【情報弱者⁈】それでもあなたは直接応募を続けますか?

転職方法
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世の中には誤った情報があふれています。ご自分の体験から感情論だけで発信しているものが多いようです。本ブログの記事は感情論は全くなしで書いています。面白みに欠けるかもしれません。しかし採用担当者、転職経験者の両方の立場がわかる筆者だからこそ本当の情報発信はできていると自負しています。今回は「直接応募した方が採用される」というとんでもない誤解について、明確に否定することから始めさせて頂きますね。

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直接応募しても後回しにされる

 

人を募集するに際して、企業は必ずしも転職媒体を一つに絞っているわけではありません。

たまにハローワーク求人と転職エージェント求人で同じものをみかけませんか?

 

企業としては良い人材を確保できれば、どの転職媒体から応募してきても公平に選考します。

これは本当です。

 

ハローワークだからといって不利に扱うということはないのです。

しかし選考する方としては時間が限られています。

 

多くの社員を採用業務の仕事をさせるのは会社経営として間違っています

そもそも採用は間接部門の職務です。

 

営業利益を生み出す本業の直接部門ではないのです。

もちろん二次面接では直接部門の責任者が面接を行います。

 

しかし選考に関する業務は総務・人事部門が行うのです。

会社によっては総務も外注化しているところもあります。

 

営業利益こそすべてですから、間接業務はなるべく無くしたいというのが会社経営としてはあるべき姿です。

そういう背景もあって採用業務には社内ではそんなに工数はさけないんです。

 

なので、とても人気のある求人の場合には直接応募はとても対応できません。

直接応募の場合は本人が希望すれば可能なので、膨大な数の応募書類が送られてくるのです。

当然、物理的に全ての応募書類に目を通すことがどうしても難しくなってきます。

 

一方、転職エージェント経由の応募の場合は誰でも応募可能なわけですありません。

転職エージェントが求人の応募資格を確認し、それに相応しい人だけに求人紹介するのです。

 

転職エージェント経由での応募というのは担当コンサルタントが書類選考しているのと同じことなのです。

実際に転職エージェント経由の応募者の場合には推薦状が添付されています。

 

特に応募者数が多い求人の場合は転職エージェント経由の方が能力のばらつきが少ないので、結果として直接応募は後回しになってしまいます。

意図的ではなく、書類選考というのはそれだけ大変なのです。

 

直接応募というのは誰の推薦もなく、あなた自らがが企業にプレゼンするのです。

 

それってとても大変です。

ゼロから履歴書・職務経歴書を採用担当者に読ませるのは応募書類がよほど優れていないとその他大勢として埋もれてしまうのです。

 

めちゃくちゃスキルが高ければ直接応募だろうと関係なく内定を勝ち取ることができるでしょう。

しかしそういう方はごくまれにいるだけです。

 

私は以前直接応募経由の職務経歴書で10枚近い強烈なものを見かけました。

唖然としました。

 

さすがに直接応募とはいえ、そこまでひどいものはありません。

転職エージェント経由での応募書類だったら確実に最初からの書き直しです。

 

厳しいエージェントなら応募取り消しにするレベルです。

これは本人の能力ではなく情報弱者ゆえの結果です。

 

知っていれば済むことですから。

転職エージェントを使っていれば、こんな事態にはなりません。

 

転職に必要なさまざまな情報を提供してくれます。

履歴書・職務経歴書の書き方、面接の受け方、内定承諾するかどうかの相談、円満退職のためのアドバイス、年収アップ交渉などさまざまです。

 

転職エージェントは使うもので使われるものではありません。

上手く利用すればあなたにとって良い点ばかりです。

 

インターネットで応募をごり押しされたとか書かれているので、戸惑う気持ちはわかります。

最初のキャリア相談で希望条件をはっきり言っておかないと転職エージェントに使われてしまう可能性があります。

 

この点だけは注意しましょう。

それ以外では直接応募の方が優れている点は求職者の立場から見ても見当たりません。

 

採用側の立場から見ても転職エージェント経由での応募者の方が総じて優秀であるので、直接応募の方が後回しにされることは避けられないでしょう。

 


doda

 

 

直接応募だと自己PRが大変

 

転職エージェントは企業に求職者を人材紹介するとき、「今回の応募者は〇〇のスキルを持っているので、自信を持って推薦します。」との推薦状を履歴書・職務経歴書につけて応募手続きをします。

 

A4一枚なので私もこの推薦状を読むことで、応募者の職務経歴書をきちんと読むか、ざっと流し読みをするかを決められました。

本当は書類選考も手間なのでやりたくないのですが、エージェントによってはこちらが要求している人物像を誤解している場合もあるので、社内で行なっているんです。

 

一方直接応募の場合はどうでしょうか?

