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【体験談】失業手当を最速で受け取る方法|離職票が遅れた時の手続き手順

【体験談】失業手当を最速で受け取る方法|離職票が遅れた時の手続き手順 内定・退職
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求職者3

失業手当手続きについて、知りたい人「初めての転職なので、失業手当の手続きについて知りたい。とても複雑に思えるので、簡単な流れを知りたい。手順を間違えると失業手当の受給開始が遅れると友人から聞いた。最も効率的な手続きの仕方を知りたい。」

こういった疑問に、CEOで現役採用担当の筆者がお答えします。

 

こんにちは、CowBoyです。CEOで現役採用担当をやってます。筆者も最初の転職では、失業手当をもらうのに手続きが煩雑で、困った経験があります。本記事では、転職経験をふまえて「こうすれば、最速で失業手当が受け取れる」ロードマップを示します。初めての転職の方には、ぜひとも読んでいただきたい記事です。

【採用担当解説】簡単な転職の進め方と手順は7つ【完全公開】


先日、こんなツイートをしました。

 

失業手当をもらうまでの最速フロー。

離職票を如何に早くもらうかがポイント。

 

  • ハローワーク登録:在職中に済ます
  • 離職票提出
  • 社会保険切替
  • 離職票が届く
  • 受給説明会出席
  • あとは4週間に1回、失業認定にハロワに出向く

 

離職票が届くまで時間がかかるので、社会保険の切替などやっておく

 

この記事を読めばわかること

  • 失業手当手続きを最速でもらう方法
  • ハローワークに登録する方法
  • 離職票を提出する方法
  • 受給説明会が重要であること
  • 失業認定されるように求職活動をしよう

 

この記事の根拠

  • 筆者は、「CEO」かつ「現役採用担当者」で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
  • 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
  • 採用側と求職側の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。

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記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。

それでは、採用担当の視点から一つずつ詳しく解説します。

 

 

失業手当手続きを最速でもらう方法

 

結論「上図の通りに、失業手当の手続きをすればOKです。」

箇条書きにすると、以下の通りです。

  • 念のために雇用保険被保険者証があるか確認
  • 求職申込することで、ハローワーク登録完了させる
  • 離職票の提出、離職票が届くまで社会保険切り替えておく
  • 受給説明会出席:超重要
  • 失業認定:4週ごと

ポイントは、退職する前にできることはやっておくことです。

ハローワーク登録は在職中でもできます。

 

結構面倒ですので、早めに登録しておきましょう。

ハローワークに登録していないと失業手当はもらえません。

 

もう一点は離職票が届くまで会社によって、かなり差があることです。

私の場合は2週間以上かかりました。

 

その間に厚生年金を国民年金に切り替え、健康保険を国民健康保険に切り替えました。

健康保険については、任意継続の方が安い場合がありますので、要検討です。

 

失業手当をもらっている間は、所得ゼロです。当然住民税や国民健康保険料が、安くなる場合が多いです。

役所に必ず確認してください。申告しないと、高い税金や保険料のままです。

 

 

ハローワークに登録する

 

まずは、ハローワークに登録しないことには始まりません。

現実的には、転職活動でハローワークから応募することは少ないでしょう。

 

しかし、失業手当が必要な人はハローワークに登録して、ハローワークカードをもらう必要があります。

例えれば、病院の診察券のようなものです。

 

求職申込を一度しておけば、あとはハローワーク関連のサービスが使えます。

もちろん、失業手当の給付手続きもそれに入っています。

 

 

離職票を提出する

ハローワーク:雇用保険被保険者離職票ー2

 

離職票の提出

次は離職票を提出できれば良いのですが、ほとんどの方は2週間程度待たされると思います。

会社に催促することはもちろんですが、待っているだけでも仕方がないので、その間にできることをやってしまいましょう。

 

できることは、社会保険の切替です。

離職票が手元に届いたら、内容を確認します。

 

特に確認すべきは「退職理由」です。

自己都合退職の場合は最大でも150日分、会社都合退職の場合は最大で330日分給付されます。

 

勤務年数によっても日数は変わるのですが、会社都合退職の場合の方が給付日数は多い傾向にあります。

また給付されるまで自己都合退職の場合は7日+2か月待たないといけません。

2025年4月からは、給付制限期間が2ヵ月から1ヵ月に短縮されています。

 

会社都合退職の場合は7日間の待期期間だけ待てば受給できます。

離職票が来るまで結構時間がかかるので、帳消しと言っていいでしょう。

 

離職票が届く前に、社会保険を切替ておく

社会保険の切替もいずれにせよやる必要があります。

簡単なのは年金の方です。

 

厚生年金から国民年金に切り替えれば終わりです。

ついでに保険料が安くなるかも確認してみましょう。

 

私も確か結構安くなったと記憶しています。

申告しないと保険料は高いまんまです。

 

役所はそういうもんです。

健康保険については国民健康保険に切り替えるか、そのまま任意継続にするかはよく考えましょう。

 

会社によって、任意継続の方がずっと得な場合があります。

もちろん年収と勤続年数が関係してきますので、各人でどちらがいいかは答えは違うと思います。

 

 

受給説明会を受ける【超重要】

ハローワーク:雇用保険受給資格者証

 

受給説明会とは、失業手当給付に関する注意点などの説明会のことです。

これに出席しないと失業手当はもらえませんので、忘れずに聞いてください。

 

その際に、雇用保険受給資格者証をもらえるはずですので、確認しましょう。

失業手当でもらえる金額と日数、失業認定の予定が書かれている重要な書類です。

 

受給説明会で、「求職活動はどんな場合をいうのか?」も教えてくれます。

ざっくりいうと、実体がなければ求職活動ではありません。

 

転職サイトで求人を検索しただけとかは、求職活動ではないんです。

面接に呼ばれなくてもよいので、求人応募した事実が重要です。

 

それが、求職活動とカウントされます。

もちろん、転職エージェント推薦での応募も求職活動になります。

【採用担当解説】転職エージェント推薦での求人応募から入社までの流れ【初心者向け】

 

 

失業認定の報告をする

ハローワーク:失業認定申告書

 

基本的に4週間に一度、認定日があります。

その日はよほどのことがない限りは、ハローワークに行ってください。

 

そこで求職活動をしていることをハローワークが確認し、問題なければ失業手当が振り込まれます。

失業手当がもらえるからと言って、その日数ぎりぎりまで転職活動をするのはあまりよくありません。

 

転職活動は、3ヶ月以内で決めるのが基本です。

【採用担当が解説】転職活動の期間は、90日くらいが目安【在職中の場合】

 

ただし、私自身の結論としては、ハローワークだけに頼るとブラック企業に当たるリスクが高いので、転職エージェントを併用することを強くおすすめします

【採用担当が教える】ハローワークを使わない未経験の転職とは?【穴場的方法】

 

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【採用担当が断言】フリーター・ニートは「普通の」転職エージェントでは相手にされません。正社員になれる「あなたのための」厳選エージェント8選を公開。未経験から書類選考を突破し、内定を勝ち取るためのプロの活用術と選び方を徹底解説。

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