
履歴書の書き方がわからず、困っている人「転職初心者なので、履歴書の書き方がわからず悩んでいる。履歴書の書き方が決まっていれば、知りたい。」
こういった疑問に、採用担当の筆者がお答えします。
転職初心者の方にとって、履歴書はとっつきにくく書き方に困っている方も多いのではないでしょうか?本記事では、現役採用担当の筆者が履歴書にはルールがあることを解説します。そして、各項目ごとのルールを表形式でまとめています。
- 履歴書の書き方がわかる。
- 履歴書は、減点方式であることがわかる。
- 履歴書では、志望動機が重要であることがわかる。
- 筆者は現役の採用担当者かつ代表取締役で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
- 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
- 採用側と求職側の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。
記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。
それでは、採用担当の視点から一つずつ詳しく解説します。
履歴書はPC作成で問題ない【むしろ手書きの方がPCスキルを疑われる】

履歴書とは、あなたの学歴や職歴が一目でわかるように工夫された、JIS規格フォーマットの書類のことです。
フォーマットが決まっていますので、書き方さえ間違わなければ、楽に書けます。
応募書類は、履歴書と同時に職務経歴書の提出を求める企業が殆どです。
職務経歴書はPCで作成し、A4サイズが一般的です。
履歴書単独では、A4、B5とサイズが複数あり選択に悩まれるかもしれません。
原則として、手書きかPCかで選べば迷わずに済みます。
殆どの業界は現在はPCで履歴書作成で問題ないです。
どちらもA4サイズで、OKです。
履歴書は手書きが良い?パソコン作成が良い?転職活動の履歴書作成のポイント
医師、看護師などは手書きの方が「受けが良い」ようですので、B5を選択すると良いでしょう。
その場合は、市販されているJIS規格の履歴書を使ってください。
PCで履歴書を作成される場合は、インターネットからダウンロードして使ってください。
誰でもできる履歴書の書き方のルール

ダウンロードは終わりましたか?
それでは、各項目の書き方を書きます。
| 日付 | 写真 | 氏名 | 生年月日 | 性別 | 現住所 | 連絡先 | 電話 | 学歴・職歴 | 学歴 | 職歴 | 免許・資格 | 通勤時間、扶養家族 | 志望動機 |
| 応募日が良いです。職務経歴書は西暦が一般的なので、西暦で揃えます。 | スピード写真はNG。スーツ着用をして、写真館でとりましょう。出来ればデジタルデータにしてもらってください。転職エージェントや転職サイトの登録、企業への応募に使えますので。撮影は3ヶ月以内のものにしておいた方が無難です。長期間の使い回しは厳禁です。そういった意味でも、3ヶ月以内で転職先を決めましょう。 | ふりがなを忘れずに! | 西暦で記入します。満年齢も忘れずに! | ○で囲みます。 | 住民票通りに記載します。 | E-Mail アドレスを記載します。フリーメールでも大丈夫です。 | 固定電話と携帯電話の2つを出来れば記載します。 | 項目別にまとめます。 | 履歴書では、省略はダメです。正式名で高等学校入学から書きます。学歴が長くなる方は、高等学校卒業からでも十分です。 | いつどの会社に入社し、いつ退社したかがわかるように書きます。途中で転職した場合は、いつ退社したかを記載します。最後は在職中の場合は、『現在に至る』と書き結びとします。離職中の場合は、『以上』と書き結びとします。仕事内容は職務経歴書に書きますので、履歴書では不要です。人事は転職回数を履歴書で確認しています。 | 取得した資格をすべて書くことはありません。転職先に役に立つものだけで充分です。 | 普通に書きます。 | 最重要。応募する求人案件をよく研究して、書くことが大切です。履歴書でも志望動機と最初の日付は、応募の度に書き直す必要があります。 |
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履歴書の書き方:まとめ

履歴書の書き方は基本的なルールさえ守れば、簡単ですし、一度作成してしまえば、それを直す必要もほとんどありません。
それに対して、職務経歴書は日々見直す必要があるので、手間がかかります。
あなた一人で履歴書・職務経歴書を書いたあとに、誰かに添削してもらうと安心です。
転職エージェントを使えば、履歴書・職務経歴書のアドバイスがもらえます。
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