誰でも簡単にできる転職理由を明確にする方法とは?

キャリアの棚卸し
この記事は約6分で読めます。
Sponsored Links

転職活動では転職理由を明確にすることが最も大切です。重要であることはわかっているけど、面接直前で付け焼き刃的に考えてしまう方も多いはず。出来るだけ簡単に転職理由を明確にする方法があります。それは…………

Sponsored Links

転職理由を明確にすることの難しさ

 

なぜ転職理由は重要なのでしょうか?

履歴書に書くためでしょうか?

面接で質問されても回答できるようにするためでしょうか?

確かに転職活動で転職理由を答える場面は多いでしょう。

書類選考や面接の対策のためという一面も確かにあります。

ただそれ以前に重要な理由があります。

 

転職理由が明確になっていないと、あなたの進むべき道が見えてこないということです。

すると業種、職種などの転職の方向性が定まりません。

応募する求人の選定には転職理由が明確になっていることが大切なんです。

つまりあなただけの「ものさし」が必要なんです。

 

転職理由には、転職してからこうなりたいというあなたの未来への願いがこめられているものです。

転職した後もその願いを糧に働くことでモティベーションが維持できます。

 

転職理由を明確にする重要性はお分かりいただけたでしょうか?

でも、、

口で言うのは容易いですが、転職理由の明確化って結構大変ですよね?

 

特に初めての転職・就職の方は転職理由の意味を理解していない場合が多いんです。

例えば、

✅給料が安いから

✅人間関係に疲れた

✅残業が多くて、プライベートの時間がとれない

などは転職理由でしょうか?

転職理由とは何か?ということがはっきりしないことも難しくしている一因ですね。

 

先ほどの例はすべて退職理由です。

退職理由と転職理由が区別できていない方がとても多いです。

区別の仕方は実は簡単です。

過去のことは退職理由で、未来のことは転職理由なんです。

転職理由と退職理由はどう違うのか?の記事はこちら

 

あなたが転職理由と考えていたこと、実は退職理由だったなんてことありませんか?

でも大丈夫です。

転職活動のノウハウはかなり確立されています。

あとはそれを知って、実行することだけです。

 

これからが転職理由を作成するまでの方法についてです。

やることはとても簡単で誰でもできます。

 

 

具体的に今までのあなたを振り返ろう

 

転職活動はキャリアの棚卸しをするととても効果的です。

キャリアの棚卸しにはどんな効果があるのか?の記事はこちら

 

キャリアの棚卸しとは、今までのあなたを振り返ることです。

どんな仕事をどれぐらいの期間、どこで、どれだけ実績をあげたかを表にすることです。

あなたの年表と考えて頂いて良いと思います。

上図のようなイメージで作ってみるととても分かりやすいですよ。

 

簡単に表の説明をしますね。

縦は過去から現在までの時間軸になります。

行が若い(上)ほど古い経歴、下の行に行くにつれて、新しくなっていきます。

大区分としては、会社ごとに経歴1、経歴2と区切ることで見やすくします。

列の項目としては、基本的には下記でいいですが、好みによって増やして下さい。

例えば、私は最初に期間の列を入れて、いつその仕事をしたかわかるようにしていました。

 

 

No.説明
勤務先・職種を書きます
職務を書きます
実績はできるだけ定量的に例えば「売り上げ○○円」などと数字を出して書きます
③に対する自己評価・満足度を書きます
④の理由を書きます
転職によって変わることを書きます

 

 

これであなたの過去から現在までの職務経歴がリストアップされたことになります。

きちんとキャリアの棚卸しをしておくことで、職務経歴書の作成が楽になり、なおかつ、良いものが出来ます。

 

次は将来のあなたです。

上の表(7)から(11)までを埋めることで、あなたのキャリアビジョンが見える化されます。

 

このように整理していくと、頭で考えるよりも、ずっと自己分析に役立つのではないでしょうか?

キャリアの棚卸しをしっかり行うことによる効果は計り知れません。

職務経歴書作成が楽に書けるのもメリットですね。

 

転職理由が明確になるのも大きな効果と言えます。

書き出す作業は面倒ですが、決して難しいことではありません。

あなたが経験したことを書きだすだけなのです。

すると出来上がったキャリアの棚卸しシートには転職理由が書かれているということなんです。

 

秘訣は純粋にあなたの職務経歴を良いことも悪いことも書き出すことです。

悪いことは職務経歴書に書くためのものではなく、あなたの得意、不得意が見えてくるからやるのです。

不得意分野だけど、やりたい仕事に応募すると良い結果は得られないことが多いです。

それよりも他人から評価されていることがあなたのセールスポイントなのです。

 

自己評価は意外と難しいものです。

考えるよりも思いつく限り書き出しましょう。

誉められたエピソードなんかも書くべきです。

そうやって書いていくと、あなたの進むべき道が見えてくるんです。

不思議と。

 

 

転職理由を明確にする方法とは?

