職務経歴書は本当に自由に書いていいのか?【実は必須項目がある】

履歴書・職務経歴書
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職務経歴書を作成する上では、フリーフォーマットであることの裏側を正しく理解しておきましょう。書き方が自由であるほど、厳しく見られるということです。

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職務経歴書は本当に自由に書いていいのか?

 

職務経歴書は自由にフリーフォーマットで書いて良いのですが、注意すべきポイントがあります。

 

  • パソコンで作成すること。手書きは基本的にNG
  • サイズは履歴書と揃え、A4が望ましい。
  • 枚数は2〜4枚に収まるようにする。20代は2枚、30代は3枚、40代以上は4枚が目安。
  • 見やすいように、表を使うなどして、レイアウトの工夫をする。
  • 年代の古い順に書く、編年体形式とする。
    • 逆編年体は採用担当者が履歴書と記述される年代順が逆になり読みにくいので、おすすめしない。
    • 職務ごとに書くキャリア式は年代順がわかりにくいので論外。

 

注意点だけでも、これだけあるんです。

職務経歴書はフリーフォーマットとは言っても、好き勝手に書いていいということではありません。

 

職務経歴書にも一定の書き方のルールがありますので、守りましょう。

自由に書いて良いとはいえ、応募書類ですから、相手が読みやすいように気を使いましょう。

 

これらは求人応募する上での最低限のマナーです。

まともに読まれずにシュレッダー行きだけは避けたいですね。

 

 

職務経歴書の必須項目とは?

 

職務経歴書はフリーフォーマットで良いと言われています。

応募書類でフリーフォーマットほど怖いものはありません。

 

応募者のセンスも見られているからです。

履歴書でしたらJIS形式のフォーマットで書けば良いので、ある意味では楽だと言えますよね。

 

職務経歴書はフォーマットから決めないといけないので、その分大変なんです。

応募者によって「きれいな職務経歴書」、「読みたくないごちゃごちゃしたもの」などで見た目の差が結構ついてしまいます。

 

キレイな職務経歴書の方が読む気が起きるのは、人間だったら仕方ないでしょう。

 

中身がいくらいいことが書いてあっても、ごちゃごちゃして、汚かったら、まず読まれません。

 

書類選考の第一関門は、相手に読んでもらえるようにキレイに仕上げることです。

以下が職務経歴書を書くときに意識すべき5つのポイントです。

 

  1. 表を使うことで、見やすい応募書類にする。
  2. できるだけ箇条書きにする
  3. 仕事の実績を書く際は具体的な数値を示すことで、説得力のあるものにする
  4. 仕事内容、つまり、職務は特に詳しく書き、保有スキルをアピールする
  5. 求人によって、関連の濃淡で記述内容を省略したりして、アクセントをつける

 

では次に職務経歴書に書かないと評価されない必須項目をお教えしましょう。

すでに誰でもできる職務経歴書の作成方法!で取り上げでいる以下がそれです。

 

項目内容
要約職務経歴の概要を2~3行で書く。
コアスキルどの会社でも通用する最もアピールできるスキルを書く。
職務要約転職した場合は、1社ごとに書く。その会社での実績概要を書く。
職務詳細転職した場合は、1社ごとに書く。会社での職務経歴を編年体で記述。

 

上記以外は、書いても殆ど評価されません

 

誰でもできる職務経歴書の作成手順
職務経歴書の作成は履歴書とは比べ物にならないくらいの手間と時間がかかります。本コラムでは、出来るだけ短時間に作成することを目指します。

 

職務経歴書に自己PRは必要?でも書きましたが自己PRは評価されにくい項目の代表です。

 

職務経歴書に自己PRを書かないでも良いのか?
職務経歴書には必ず自己PRを書くべきと転職本に書かれていることを常識として受け止めていませんか?実はこれこそ常識を疑うべきことなのです。

 

書く方が多いですが、コアスキルを充実させた方が良いです。

コアスキルは数値を使った具体的なあなたのスキルですので、アピールできるんです。

 

これは企業が最も注目する項目です。

自己PRと混同しやすいですが、コアスキルはどこに行っても通用するスキルと考えてください。

 

ポータブルスキルとも呼ばれています。

仕事の上でのモットーとか、明るく元気とかは採用担当者にとってはどうでもいいんです。

 

新卒採用じゃないんですから、中途採用はあくまでも「仕事が出来るかどうか」で決まります。

即戦力を探しているんです。

 

採用担当者は基本的にはそれ以外に興味はありません。

必要以上に媚(こび)をうるんでしたら、あなたのコアスキルをきちんと書くべきです。

 

 

職務経歴書はキャリアの棚卸しをしてから

JAC Recruitmentオリジナルのキャリアの棚卸しシート

 

キャリアの棚卸しをしっかり行う効果とは?で書いたように、その作業はとても重要です。

 

キャリアの棚卸しをしっかり行う効果とは?
転職活動はキャリアの棚卸しから始まると言われています。この作業をしっかり行うことで、その先がかなり楽になります。どのような効果があるのでしょうか?それは………

 

確かにとても大変な作業ではあります。

ですがこの作業は一旦終わってしまうと、あなたの転職活動をする上での一番の財産となります。

 

職務経歴書にしても、キャリアの棚卸しをしっかりと行うと実績が明確に書けます。

 

ここで頑張るとお釣りがくるんですね。

キャリアの棚卸しが転職活動で最重要な訳とは?にあるようにキャリアの棚卸しは転職活動のためだけに必要なのではありません。

 

キャリアの棚卸しを簡単に行う手順とは?
職務経歴書を作成する前に必要なことが、【キャリアの棚卸し】です。ここできちんとした自己分析ができれば、9割方転職は成功したと言えます。キャリアの棚卸しは形から入った方が良いのですが、それは…

 

あなたのこれまでの職務経歴をリストアップすることで、これからのあなたが見えてくるからです。

理想的には転職活動をするしないに関係なく、キャリアの棚卸しはやっておくべきです。

 

あなたの進むべき道を常に客観的にみることができるためです。

 

職務経歴書の作成はキャリアの棚卸しの後で行いましょう。

 

しかしながら実体はキャリアの棚卸しが面倒なので省略してしまう人が実に多いのです。

もったいないことだと思います。

 

職務経歴書は企業に見せるプレゼン資料です。

事前準備が結構必要です。

 

例えばパワポでプレゼン資料を作るにしても、データの分析はエクセルでグラフを書いたりするはずですよね。

これと同じことです。

 

キャリアの棚卸しはあなたが何者なのかをあなた自身で理解するとても大事な作業です。

キャリアの棚卸しが終わらない限りは職務経歴書は作成しないでください。

 

1人で作業を進めるのが大変な方は、リクルートエージェントdodaパソナキャリア などの転職エージェントに相談してみると良いでしょう。

 


リクルートエージェント
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よくある質問

 

 

転職活動の手順を知りたい。できるだけ無駄のないようにしたいので。ハローワーク・転職サイト・転職エージェントの違いや使い方も含めて手順が知りたい。

 

 

転職活動で転職エージェントや転職サイトはどのように利用するのがよいのか?それぞれはどんな人に向くのか?おすすめの転職エージェント・転職サイトも知りたい。

 

 

職務経歴書が上手く書けないので、秘訣を知りたい。面接で注意すべき点やドタキャンする事情があったら、再応募は可能なのだろうか?その時の対策はあるのだろうか?

 

 

上記の質問に対する回答は本ブログの記事のさまざまな記事にとりあげていますので、ご一読頂ければ幸いです。

それでも疑問がある方は遠慮なくお問い合わせください

 

 

 

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