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【エンジニア歴15年解説】未経験プログラマー転職が難しい理由と失敗しない手順

エンジニア転職
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求職者3

プログラマーに転職したいんだけど、完全未経験からだとやっぱり難しいのかな…?絶対に失敗したくないから、未経験でも転職を成功させるための具体的な手順や、今からやっておくべき努力を教えてほしい!

こういった疑問に、CEOで現役採用担当の筆者がお答えします。

こんにちは、CowBoyです。CEOと現役採用担当をやっています。

「プログラマーに転職したいけれど、知識ゼロの完全未経験だとやっぱり厳しいのかな?」「失敗しないための確実な転職手順が知りたい」と悩んでいませんか?

IT業界は慢性的な人手不足と言われていますが、実は「完全未経験」の状態でそのまま飛び込んでプログラマーとして採用されるのは、非常にハードルが高いのが現実です。なぜなら、企業は即戦力を求めていることが多く、スキルがない状態での転職はミスマッチを起こしやすいからです。

しかし、悲観する必要はありません。28歳以下の若手であればポテンシャル採用のチャンスは十分にありますし、それ以上の年齢であっても、事前にプログラミングに触れて「小さな経験」を積む努力をしておくことで、転職の成功率は劇的に上がります。

本記事では、エンジニア歴15年の現場経験から、完全未経験のプログラマー転職が難しい理由の裏側と、失敗しないための正しい転職手順についてわかりやすく解説します。

本格的なエンジニア転職に向けた活動を始める前に、まずは以下の記事で「転職の正しい進め方と手順」の全体像を確認しておくのがおすすめです。

転職活動のロードマップはこちら

【採用担当解説】簡単な転職の進め方と手順は7つ【完全公開】


先日、こんなツイートをしました。

プログラマーに転職する場合の手順は以下の通り

  • 完全未経験はプログラマー転職は難しい。まずはIT営業マンになって、知識を吸収する。
  • 未経験でも28歳以下であれば問題ない。事業会社はあきらめ、まずはSESで修行をしよう。
  • プログラマーは仕事の一部であり、専任とする人は少ない。

 

この記事を読めばわかること

  • 完全未経験からのプログラマー転職が難しいと言われる本当の理由
  • 28歳以下なら未経験でもプログラマー転職のチャンスがある理由
  • 転職活動を始める前に「経験」を積むための具体的なアプローチ
  • 失敗を避けて理想の企業へ入社するための、正しいプログラマー転職手順

 

この記事の根拠

  • 筆者は、「CEO」かつ「現役採用担当者」であり、書類選考から内定までの現場を熟知しています。
  • また、エンジニア歴15年、PM等を含め通算30年以上のITキャリアを持つ現役エンジニアです。
  • 自身のエンジニア転職でも、50社以上の転職サービスを利用してきた実体験があります。
  • 採用担当の目線と、エンジニアとしての実体験。この両面がこの記事の根拠です。

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記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。

それでは、採用担当かつ現役エンジニアの視点から、詳しく解説します。

 

 

完全未経験者はプログラマー転職が難しい理由

完全未経験者はプログラマー転職が難しい理由

 

結論「プログラミングスクールなどに通わないと、完全未経験者がプログラマー転職するのは難しい」

 

プログラミングは決して、難しくありません。

慣れればなんでもなく、書けるものですが、とっつきにくいだけです。

 

例えるならば、外国語の習得に似ているといえるでしょう。

難しさという点では、英語を習得するのはとても大変です。

 

ネイティブな発音が身につくまでは現地に行く方が早いとも言えます。

一方でプログラミング言語は、論理的な思考ができれば、身につけるのはさほど難しくありません。

 

プログラミングを全く知らない人では、プログラマー転職は難しいです。

一つのプログラミング言語を勉強したことがある人は、職務として使ったことはないとしても、エンジニアとしてのポテンシャルが高いです。

 

英語を学習したことのある中学生とそれを知らない小学生とは雲泥の差であるのと同様です。

プログラマーは高いスキルが必要なのではありません。

 

50以上の偏差値がある人であれば、問題なくプログラマー転職は可能なのです。

プログラミングを経験しているかどうかの違いが全てです。

 

筆者がおすすめするのは、無料のプログラミングスクールに通うことです。

転職とセットになっていますので、どのような企業に転職できるのかは確認する必要があります。

 

しかしプログラミングスクールに通う人は、殆どが完全未経験者です。

プログラミングスクールでPython/JavaScript/PHPなどの言語を学習することで、プログラマーとして転職することができるのです。

 

ここで重要なことは学習するプログラミング言語をあらかじめ決めておくことです。

プログラミング言語が決まらないと、プログラミングスクールも決まりません。

 

一方、完全未経験者の方が正攻法で転職活動を行った場合は、殆どが書類選考も通過できません。

転職は即戦力採用が基本なので、プログラミング経験がない職務経歴書では転職面接に呼ばれるわけがありません。

完全未経験でプログラマー転職するのが難しい理由は、それにあります。

しかし完全未経験者でもプログラミングスクールで勉強して経験を積めば、キャリアとしてはカウントされませんが、エンジニアとしてのポテンシャルが高くなります。

企業が完全未経験でも採用しようと思うのは、少しでもプログラミング経験がある方です。

 

確かにプログラミングスクールでの経験が社会人として通用するかと言えば「No」です。

そこまで世の中甘くないです。

 