 

先程のJAC Recruitment のオリジナルシートはとても良く出来たキャリアの棚卸し手法だと言えます。

この転職エージェントに登録すると、キャリアの棚卸しの添削を行ってもらえます。

職務経歴書の添削を行う転職エージェントは多いですが、キャリアの棚卸しから支援するところはなかなかありません

転職理由に自信がない方ももちろん相談可能です。

転職活動で不安に思っていること、疑問に思っていることのアドバイスをもらえるのでとても助かります。

それは私の実感で転職エージェントなしでは転職は難しかったと思います。

 

JAC Recruitment のオリジナルシートの⑥変動可能性に当たるのが転職理由です。

✅ 満足度の低い項目は転職により解決できそうか?

✅ 満足度の高い項目は現在の会社で伸ばせそうか?

をチェックしていきます。

 

現在は満足していないけど、転職によってその不満を解消できそうな項目がまさに転職理由の核となります。

キャリアの棚卸しという手順が決まっている方法を使って、転職理由を明確にする。

これこそ誰でも簡単にできる方法だと言えるでしょう。

もちろん転職理由は意外と簡単に作れるって本当?に書かれている方法でも転職理由の明確化は可能です。

あなたにとって成果が出やすい方で試してくださいね。

 


絶対に登録しておきたい転職エージェント8選!

トップへ戻る

転職活動では必須の口コミサイトです。特筆すべきは給料明細を見ることができることで私も重宝しました。キャリコネはこの口コミのみならず、大手の転職サイトの求人を一括検索できます。ここから転職サイトに登録も可能なので手間いらずです。実際の選考に入ったら面接対策が必要ですが、キャリコネにはどんな質問が出るかの面接レポートもあります。求人に応募する際にはキャリコネだけでもかなり役に立つ情報が得られます。

業界最大手の転職エージェントです。非公開求人だけでも20万件以上保有するのはここだけです。専門コンサルタントがあなたの転職を全力でバックアップします。転職初心者にも使いやすいエージェントですので、キャリア相談や求人を紹介してもらうのに有効活用してください。私自身も最初の転職のときに使った最初の転職エージェントです。コンサルタントの方がとても親切で助かったのを今でも覚えています。これについては相性がありますので、担当者が自分に合わない場合はすぐに変更可能です。ウェブサイトから手続き出来ますので、気を使う必要もありませんしね。

転職エージェントは通常求人獲得する営業担当と求職者のサポートを行うキャリアアドバイザーとで分業制をとっています。ここの転職エージェントは一人のコンサルタントが営業から求職者への転職支援を行う一気通貫体制をとりますので、アドバイザーが求人情報についてとても詳しいメリットがあります。あなたの転職支援を一人のコンサルタントが全てワンストップで担当するメリットとしてはほかにも求人のマッチングがとれないリスクがとても低いことなどが挙げられます。分業制をとるリクルートエージェントやdodaと合わせて使うとどちらがあなたに合うかわかると思います。

dodaは転職エージェントと転職サイトからの応募が一括管理できるのでとても便利です。エージェント紹介求人画面と転職サイト求人とは分かれていますので、迷うことはありません。私もリクルートエージェントとdodaは転職活動開始後、自己分析が終わったらすぐに利用しました。転職サイトからのスカウトや転職エージェントからの求人紹介がメールでかなりの数ありますので、見逃さないような工夫は必要です。求人は生き物ですから。

マイナビが運営する20代に特化した転職エージェントです。第二新卒の方には最適でしょう。求人の量よりも質にこだわっていますので、求人紹介数が多いリクルートエージェントやdodaと合わせて使いたいところですね。20代の方以外は別の転職エージェントを使った方が良いでしょう。

