転職媒体ごとに注意すべきことは違うの?

応募
この記事は約7分で読めます。

求人への応募方法としては直接応募と転職エージェント経由での応募があります。注意すべきことはどちらも同じでしょうか?それとも...

利用する順序は?

 

 

どの転職媒体にもメリット・デメリットはあります。

それを認識して転職活動するのとしないのとでは、効率が全然違います。

 

 

三ヶ月で転職できるところを半年、一年かかってしまってはあなたのキャリアにとって損です。

転職は手段に過ぎないので、サクッと終わらせましょう。

 

 

なので各転職媒体の特徴をよく理解して使わないと効率的に転職活動ができません。

まずはポイントだけでも理解しましょう。

 

 

 

最初に転職媒体の使い方として注意すべきことは、利用する順序です。

 

 

転職活動を始めるに際しては、どのような流れで求人の選考が進むかを理解することが重要です。

 

 

求人への応募手続きの仕方や面接日程の調整など企業との交渉ごとは最初は理解できませんよね?

どのような手順で何を行うかなどの転職活動をする上でのルールは一度わかってしまえば何でもないのです。

 

 

しかし求人に応募するたびに「次は何をするんだっけ?」という状態ではあまりにも非効率ですよね?

転職活動に入る際には内定までの流れを頭で考えずとも身についているのが理想です。

 

転職本を読んだだけでは身につかないのが人間です。

一度でも求人へ応募してみるのが一番です。

 

内定を取る目的ではなく、とにかく「転職活動はどうすれば良いのか?」をしっかり理解することが目的です。

最初は全ての手続きを自分で行うことで、転職活動の仕方を身につけることができます。

 

 

全て自分で行う必要がある転職媒体はハローワークです。

ハローワークをメインで転職活動するのも良いですが、まずは転職の全体像を把握しましょう。

 

 

 

ハローワークで一通り応募の仕方を把握したら、次は転職サイトを使いましょう。

目的は求人検索に慣れることです。

 

 

良い求人が見つかったら応募しても良いですが、転職サイトから応募すると年齢や転職回数などで自動的に書類選考を落とされる場合も多いので、この転職媒体については求人を検索することに注力しましょう。

 

 

リクナビNEXTキャリトレのような手軽に使える転職サイトを最初はおすすめします。

保有している求人が豊富なので、あなたに相応しい求人は必ず見つかるからです。

 

 

 

求人検索が身に付いたら、最後は転職エージェントを使いましょう。

最初は リクルートエージェント や doda のような幅広く業種・職種を扱っている総合型転職エージェントが良いでしょう。

 

キャリア相談をしてみてあなたの転職の方向性がはっきりしたら、 レバテックキャリア や TechClipsエージェント のような特化型転職エージェントを使いましょう。

特化型転職エージェントはその分野に詳しいコンサルタントがサポートしてくれるので頼りになります。

 

 

転職の方向性が固まらないうちは総合型転職エージェントを利用して下さい。

このように段階を踏んで転職媒体は利用するのがコツです。

 

 

どの転職媒体を中心に使うのが良いのか?

 

 

これらの転職媒体の利用頻度ですが、あなたの転職の目的によって違います。

例えば勤務地にこだわった転職をする場合はハローワークを中心に利用することをおすすめします。

 

ハローワーク求人は通勤圏内のものが殆どだからです。

しかしながら待遇面では期待できない点は妥協しなければいけません。

 

 

 

一方で年収アップを目的とする方は転職エージェントを中心とした就活をすべきです。

エージェントでなければ内定前後で企業と給与交渉はできないと言ってよいからです。

 

素人のあなたが企業の採用担当者と交渉は難しいですよね?

このように年収アップしたいのなら転職エージェントを中心に使うべきです。

 

 

 

それでは転職サイトは利用価値はないのでしょうか?

そんなことはありません。

 

先ほど書いたように転職サイトは求人検索することに意義があるのです。

求人サイトとも言われているのでそれは明らかです。

 

ただ転職サイトからそのまま応募すると良い結果は期待できないです。

それはあなたのことを企業は知らないからです。

 

それであれば転職エージェントから推薦してもらう方が面接に呼んでもらえる確率はずっと高くなります。

このように転職サイトは転職エージェントに求人を持ち込む使い方が一番役に立つのです。

 

 

注意すべき点は?

 

ハローワーク

 

 

ハローワーク求人は企業が無料で掲載できます。

ということは採用にお金をかけない会社、もしくはかけられない会社であるということです。

 

勘が鋭いあなたならもうおわかりですね。

ハローワークはブラック企業求人が数多くあるのです。

 

 

なので気をつける点はただ一つ。

求人詐欺に注意してください。

ハローワークの「求人詐欺」2016年度は約9300件 相談内容には「賃金」「就業時間に関すること」が上位

キャリコネ

 

 

今は国も大問題として対策を打とうとしています。

段々と求人票の内容が実際と違っていたということは減っていくでしょう。

 

 

しかし当面は気をつけなければいけません。

ブラック企業に転職するのを避けるためには少なくとも キャリコネ転職会議 などの口コミサイトで確認してから応募しましょう。

 

転職サイト

 

 

転職サイトの場合は企業が求人掲載料を払っていますので、ブラック企業の割合はずっと低くなります。

この転職媒体は求人構造がとても複雑なので注意が必要です。

 

 

ビズリーチ のような転職サイトは転職エージェントが中心となっています。

一方 リクナビNEXT は企業中心の転職サイトです。

 

