【エンジニア歴15年がどこがいいかを厳選】おすすめITエンジニア向け転職エージェント5選

【エンジニア歴15年が厳選】おすすめITエンジニア向け転職エージェント5選転職エージェント
転職エージェント
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おすすめのITエンジニア向け転職エージェントを知りたい人「おすすめのITエンジニア向け転職エージェントを知りたい。転職初心者なので転職サイトと転職エージェントの違いからよくわからない。転職サイトと転職エージェントの利用方法もよくわからない。」

 

上記の疑問・お悩みにお答えします。

この記事を読めばわかること

  • おすすめのITエンジニア向け転職エージェントがわかる。
  • 転職サイトと転職エージェントの違いがわかる。
  • おすすめの転職サイトと転職エージェントの利用方法がわかる。

 

とは言っても、何の根拠もなく書いているわけではありません。

この記事には以下の根拠があります。

 

この記事の根拠

  • 筆者はエンジニア転職経験が3回ほどあり、転職サイト・転職エージェントを合わせて50社以上は使ってきました。
  • エンジニア転職経験によって、使ってよかった転職エージェントだけをここで掲載しています。
  • 採用担当経験者として、転職エージェントに求人を依頼する側でしたので、対応の良い転職エージェントを掲載しています。
  • つまり転職経験、採用経験の両方から選んでいますので、信憑性はかなり高いです。
  • 上記の通り。

 

記事構成は以下のとおりです。

  • 【ITエンジニア向け】どこがいい?転職エージェント【おすすめ】5選
  • 【裏事情】転職サイトと転職エージェントの違い
  • 【おすすめ】転職サイトと転職エージェントの使い方
  • 【まずは行動】ITエンジニア向け転職エージェントを使ってみることが大切
  • 上記の通り。

 

ではそれぞれ解説します。

 

 

【ITエンジニア向け】どこがいい?転職エージェント【おすすめ】5選

【ITエンジニア向け】どこがいい?転職エージェント【おすすめ】

 

【ITエンジニア向け】おすすめ転職エージェント比較表

 

求人が増える1月~3月がチャンスです。

無料登録は以下よりどうぞ。

  • 【ITエンジニア向け】おすすめ転職エージェント
転職エージェント特記事項運営会社対応エリア求人数
GEEKLY(ギークリー)IT/WEB/ゲーム業界特化型転職エージェント。業界・職種別にコンサルタントが在籍しているのでミスマッチが少ない。エンジニア経験者には特におすすめ。Geekly首都圏中心15,000
type転職エージェントIT首都圏のIT/WEB/ゲーム業界特化型転職エージェント。エンジニアには特におすすめ。キャリアデザインセンター首都圏中心20,000
ワークポート現在は総合型転職エージェントだが、もともとはIT特化型転職エージェント。そのため、今でもIT系求人にはとても強い。未経験IT転職を目指す方には特におすすめ。ワークポート全国59,000
レバテックキャリア年収600万円以上が5000件。老舗のIT特化型転職エージェントでコンサルタントのエンジニアとしてのスキルが高いことで有名。レバテック全国15,000
マイナビ IT AGENTマイナビグループのIT特化型転職エージェント。非公開求人が多く、内定率が高いので最初に登録するのをおすすめする。マイナビ首都圏、関西圏中心15,000

 

ITエンジニアは将来性がある職種ですので、未経験からキャリアチェンジする方も増えています。

ほかの職種に比べて「ニーズが増え続ける」でしょうから、多くの企業がITへシフトしています。

 

私はITエンジニアでもあるので、ここに挙げさせて頂いたITエンジニア特化型転職エージェントは、転職活動で本当に役に立ちました。

転職エージェントももちろんITエンジニア職の求人に力をいれています。

 

知識ゼロであれば、プログラミングスクールに通うことをまずはおすすめします。

>>【無料あり】ITエンジニア歴15年の筆者がおすすめするプログラミングスクール5選

 

