
よく圧迫面接されて、悩んでいる人「転職面接で、よく圧迫面接をされて困っている。圧迫面接されやすい人がどんなタイプか、知りたい。次回からの転職面接の対策のために。」
こういった疑問に、採用担当の筆者がお答えします。
転職面接で「圧迫面接」に遭遇すると、精神的に大きなダメージを受けますよね。ですが、実は圧迫面接をされやすい人には、明確な「4つの共通点」があることをご存知でしょうか。
採用担当の視点から言えば、圧迫面接はあなたを攻撃することが目的ではなく、特定の「適性」を確認するために行われることがほとんどです。その意図を理解すれば、冷静に対処できるようになります。
本記事では、圧迫面接を受けやすい人の特徴と、もし遭遇してしまった時の「合格を勝ち取る対応法」を徹底解説します。この記事を読めば、次の面接からは落ち着いて臨めるはずです。
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先日、こんなツイートをしました。
圧迫面接されやすい人、されにくい人がいるのは事実。だがよほど志望度が高い会社でない限り、圧迫面接を行うところには転職しない方がいい。圧迫面接はストレス耐性を見るために行うのであるが、コンプライアンスがうるさい昨今は圧迫面接を行うようなことはまともな企業であれば、やらない。
— CowBoy (@cowboy19620626) March 2, 2021
圧迫面接されやすい人、されにくい人がいるのは事実。だがよほど志望度が高い会社でない限り、圧迫面接を行うところには転職しない方がいい。圧迫面接はストレス耐性を見るために行うのであるが、コンプライアンスがうるさい昨今は圧迫面接を行うようなことはまともな企業であれば、やらない。
- 圧迫面接されやすい人は、こんなタイプ
- 圧迫面接を受けたら、どう対応するか?
- 圧迫面接されやすい人でも、実は問題ない
- 筆者は現役の採用担当者かつ代表取締役で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
- 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
- 採用側と求職側の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。
記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。
それでは、採用担当の視点から一つずつ詳しく解説します。
圧迫面接されやすい人は、こんなタイプ【たった4つ】

結論「圧迫面接されやすい人は、ストレス耐性に弱い」
圧迫面接は、理不尽な面接です。
圧迫面接をされやすい人は、会社から見てストレス耐性が心配な方が多いです。
下記のようなタイプは、圧迫面接をされやすい人です。
- ストレス耐性が、弱そうである。
- 自信がなさそうに、話す。
- 転職面接で嘘をついているのが、わかってしまう。
- 志望度が著しく低いのが、ミエミエ。
ストレス耐性が、弱そうである
圧迫面接の目的は、ストレス耐性を見ることです。
顧客は、どんな理不尽なことを言ってくるかわかりません。
顧客の言う「苦情に切れて」いては、社員として使い物になりません。
会社は、顧客のクレーム対応がきちんとできるかをみたいのです。
圧迫面接をされて、うまく対応できなければストレス耐性が弱いと判断されます。
圧迫面接をされにくい人は、「はっきりと自分の意見を主張」できます。
自分の意見を主張できないのでは、社会人としても疑問ですから。
圧迫面接という異常な環境でも、「切り抜ければ」あなたのストレス耐性は、かなり高いです。
主にBtoC企業で圧迫面接は、行われることが多いです。
BtoB企業では、あまりないと思ってよいでしょう。コンプラ違反の企業を顧客にすることはほとんどないからです。
企業規模によっても、違います。
大企業では圧迫面接を行うことは、ありません。
逆に家族経営の中小企業では、圧迫面接を警戒してください。
かなり、強めの圧迫面接をやるのが、この手の企業です。
自信がなさそうに話す
転職面接で自信がなさそうに話されると、採用担当者としても判断ができません。
結果として、「それはなぜですか?」と何度も深掘りすることになります。
これは必ずしも、圧迫面接とは言えません。
どちらかと言うと、応募者に問題があります。
「事前にきちんと準備」をして、転職面接にのぞめば、問題ないはず。
これについての原因は、殆どが準備不足です。
転職面接の準備には、やり過ぎということはありません。
あとで後悔しないように、自信をもって話せるように、転職面接の準備をしましょう。
「転職面接の準備」をしっかりしていれば、転職面接で「自信をもって」話せます。
結果的に、圧迫面接を受けにくくなります。
転職面接で嘘をついているのがわかってしまう
転職面接で多少話を盛るのは、まだしも嘘はいけません。
会社としては、従業員として雇っても大丈夫だろうかと「心配になります」。
転職理由や志望動機を質問されたとしても、転職本に書かれていることを言っている場合は「本気」とは思えません。
採用担当者は忙しいので、そういう応募者に対しては、経験上「厳しい態度」に出ることが多いです。
面接での回答は、多少時間がかかっても良いので、十分に気を付けて答えましょう。
圧迫面接をされにくい人は、回答が一貫しています。
採用担当者は、嘘はすぐにわかるものです。
万が一転職できたとしても、戦力にならなくて、すぐに退職することになりかねません。
志望度が著しく低いのがミエミエ
転職面接でやる気が感じられない応募者は、志望度が著しく低いとみなされます。
面接官は志望度が低いことを判断するために、圧迫面接をする場合もあります。
志望度が高い人には、圧迫面接はしません。
圧迫面接されやすい人でなくても、圧迫面接を受けたら

