【面接とは安心】である!


面接とは安心であるということを、本ブログの記事で書いてきました。そのまとめ的な記事になりますが、とても大事なことですので、改めて書きます。

面接の意味を考えよう

面接に呼ばれたことの意味を改めて考えてみましょう。

企業の選考の順序として、面接の前に書類選考があることは普通です。

企業としては、面接に来てもらう人の選別を書類選考でしていることになりますね。

書類選考で確認しているのは、

 年齢は想定の範囲内か?

 すぐに辞めている企業はないか?それを繰り返していないか?

 求人票に書かれている仕事をこなすだけのスキルを持っているか?

 転職回数は多すぎないか?

 離職期間は長すぎないか?

 学歴でポテンシャルを確認

くらいですが、幅広く確認していることがわかります。

応募する際に『ここは応募先が不安になるかな?』という部分は短い補足説明をいれておきましょう。

これらを総合的に判断して、面接に呼ぶかどうかを決めます。

応募者多数の場合は当然、書類選考は厳しくなりますし、応募者が少ない場合はそんなに書類選考は厳しくない場合もあります。

いずれにせよ、面接に呼ばれたということは、企業があなたに興味をもっているということです。

面接を行う意味は何でしょうか?

書類選考だけで内定を出す企業はまずないですよね。

それは実際に会わないと心配だからです。

内定を出すと、会社としてはその人に投資をしていくことになります。

例えば、年収400万円くらいの求人があったとします。

社会保険料などをいれると会社は人件費として、500万円払うことになります。

その社員は会社の売り上げに1500万円くらい貢献しないと、400万の年収をもらうことはできません。

そうじゃないと、会社としては損をするわけです。

営業職だったら、年間1500万の売り上げで初めて400万円の年収の価値があるということですね。

これはざっくりとした計算ですが覚えておくと良いと思います。

あなたの給料と会社の売り上げの関係ですね。

面接ではそういう観点で見られることになります。

この応募者は確実に売り上げ○○万円をあげられるだろうか?

間接部門だとすれば、その額相当の働きをしてくれるだろうか?

このようなシビアな目で見られるのが面接です。

なので、よく面接テクニック的なものを身につけたとしても、特に役に立ちません。

面接のマナーを身につけるということであって、合格にはつながりません。

面接官は会社に貢献してくれる人なのかを見極めようとしているのです。

印象の良さは必要ですが、決め手にはなりません。

はきはきと受け答えをすることは大切ですが、決め手にはなりません。

できて当たり前ということです。

問題はそのほかにあります。

 

企業が要求しているスキルは何か?

企業は求人という形で人を募集します。

そこには必ず求人票、募集要項が書いてあります。

面接に臨む際には、仕事内容をあなたなりにシミュレーションしますよね。

それはどの程度まで深堀できていますか?

これはとても重要なことです。

はっきり言いますと、あなた一人で面接対策をすることはとても難しいです。

求人票だけではとても限られた情報しかないからです。

仕事内容として書かれた内容は、企業のニーズです。

ですが、そこには実際は潜在ニーズが存在します。

ニーズには顕在ニーズと潜在ニーズに分類されます。

ニーズといえば、顕在ニーズのことを一般的には指します。

言葉ではっきり言える要求のことです。

潜在ニーズは顕在ニーズの奥にある企業も実は気づいていないニーズです。

転職エージェントは企業から求人を依頼されると、どんな人が欲しいのかインタビューします。

どんな人が欲しいというのは、実は潜在ニーズにつながります。

求人票には企業が要求する顕在ニーズしか書かれていません。

求人票に書かれていない情報はこのような背景により転職エージェントが保有しているのです。

面接には顕在ニーズだけでなく、潜在ニーズに対する対策が必要です。

あなたが持っているスキルの中で求人票には書かれていなくても、きっと役に立ちそうなスキルについてはアピールするのです。

それによって、面接官は別なニーズに気づきます。

面接官に気づかせてあげることが必要なんです。

ストレートに『私はこんなことができます!えへん』といっても、面接官には響きません。

それよりは、『御社の事業では●●のできる人が必要でしょうか?』くらいにしておきましょう。

それでもあなたのスキルを十分評価してくれます。

求人票には書かれていないけど、きっとこんな人材が欲しいのだという情報を把握しておき、対策をとっておきましょう。

 

人柄をみてもらう

最後はあなたの人柄と会社の社風との相性です。

これはとても重要です。

プロパーの人と中途採用の人が少しカラーが違うのはそういう理由があります。

全く同じ人なんていませんから。

プロパー社員のカラーに近い人が結果的には採用されているのは事実です。

これについては、無意識で選んでいる可能性があります。

人は拒否反応は無意識で示しますから。

面接官も人間ですから、好みが出てしまうのは仕方ないです。

それに運よく入社したとしても、あまりにも価値観の違う人だらけだったら、働くの苦しいですよね。

そういった意味で、あなたは特に対策の必要はないのですが、人柄と社風のマッチングもみられていることを知っておきましょう。

どう考えても、面接が落ちた理由がわからない場合は、殆どそれが理由ですね。

私も前職で面接官をやっていたとき、人柄以外は問題ないのに見送った経験結構ありますから。

全力ですべての求人に対応していきましょう。

必ずあなたのパーソナルにあった求人に出会えるはずです。


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