面接ではデータに基づいて話した方が良いのはなぜ?


【面接とは安心である】と何度もお伝えしてきました。ですが、それは面接官の不安を取り除くということです。ではその不安とは何なんでしょうか?

優先順位第一位はあくまでも【保有スキル】!

面接は安心であると本ブログでは何度も書いています。

誤解されているかもしれないので、今回はその補足をしたいと思います。

面接官を安心させるための回答を考える部分が最も難しいのです。

これについては、面接で場当たり的に考え付くものではありません。

事前の準備が必要です。

それが【キャリアの棚卸し】です。

【キャリアの棚卸し】をしっかりとおこなっていれば、あなたの強みが具体的にわかるはずですね。

棚卸し作業では、経験と実績などのデータに基づいた自己分析を行いますよね。

それをもとに【職務経歴書】を作成します。

【面接】対策もその延長です。

全てにおいて、実績などのデータを根拠にアピールしないと説得力が出ません。

特に面接官はあなたのスキルが職務経歴書に書かれていることが【等身大なのか?】、【過大評価気味か?】を確信できず、不安なのです。

その不安を取り除くためには、時には専門的な話にも深く答えていく必要があります。

山場は二次面接なわけですが、一次面接でも素人でもわかるように説明できれば、面接官は安心しますよね。

その意味で面接とは安心であると言っているのです。

職務経歴書でも同じですが、データに基づかないアピールは不要なんです。

結構、転職本には【自己アピールは重要です】とか書かれています。

しかも、熱意意欲を訴えましょうと……

実際に採用を経験していた私からすると、おかしな話です。

中途採用においては、心情で訴えられても、採用結果には関係ないからです。

応募者が会社に【期待する売り上げを上げてくれるか】どうか?

これだけです。

なので、応募者が持っているスキルこそが全てなのです。

志望動機で会社に対する熱意を訴えるのは、別の意味があります。

別の会社へは行きませんという誓いですね。

他社ではなく、御社が第一志望であることを確認して、面接官は安心したいのです。

なので、これについては必要なことではあるのですが、過剰に言いすぎても逆効果です。

会社で行っている事業をあなたなりに分析して、5年後、10年後には、会社も自分も幸せになれることを訴えてこその志望動機です。

きちんとしたデータに基づいた話が面接官には、受けるんです。

それは説得力があるからです。

 

優先順位第二位は【パーソナリティ】!

スキルが全てとはいえ、人間性が見られないわけではありません。

だって、部下として使いにくい社員はお荷物ですからね。

出来すぎる人に限って、会社になじまない場合があります。

そういう方は、自分で起業した方がずっといいです。

そうでない平凡なタイプであれば、その会社に合うのかは重要です。

事前に転職エージェントから情報を得ていたとしても、こればっかりは対策は難しいですよね。

会社との相性、いわばお見合いのようなものですから。

自然体で臨むのがよいでしょう。

無理して入社しても、後で居づらくなっては意味ないですからね。

これについては、会社に判断してもらいましょう。

 

データに基づかないアピールは響かない!

あなたのパーソナルな部分を除けば、スキルのアピールを論理的に説明することで面接官との信頼関係が築けます。

あなたの主観が入っている自己PRは面接官には響きません。

アピールするのであれば、エピソードに基づいて、あなたのスキルを訴えてこそ、相手に響きます。

特に、トラブル対応の仕方はあなたの問題解決能力をあらわします。

【〇〇ができる】というのは、テクニカルスキルですが、これ以外にもアピールすべきことはありますよね?

例えば、調整能力。

これは立派なヒューマンスキルです。

管理職には、絶対なければならないスキルです。

このように、スキルと言っても、かなりのかずになるはずです。

それを整理して、物語り形式で話すことで、面接官も納得しやすいです。

主観を入れて話す意味がないこと、お分かりいただけましたか?

あなたのエピソードが一番、説得力があるんです。

そのためには、ある程度の失敗経験は話しておいた方が良いです。

順調にトラブルなく来ましたということは、実は何もしていないとも受け取られます。

面接対策は万全の準備をして臨んでください。

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