推薦状の代わりに添え状が付いていることがほとんどです。

添え状は履歴書・職務経歴書よりも手間をかけるな!

 

しかし第三者による応募者のスキルの判定がされていないので、悪く言えば何とでもアピールできるのです。

盛りすぎの応募書類はすぐにわかりますので読む気をなくします。

 

かと言って「アピール」がなく漫然と書かれている職務経歴書はゴミ箱行きでしょう。

あなたが一人で応募書類を作成するのはとても難しいと思います。

 

転職エージェントのアドバイスで応募書類を作成するのは必須でしょう。

直接応募であっても、転職エージェントのアドバイスで履歴書・職務経歴書を作成すべきです。

 


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直接応募では採用コストがかかる!

 

直接応募経由の応募者に対しては採用担当者が全て対応する必要があります。

例えば以下のような業務です。

 

  • 応募者の確認
  • 履歴書・職務経歴書の確認
  • 書類選考結果の応募者へ連絡
  • 面接日程の調整を個別に行う
  • 面接
  • 面接結果を個別に連絡

 

やることがとても多いですし、応募者に結果を連絡したりする事務的なことも時間にすると馬鹿になりません。

もちろんタダではありません。

 

採用担当者の給料分が採用コストとしてかかっています。

それに比べて転職エージェントに求人を依頼した場合は、採用するまで無料なのです。

 

求人を依頼するのも無料です。

人材紹介してもらうのも無料です。

 

面接日程の調整などの事務手続きも調整してくれるのでコスト削減になります。

良い人材を無料で面接し放題なんです。

 

直接応募の場合は面接日程の調整も手間ですので、そこまで時間はとれません。

結果として内定のハードルが上がります。

 

これって巷で言われていることと逆ですよね?

企業内部での固定費含めて考えると直接応募の場合は採用コストはとても高いのです。

 

転職エージェントに依頼するということは【採用活動の外注化】と同じことなんです。

どんな事業でも外注すれば安くなるのは常識です。

 

多くの企業が転職エージェントを使う理由は採用コストを抑える目的もあるんです。

応募する側の目線だけではわからないと思いますが、採用担当者から見たら普通のことです。

 

企業での採用担当者は人事であったり、現場責任者であったり、役員であったりするので本業で忙しいのです。

採用活動だけをしているわけではありません。

 

誤解なきように。

転職エージェントは紹介手数料がかかるから不利って本当なの?

 


doda

 

 

直接応募は内定率が低くなる

 

採用担当者の目線で書かせて頂きましたが、転職活動中の方はおわかりいただけたでしょうか?

本当は会計の勉強をしていれば、難しいことではないのですが、出来るだけ感覚的にわかるように書いたつもりです。

 

採用コストがかかってしまう直接応募は採用のハードルが高くなります。

内定率が低くなります。

 

直接応募と転職エージェント経由、勝つのはどっち?

 

ハローワーク求人は掲載料が無料でも採用コストがとても高いんです。

転職エージェントは採用業務を外部に委託することでコスト削減しているのです。

 

さらに転職エージェントは採用のプロです。

社内の人事担当者よりも違う視点で良い人材を推薦してくれるのです。

 

直接応募は確かに好きな求人に応募できます。

しかし採用する側が要求する応募書類になっているでしょうか?

 

面接の回答は十分でしょうか?

 

一つ一つの求人に対する対策・準備がきちんとしていないと空振りに終わるでしょう。

それでもあなたは直接応募を続けますか?

 

それとも転職エージェントを使ってみますか?

 


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