
ベンチャー転職を考えている人「ベンチャー転職を考えているが、失敗が怖くてチャレンジができない。ベンチャー転職で失敗しないための秘訣があれば知りたい。」
こういった疑問に、CEOで現役採用担当の筆者がお答えします。
こんにちは、CowBoyです。スタートアップ企業のCEOと現役採用担当をやっています。ベンチャー転職を考えている方は、情報が少なくて大変ですよね?
本記事では、ベンチャー企業を経営する筆者が、スタートアップ転職で「成功する」人の共通点を挙げています。ベンチャー企業に向かない人が無理に転職しても、あなたにとって不幸です。もちろん、会社にとってもです。世の中は、スタートアップ企業だけではありません。大企業に向く人ももちろんいます。
向き不向きの問題であって、どちらが良いかではありません。筆者は大企業にもいましたので、大企業の良さもわかっています。本記事では、スタートアップ転職で成功するタイプを取りあげます。それを知っておくことで、転職の軸を決める参考になるはずです。転職活動を検討中の方は、ぜひ読んでください。
先日、こんなツイートをしました。
ベンチャー転職で失敗しないための3つのポイント。①失敗を恐れないこと。失敗から学ぶこと②すぐに挑戦すること。大企業のような熟考はゆるされない③常に行動すること。仕事は自ら見つけること。大企業のように与えてくれるものではない。
— CowBoy (@cowboy19620626) July 14, 2021
ベンチャー転職で失敗しないための3つのポイント。①失敗を恐れないこと。失敗から学ぶこと②すぐに挑戦すること。大企業のような熟考はゆるされない③常に行動すること。仕事は自ら見つけること。大企業のように与えてくれるものではない。
- スタートアップ転職で、失敗しない人
- ベンチャー転職で、失敗する人
- スタートアップ転職で、失敗しにくい人
- 筆者は大企業から転職して、ベンチャー企業を起業しています。
- 「CEO」かつ「現役採用担当者」で、数多くの面接・選考を熟知しています。
- 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
- 転職活動を通して、大手メディアが隠す「本音」の転職活動ロードマップを公開しています。
- ベンチャー企業の起業経験、採用側と求職側の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。
記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。
それでは、ベンチャー企業採用側と求職側の両視点から、一つずつ詳しく解説します。
スタートアップ転職で失敗しない人は、失敗を恐れない

結論「失敗を恐れないことこそが、ベンチャー転職成功の秘訣」
筆者は、ベンチャー企業を起業しています。
スタートアップ企業ともいいます。
まったく何もない状態からの、スタートです。
ベンチャー企業の起業メンバーは、ハードワークです。
正解はありませんので、試行錯誤で会社を立ち上げました。
従業員を採用する準備として、起業メンバーでインフラ整備をする必要があります。
IT系企業でしたので、サーバー導入や必要ソフトウェアの契約は必要です。
あとは会社を起業する上で必要なことは、当然最初に行います。
定款を作成・提出したり、事務所探しなどです。
ほかにも会社設立に必要なことは山ほどありますが、ここでは目的から外れるので省略します。
大手企業と違い、ベンチャー・スタートアップ企業は挑戦の連続です。
ベンチャー企業に転職する際には、何よりも失敗を恐れていてはだめです。
大企業は、逆に失敗を恐れる傾向があります。
ベンチャー企業は、まず行動しないと責められます。
ベンチャー企業の精神は、「失敗しても行動するべき」です。
失敗から学ぶことが、できるからです。
次の行動で活かすことができれば、失敗は糧となります。
大企業のように失敗を恐れていては、ベンチャーは競争に勝てません。
さらにはベンチャー企業では、すぐにアウトプットを求められます。
失敗を恐れずに行動した結果、アウトプットが出なかったのであれば、ベンチャー企業の社風的には許されるでしょう。
評価されないのは失敗を恐れて、慎重に行動する従業員です。
あなたのことをサポートする時間は、いません。
やりたい仕事があれば、直接代表取締役(社長)に訴えるしかないです。
かなりの投資が必要であれば、当然代表取締役は考えるでしょう。
しかし多くの場合、あなたの挑戦したい気持ち次第です。
代表取締役は、挑戦する社員にストップはかけません。
失敗したとしても、その社員にとって有益だと考えます。
ベンチャー企業の社員も「挑戦しても、失敗して当たり前」ととらえています。
もちろん失敗したとしたら、それから学ぶことがなければいけません。
何度も同じ失敗をする社員は評価が下がりますから。
【経営者が教えます!】ベンチャーへの転職で失敗しない方法は?
ベンチャー転職で失敗する人は、すぐに挑戦しない人