Geekly(ギークリー)

 

運営会社Geekly
対応エリア首都圏中心
求人数約15,000件
特記事項77%の方が年収アップに成功。

 

転職エージェントを使っているけど、スキルを理解してもらえなくて困っている…

そんなあなたには【Geekly(ギークリー)】をおすすめします。

 

Geekly(ギークリー)はIT/Web/ゲーム業界に特化した転職エージェントです。

業界・職種別に細分化されたコンサルタントが多く在籍しているので、年収アップしやすいです。

 

Geekly(ギークリー)を使えば、転職活動を有利、かつ楽に進められます!

例えば、以下のように半ばお任せで転職活動ができるのが良いところです。

  • 働きながらでもコンサルタントがスケジュール管理するので負担が減る。
  • 業界・職種に細分化したコンサルタントが在籍しているのでマッチング。76%の方が年収アップを実現(2022/07/26 現在)。
  • マッチング精度が高いので、内定率も高くなる。

 

Geekly(ギークリー)はあなたの仕事内容を正しく理解しているコンサルタントが多数います。

「業界・職種特化型」だからこそ、専門知識はもちろん業界のことにも詳しいんです。

 

特化型転職エージェントを使うことで、マッチング精度がかなり上がります。

 

IT転職するならGeekly(ギークリー)を使って、損することはないです。

確かに「転職エージェントはコンサルタント次第」です。

 

しかしGeekly(ギークリー)には有能なコンサルタントが多数在籍しています。

あなたの職務経歴に相応しいコンサルタントも必ずいます。

 

そのわけは「ITエンジニア向け転職エージェント」だからです。

Geekly(ギークリー)はコンサルタントが「業界・職種」で細分化。だからミスマッチが防げます。

 

無料登録は以下のボタンよりどうぞ。

 

 

type転職エージェントIT

 

運営会社キャリアデザインセンター
対応エリア首都圏中心
求人数2万件以上
特記事項type転職エージェントのIT特化部門

 

type転職エージェントITは老舗「type転職エージェント」のITエンジニア向け転職エージェントです。

特にIT/WEB/ゲーム業界に強い転職エージェントとして有名です。

 

首都圏に在住エンジニアの方は良い求人がある可能性が高いので、利用してみましょう。

コンサルタントは業界出身者ですので、職務経歴を説明したら、相応しい求人を探してくれます。

 

type転職エージェントITのデメリットとしては、未経験求人が少ないということ。

また求人も首都圏エリアに限られるのもデメリットですが、多くの企業がテレワークを取り入れていますので気にする必要はないかもです。

 

type転職エージェントITはあなたがエンジニアで首都圏にお住まいでしたら「穴場」です。

中堅転職エージェントは一人ひとりへのサポートも懇切丁寧です。

 

特に転職活動では「転職準備」がとても大切です。

具体的には「転職理由の明確化」から「履歴書・職務経歴書の作成」までが転職準備です。

 

転職エージェントが全力でサポートしてくれれば、心強い味方ですね!

キャリアの棚卸しの支援も行ってくれますので、一度相談してみましょう。

 

特にエンジニア経験者は優遇されますので、この機会に登録してしまいましょう。

 

無料登録は以下のボタンよりどうぞ。

 

 

ワークポート

 

運営会社ワークポート
対応エリア全国
求人数約59,000件
特記事項未経験からでもIT転職可能。

 

ワークポートはもともとは「ITエンジニア向け転職エージェント」です。

そういった背景からワークポートはIT転職に最も強みがあります。

 

リクナビNEXTが選ぶ「転職決定人数」第一位の総合型転職エージェントとしても有名です。

つまり「総合型転職エージェント」としてもワークポートは使えます。

 

しかし「餅屋は餅屋」です。ワークポートはIT転職を考えている方におすすめです。

もちろんIT系以外の営業職などの求人もあります。

 

