転職でとりあえず派遣でも問題ないか?【コアスキル習得の方が重要】

転職ノウハウ
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転職できる自信がなく、とりあえず派遣でもいいかと考えている人「転職できる自信がないので、とりあえず派遣社員として働いても特に問題ないか知りたい。気になるのは年齢的な問題と後で転職したいと思ったときに、キャリアに傷がつかないかということ。各々とても重要な課題だと思うので、結論を知りたい。」

 

上記の疑問・お悩みにお答えします。

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先ほど、こんなツイートをしました。

 

転職でとりあえず派遣というのもあり。ただしポータブルスキルが習得できるかどうかで決めた方が良い。正社員であっても、社内スキルだけ高い人も多い。例えばIT系であれば、ポータブルスキルは身につく。キャリアアップも可能だろう。派遣といっても業界・職種で結論は変わるのが「結論」

 

ちなみに筆者は採用担当者で、数多くの転職面接や書類選考を経験しています。

転職経験も3回ほどあり、50社以上の転職エージェントと転職サイトを利用してきました。

 

記事構成は以下の通りです。

5分ほどで読める記事ですので、しばらくお付き合いください。

 

  • 転職でとりあえず派遣でも問題ないか?【コアスキル習得の方が重要】
  • 転職でとりあえず派遣で働ける年齢はどれくらい?
  • 転職でとりあえず派遣で働いて、その会社の正社員になれる?

 

では一つずつ解説します。

 

 

転職でとりあえず派遣でも問題ないか?【コアスキル習得の方が重要】

 

結論「転職市場価値が高ければ、派遣でも全く問題ない」

 

日本だけで考えると、正社員が優位になっていますが、欧米では違います。

やるべき職務がはっきり定義された有期雇用が普通です。

 

欧米はキャリアアップをするために、一つの会社では働き続けることはしません。

とはいっても、ここは日本です。

 

転職するなら派遣ではなく、正社員を目指すのが当たり前です。

今のスキルでは正社員として転職できないので、とりあえず派遣でという気持ちはわかります。

 

筆者は採用担当だからわかるのですが、正社員と派遣は雇用形態が違うだけです。

仕事が正社員よりもずっとできる派遣社員を山ほど見てきました。

 

会社は正社員か派遣社員かどうかについては、あまり意識していません。

特にエンジニア派遣の場合は顕著です。

 

一度スキルを身につけると、他社でも通用する仕事をしていれば、派遣であろうが問題ありません。

例えば、社内手続きに異常に詳しい正社員は社内スキルが高いだけで、転職市場価値はとても低いです。

 

転職市場価値はどの企業でも通用するスキルを身につけているかどうかで決まります。

正社員か派遣社員かではありません。

 

転職市場価値が高いスキルを【ポータブルスキル】と呼びます。

「持ち運び可能なスキル」ということです。

 

逆に社内スキルは一つの会社で働いていると、知らず知らずのうちに身についてしまいます。
しかし社内スキルがいくら高くても、転職市場価値には結びつきません。

 

転職で重要なのは今の雇用形態ではなく、ポータブルスキルをどれだけ保有しているかです。
派遣といっても、事務もありますし、ITエンジニアもあります。

 

転職市場価値が明らかに高いのはITエンジニアの方です。
技術的な仕事はどの会社でもコアな部分は同じです。

 

会社ごとに差別化要素がありますが、それについては派遣社員は扱わせてもらえないでしょう。
派遣社員は割り切って、コアスキルを習得することに集中しましょう。

 

それがあなたの転職市場価値を高めるのですから。

 

 

転職でとりあえず派遣で働ける年齢はどれくらい?

 

結論「転職市場価値が高ければ、年齢は関係ない」

 

転職では転職市場価値が高いかどうかが一番重要です。

年齢が若くても、転職市場価値が低ければ、しばらくは派遣社員として修行しましょう。

 

40代以上になると、手を動かす仕事を与えてもらえない会社もあります。

その結果、誰でもできる単純作業をやらされるかもしれません。

 

そうなったら危険です。

定年まで派遣社員として勤めるならいいのですが、そうではないでしょう。

 

若い派遣社員の場合は有利なような気がしますが、それは人によります。

若い派遣社員の方が知識の吸収が早く、応用が利くことが多いので、平均で見ればそうなのでしょう。

 

30代の派遣社員であっても、コアスキルが高い人はむしろ多いです。

先ほども書きましたが、コアスキルが高ければ高いほど、転職市場価値があるとみなされます。

 

結論で書いた通り、年齢は関係ありません。

コアスキル、ポータブルスキルが高いかによって決まります。

 

 

転職でとりあえず派遣で働いて、その会社の正社員になれる?

 

結論「厳しいが、派遣先の上司に認められれば可能性は十分ある」

 

派遣社員がいくら転職市場価値が高くても、正社員になるのは難しいです。

正社員は「社内スキル」の権化だからです。

 

それよりもむしろ、転職活動をして正社員を目指した方がいいでしょう。

派遣社員時代のあなたの実績を転職面接で話せば、問題ないです。

 

あなたは転職市場価値が高いのです。

無理して社内スキルを上げようと努力する必要はありません。

 

それよりも王道をいきましょう。

確かに企業の採用担当によっては、色眼鏡でみるかもしれません。

 

しかし傾向として、それは人事担当の方であり、現場責任者や役員の方はそのようなことはまずないです。

純粋に転職面接での【出来】を評価します。

 

転職活動のやり方が良くわからなければ、リクルートエージェントdodaのような大手転職エージェントに相談しましょう。

そうじゃなくて、とりあえず派遣でいこうと思う方は、ITエンジニアの案件が多いIT・WEB・エンジニアの派遣なら、パーソルテクノロジースタッフをおすすめします。

 

ITエンジニアやWeb系を目指せば将来的に転職市場価値が高くなります。

メーカー系案件が多い綜合キャリアオプションもおすすめです。

 

日本のものづくり技術はまだまだ世界と戦えるレベルです。

課題はコスト意識にありますが、それは今後の課題です。

 

最後におすすめの派遣会社リストを3つほど選びました。

この中から選ぶとすれば、私だったらIT・WEB・エンジニアの派遣なら、パーソルテクノロジースタッフかなと思いますが、あなたのスキルに合わせて選定するのが良いでしょう。

 

転職の軸はできるだけブレないことが大事です。
今の業界・職種を考慮して決めましょう。

 

IT・WEB・エンジニアの派遣なら、パーソルテクノロジースタッフ
綜合キャリアオプション
ソフトウェアジョブズ

 

 

 

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