結論「圧迫面接する企業には問題あり。内定辞退すべき」
ストレス耐性が十分であるとわかれば、普通の企業は圧迫面接は行いません。
それでも圧迫面接を行ってきたら、「企業に問題あり」ですので、辞退しましょう。
先ほども簡単に書いたように、中小企業(特に同族経営)はコンプライアンスについて、よく知りません。
同族経営の場合は、社長はオーナーであることが多いです。その場合、株主の意見は全く入らないので、要注意です。
もちろん、中小企業にもきちんとしたところは、多いです。
転職面接で判断するしかないです。
大企業に応募するときは、圧迫面接の心配はないです。
先ほど書いたようにコンプライアンスについて大企業は、神経質なほど守りますから。
ブレーキがきかないのが、ワンマン経営の中小企業です。
私も何度か圧迫面接を受けましたが、すべてワンマン経営の中小企業でした。
圧迫面接を受けた企業に対しては、すべて内定辞退しました。
逆に大企業での転職面接では安心して、受けることができました。
圧迫面接されやすい人でも、問題ない

結論「転職活動をきちんとしていれば、ストレスに弱くても問題ない」
ここまで、圧迫面接されやすい人を、取り上げてきました。
圧迫面接されにくい人についても、簡単に書きました。
圧迫面接されやすい人だけ書けば、十分だからです。
生まれつきストレス耐性が、弱い人もいるでしょう。筆者もストレスに強いとはいえないので、よくわかります。
ストレス耐性が弱いことについては、心配しすぎる必要はありません。
真面目に転職活動をしていれば、問題なしです。
先ほども書きましたが、圧迫面接する企業に入社する価値は、ありません。
入社したら、パワハラ・セクハラなどやり放題です。
きちんとボーナスが出るかも、あやしいです。
心配だったら、会社四季報・業界地図や転職会議・オープンワークで、十分に企業調査をしましょう。
【採用担当が解説!】圧迫面接を行う会社に入社しても大丈夫か?【企業調査をすべき】
まず、会社経営が成り立っているかどうかが、重要です。
利益が出てない会社に転職したら、目も当てられません。
ブラック企業かどうかも重要ですが、毎年きちんと営業利益がプラスであることの方が、ずっと大事です。
転職すれば、あなたの給料やボーナスは会社の営業利益が大きく関係します。
筆者は圧迫面接を多く受けたわけではないので、営業利益で見るのが一番です。
まともな企業は、圧迫面接を行っていません。
なので、そこまで圧迫面接をおそれる必要はありません。
圧迫面接を受けたら、内定辞退すべきです。
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