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【採用担当が解説】ブラック企業に騙されないで済む転職媒体とは?

【採用担当が解説】ブラック企業に騙されないで済む転職方法とは? 転職ノウハウ
転職ノウハウ
この記事は約6分で読めます。

ブラック企業に騙されないか心配な人「求人応募するときに、ブラック企業かどうかがとても気になる。出来ればリスクの低い転職媒体、転職媒体を使って転職活動したい。なぜリスクが低いのかも知りたいな。」

 

こういった疑問に、CEOで現役採用担当の筆者がお答えします。

こんにちは、CowBoyです。CEOと現役採用担当をやっています。転職媒体によって、ブラック企業の多い少ないがあるのも事実です。どの転職媒体がブラック企業が少ないのかを、本記事ではずばり書きます。

【採用担当解説】簡単な転職の進め方と手順は7つ【完全公開】

先日、こんなツイートをしました。

転職する際、転職先がブラック企業かどうかは、どの求職者も心配する。リスクが低いのは、転職エージェント推薦を使う方法。ハローワークや転職サイトのような直接応募は、自分の判断だけで自由に応募できるが、転職したあとは、自己責任。個人的には、良いアドバイザーとよく相談しながら転職活動する…

 

この記事を読めばわかること

  • ブラック企業に転職するリスクが低い転職媒体がわかる。
  • 転職媒体の裏事情で、ブラック企業がなくならないこともわかる。

 

この記事の根拠

  • 筆者は、「CEO」かつ「現役採用担当者」で、数多くの転職面接や書類選考の現場を熟知しています。
  • 企業側として、転職エージェントと契約し、求人を依頼しています。当然、転職エージェントのビジネスモデルも把握しています。
  • 自らも3回の転職を経験し、50社以上の転職サービスを使い倒してきた実体験があります。
  • 採用側と求職側の両視点を持つ実体験が、この記事の根拠です。

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記事構成は、以下の目次のとおりです。まずは全体像をご確認ください。

それでは、採用担当と求職側の両視点から一つずつ詳しく解説します。

 

 

ブラック企業に騙されないで済む転職媒体とは?

ブラック企業に騙されないで済む転職媒体とは?

 

企業に騙されないで済む転職媒体を知っておくことは、転職活動を効率的に進める必須項目です。

なぜならば、どの転職媒体を中心に転職活動すべきかがわかるから。

ここでは「ブラック企業に応募しない最低限やるべきこと」と「転職媒体ごとにブラック企業の多い少ないはあるのか?」について書きます。

結論から書くと転職エージェントは、ブラック企業の保有数が圧倒的に少ないです。

その根拠を、以下の順番で説明します。

  • 口コミサイトで調べる
  • ハローワークはブラック企業の求人が多い
  • 転職エージェントの保有求人はブラック企業がほとんどない理由

 

【CEO&採用担当が警告】ブラック企業を回避!応募・内定承諾前の4項目

 

 

口コミサイトで調べれば、ブラック企業はわかる

口コミサイトで調べれば、ブラック企業はわかる

 

転職活動では常に応募の際、「この求人は大丈夫なのか?」って、とても不安ですよね。

求人応募はスピードが大切だとはいえ、時間の無駄になるブラックな求人には関わらない方が効率的です。

 

簡単に出来る方法としては、ブラック企業に応募しないで済む方法とは?で書いたように、口コミサイトを見てみることです。

 

その会社に在職中の方やすでに退職した人、入社はしていないが、面接を受けた方などの口コミが載っています。

さらに、実際の給与明細も載っていますので、登録しないと閲覧出来ませんが転職活動には有効な転職サイトです。

 

応募したい企業を検索して、口コミを見てみて、あまりにも評判が悪い場合は、問題があると思って良いです。

多数の人がよく思っていない会社は、ブラック企業の可能性は高いです。

口コミサイトで最も有名なのは、 転職会議 です。

企業の信用度にも使えるので、重宝しているビジネスパーソンは実に多いです。

 

さらに転職希望者としては、給与明細が掲載されているのはうれしい情報です。

筆者も他社の給料が気になって、よくチェックしてしまいます。

 

求人票と実は年収が違っていたということがありがちですので、しっかりチェックしましょう。

【あなたは大丈夫?】ブラック企業のチェックリストを作ってみた

 

 

ハローワークはブラック企業の求人が多い

ハローワークはブラック企業の求人が多い

 

転職媒体には、大きく分けると3つあります。

各転職媒体のメリット・デメリットを書きます。

 

