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【CEO&現役採用担当が断言】会社を辞めて良くない場合と、良い場合の違い

会社を辞めたい理由でも、転職して良くない場合と良い場合がある 内定・退職
内定・退職
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求職者3

今の会社をとにかく辞めたい…。でも、勢いで辞めてしまって本当に大丈夫なのかな?辞めた後に後悔しないか不安です。

こういった疑問に、CEOで現役採用担当の筆者がお答えします。

こんにちは、CowBoyです。CEOと現役採用担当をやっています。

「とにかく今の会社を辞めたい」と悩む気持ちは痛いほど分かります。しかし、感情に任せて退職願を出すのは非常に危険です。現役採用担当として断言しますが、会社を「辞めても良い人」と「絶対に辞めてはいけない人」には明確な違いがあります。

例えば、「結婚」や「介護」を理由にした突発的な退職は、その後のキャリアを大きく狂わせるリスクが潜んでいます。一方で、心身を壊すようなブラック企業からは、今すぐ逃げ出すべきです。

本記事では、これまで多くの退職者・転職者を見てきたCEOの視点から、会社を辞めて後悔するケースと、辞めても良い(むしろ辞めるべき)ケースの決定的な違いを包み隠さず解説します。

退職を切り出す前に、まずは以下の記事で「転職活動の全体像」を掴んでおくことをおすすめします。

転職活動のロードマップはこちら

【採用担当解説】簡単な転職の進め方と手順は7つ【完全公開】

 

先日、こんなツイートをしました。

会社を辞めるのが転職の目的になってしまうと、かなりきつい。

 

  • 転職して何をしたいのか?
  • どうなっていきたいのか?
  • 将来キャリアをどう広げたいのか?
  • 同業界同職種で転職するのは安全だが、それではいつまでたっても年収アップは望めない。
  • 将来性のある業界で働くのが一番。

 

この記事を読めばわかること

  • 現役CEOが断言する「辞めてはいけない人」の共通点
  • 結婚や介護を理由に辞める前に考えるべきこと
  • ブラック企業や年収アップなど「辞めても良い」明確な基準

 

この記事の根拠

  • 筆者は、「CEO」かつ「現役採用担当者」で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
  • 企業側として、転職エージェントと契約し、求人を依頼しています。当然、転職エージェントのビジネスモデルも把握しています。
  • 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
  • 採用側と求職側の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。

CowBoyの詳しい実績・プロフィールはこちら

記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。

それでは、採用担当と求職側の両視点から一つずつ詳しく解説します。

 

 

会社を辞めて良くない場合と、良い場合の違い

会社を辞めて良くない場合と、良い場合の違い

 

結論「転職理由が明確でない場合は、退職すべきではない」

会社を辞めて良くない場合と、良い場合があります。

転職して不満を解消できない場合は、会社を辞めても、また転職を繰り返します。

 

転職して不満を解消できる場合は、会社を辞めても良いです。

転職活動は転職理由が明確になっていないと、失敗します。

 

さらに転職活動は在職しながら、行うことが鉄則です。

会社を辞めてしまうと、転職面接でも「なぜ会社を辞めたのですか?」と質問されてしまい、選考では不利となります。

在職中に転職した方が良い理由とは?【転職失敗談あり】

 

会社を辞めるのなら、転職先が決まってからにしましょう。

勢いで会社を辞めてしまうのは、やってはいけないことです。

 

会社を辞めてから、どれくらいの期間で転職先が決まるかどうかわかりません。

失業手当(失業保険)が出るまでは自己都合退職の場合、1ケ月待たなければなりません。

 

その間は無収入になりますので、生活費の節約などの注意が必要です。

本意ではないでしょうが、転職活動中は在職しながら、会社から給料をもらった方がいいです。

 

会社に対する不満が出てくるのは当然ですが、転職までだと言い聞かせましょう。

くれぐれも、転職面接で今の会社の愚痴(=退職理由)を言ってはいけません。

 

転職理由は、前向きなものでなければならないからです。例えば、

  • 転職することで、解消される前向きなことは何か?
  • 転職して実現したいことは、何か?
  • 将来、どうなっていきたいのか?
  • どう行動していきたいのか?