転職エージェントは結局はマッチング次第です。

IT転職以外を考えている方は求人数が多いリクルートエージェントやdodaを使ったほうが良いでしょう。

 

未経験でもIT転職を考えている方は、ワークポートをおすすめします。

ワークポートの強みはIT転職です。

 

ワークポートは未経験IT転職の方のために無料エンジニアスクール「みんスク」を運営しています。

無料でエンジニアの勉強をしながらIT転職活動ができます。

 

未経験でも十分なIT転職サポート体制がある根拠はそれです。

スピード感を持って転職する方には相応しい転職エージェントです。

 

無料登録は以下のボタンよりどうぞ。

 

 

レバテックキャリア

 

運営会社レバテック
対応エリア全国
求人数約15,000件
特記事項Webエンジニア思考の方にはおすすめ。

 

レバテックキャリアはITエンジニア特化で15年もの間運営している転職エージェントです。

技術と市場の両面にアドバイザーは詳しいので、実に頼りになります。

 

最初に紹介した求人の内定率が90%ということが、アドバイザーのスキルの高さを証明するものです。

転職支援もとても行き届いていて、困ったことがあればいつでもLINEで相談できる環境です。

 

求人数5000件超えた中から、優良求人を紹介するため、1週間程度で内定が出る場合もあります。

いずれにせよ、スピード感も重視している転職エージェントです。

 

無料登録は以下のボタンよりどうぞ。

 

>>【レバテックキャリア】今後もITエンジニアはニーズがある仕事なのか

>>【レバテックキャリア】IT業界特化型転職エージェントに登録するならここ!

 

マイナビIT AGENT

 

運営会社マイナビ
対応エリア首都圏、関西圏中心
求人数約15,000件
特記事項マイナビグループならではの求人あり。

 

マイナビIT AGENTはITエンジニア特化型のマイナビグループ転職エージェントです。

マイナビは総合型転職エージェント、20代特化型、看護師特化型など実に多くの種類の転職エージェントを運営しています。

 

マイナビグループは「リクルートに追いつき追い越せ」の目標を掲げて、ビジネスを行っているだけあって、勢いがあります。

新卒採用の実績については、リクルートを追い抜いたといえます。中途採用ももちろん勢いがあります。

参考記事:新卒市場をけん引したリクナビが一人負け、業界3位に停滞する理由:日経ビジネス電子版

 

マイナビグループは「求人票に書かれていない本当のこと」まで情報収集しています。

それはマイナビグループが企業から絶大な信頼を得ているからです。

 

IT企業はマイナビIT AGENTと信頼関係がありますので、エンジニア転職するなら、最初に登録しておきたい転職エージェントです。

転職活動は情報戦です。

 

求人情報収集のためにも使って損はないはずです。

 

無料登録は以下のボタンよりどうぞ。

 

 

 

【裏事情】転職エージェントと転職サイトの違い

【裏事情】転職エージェントと転職サイトの違い

 

転職エージェントと転職サイトの違いを理解しておくことは重要です。

以下で解説します。

 

転職エージェントと転職サイトのサービスの違い

転職希望者、求職者の観点から転職エージェントと転職サイトのサービスの違いを比較してみましょう。

 

転職サイト転職エージェント
求人の内訳公開求人のみ非公開求人が8割程度
求人応募自由に応募可能エージェントの推薦による
職務経歴書の添削サポートなしエージェントが添削
面接日程の調整サポートなしエージェントが代行
面接対策サポートなしエージェントと想定問答の練習
面接同行サポートなし希望すれば、同行あり
年収交渉サポートなしエージェントが年収交渉
退職交渉サポートなしエージェントが円満退職アドバイスをくれる

 

上記のように転職エージェントの方が圧倒的に楽に転職活動ができます

ですが転職サイトも正しく使えばとても有益な転職媒体になります。

 

