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【採用担当解説】果たして転職回数は何回まで許されるのか?

【採用担当解説】果たして転職回数は何回まで許されるのか? 転職ノウハウ
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この記事は約6分で読めます。

求職者1

退職回数が多く、悩む人「20代で独身。転職回数は2回。転職回数が多めなので、気になっている。転職活動は、人それぞれだろうが、初めての転職なので、転職回数のデータがあれば、知りたい。転職回数は何回くらいまで、気にしなくても良いんだろうか?」

こういった疑問に、採用担当の筆者がお答えします。

 

転職するとき、どうしても転職回数は気になるものです。では何回くらいまでなら転職OKなのでしょうか?

 

【採用担当解説】簡単な転職の進め方と手順は7つ【完全公開】


さきほど、こんなツイートをしました。

 

転職回数って、応募する側も採用する側も気になるもの。ざっくりいうと、会社都合退社は気にしなくて良い。会社経営の問題だから。自己都合退社は面接官によっては、質問するのが好きな人もいるので、準備はきちんと使用。 #転職回数

 

この記事を読めばわかること

  • 会社都合退社の方が、比較的転職回数は考えなくてもよい
  • 自己都合退社の方は、きちんと退職理由を書類選考や面接で言えるようにしておくこと
  • 転職回数と年代別、そして実際に内定を獲得した、最も多い転職回数

 

この記事の根拠

記事構成は、以下目次のとおりです。

では、一つずつ解説します。

 

 

会社都合退社の場合

会社都合退社の場合

 

会社都合退社とは、会社が倒産したり、人員削減などによって、転職を非自発的にすることを指します。

「リストラ」とも呼ばれています。

  • 履歴書の書き方として、会社都合退社と書くほうが人事には親切です。
  • 自己都合なのか会社都合なのかは、企業が知りたいポイントだからです。
  • 実際の書類選考では、会社都合退社は問題とされないことが殆どです。

これで安心!履歴書はこれさえ守れば難しくない!【書き方のルール】

傾向として、有能な社員ほど、会社を見限って転職する場合が多いです。

企業は、強引に社員の退職を引き留めることはできません。あくまでも、説得レベルです。

 

会社都合退社と応募者の能力には、冷静に考えれば関係はないです。

会社経営の悪化による原因が、ほとんどですから。

CowBoy
CowBoy

会社都合退社が転職に不利になるイメージをもつ方が多いですが、実際の採用では関係ないと思って間違いないです。

 

 

自己都合退職の場合

自己都合退職の場合

 

問題は「自己都合退職」の場合です。

これについては、間違いなく書類選考や面接試験で問題とされるところなので、対策が必要

自分の都合で退職したことなので、退職理由を色々聞かれることも想定しなければなりません。

とくに短期間で転職をしている方には、深い質問が多いです。

明確な理由がある応募者、例えば「数ヶ月のプロジェクトで契約終了」ということをお互いに了承していた場合、退職理由はそれ以上突っ込まれません。

明確な理由がなく、数ヶ月で転職している応募者。採用担当は、短期間で退職されることを一番嫌うので、その不安を取り除くことが大切です。

 

今回入社できたら、「〇〇の経験を活かして」御社に貢献できると確信と言い切る。即戦力になることをアピールすることも重要です。

CowBoy
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  • 面接は、採用担当者を安心させることが、一番の対策です。
  • 面接官も書類選考を通過した応募者に、「共感・納得」をしたいんです。
  • なので、採用担当者が求めている回答を、よく考えながら面接に望むと、良い結果が出ます。
  • 転職回数も実は面接での回答次第で、逆転することもあり得ます。

面接とは安心である【採用担当者の経験から断言します】

 

 

転職回数の目安

転職回数は何回までOK?

 

前述のとおり、注意すべきは自己都合退社です。

でも、転職回数が絶対ではないということも書きました。

 

また、IT業界のように転職回数が多くて当たり前の業界もあります。

IT業界では転職が多いのはむしろ当たり前【採用担当の筆者が教える】

  • 面接前/当日/後に、「やることとNG行動」を理解していれば、転職回数は問題とはなりません。
  • 上記を前提として、転職回数はどれくらいまで挑戦する余地があるのか、年代別にざっくりと回数でみてみましょう。

【初心者向け】採用担当が教える!面接前・当日・面接後のやること&NG行動

 

年代 20代 30代 40代
転職回数の目安 1-2回 2-3回 3-4回

 

上記はあくまで目安ですが、納得感のある数字だと思います。

リクナビNEXTの年代別転職回数を実際に見てみると、30代以降は転職経験なしの割合は少なくなっています。

 

リクナビNEXT作成

引用:転職回数が多いと不利?年代別の転職回数と採用実態

 

さらに企業が、実際に採用した転職回数のデータをリクナビNEXTから引用します。

すると、転職回数3回が最も多いことがわかります。

これ以上の転職回数は、採用するほうも考えてしまいます。

 

リクナビNEXT作成

引用:転職回数が多いと不利?年代別の転職回数と採用実態

  • 転職回数が多く、対策が必要な場合に一番良いのは、転職エージェント上手く使いこなすことです。
  • 求人の背景や面接官の性格もよく知っている転職エージェントは、企業に推薦する際に、書類選考を通過しやすいようにあなたの推薦状を書いてくれます。

【採用担当が教える】転職エージェントの3つの活用術とは?

あなたも履歴書で志望動機で熱意をもって書き、会社都合退社であれば、堂々と明記すべきです。

その際には、担当コンサルタントのアドバイスをもらいながら、履歴書・職務経歴書を完成させましょう。その企業に受ける書き方を教えてくれます。

 

CowBoy
CowBoy
  • 転職回数よりも、事前の準備の方がずっと大切です。
  • 転職エージェントを使って、適切なアドバイスをもらいましょう。
【採用担当厳選】どこがいい?フリーター・ニート向けおすすめ転職エージェント8選
「フリーター・ニートだけど、正社員になりたい!」そう思ったら、まずチェックすべき転職エージェントをご紹介。未経験でもプロの力を借りて、理想のキャリアを掴みませんか?採用担当者が、最適なエージェントの選び方から活用方法まで徹底解説します。

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