 

ややこしいのはどちらもすべてが企業求人、転職エージェント求人でないことです。

双方が含まれているので、転職エージェント求人であれば一旦エージェントに登録する必要があります。

 

企業求人であれば直接応募ですので自分ですべて企業と調整する必要があります。

 

 

上図のように掲載依頼を企業がするか、転職エージェントがするかで対応が変わるのでこの点は注意してください。

 

 

転職エージェント

 

 

転職エージェントは人を介する転職媒体です。

あなたの転職活動を支援するアドバイザーの良し悪しで全てが決まると言ってよいでしょう。

 

 

この転職エージェントは良いのかと悩むのはほとんど意味がありません。

口コミサイトで書かれている転職エージェントの評価も担当アドバイザーのそれになっていますよね。

 

 

転職エージェントを使う上での注意する点は以下の二点です。

 

  • 転職エージェントの評判を気にしすぎない
  • 担当アドバイザーが自分に合わないと思ったら、交代してもらう(全然OK)

 

 

転職エージェントそのものに良し悪しはありません。

あるとしたらあなたの担当アドバイザーの良し悪しです。

 

 

最初の面談の第一印象で決めて構いません。

そのアドバイザーはあなたの代わりに企業と調整やら交渉をするわけです。

 

 

あなたが印象良くないと思ったとしたら、おそらくそのアドバイザーは企業にも印象が良いとは言えないでしょう。

やはり優秀な営業マンは第一印象も良いものです。

 

 

エージェントは営業職ですからね。

 

 

 

【おすすめ】初めての転職で登録したい転職エージェント11社を厳選

 

トップへ戻る

 

業界最大手の転職エージェントです。非公開求人だけでも20万件以上保有するのはここだけです。専門コンサルタントがあなたの転職を全力でバックアップします。転職初心者にも使いやすいエージェントですので、キャリア相談や求人を紹介してもらうのに有効活用してください。私自身も最初の転職のときに使った最初の転職エージェントです。コンサルタントの方がとても親切で助かったのを今でも覚えています。これについては相性がありますので、担当者が自分に合わない場合はすぐに変更可能です。ウェブサイトから手続き出来ますので、気を使う必要もありませんしね。

dodaは転職エージェントと転職サイトからの応募が一括管理できるのでとても便利です。エージェント紹介求人画面と転職サイト求人とは分かれていますので、迷うことはありません。私もリクルートエージェントとdodaは転職活動開始後、自己分析が終わったらすぐに利用しました。転職サイトからのスカウトや転職エージェントからの求人紹介がメールでかなりの数ありますので、見逃さないような工夫は必要です。求人は生き物ですから。

転職エージェントは通常求人獲得する営業担当と求職者のサポートを行うキャリアアドバイザーとで分業制をとっています。ここの転職エージェントは一人のコンサルタントが営業から求職者への転職支援を行う一気通貫体制をとりますので、アドバイザーが求人情報についてとても詳しいメリットがあります。あなたの転職支援を一人のコンサルタントが全てワンストップで担当するメリットとしてはほかにも求人のマッチングがとれないリスクがとても低いことなどが挙げられます。分業制をとるリクルートエージェントやdodaと合わせて使うとどちらがあなたに合うかわかると思います。

ハイスペック求人を取り揃えた転職エージェントで外資系求人に強いことでも有名です。当然ながら高年収求人ばかりですので、高スキルで高年収を目的に転職する方はぜひ使いたい転職エージェントです。ミドル・ハイクラスに特化した転職エージェントですので、それ以外の方は別のところを利用した方が良いでしょう。

マイナビが運営する20代に特化した転職エージェントです。第二新卒の方には最適でしょう。求人の量よりも質にこだわっていますので、求人紹介数が多いリクルートエージェントやdodaと合わせて使いたいところですね。20代の方以外は別の転職エージェントを使った方が良いでしょう。

ビズリーチはヘッドハンティング型転職サイトです。掲載されている求人は企業や中堅転職エージェント保有の求人が多いですね。ヘッドハンターからのオファーで思わぬ求人に出会える可能性が広がります。1000万円以上の求人が殆どですので、いわゆる転職サイトとは一線を画します。オファーを待つだけでも価値があるでしょう。

ワークポートは元々はIT特化型転職エージェントで、現在は幅広い求人を扱う総合型転職エージェントです。ですのでIT関係の求人に強みを発揮し、未経験からのエンジニアへの転職もサポートしています。もう一つの特徴は営業部隊が求人を毎日新規開拓しているということです。新鮮な求人を紹介することで常に生きている求人15000件を確保しています。求人は生き物ですからできるだけ新鮮な方が良いのです。転職決定人数が第一位のワークポートについてはさまざまな評判があります。しかしそのほとんどが担当コンサルタントとの相性の問題なのです。常に新鮮な求人を保有している転職エージェントは他にはありません。使わないともったいないエージェントですよ。

この転職エージェントは東京・神奈川・埼玉・千葉の首都圏エリアに特化しています。特徴としてはそんなに大手ではないので、その分サポートが手厚いということが挙げられます。大手の転職エージェントでは物足りない部分はtype転職エージェントで十分補えるはずです。この転職エージェントで転職した方の71%が年収アップを実現しています。満点の転職エージェントはありません。各々の特徴を把握しながら、上手く利用していきましょう。

ニュースレターを購読する

新規記事を誰よりも早くお届けします!


タイトルとURLをコピーしました