プログラミング経験があれば、「SES」への転職可能性があるのは事実です。

事業会社への転職は、未経験の方にはハードルが高すぎます。

※SES(System Engineering Service)とは、IT業界における契約形態・サービスの一つで、エンジニアがクライアント企業に常駐し、システムの開発や保守・運用などの「技術力と労働力」を提供する働き方を指します。

 

最初のプログラマー転職では、SESで修行しましょう。

自分で設定した目標をクリアしたら、事業会社に転職すればよいのです。

 

最初はプログラマーとして、頑張ってください。

そうすると、上工程であるシステム開発の企画・設計に携わりたいと思うかもしれません。

 

システムエンジニアは、仕様書を作成するのがメインの仕事です。

しかしプログラム構造を理解していないと、仕様書は書けません。

 

プログラミングは、ITエンジニアにとってベースとなるスキルです。

【エンジニア歴30年が厳選】無料プログラミングスクールおすすめ5選と選び方

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【エンジニア歴15年の筆者が教える!】知識ゼロからエンジニアになる方法とは?

 

 

未経験でも28歳以下であれば、プログラマー転職は可能

未経験でも28歳以下であれば、プログラマー転職は可能

 

結論「未経験・28歳以下であれば、転職エージェント推薦でプログラマーになれる」

 

未経験であったとしても年齢が若ければ、ポテンシャル採用される可能性があります。

先ほど書きましたが、プログラミングを勉強した経験がないと、プログラマー転職は難しいです。

 

筆者の採用経験から言えることは、プログラマーについては未経験であれば、28歳くらいがボーダーラインになるということです。

それ以上の年齢になると、書類選考では30代とみなされてしまいます。

 

一般的に、30代は即戦力採用以外ありません。

未経験転職が可能なのは、20代までです。

 

しかし29歳の応募者に対して、内定を出す勇気は筆者にはありません。

稟議を上げても、まず通らないと思うからです。

 

今は未経験でも、転職エージェントが求人紹介してくれます。

昔はスキルがないと、相手にされませんでした。

 

転職エージェントも経営が苦しくなり、サポート範囲を広げています。

20代エンジニア転職に役立つ転職エージェントをおすすめします。

 

転職エージェント 特記事項 運営会社 対応エリア 公開求人数 非公開求人数
GEEKLY(ギークリー) IT/WEB業界特化型転職エージェント。業界・職種別にコンサルタントが在籍しているのでミスマッチが少ない。エンジニア経験者には特におすすめ。 Geekly 一都三県、関西 37,000件以上 ※2026年1月時点 7,300件以上 ※2026年3月時点
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上記の違いはさほどありません。

あなたの経歴とのマッチング次第だからです。

 

迷っているくらいなら、全て登録しておきましょう。

数的にも大したことはないので、問題ないはずです。

 

いつもブログで書いていますが、転職だけでなく、全ては行動力が成功を導きます。

転職エージェントは完全無料ですので、失敗のしようがありません。

 

「紹介求人とマッチングしなかった」と思うくらいです。

筆者から見れば、その程度は失敗とは呼びません。

 

50社以上転職エージェントを使ってきましたから、マッチングしなかった経験は山ほどあります。

「転職の軸」さえブレなければ大丈夫です。

 

転職エージェントを使うかどうか迷っているということは興味があることです。

転職エージェントを使いに使いたおしてみることです。

 

人生、失敗から大いに学べます。

転職も同じです。

 

行動しなければ、成功もないということです。

【エンジニア歴15年が解説】未経験でもエンジニアになるための方法と手順

 

 

プログラマーは、エンジニア職務の一部に過ぎない

プログラマーは、エンジニア職務の一部

 

結論「プログラマーはエンジニア職務の一部。他にやることはたくさんある」

 

あなたは会社でプログラマーというポジションがあると思っていませんか?

確かにソフトハウスであれば、そういうポジションはあります。

 

しかしあなたは将来は事業会社にITエンジニアとして、転職したいはずです。

エンジニアの仕事はプログラミングだけではなく、顧客との打ち合わせもありますし、社内ユーザからのトラブル対応もあります。

 

システムエンジニアから渡された仕様書通りにソースコードを開発する時代はもう古いです。

これはウォーターフォール開発と呼ばれています。

 

しかし今はアジャイル開発方式が多いです。

アジャイル開発ではシステムを完璧に開発することはせず、とりあえずユーザにリリースして、試用してもらいます。

 

当然不具合がありますが、ユーザからのフィードバックを反映することにより、開発期間を短くします。

アジャイル開発では、仕様を考えつつ、プログラミングする場合もあります。

 

エンジニアの仕事は、ユーザとの打ち合わせ・仕様検討・プログラミングと多岐にわたります。

プログラミングだけしていればよいという時代は、終わったのです。

 

プログラマー転職では、ヒューマンスキルも見られています。

顧客対応もすることになるからです。

 

実際の仕事をとってくる営業ではないにしても、それに近い職務内容をプログラマーは担うことになります。

結果として「プログラミングの仕事は一部」であることがあることも認識しておいてください。

 

エンジニア転職でも流れは同じです。まずは転職サイトで現在のIT市場の言語やスキルのニーズをマーケティングし、実際の応募は年齢フィルターや未経験の壁を突破してくれる「特化型エージェント」経由で行うのが鉄則です。この使い分けを知らないと、無駄な不採用通知で消耗することになります。

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