。

 

 

この書き方でしたら「直近にどんな仕事をしていたか?」がわかります。

結論を先に書く書き方ですね。

 

 

「いつ、どこで、どんな仕事を、どんな風に、どんな規模で、どんな立場で行なってきたか?」もわかります。

職務経歴が長い方には向く書き方です。

 

 

一目でどんな仕事が最近のものかがわかります。

これが最大のメリットです。

 

 

英文レジュメでは大体はこの「逆編年体」で書くのが定着しています。

外資系の会社への応募でしたら、逆編年体で問題ないでしょう。

 

 

ただしデメリットも当然あります。

履歴書は時系列で書かれています。

 

 

書類選考の際には履歴書と職務経歴書を対比させて読む場合も多いのです。

逆編年体式の場合はちょっときついかもです。

 

なぜなら履歴書と職務経歴書の時系列があっていないからです。

そういう意味では外資系以外の応募にはおすすめしません

 

 

英文レジュメの書き方はまさに転職エージェントの独壇場と言えます。

アドバイスできるのはエージェントくらいでしょう。

 


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編年体式

 

 

編年体式は時系列で書くもので一般的な方式と言ってよいでしょう。

メリットは履歴書との時間軸の同期がとれていることです。

 

 

 

採用担当者にとっては一番読みやすい書き方と言えます。

私は前職で採用を行っていましたのでよくわかります。

 

 

他の方式はいろいろ言ってもやはり読みにくいんです。

編年体式は奇をてらっていませんが、応募者がどのようにキャリアを積んできたのかがわかるのでとても良いのです。

 

 

職務経歴が長い方にも書き方の工夫をすれば逆編年体よりもおすすめです。

転職経験のある方は在籍した会社ごとに表を作った方が見やすいです。

 

  • まずは職務経歴書の先頭に全体のキャリアの概要を書きます。
  • そして在籍した会社ごとに職務経歴概要と職務経歴詳細を書くのです。

そして

 

職務経歴詳細は時系列の年表になります。

このようにすれば、単調になりがちな編年体式でも見やすくなるはずです。

 

 

職務経歴書はこのように書き方採用担当者に読まれる職務経歴書とは?に書いたように外見、すなわちレイアウトも重要です。

見る人の立場に立って書きましょう。

 

 

以上より採用担当者にとって読みやすいのは編年体式の職務経歴書です。

 

 


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