転職エージェントの裏事情とは?|デメリットになり得る【成果報酬型】

転職エージェントのビジネスモデルとは?【成果報酬型】

 

転職エージェントは求人を依頼する企業、候補者(あなた)がすべてビジネスモデルに関係します。

以下のような流れで転職エージェントは売上を得ています。

 

  • 企業は求人を転職エージェントに依頼する。
  • 転職エージェントは求人に相応しい候補者を探し、企業に推薦する。
  • 書類選考、面接を行い、候補者が内定承諾する。
  • 紹介手数料を候補者の想定年収3割程度を企業は転職エージェントに支払う。

>>なぜ転職エージェントのビジネスモデルを理解すべきなのか【必須】

 

候補者であるあなたが転職成功しないかぎり売上はゼロです。

転職エージェントが全力でサポートする理由はそこにあります。

 

転職エージェントのビジネスモデルが原因で以下のような裏事情があります。転職エージェントのデメリットにもなりうるものです。

  1. 必ずしも全員が登録できるわけではない。やんわりと断られる。
  2. コンサルタントにはノルマが存在する。
  3. 転職可能性の高そうな求人が紹介されがち。
  4. スキルの高い登録者が優遇される。

 

①は転職エージェントに登録すると「紹介できる求人がありません。」と返事が来たときがまさにそう。

紹介する求人がないのではなく、ほとんどスキル不足が原因です。

 

②は求職者のことを第一に考えられない原因ともなります。

これはコンサルタントによって全然違いますので、複数の転職エージェントを使ってみるのが良いでしょう。

>>【転職3回でわかった!】転職エージェントはコンサルタントで選ぼう

 

③はコンサルタントのノルマとも関係しています。

転職難易度が低いものから求人紹介するコンサルタントがいるのも事実です。

 

④はある意味当たり前ですが、スキルが高い求職者ほど優遇されます。

転職エージェントから良い求人を優先的に紹介されます。

 

結局、転職エージェントはコンサルタント次第です。

求職者のことを第一に考えてくれるコンサルタントももちろんいます。

 

目先の利益しか考えていないと上記のようなコンサルタントになります。若い方に多いです。

人材業界を勝ち抜いてきたベテランであれば、信頼できます。

 

どうすれば利益が出るかも知り尽くしているので、余裕があるんです。

 

転職サイトの裏事情とは?【求人掲載料徴収型】

転職サイトのビジネスモデルとは?【求人掲載料徴収型】

 

転職サイトは求人サイトともいうことからわかるように、求人を掲載することでビジネスが成り立っています

上図のように企業A、企業Bがあったとします。

 

求人掲載料を払わないと転職サイトには掲載できません。

その時高い掲載料を払えば、目立つ場所に求人掲載してくれます。

 

上図の例では企業Aです。

逆に企業Bは掲載料が安いので、目立つ場所には求人掲載してくれません。

 

求職者にとっての良い求人が必ずしも目立つ場所に掲載されているわけではないことを覚えておきましょう。

これは広告と同じことと考えるとわかりやすいです。

 

転職サイトが無料で利用できるのは企業が求人掲載料を払っている裏事情があるからです。

 

【おすすめ】転職エージェントと転職サイトの使い方

【おすすめ】転職エージェントと転職サイトの使い方

 

結論「転職サイトで求人検索し、実際の応募は転職エージェント推薦がよい」

 

転職活動には失敗しないための正しい手順があります。

手順通りに行うことで、無理なく、無駄ない転職活動ができます。

 

以下に正しい転職活動の手順を示します。

  1. 転職理由・転職の軸を明確にする。
  2. 転職理由・転職の軸にマッチングする求人ニーズを転職サイトで徹底的にマーケティングする。
  3. 転職活動のスケジューリング
  4. キャリアの棚卸し
  5. 履歴書・職務経歴書の作成
  6. 転職エージェント推薦による求人応募
  7. 年収交渉・内定承諾・退職交渉
  • 上記の通り。