上記のように、転職理由が明確になっている必要があります。

このことを念頭においていただき、転職して良くない場合、良い場合を考えてください。

 

 

会社を辞めて、良くない場合

会社を辞めて、良くない場合

 

理由が「とにかく会社を辞めたい」だけ

先ほども書いた通り、会社を辞めた後、どうするか決めてないのはまずいです。

転職理由が明確になっていないどころか、辞めたいだけというのは退職後どうするかが全く見えません。

 

もし会社を辞めたいと思ったら、その理由を書き出してみましょう。

そして今一度、落ち着いて考え直してみることです。

 

本当に、会社を辞めることで解決できることなのか、を特に考えてみましょう。

それでも、会社を辞めないとダメだというのであれば、転職先を決めてから退職してください。

 

後先考えずに会社を辞めてしまうと、転職活動で苦労します。

転職面接で一貫性のない転職理由を答えることで、内定を勝ち取るのも難しくなるでしょう。

 

計画性のない「結婚」を理由にする

結婚した勢いで、会社を辞めるのはおすすめしません。

寿退社をあこがれる気持ちも、もちろんわかります。

 

ですが、一旦退職してしまうと社会との関りがなくなってしまいます。

さらに、今までせっかく築いたキャリアを失ってしまうことになります。

 

会社を辞める場合は、とにかく慎重に考えましょう。

今までの努力を、ふりかえってみることも大事です。

 

何らかの事情で、社会復帰する必要が出てくる可能性もあります。

子育てが一段落すると、今度は膨大な教育費がかかります。

 

住宅ローンも、あるかもしれません。

パートやアルバイトであれば、働けるかもしれません。

 

しかしあなたがもし、今までキャリア形成をしていたのでしたら、とてももったいないです。

再就職は、決して簡単ではありません。

 

それであれば、会社の産休制度を使うべきです。

とにかく軽い気持ちで、会社を辞めない方が良いです。

 

先が見えない「介護」離職の危険性

介護を理由に、退職をする方の気持ちもわかります。

ですが、これも一旦会社を辞めてしまうことで再就職が難しくなります。

 

親の介護であれば、年齢的には40代以上の方が多いと思います。

数年のブランク後に再就職しようとしても、実現するのは難しいのです。

 

そして金銭的にも無収入になりますから、生活は苦しくなります。

さらに毎日の介護でストレスが溜まってきます。

 

せっかくの働き盛りにもったいないです。

介護保険制度をフルに使うことで会社を辞めないで済むかもしれません。

 

私は親の介護をしなければならないのですが、会社を辞めずに済んでいます。

頻繁に連絡をとることは大変ですが、あとは介護保険を使うことでかなり助かっているのです。

 

介護で、会社を辞めるのは仕方のない場合もあります。

しかし、できるだけあなたのキャリア形成を大事にしてください。

 

 

会社を辞めても、良い場合

会社を辞めても、良い場合

 

会社を辞めても良い場合は、転職理由が明確になっていることが前提です。

会社を辞めたいだけでは、もちろん転職失敗します。

 

明確な「年収アップ」の算段がある

会社によって、年収の相場は違います。

あなたが年収に不満を持っているのであれば、会社を辞めても良いでしょう。

 

例えば、 JAC Recruitment を使って、外資系企業に転職するだけでも、年収は大幅にアップします。

平均年収800万円ですから、日系企業の2倍程度ということになります。

 

同じアウトプットで2倍の年収がもらえるのであれば、転職を考えてよいと思います。

 

やりたい「仕事内容」が明確である

あなたにとって仕事がとても退屈であれば、難しい仕事に挑戦する方が良いです。

その方があなたのスキルアップになりますし、年収アップにもつながります。

 

今の仕事であなたはプロ級のスキルを身につけており、退屈していると思われます。

現状維持よりは、他部署で興味が持てる仕事があれば、異動を申し出るのも一つの手でしょう。

 

ですが人事は、なかなか言うとおりに異動させてはくれません。

そんな時はこっそりと転職活動を始めて、転職先が決まったら、会社を辞めましょう。

 

客観的な「経営状況の悪化」

会社の経営状況は、課長レベルにも伝わらないものです。

それでも、いきなり経費精算がうるさくなったなどの予兆はあります。

 

そんな時の会社の経営状況は結構やばしですから、それを期に転職活動を始めましょう。

転職先が決まったら、さっさと逃げるように会社を辞めましょう。

 

心身を壊す「ブラック企業」からの脱出

これについては、論外です。すぐに辞めるべきです。

転職活動をする余裕がなくても、仕方がないでしょう。

 

100%会社が悪いので、転職活動をすぐに始めてください。

転職活動が無理なら、退職代行Jobsなどの退職代行サービスを使って、一日でも早く会社を辞めましょう。

 

転職活動は精神的に病んでいると、集中できません。

それであれば会社を辞めてから、転職活動する方がずっとマシです。

思いついたら、その日に最安値で退職する方法は存在するか?

【採用担当が厳選】おすすめ退職代行の選び方【ガチの電話現場動画あり】

 

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