ワークポートは元々はIT特化型転職エージェントで、現在は幅広い求人を扱う総合型転職エージェントです。ですのでIT関係の求人に強みを発揮し、未経験からのエンジニアへの転職もサポートしています。もう一つの特徴は営業部隊が求人を毎日新規開拓しているということです。新鮮な求人を紹介することで常に生きている求人15000件を確保しています。求人は生き物ですからできるだけ新鮮な方が良いのです。転職決定人数が第一位のワークポートについてはさまざまな評判があります。しかしそのほとんどが担当コンサルタントとの相性の問題なのです。常に新鮮な求人を保有している転職エージェントは他にはありません。使わないともったいないエージェントですよ。

ビズリーチはヘッドハンティング型転職サイトです。掲載されている求人は企業や中堅転職エージェント保有の求人が多いですね。ヘッドハンターからのオファーで思わぬ求人に出会える可能性が広がります。1000万円以上の求人が殆どですので、いわゆる転職サイトとは一線を画します。オファーを待つだけでも価値があるでしょう。

リクナビネクストは転職活動中のほぼ全員が使っているリクルートキャリアが運営する転職サイトです。登録はとても簡単ですし、求人検索などの基本的な機能もとても使いやすいので初心者向けとも言えます。転職をすると決めたら、まずはここから使いましょう。

口コミサイトでは最も有名です。キャリコネと並んで会社の評判、年収などの口コミ情報を見るのには最適です。求人への応募の際には口コミチェックは欠かせません。キャリコネと転職会議の両方を確認すればまずは評判については大丈夫です。

転職活動でも難しいのが退職交渉です。下手をすると内定先への転職に影響が出かねません。会社からのパワハラなどで辞めたい場合も簡単に会社は辞めさせてくれません。そんな時は退職代行サービスを使うことで精神的にも楽に退職できます。ニコイチは14年もの歴史がある退職代行サービスですので、安心して依頼することができます。しかも料金は業界最安値の一律2万8千円で一切の追加料金は発生しません。全国どこでも対応しますので、退職できずに困っている方は相談してみてはいかがでしょうか?

スマホから気軽に使える転職サイトです。特徴は書類選考が通過している求人のみオファーが来ることです。それもかなりの頻度ですので、転職エージェントと転職サイトを補完するメディアとして上手く利用できます。転職活動のスキマ時間に使う程度で構わないと思います。

この転職エージェントは東京・神奈川・埼玉・千葉の首都圏エリアに特化しています。特徴としてはそんなに大手ではないので、その分サポートが手厚いということが挙げられます。大手の転職エージェントでは物足りない部分はtype転職エージェントで十分補えるはずです。この転職エージェントで転職した方の71%が年収アップを実現しています。満点の転職エージェントはありません。各々の特徴を把握しながら、上手く利用していきましょう。

ハイスペック求人を取り揃えた転職エージェントで外資系求人に強いことでも有名です。当然ながら高年収求人ばかりですので、高スキルで高年収を目的に転職する方はぜひ使いたい転職エージェントです。ミドル・ハイクラスに特化した転職エージェントですので、それ以外の方は別のところを利用した方が良いでしょう。

この転職サイトはきちんと20代向けと断っているところが良心的です。年齢で応募しても無駄だったということが転職サイトの求人には多いからです。20代の方であれば気軽に使える転職サイトとなっています。レコメンドされる求人の中から興味あるものを答えていくことで、AIがあなたの転職に関する価値観を分析していきます。使い込むうちにだんだんと興味のある求人が増えていくでしょう。気軽に使ってみてください。

CAREER CARVER

キャリアカーバーはリクルートキャリアが運営するハイクラス向けの転職サイトです。リクルートだから実現できる多くの転職エージェントと提携しているため、ヘッドハンターの数も半端ないです。求人の質はとても高いものなので、そんなにオファーはないので転職を急がない方や良いところがあったら転職を考えようというスタンスの方には最適だと思います。

東京しごとセンターは東京都が運営する公的な就職支援のための施設です。ここではヤング、ミドル、シニア層それぞれに対して就職支援を行っています。若者正社員チャレンジ事業はヤング層に対しての就職支援で29歳までが対象とし、ニートやフリーターなど就業経験のない方向けの正社員就職を目的とするものです。今まで1500名以上の就職実績があります。通常の就職と違って、実際に企業で働きながらあなたに向くところかどうかを実感することができます。実習の間はアルバイトが出来ず大変だという方には最大10万円の奨励金を用意しているとのことです。今まで就業経験がない方で20代の方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?

Sponsored Links

ニュースレターを購読する

新規記事を誰よりも早くお届けします!



タイトルとURLをコピーしました