詳細はこちら >>【失敗しない!】簡単な転職の7つの進め方を完全公開【採用担当が徹底解説!】

 

もっとも重要なことは転職サイトは求人検索に徹することです。

求人応募は転職エージェント推薦の方が圧倒的に有利です。

 

転職サイトから応募しないのは学歴フィルターや年齢フィルターが設けられている場合があるからです。

転職サイトから応募すると、自動的に見送りになってしまうことが多いです。

 

転職サイトの使い方としては「求人ニーズ」を徹底的にマーケティングすることのみにしましょう。

多くの求人が検索されれば、転職市場でニーズがありますので「転職をしても大丈夫」です。

 

逆に希望する求人が見つからない場合は転職市場でニーズがない可能性があります。

転職活動をするのは待って、スキルアップをしたほうが賢明です。

 

転職エージェントはあなたを企業に推薦してくれますので、応募はここを使わないと損です。

転職サイトで応募したい求人をみつけたら、転職エージェントの求人にしてもらいましょう。

 

私は転職活動中、すべてこの方法を取りました。

そのためには信頼できる担当コンサルタントに出会う必要があります。

 

求人紹介をしてもらう際にマッチングしていない場合は、もう一度あなたの職務経歴を説明しましょう。

コンサルタントがあなたのキャリアを勘違いをしている可能性も十分あります。

 

それでもあなたのキャリアを理解してくれない場合は、迷わず担当交代をお願いしてください。

あなた、転職エージェントの双方にとって不幸なままだからです。

>>【失敗せず】転職の進め方で転職エージェントと転職サイトを使おう!

 

 

【まずは行動】ITエンジニア向け転職エージェントを使ってみることが大切

【まずは行動】ITエンジニア向け転職エージェントを使ってみることが大切

 

いかがでしたか?

ITエンジニア向け転職エージェントのメリットはご理解頂けたでしょうか?

 

ITエンジニア向け転職エージェントを使うことによって、IT分野のプロに転職のアドバイスがもらえます。

そのことで転職失敗のリスクはかなり低くなります

 

ビジネスモデルにより転職エージェントは全て無料で利用できます。

転職活動を行う上で「転職エージェントはノーリスク、ハイリターン」なんです。

 

転職エージェントを使わないという選択はないと思います。

もちろんそれを決めるのはあなたです。

 

転職活動では迷うよりもまずは行動することが良い結果を生みます。

走りながら間違いを修正すれば大丈夫です。

 

失敗を恐れて行動しないのが最も良くないです。

転職活動でたとえ失敗しても、その体験から学べるはずです。

 

再度、本記事でご紹介したITエンジニア向け転職エージェントを示します。

求人が増える1月~3月がチャンスです。

無料登録は以下よりどうぞ。

  • 【ITエンジニア向け】おすすめ転職エージェント
転職エージェント特記事項運営会社対応エリア求人数
GEEKLY(ギークリー)IT/WEB/ゲーム業界特化型転職エージェント。業界・職種別にコンサルタントが在籍しているのでミスマッチが少ない。エンジニア経験者には特におすすめ。Geekly首都圏中心15,000
type転職エージェントIT首都圏のIT/WEB/ゲーム業界特化型転職エージェント。エンジニアには特におすすめ。キャリアデザインセンター首都圏中心20,000
ワークポート現在は総合型転職エージェントだが、もともとはIT特化型転職エージェント。そのため、今でもIT系求人にはとても強い。未経験IT転職を目指す方には特におすすめ。ワークポート全国59,000
レバテックキャリア年収600万円以上が5000件。老舗のIT特化型転職エージェントでコンサルタントのエンジニアとしてのスキルが高いことで有名。レバテック全国15,000
マイナビ IT AGENTマイナビグループのIT特化型転職エージェント。非公開求人が多く、内定率が高いので最初に登録するのをおすすめする。マイナビ首都圏、関西圏中心15,000