結論「熟考して行動しない人は、ベンチャー企業では評価されない」
大手企業からベンチャー転職を考えている方は、「行動パターン」を変えること。
大手企業では、必ず「上司の承認」が必要です。
そのために「経営判断も遅い」ですし、ビジネスチャンスも逃しやすいのが、日本の大企業。
ほとんどのベンチャー企業では、社員一人一人に「裁量権」が与えられています。
ベンチャー企業の規模にもよりますが、予算内で事業・仕事ができます。
その代わり、すべては結果責任です。
大企業のように、上司の責任にはできません。
ベンチャー転職で「考えすぎて行動に移せない」人は、失敗します。
ベンチャー企業の社風にも合わず、いづらくなります。
そもそも、評価されません。
ベンチャー転職では、「失敗を恐れないこと」に加えて「スピード」も重要です。
行動に移すまでの「スピード」は、大企業に負けてはいけません。
ベンチャー企業の組織は、フラットです。
それに対して大企業の組織は、ピラミッド体制です。
経営判断を行うスピードは、明らかにベンチャー企業の方が勝ちです。
しかしベンチャー企業の中で「石橋を叩いて渡る」考え方の社員は、浮いてしまいます。
ベンチャー転職に失敗する人は、すぐに行動できない場合が多いです。
ベンチャー企業では、行動しないと「評価を下げます」。
仕事面でも、大企業の成功体験をいつまでも引きずっていてはいけません。
ベンチャー企業では「何もないところからのスタート」と思うべきです。
ベンチャー企業と言っても、メガベンチャー企業は大企業に近いので、本記事では対象外とします。
【ベンチャー企業CEO&採用担当伝授】大企業からベンチャー転職で戸惑う2つのこと
スタートアップ転職で失敗しにくい人は、すぐに行動する人

結論「すぐに行動する方が、転職失敗しにくい」
ベンチャー転職では、「行動すること」が前提条件です。
スタートアップ企業での仕事は、与えられるものではありません。
仕事は、自ら見つけるもの。
それが、ベンチャー・スタートアップ企業の仕事の仕方です。
定例会議のようなものは、無駄なのでありません。
社員の誰かが困っているとき、臨時招集するのが普通です。
ほとんどがオンラインで行うので、何処にいても会議の様子は聞くことができます。
常に行動していないと、ベンチャー企業では仕事がなくなる可能性もあります。
もう少し言うと、「あなたの居場所がなくなる」から。
ベンチャー企業は、とてもシビアです。
ですが、見つけた課題を解決した時の「やりきり感」は大企業の比ではありません。
大企業・ベンチャー企業の両方を経験したからこそ、言えます。
ベンチャー企業で働くことは、「とても楽しい」です。
仕事もちょっと見渡せば、問題・課題だらけです。
やるべきことは、たくさん見つかるはずです。
こだわってはいけないのは、あなたの職種です。
筆者は、経営者「だけ」やっているのでは、ありません。
開発部門の責任者をやり、エンジニアとしても手を動かし、採用担当もやっています。
ベンチャー企業では、これくらいの業務を兼務することは、当たり前です。
すぐに判断して行動していかないと、仕事は回りません。
ベンチャー企業では、常に行動するのは当たり前です。
ベンチャー転職で採用されたのであれば、ポテンシャル的には問題ないはず。
大企業病にかかっている人は、一日でも早く抜け出しましょう。
仕事ができる先輩の行動様式を見れば、あなたならばベンチャー転職は失敗しないでしょう。
まとめますと、ベンチャー転職が失敗しないためのポイントは、下記3つです。
- 失敗を恐れないこと
- すぐに挑戦すること
- 常に行動すること
【起業経験談】ベンチャー企業の転職で求められる4つの人物像とは?
【経営者が教えます!】ベンチャー企業のデメリット・メリットとは?
※重要:ベンチャーやスタートアップへの転職は、リターンが大きい反面、大企業の常識が一切通用しない冷酷な現実(カオス)が待っています。現役CEOである私の視点から言わせていただくと、中身のない「経営ごっこ企業」を事前に見抜けない限り、都合のいい労働力として使い潰されて終わるリスクが非常に高いです。
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