【驚愕】面接官は本当はここをみている【入室はさほど重要でない】

面接対策
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面接には最低限のマナーがあります。それさえ守れば、あとはあなたの言葉で話せばよいのです。緊張する必要は全然ないです。

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面接官は本当はここをみている

面接官は本当はここをみている

 

転職活動では面接は重要な選考イベントです。

面接で緊張しなくてもよいと転職エージェントから言われたとしても、緊張して当たり前です。

 

採用担当者をやっていた筆者から見ると、無駄に緊張する必要がないところがあります。

逆に緊張感を持ってのぞむべきところもあります。

 

面接も緊張と緩和が必要です。 

面接は大きくは3つのパートに分かれますが、力を注ぐべきところは決まっています。

 

多くの方が最初の入室の際に緊張するのですが、面接の合否にはほとんど関係ないのでそこまでガチガチになる必要はありません。

面接に対する力点の置き方は以下の通りで問題なしです。

 

  • 入室時は緊張する必要なし
  • 面接開始後が本番
  • 面接の最後の質問から退室後も重要

 

一つずつ解説します。

 

 

入室時は緊張する必要なし

入室時は緊張する必要なし

 

 

入室のときの面接テクニックはさまざまなメディアで掲載されています。

転職に関する本を1冊読めば、このようなテクニックは身につきますので、読んでみると良いでしょう。

 


新しい転職面接の教科書 「最強の内定」を手に入れる! [ 福山 敦士 ]


 

これらの転職本では、ドアをノックして入室することを前提にしています。

しかし実際にはあらかじめ入室して、面接官が来るのを待っているパターンも数多いですよね。

 

そういった場合には、出されたお茶を飲む、なんてのは論外として、他にはあまり気を使うことってありませんよね?

採用担当者からすると、この入室の際の第一印象というのは、よほどのことがない限りは、普通のふるまいで大丈夫なんです。

 

その程度の位置づけです。

わたしは前職でかなりの数の面接を行いましたが、入室に関して点数をつけることはしませんでした

 

良く言われる第一印象が大事というのは、あまり過信しない方が良いでしょう。

メラビアンの法則はあくまで印象が決定される要素の割合を示したものにすぎません。

 

  • 視覚情報が55%
  • 聴覚情報が38%
  • 言語情報が7%

の割合で相手に伝達するということです。

 

それがいつの間にか視覚情報(見た目)が相手の印象を絶対的に決めると拡大解釈されているんです。

もちろん、スーツで大事な商談に臨んだり、明るくはきはきと話すことはビジネスの基本です。

 

社会で数年以上ビジネスをしていれば、普通に身についているスキルです。

面接官に不愉快な思いをさせなければ、特に気にする必要はないのです。

 

それよりも面接では『あなたは会社になにを提供してくれますか?』という質問をいろいろな角度から聞かれます。

言い換えれば「あなたの転職市場における価値はいくらですか?」ですね。

 

その質問に対する回答の内容の方が重要です。

極端に言うと、採用担当者はそれだけを知りたがっているといっていいでしょう。

 

なので入室の際は、必要以上に緊張せずに元気よくあいさつする程度で構いません。

座ってくださいといわれてからが本当の勝負です。

 

 

面接開始後が本番

面接開始後が本番

 

実際の面接が始まると、まずは『自己紹介をお願いします。』といわれるでしょう。

9割以上がこの質問から始まります。

 

この質問には実は深い意味があります。

少なくとも以下の3点はわかります。

 

  • 自己演出力(想定される質問はあえて深掘りしない)
  • 文章力
  • 適度な時間にまとめる力(ダラダラ話す人は最悪です)

 

一言で自己紹介といっても深いんです。

面接官からのよくある質問も想定して自己紹介することが極めて重要です。

 

全部話してしまったら、面接官が知りたいことはその程度だったのか?と思われるでしょう。

そうじゃなくて、エピソードも交えながら話した方が面接官にはわかりやすいです。

 

志望動機についても同様のことが言えます。

時間は面接時間から逆算して、長くても5分、普通は3分でまとめましょう。

 

内容はあなたの職務経歴書から今回の求人に特にマッチングする部分を中心にアピールしましょう。

コツとしては、最も得意な部分は相手が興味を持つように軽く話す程度にしておきます。

 

きっと面接官は興味津々で聞いてくるはずです。

面接官が主導と見せかけて、実は聞かれることを誘導することで、面接はうまくいったも同然です。

面接官からは志望動機などの結構難しい質問が来ますが、空気を作ればいい感じで答えられると思いますよ。

 

面接官は実はあなたのスキルももちろんですが、一緒に働ける人物かどうかもみています。

 

『面倒くさそうな性格だね〜』とか、『話が長すぎるね〜』とかで見送りにしたケースは私の経験上、実はかなり多いです。

もしも同じようなコアスキルの応募者が複数いたとして、一人だけヒューマンスキルが突出していれば、その人を採用するでしょう。

 

面接では『臨機応変な対応力』がみられていると思って良いでしょう。

質問されることの準備をしていっても、その通りにはまずいきません。

 

軌道修正が必ず必要になってきます。

採用担当者からの質問について、『向こうは何を期待しているのかな?』と考えてから答えると良いでしょう。

 

あわてて回答する必要はないのですから。

 

 

面接の最後の質問から退室後も重要

面接の最後の質問から退室後も重要

 

面接の終わりには『何か質問はありますか?』と聞かれると思います。

少なくとも2つくらいはあらかじめ質問を用意しておいてください。

 

面接での「何か質問は?」に爪痕を残す3つの逆質問とは?のように逆質問するのも手です。

例えば『今回はどんな人を採用しようと思っていますか?』とかです。

 

面接での「何か質問は?」に爪痕を残す3つの逆質問とは?
面接官から最後に必ずあるのが、「何か質問はありますか?」の質問です。今まで、うまくいっていたとしても、この質問で気を抜いてはいけません。きちんと対応しましょう。

 

求人について、良く調べなければ思い浮かばない質問を用意しておくと良いと思います。

やる気、熱意が伝わってきますから。

 

疑問に持っていることを伝えるのは相手に良い印象を与えます。

深掘りした内容の質問で面接を終えるのがベストだと思います。

 

退室に際しては、面接の時間をわざわざとっていただいたことのお礼を述べてください。

最低限のマナーです。

 

面接会場を出た後も、誰に見られているかわかりません。

油断せずに帰宅しましょう。

 

 

 

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