キャリアの棚卸しを手抜きするとどうなるか?【うまくいくものも】

キャリアの棚卸し
この記事は約4分で読めます。
Sponsored Links

キャリアの棚卸しが転職活動を進める上で、重要なことはわかっている方が多いんですが、間違った対応をすると、とても非効率な転職活動となります。一体どうなってしまうのでしょうか?

Sponsored Links

キャリアの棚卸しを手抜きするとどうなるか?

キャリアの棚卸しを手抜きするとどうなるか?

 

転職活動では転職理由を明確にすることが重要ですので、キャリアの棚卸しあなたの強みはどうすればわかる?で書いたように徹底的な作業が必須となります。

 

【キャリアの棚卸し】あなたの強みはどうすればわかる?
「あなたの強みはなんでしょうか?」と面接で聞かれたとき、あなたはどうやって答えますか?これは面接対策以前に把握しておくべきことです。強みをリストアップする方法は。。。

 

キャリアの棚卸しとは今までの職務において「いつ、どこで、どんな職務を、どんな立場で、どれくらいの実績を出したか?」をメインに書き出す作業です。

それがきちんとできていれば、誰でもできる職務経歴書の作成方法!に従って職務経歴書を書くのはさほど大変ではありません。

 

誰でもできる職務経歴書の作成手順
職務経歴書の作成は履歴書とは比べ物にならないくらいの手間と時間がかかります。本コラムでは、出来るだけ短時間に作成することを目指します。

 

キャリアの棚卸しでは今までの実績を自己評価することで、あなたの強みがわかります。

それはもちろん書類選考対策、面接対策にもなります。

 

キャリアの棚卸しにあたっては、今までのキャリアを実績を書き出すのと同時に、これからどうしたいかのキャリアビジョンもできれば書きます。

転職理由や志望動機を軸にすればキャリアビジョンは描けるでしょうし、最終面接と一次二次面接との違いは何か?で書いたような役員向けの最終面接対策にもなります。

 

最終面接と一次二次面接との違いは何か?【目的を理解しましょう】
企業によっては、役員クラスによる最終面接があるところがあります。今まで通過してきた一次面接、二次面接。決定的な違いは何でしょうか?

 

つまり、キャリアの棚卸しを手抜きしてしまうと、書類選考や面接対策が効率よく出来ません。

時間はかかってもキャリアの棚卸しをきちんと行うことが転職活動の王道です。

 

キャリアの棚卸しを手抜きしても職務経歴書はできます。

しかし求人応募後の効率が全然違うのです。

 

 

転職の方向性が決まらない

転職の方向性が決まらない

 

キャリアの棚卸しを手抜きすると転職の方向性が定まりません。

転職の方向性は転職理由と一体のものです。

 

なので、転職活動で最も重要な転職理由が深掘りされない事態になります。

退職理由については深掘りしなくても良いと思います。

 

ですが、転職理由は明確でなくてはいけません。

転職理由をきちんと面接官にも自分にも納得できるようには説得出来なければ、転職活動で苦戦することは、自明だからです。

 

「これからどうなりたいのか?」が明確になっていないと、どのような方向性で転職活動をするかが決まりません。

つまり、転職の方向性が決まらないんです。

 

転職の方向性は俯瞰してみるとキャリアビジョンとも、リンクします。

つまり「あなたが将来どうなりたいか?」というビジョンのことです。

 

これに従って、応募する求人の方針も決まります。

何となく、転職サイトで求人検索するにしても、検索条件は指定すると思います。

 

それが転職の方向性に近いものですが、場当たり的に求人検索していたのでは、どこを目指して、転職活動しているのかわからなくなります。

 

 

希望する転職が実現出来ない

希望する転職が実現出来ない

JAC Recruitmentオリジナルのキャリアの棚卸しシート

 

転職の方向性が決まらないということは、転職理由も決まらないということです。

つまり希望する転職ができない可能性が大きいです。

 

転職の方向性を決めていないので、業種・職種が絞れずに何となく求人応募してしまい、内定をもらったらどうしますか?

求人応募の際には十分なリサーチが必要です。

 

手当たり次第に応募するのはおすすめできません。

少なくともより良い環境で働きたいですよね。

 

そのためのキャリアの棚卸しです。

職務経歴書をいきなり書くことだって可能です。

 

ですが私の経験上、職務経歴書を何回も書き直すことになりました。

二度目の転職ではキャリアの棚卸しを行いましたので、さほど職務経歴書の作成には苦労しなかったです。

 

キャリアの棚卸しは最も大変な作業です。

しかし一度行ってしまえば、思いついたときに「実績エピソード」などを追加していけば良いのです。

 

職務経歴書は求人ごとに少しずつ変える必要があります。

キャリアの棚卸しから必要なところをピックアップしていくと、とても楽です。

 

上図の【キャリアの棚卸し】シートを見ていただければ、どれだけボリュームがあるかお分かりでしょう。

確かに数週間はかかってしまうと思います。

 

面接のたびに、転職理由を振り返るのは効率的ではないですし、本末転倒です。

 

転職エージェントでは、キャリアの棚卸しはやってくれませんが、添削はしてくれます。

間違った方向に進まないためにも、第三者の目は大事だと思います。

 


JAC Recruitment
登録しておきたい総合型転職エージェント8選!【おすすめ】
本ブログでは転職活動では転職エージェントを使うことを強く、推奨しています。どこに登録したら良いかわからないというお問い合わせを良く頂きますので、登録しておいて間違いないものをご紹介いたします。

 

転職エージェントのメリット・デメリット【おすすめ12社を使う】
転職媒体の中心ともいうべき転職エージェントですが、どんなメリットがあるのかわからない、逆にデメリットも多くあるんじゃないか?など実に数多くのお問い合わせを頂いています。ここでは本ブログのテーマである転職エージェントのメリット・デメリットと転...

 

 

トップへ戻る

Sponsored Links
タイトルとURLをコピーしました