ハローワーク

 

メリットは、誰でも応募出来る求人が豊富なことです。

未経験の方やミドルの方でも、応募は可能です。

また地域密着型の求人なので、通える範囲で探したい方には、ピッタリです。

 

デメリットは、ブラック企業が多いこと。

ハローワークは公的機関であり、企業が無料で求人を掲載できるのが、根拠です。

 

特にハローワークで年中募集している求人は、要注意です。

求人票の日付には、注意してください。

 

大企業の求人が殆どないことからも、求人の質という意味でも良くありません。

求人票に書かれている雇用形態・年収は、面接に行ってみたら、全然違っていたという話はハローワーク求人でよく聞かれることです。

 

ハローワークは、ブラック企業に騙されない転職媒体とはいえません。

できるだけ、ハローワークを使うことは避けましょう。

 

転職サイト

 

転職サイトのメリットは、2つあります。

  1. 求人掲載料を払う必要がある転職サイトはハローワークよりも、ブラック企業求人がずっと少ないこと。
  2. 大企業の求人もある。

 

転職サイトのデメリットは、意外とあります。

  1. 求人が殆ど20代向けであること。
  2. 企業によっては、年齢フィルターが設定されている。
  3. 企業によっては、学歴フィルターが設定されている。

 

つまり転職サイトは、求人検索するにはとても良いですが、応募に使うのには、かなりデメリットがあります。

 

転職エージェント

 

転職エージェントのメリットは、「担当コンサルタント」がつくこと、「非公開求人が多い」ということにつきます。

転職エージェントは、転職サイトにない非公開求人を多数保有しています。

 

非公開求人は、企業にとっての極秘プロジェクトであることが多いので、ブラック企業は殆どありません。

転職エージェントの営業が、求人獲得する際に企業を訪問してブラック企業でないことを確認しています。

 

転職エージェントが求職者に紹介する求人は、出来るだけブラック企業が排除されているので安心です。

もちろんそれでも、ブラック企業の求人をゼロにすることはできません。

ブラック企業の求人数は、ハローワークや転職サイトと比べると、圧倒的な差があります。

デメリットは、求人紹介をされないと応募ができないこと。

転職エージェントは、企業の要望する人物像に近い人を候補者とします。

 

あなたのスキルに相応しい求人が紹介されるので、転職エージェント推薦で応募すれば、内定率はほかの転職媒体よりもずっと高くなります。

【採用担当が解説】内定が出たら確認すべき6つのポイント【ブラック企業は避けよう】

 

 

転職エージェントの保有求人に、ブラック企業がほとんどない理由

転職エージェントの保有求人に、ブラック企業がほとんどない理由

 

先ほども書きましたが、転職エージェントは非公開求人を多く保有しています。

企業が競合他社に知られたくない事業を進める場合は、非公開求人とする事情があるのです。

 

転職エージェントにあなたが登録すると、まずは面談(転職相談)があります。

コンサルタントはあなたの保有スキルを把握して、相応しい求人を紹介するという流れです。

 

企業の方から依頼があって、紹介する人を探す場合もありますし、あなたのスキルにマッチングする求人を紹介する場合もあります。

転職エージェントは、あなたに転職成功をしてもらいたいのが本音です。

 

転職エージェントのビジネスモデル上、売り上げにならないからです。

更に転職したとしてもすぐに辞められると、その売り上げも減ってしまいます。

なぜ転職エージェントは無料で利用できるのか?【ビジネスモデルに起因】

 

短期間で退職したら、紹介手数料を返却する契約になっている転職エージェントがほとんどです。

そういう背景があるので、どこでもいいから転職させようということは転職エージェントはしません。

 

転職先がブラック企業で、すぐに退職されたら、売上に影響します。

それが転職エージェント求人に、ブラック企業が少ない理由です。

 

転職エージェントは、ブラック企業求人が圧倒的に少ないです。

転職エージェントを使うことが、ブラック企業に騙されないで済む転職媒体だと断言できます。

 

転職活動は、大手メディアが教えるような「ただ求人を探して応募する」やり方では必ず失敗します。転職サイトで市場ニーズをマーケティングし、エージェント経由で「年齢フィルター」や「学歴フィルター」を回避して応募するという、独自の「7つのステップ」を踏むことだけが、無駄な不採用をゼロにする唯一の方法です。

現役採用担当の私がこれまでの経験から導き出した、転職活動を大成功に導くためのロードマップと、それぞれの役割でフル活用すべき24の窓口の比較は以下で網羅しています。

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