知らないと損する面接官のチェックポイント!


面接でのNG集を以前書きましたが、面接官の視点からみて大事なポイントは何でしょうか?

 

入室

入室のときの面接テクニック。

転職サイトのコンテンツでもいろいろ掲載されていますよね。

これらの記事では、ドアをノックして入室することを前提にしています。

ですが、実際にはあらかじめ入室して、面接官が来るのを待っているパターンも数多いですよね。

そういった場合は、出されたお茶を飲む、なんてのは論外として、他にはあまり気を使うことってありませんよね?

採用担当者からすると、この入室の際の第一印象というのは、よほどのことがない限りは、普通のふるまいで大丈夫なんです。

その程度の位置づけです。

わたしは前職でかなりの数の面接を行いましたが、入室に関して、点数をつけることはしませんでしたね。

第一印象が大事というのは、あまり過信しない方が良いでしょう。

それよりも、『あなたは会社になにを提供してくれますか?』

という質問をいろいろな角度から聞きますので、その回答の内容や回答するときの目線が重要です。

面接ではそれを知りたがっているといってよいです。

なので、入室の際は、必要以上に緊張せずに、元気よくあいさつする程度で構いません。

座ってくださいといわれてからが本当の勝負です。

 

面接官は何をチェックしている?

実際の面接が始まると、まずは『自己紹介をお願いします。』といわれるでしょう。

9割以上がこの質問から始まります。

この質問は、深い意味があって、どういう構成で自分をアピールするかをみています。

面接官からのよくある質問も含めて自己紹介しましょう。

例えば、志望動機などです。

時間は面接時間から逆算して、長くても5分、普通は3分でまとめましょう。

コツは面接官が質問したくなることを散りばめることです。

あなたが最も得意なことを聞かれるように話すのです。

内容は、あなたの職務経歴書から今回の求人に特にマッチングする部分を中心にアピールしましょう。

で、最も得意な部分は相手が興味を持つように話す程度にしておきます。

きっと、面接官は興味津々で聞いてくるはずです。

面接官が主導と見せかけて、実は聞かれることを誘導することで、面接はうまくいったも同然です。

面接官からは、志望動機などの結構難しい質問が来ますが、空気を作れば、いい感じで答えられると思いますよ。

面接官は実は、あなたのスキルももちろんですが、一緒に働けそうかをみています。

『面倒くさそうな性格だね〜』

とか、

『話が長すぎるね〜』

とかでNGにしたケースは私の経験上、かなり多いです。

スキルも大事ですが、人柄でカバーできそうであれば、そちらを採用するでしょう。

面接では、『臨機応変な対応力』がみられていると思って良いでしょう。

聞かれたことについて、『向こうは何を期待しているのかな?』と考えてから答えましょう。

 

退室

面接の終わりには『何か質問はありますか?』と聞かれると思います。

少なくとも2つくらいは用意しておいてください。

逆質問するのも手です。

『今回はどんな人を採用しようと思っていますか?』

とかです。

求人について、良く調べなければ思い浮かばない質問も用意しておくと良いと思います。

やる気、熱意が伝わってきますから。

それで面接を終えるのは、ベストだと思います。

退室に際しては、面接の時間をわざわざとっていただいたことのお礼を述べます。

会場を出た後も、誰に見られているかわかりません。

油断せずに帰宅しましょう。

 

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